みんなのGood

おぱんちゅ田中「4Good」
トリック:3票納得感:1票
田中はトランクス派である。

ジェントルメンアンダーウェアは大きくブリーフ、ボクサーパンツ、トランクスの3種類に分けられる。
ブリーフなんてものは昨今履いている者などほとんどいない。
ボクサーパンツは女も履くというではないか。
男らしさでいったら断然トランクスなのだ。
※田中個人の見解です

それはさておき田中の住んでいるボロアパートには風呂がない。
なので田中は毎回近くの銭湯に行くのだが、その時に未着用のトランクスをわざと見えるようにして置いておくのはなぜだろうか?
24年12月26日 22:27
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

12/29(日) 23:59ごろに締め。今年最後の出題




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女性のアパート一人暮らしの防犯対策として使用するジェントルメンアンダーウェア。

どんな種類の下着を使用するかは人によって好みが分かれるところだが、先述の理由から田中(女性)はトランクス派である。

外出する時は道路からわざと見えるようにトランクスを干して出かけるのであった。
片割れを「4Good」
トリック:1票納得感:3票
目の前の女性が舞踏会で出会った相手なのか、確信を持てない王子。
ゆっくりと膝をついた彼は、この後どうする?
24年12月30日 20:20
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]



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落としたコンタクトレンズを探す。
想い出がいっぱい「4Good」
トリック:2票納得感:2票
「おもひで」と書かれたアルバムの中の、とある女性の写真の裏には、田中の最愛の人にむけての言葉が綴られている。

問い
女性の職業が"モデル"だとしたら田中の職業は何だろうか?

※質問数制限なし!
25年01月29日 21:12
【20の扉】 [ダニー]



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A.歌手

田中のファーストアルバム「おもひで」

その中の収録曲一曲目「想い出」は田中の最愛の人である妻への想いを綴った歌詞となっている。

歌詞カードの表紙には今人気の女性モデルを起用。
その表紙の裏に「想い出」の歌詞が書かれているのであった。
納得感:4票
「ユニコーンの角」は様々な状態異常を回復させる効果を持つレアアイテム。

異世界の住人の田中がこの「ユニコーンの角」を集めているのは、○を死なせないようにするためである。

○に入る言葉は何か?
理由とともに答えよ。

※質問数制限なし!
25年01月30日 21:43
【20の扉】 [ダニー]



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A.ユニコーン

レアアイテムとして高額で取引される「ユニコーンの角」を求めて、密猟者のユニコーン乱獲による過度な個体数減少が問題となってきている。

密猟者はユニコーンを生け捕りなどしない。
殺して角を奪っていくのだ。

ユニコーンの生息地帯で彼らともに育った田中は、この現状を憂い、有志を集めて保護活動を始めた。

見回りなどの他に、{ユニコーンの角を採取する}というのも保護活動の一環である。
ユニコーンには気の毒ではあるが、命を狙われる要因である角を、保護団体が先に取ってしまうのだ。

田中はユニコーンを優しくなだめ、今日も角を集めている。

※南アフリカのサイも同じ方法で密猟者による乱獲を防止しています
良質:3票物語:1票
メイの彼氏であるハヤトは殆どお洒落に興味が無く、普段から適当に選んだ服を着ている。
彼はメイとのデートですら、いつも同じような大してイケてない安物のシャツを着ていた。

そんな二人のあるデートの日のこと。
ハヤトのイケてない安物のシャツを幾度と無く目にしたメイは、突然「私達、もう終わりよ!!!!」と叫んだ。

ハヤトのシャツがイケてないのはいつものことなのに、一体どうしたというのだろう?
今日のデート場所をある程度明らかにした上で答えてほしい。
25年01月30日 20:58
【ウミガメのスープ】 [器用]



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森の中、気が遠くなるほどの距離を歩き続けたメイとハヤトは、枝に赤い無地のシャツが括りつけられた背の高い木の前で立ち尽くした。

時刻は既に夕方に差し掛かっており、木々の隙間を縫う西日が僅かに陰り始めていた。

二人は遭難していた。
「たまには趣向を変えて」と二人で来た自然公園。対して危険な場所ではないはずであった。だが、経験不足故の慢心で本来のルートを外れた二人はそのまま迷い、致命的な判断ミスによって森の深くまで来てしまった。
電波がなく救助も呼べなかったため、二人は「今いる場所からひたすら一つの方角に歩けば森を抜ける」と考え、目印としてその場で一番背の高い木の枝にハヤトのシャツを括りつけておいたのだ。いつもならお洒落に気を使わないハヤトに苦言を呈するメイだが、今回は逆に功を奏したと言える。だが、そんな笑い話にするには未だ状況が危機的すぎた。

そうしてひたすらに歩き続けた二人であったが、歩けども歩けども森は抜けず、どこで回ってきたのか元の背の高い木の場所に戻ってきてしまった。
「こっちがダメなら」と今度は別の方角へ向かい、また元の場所に戻るの繰り返し。

息も絶え絶えのメイの前にあの見慣れたシャツが現れたのは、実に数十回目のことであった。

「ふっ、ひひっ……」

不意に引き攣った笑い声をあげたメイを、怯えながら見つめるハヤト。

「メイ…?」

【「{私達、もう終わりよ!!!あはははははははははっ!!!!!!}」】

尋常ではないメイの様子を見て、徐々に絶望の表情を浮かべるハヤト。
森の中には彼女の笑い声が木霊し、それから暫く経って、その声も聞こえなくなった。


そして…………。


「──本日未明、Sヶ原自然公園近くの山中で、身元不明の男女の遺体が発見されました。警察によりますと、遺体は死後2ヶ月は経過していると見られ、既に{白骨化}が進んでおり───」