「【花のように激しく】」「4Good」
良質:3票納得感:1票
カネダがハナは犬であると思っているのはノートに書いた落書きが何かを聞かれたからだという。
一体どういう事だろうか?
一体どういう事だろうか?
18年11月16日 23:14
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]
解説を見る
言語学者のカネダは未開の地へ来ていた。
そこで、彼は現地の人々と意思疎通を図ったが如何せん何を言っているのかわからない。
その為彼はそのストレスをノートにぶつけ意味のない落書きを描いた。
それを見た子供達が彼に「イナナエロック?(これは何?)」と言った。
何度も何度も言われるうちに、彼はなんとなくその意味を理解し、彼もまた同じように石や草木を指しては「イナナエロック?」と尋ねる事で意味を調べていった。
しかし、ある時彼は犬に向かっていつものように「イナナエロック?」と尋ねた。
それに対し、人は「オヤダナ”ハナ”ヘロス(それはハナだよ)。」と答えた。
その結果、カネダは犬の事をハナというのだとわかった。
そこで、彼は現地の人々と意思疎通を図ったが如何せん何を言っているのかわからない。
その為彼はそのストレスをノートにぶつけ意味のない落書きを描いた。
それを見た子供達が彼に「イナナエロック?(これは何?)」と言った。
何度も何度も言われるうちに、彼はなんとなくその意味を理解し、彼もまた同じように石や草木を指しては「イナナエロック?」と尋ねる事で意味を調べていった。
しかし、ある時彼は犬に向かっていつものように「イナナエロック?」と尋ねた。
それに対し、人は「オヤダナ”ハナ”ヘロス(それはハナだよ)。」と答えた。
その結果、カネダは犬の事をハナというのだとわかった。
「ライアーゲームみたい」「4Good」
良質:3票トリック:1票
男はある女から金をとろうと考えていた。
男は金を使う未来も思い描いていた。
結局男は金をとることができたが思い描いた未来は実現しなかった。
男は警察に捕まったわけではないがどういうことだろう?
男は金を使う未来も思い描いていた。
結局男は金をとることができたが思い描いた未来は実現しなかった。
男は警察に捕まったわけではないがどういうことだろう?
18年11月17日 02:12
【ウミガメのスープ】 [真剣]
【ウミガメのスープ】 [真剣]
初出題です。 お手柔らかにお願いします。
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男は女と将棋をしていた。
将棋の駒の金を取ったが、その後女に詰まされてしまった。
無念…
将棋の駒の金を取ったが、その後女に詰まされてしまった。
無念…
「秘密の伝言」「4Good」
良質:3票納得感:1票
男が女の手元に一枚の紙片を残して立ち去ると、
女は仕事の手を止め、傍らに置いてあった
薄手の上着を手に取りしっかりと着込んだ。
女は今、外に出ようとは思っていない。
では、なぜ?
女は仕事の手を止め、傍らに置いてあった
薄手の上着を手に取りしっかりと着込んだ。
女は今、外に出ようとは思っていない。
では、なぜ?
18年10月03日 14:37
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]
いつの間にか、上着が要る季節。
解説を見る
女はファミレスに仕事を持ち込んで作業をしていたが、
昼食に頼んだものを店員が運んで来たので手を止めた。
運ばれてきたのはイカスミスパゲッティ。
今更気づいたが、今日着てきたのは真新しい白い服だ。
ソースがはねると嫌だな...。
店員の男性が伝票を置いて立ち去ると、女は座席に丸めてあった
自分の上着を手に取り、襟元まで覆えるようにしっかりと着込んだ。
少し暑苦しいかもしれないが、この際我慢しよう。
昼食に頼んだものを店員が運んで来たので手を止めた。
運ばれてきたのはイカスミスパゲッティ。
今更気づいたが、今日着てきたのは真新しい白い服だ。
ソースがはねると嫌だな...。
店員の男性が伝票を置いて立ち去ると、女は座席に丸めてあった
自分の上着を手に取り、襟元まで覆えるようにしっかりと着込んだ。
少し暑苦しいかもしれないが、この際我慢しよう。
「恐怖の拍手」「4Good」
良質:3票物語:1票
学生の頃、たびたび拍手をしてもらえることが嬉しかった女は、
社会人になると、拍手してもらえることに恐怖を覚えるようになった。
いったいどうして?
社会人になると、拍手してもらえることに恐怖を覚えるようになった。
いったいどうして?
18年10月03日 14:30
【ウミガメのスープ】 [ハシバミ]
【ウミガメのスープ】 [ハシバミ]
これもある種の要知識。だけどまだまだ現役です。
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学生の頃に運営していた個人サイト。
個人サイトの文化も廃れ、女も例に漏れずとっくに更新は止めていた。
しかし、そのページに設置していたWeb拍手の通知が今でもたまに届くのだ。
「また来た……誰が見てるの……わざわざ拍手まで……」
個人サイトの文化も廃れ、女も例に漏れずとっくに更新は止めていた。
しかし、そのページに設置していたWeb拍手の通知が今でもたまに届くのだ。
「また来た……誰が見てるの……わざわざ拍手まで……」
「必死の抵抗。」「4Good」
良質:3票トリック:1票
男に上から押さえつけられ、それに抵抗するカメコ。それに対して男はおとなしくしてくれと注意する。
男から告げられた言葉にカメコはその後愕然とするのであった。
一体何があったのだろう?
男から告げられた言葉にカメコはその後愕然とするのであった。
一体何があったのだろう?
18年12月01日 13:18
【ウミガメのスープ】 [kopi]
【ウミガメのスープ】 [kopi]
ひねった問題ばかりだったので反省して普通の問題を・・・
解説を見る
今日は定期健康診断の日。60歳過ぎたカメコは健康センターに来ていた。
カメコには最近悩みがあった。それは孫に身長を追い抜かれそうであること。そして毎年カメコの身長が徐々に縮んでいることだった。
そこでカメコは身長測定の時に数値だけでもごまかそうとし、ちょっと足を浮かそうとしたり、いつもより首を伸ばそうとしていた。
それに気が付いた診察の医師は、カメコの頭にセットした測定器に少しだけ力を入れ、カメコにおとなしくするよう伝える。
必死の抵抗も虚しくカメコは正しい姿勢に直され、いつもどおりに身長を測られた。そこで出た数値は・・・
『んー・・・151.2cmですね』『いやああああ去年より1cmも小さくなってるううう!』
カメコは愕然とするのであった。
カメコには最近悩みがあった。それは孫に身長を追い抜かれそうであること。そして毎年カメコの身長が徐々に縮んでいることだった。
そこでカメコは身長測定の時に数値だけでもごまかそうとし、ちょっと足を浮かそうとしたり、いつもより首を伸ばそうとしていた。
それに気が付いた診察の医師は、カメコの頭にセットした測定器に少しだけ力を入れ、カメコにおとなしくするよう伝える。
必死の抵抗も虚しくカメコは正しい姿勢に直され、いつもどおりに身長を測られた。そこで出た数値は・・・
『んー・・・151.2cmですね』『いやああああ去年より1cmも小さくなってるううう!』
カメコは愕然とするのであった。