「あったかハウスが待っている~♪」「4Good」
良質:3票トリック:1票
とある雪の日。今日は寒いからどうしようかと悩んでいたカメオ。
そんなカメオは手袋が無いから服をぱっとつまんで離し、その後すぐ自分の肉をぱっとつまんだ。
一体何をしているのか。
そんなカメオは手袋が無いから服をぱっとつまんで離し、その後すぐ自分の肉をぱっとつまんだ。
一体何をしているのか。
19年06月23日 23:47
【ウミガメのスープ】 [kopi]
【ウミガメのスープ】 [kopi]

数人正解で〆。かなり時季ハズレな問題。正解者数名出ましたので明日の18時ごろには〆ます。
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A、料理をしていた
寒かったので悩んだあげく、自宅でシチューを作ったカメオ。ミトンが無かったので自分の服のすそをつまんで鍋を持っていこうとしたのだが、予想以上に熱が指に浸透し熱かったためその熱さをまぎらわすために自分の耳たぶをつまんだのだった。
タイトル回収 ハウス=ハ〇スのシチュー
寒かったので悩んだあげく、自宅でシチューを作ったカメオ。ミトンが無かったので自分の服のすそをつまんで鍋を持っていこうとしたのだが、予想以上に熱が指に浸透し熱かったためその熱さをまぎらわすために自分の耳たぶをつまんだのだった。
タイトル回収 ハウス=ハ〇スのシチュー
「妄執と狂騒の果てに」「4Good」
良質:3票納得感:1票
1枚の写真に写っている男と女が居る。
その男と女はその1枚の写真に写っていなければ死ぬことは無かったかもしれないのに
写真に写っていたからこそ死んだのだという。
一体なぜだろう?
その男と女はその1枚の写真に写っていなければ死ぬことは無かったかもしれないのに
写真に写っていたからこそ死んだのだという。
一体なぜだろう?
19年06月26日 16:49
【ウミガメのスープ】 [kopi]
【ウミガメのスープ】 [kopi]

闇スープではありません。
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A、その写真はツーショットの写真だが、合成写真であった。
アイドルにお近づきになりたいと思った男が自己満足で合成写真を作成し
ツーショットの写真を作った。それをついうっかり友人に自慢してしまったのだ。
するとその証拠を見せろと友人が迫ってくる。男は観念して写真を友人に公開。その写真は友人づてにSNSで拡散。
そのアイドルグループの決まりで恋愛をしてはいけないとされていたはずのアイドルだったので
ファンの男達に追い詰められた。「俺たちを騙していたのか」「一人だけ男と付き合いやがって」
追い詰められた女は自殺してしまった。その自殺したことが要因となり、それが報道され
今度はほんの気持ちで合成写真を作った男にまで波及してしまった。
またもファンは男を追い詰めた。「彼女はお前のせいで死んだんだ」「責任を取れ」
度重なるクレームに耐え切れず、男も追うように自殺してしまった。
まあ・・例のアイドルが元となっておりますが、本当にこうならなくて良かったと思います。一部のファンによる過激な反応は時に人を傷つけますね。
アイドルにお近づきになりたいと思った男が自己満足で合成写真を作成し
ツーショットの写真を作った。それをついうっかり友人に自慢してしまったのだ。
するとその証拠を見せろと友人が迫ってくる。男は観念して写真を友人に公開。その写真は友人づてにSNSで拡散。
そのアイドルグループの決まりで恋愛をしてはいけないとされていたはずのアイドルだったので
ファンの男達に追い詰められた。「俺たちを騙していたのか」「一人だけ男と付き合いやがって」
追い詰められた女は自殺してしまった。その自殺したことが要因となり、それが報道され
今度はほんの気持ちで合成写真を作った男にまで波及してしまった。
またもファンは男を追い詰めた。「彼女はお前のせいで死んだんだ」「責任を取れ」
度重なるクレームに耐え切れず、男も追うように自殺してしまった。
まあ・・例のアイドルが元となっておりますが、本当にこうならなくて良かったと思います。一部のファンによる過激な反応は時に人を傷つけますね。
「スウィートメロンパン」「4Good」
物語:2票納得感:2票
ベーカリーハラコにメロンパンを買いにきたテツヤ。
アユミはパンを袋に詰めてレジを打った。
足早に立ち去るテツヤの背中を見送り、レシートを手にレジカウンターに立つアユミが「彼はもうこの店に来ないかもしれないな」と思ったのはなぜか?
【解答】
テツヤから「もし良かったら」とレシートを渡されたアユミ。その裏にはLINEのIDが書かれていた。
恋人のいるアユミは自分からテツヤに連絡を取る気にはならず、『IDを教えたものの連絡が来ない』という気まずさから彼はもう来店しないのではないかと考えた。
【解説】
のんびりとしたらて街にあるベーカリーハラコ。
アユミはここで働き始めて3ヶ月が経ち、ようやく慣れてきた頃だった。
客もまばらな16時すぎ、テツヤが来店した。彼はちょこちょここの店にやってくるので、アユミも顔を覚えていた。今日はメロンパンを買っていくようだ。
手早く袋詰めをしてレジを打ち、レシートを渡す。
するとテツヤがおもむろに口を開いた。
「……あの、すみません。ボールペンとかあったら貸してもらえませんか?」
「あ、はい。どうぞ」
アユミは不思議に思いながらボールペンを渡した。テツヤはイートインのテーブルを台にして何かを書き記しているようだ。
「……これ、良かったら」
そう言ってボールペンと一緒に渡されたのはレシートだ。アユミがそれを裏返す頃には、テツヤはもう店の扉を開けて去っていくところだった。
そこに書かれていたのはLINEのID。
テツヤから向けられた好意だった。
初めての出来事に戸惑うアユミだったが、アユミには恋人がいる。去り際のテツヤの少し赤らんだ頬を思い返せば尚更、こちらから連絡を取る気にはなれなかった。
IDの書かれたレシートを二つに折りポケットに入れる。
私がもし、彼だったら。店員さんにIDを渡して、何もレスポンスが無かったら。
……気まずくて、お店に足を運べなくなるだろうな。
アユミは少し落ち着かない気持ちで、店の奥へと姿を消した。
アユミはパンを袋に詰めてレジを打った。
足早に立ち去るテツヤの背中を見送り、レシートを手にレジカウンターに立つアユミが「彼はもうこの店に来ないかもしれないな」と思ったのはなぜか?
19年06月28日 00:45
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]
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【解答】
テツヤから「もし良かったら」とレシートを渡されたアユミ。その裏にはLINEのIDが書かれていた。
恋人のいるアユミは自分からテツヤに連絡を取る気にはならず、『IDを教えたものの連絡が来ない』という気まずさから彼はもう来店しないのではないかと考えた。
【解説】
のんびりとしたらて街にあるベーカリーハラコ。
アユミはここで働き始めて3ヶ月が経ち、ようやく慣れてきた頃だった。
客もまばらな16時すぎ、テツヤが来店した。彼はちょこちょここの店にやってくるので、アユミも顔を覚えていた。今日はメロンパンを買っていくようだ。
手早く袋詰めをしてレジを打ち、レシートを渡す。
するとテツヤがおもむろに口を開いた。
「……あの、すみません。ボールペンとかあったら貸してもらえませんか?」
「あ、はい。どうぞ」
アユミは不思議に思いながらボールペンを渡した。テツヤはイートインのテーブルを台にして何かを書き記しているようだ。
「……これ、良かったら」
そう言ってボールペンと一緒に渡されたのはレシートだ。アユミがそれを裏返す頃には、テツヤはもう店の扉を開けて去っていくところだった。
そこに書かれていたのはLINEのID。
テツヤから向けられた好意だった。
初めての出来事に戸惑うアユミだったが、アユミには恋人がいる。去り際のテツヤの少し赤らんだ頬を思い返せば尚更、こちらから連絡を取る気にはなれなかった。
IDの書かれたレシートを二つに折りポケットに入れる。
私がもし、彼だったら。店員さんにIDを渡して、何もレスポンスが無かったら。
……気まずくて、お店に足を運べなくなるだろうな。
アユミは少し落ち着かない気持ちで、店の奥へと姿を消した。
「【見下す力関係】」「4Good」
納得感:4票
坂本が人と話す際よく他人の足元を見るのは彼が力関係や立場を重要視しているからだという。
一体どういう事だろうか?
一体どういう事だろうか?
18年11月18日 23:44
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]

もしかしたらわからない人もいるかも・・・?
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学校の上履きの色で相手が自分より上の学年か下の学年か確認する為。
「テディベアはお嬢さまと夢を見るか?」「4Good」
物語:4票
生まれつき目が見えず、寂しがり屋のお嬢さまであるメアリーは、クマのぬいぐるみを友達にしている。
ある日のことだった。
メアリーの命を狙う使用人のひとりが、クマのぬいぐるみの中に小型の爆弾を仕込んでいた。
しかし、メアリーはその犯人に感謝したという。
それは何故か?
ある日のことだった。
メアリーの命を狙う使用人のひとりが、クマのぬいぐるみの中に小型の爆弾を仕込んでいた。
しかし、メアリーはその犯人に感謝したという。
それは何故か?
19年06月29日 08:15
【ウミガメのスープ】 [伯爵]
【ウミガメのスープ】 [伯爵]

初投稿です。よろしくお願いします。
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じつはその日、メアリーの命を狙っていた使用人はもうひとりいました。
寂しがり屋のメアリーは、眠る前の友達であるクマのぬいぐるみにキスをして、抱っこしながら眠るという習性がありました。
その習性を利用した犯人は、クマのぬいぐるみに毒を塗り、メアリーの唇に毒を付着させることで、朝起きて水を飲んだ瞬間に体内に毒が溶けこむという仕掛けを用意していました。
しかし、いつものように夜、メアリーがクマのぬいぐるみにキスをしようと顔を近づけた時。
生まれつき盲目だったがゆえに音に敏感だった彼女は、ぬいぐるみの体内に仕掛けられていた爆弾のコチコチという小さな音に気づいたのです。
異変に気づいたメアリーは信頼できる執事を呼び、ぬいぐるみの中に仕込まれていた爆弾を未然に解除することができました。
さらには、ぬいぐるみの表面に塗られていた毒の存在まで発覚したのです。
爆弾を仕掛けた犯人は捕まり、本来なら完全犯罪になるはずだったもうひとりの犯人も捕まったのです。
めでたしめでたし。
(それにしても命狙われすぎや)
寂しがり屋のメアリーは、眠る前の友達であるクマのぬいぐるみにキスをして、抱っこしながら眠るという習性がありました。
その習性を利用した犯人は、クマのぬいぐるみに毒を塗り、メアリーの唇に毒を付着させることで、朝起きて水を飲んだ瞬間に体内に毒が溶けこむという仕掛けを用意していました。
しかし、いつものように夜、メアリーがクマのぬいぐるみにキスをしようと顔を近づけた時。
生まれつき盲目だったがゆえに音に敏感だった彼女は、ぬいぐるみの体内に仕掛けられていた爆弾のコチコチという小さな音に気づいたのです。
異変に気づいたメアリーは信頼できる執事を呼び、ぬいぐるみの中に仕込まれていた爆弾を未然に解除することができました。
さらには、ぬいぐるみの表面に塗られていた毒の存在まで発覚したのです。
爆弾を仕掛けた犯人は捕まり、本来なら完全犯罪になるはずだったもうひとりの犯人も捕まったのです。
めでたしめでたし。
(それにしても命狙われすぎや)