みんなのGood

赤か黒か「4Good」
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赤か黒か

彼は3度の飯よりギャンブル好きな賭ケグルイ。

お金を握りしめて毎日ギャンブル三昧の日をすごしている。

今日は、赤か黒どちらにかけるか目を血眼にしてにらみつけている。

よし、決めた赤だ、、彼が意を決してベットしようとしたとき、彼の元に警察が訪れた。

しかし、訪れた理由は違法賭博ではないという。

なぜ彼の元に警察が来たのだろうか?
24年05月22日 12:12
【ウミガメのスープ】 [浦安のジョイナー]

闇スープ形式は予定していないため皆様でお考えください。ヒント追加しました、引き続きお考えください




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彼はギャンブル好きな友達と、道端で次に来る小学生のランドセルが赤か黒、どちらが来るかでかけていた。

次に来る子供をじっと見つめる大人、それは側から見たら、子供を凝視する不審者とおもわれていた。

そのため、子供を見ている不審者がいると通報され、かれの元に警察が来たのであった。
生産計画の川流れ「4Good」
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らてらて川を挟んで隣り合う海亀村と陸亀村は、どちらの村に川の水を引くかで激しい言い争いをしていた。

村長同士の話し合いにより、食糧が不足すると死人が出てしまうことから、作物の育ちが明らかに悪い陸亀村の方に水を引くことになった。

その後、幸いにも作物の実り具合は例年よりも良かったのだが、両村民たちは食糧不足に悩まされることになった。

一体なぜだろうか?
24年06月01日 19:31
【ウミガメのスープ】 [ぺてー]



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【A.】 海亀村の作物だけで両村民を賄う計画であったため。


らてらて川の上流に立ちこめる暗雲を尻目に、川を挟んで隣り合う海亀村と陸亀村の住民たちが激しい言い争いをしていた。

現在、らてらて川の上流で凄まじい大雨が降っており、らてらて川の水量がどんどん増加している状況である。

そんならてらて川の両岸には、二つの村がそれぞれ水を引くための水門が建造されている。

両側の水門を開いた場合、両方の水路が氾濫してどちらの村も壊滅してしまう。

両側の水門を閉めた場合、本流の水位がオーバーしてどちらの村も壊滅してしまう。

八方塞がりに思われたが、どちらか一方の水門だけを開き、{一方の村側に川の水を引くことができれば、もう一方の村は守ることができる}という案が出た。

村の規模や人口はほとんど同じくらいであり、このままでは【自分たちの村に水を引きたくない両村民たちの言い争い】に決着がつきそうになかったため、村長同士の話し合いが行われた。

その結果、食糧が不足すると死人が出てしまうことから、{現時点で作物の育ちが明らかに悪い陸亀村の方に水を引き、海亀村の作物で両村民を賄う}という計画が立った。

急いで陸亀村の住民たちを海亀村へと移住させ、陸亀村側の水門のみを開くことで、両村民たちと海亀村を守ることに成功した。

一村分の畑で両村民の食糧を賄うのは厳しいかと思われたが、幸いにも作物の実り具合が例年よりも良かったため、食糧不足ではあるものの深刻な飢饉にまでは至らなかったのであった。
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多種多様な種族が生まれ、そして死んでいく世界。
俳句好きの人間である女が、悪魔である夫に遺した辞世の句は、
俳句のルールを少々逸脱したものであった。

彼女の辞世の句は、ひらがなで書いたとき何文字だろうか。
理由も合わせて答えてほしい。
24年06月01日 20:23
【20の扉】 [ひゅー]

6/6に締め切りました。まとメモに要知識部分の説明を記載しております。




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18文字



名残の空 昇りてまた 相まみえん










悪魔の数字…か。
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ハメ太郎は好みの飲食店で
"駐車場を増やしてください"と要望を書いた
やがて駐車場は広がったが不便さが増した
一体なぜ?
24年06月05日 00:26
【ウミガメのスープ】 [578]



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ハメ太郎は毎日仕事の昼休みに行く最寄りの飲食店で
お客様の声に"駐車場を増やしてください"と書いた
後日その店を訪れると、なんと店が潰れていて
跡地に近隣の店の広い駐車場が出来ていた
最寄りの飲食店が無くなり
ハメ太郎は遠くに行かないといけなくなって、不便な思いをした
2 hands red「4Good」
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ふと自分の両手がジンジンと痛むことに気づいた田中。
見ると傷ができており、その傷から血も滲み出ている。

田中は手を洗うために洗面所へ向かったのだが、蛇口からの直接の水ではなく、風呂桶に溜めた水で手を洗ったのは一体なぜ?
24年06月22日 22:00
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

出したよ




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後ろから浮気相手の首を絞めてサツガイしちゃった田中。

気づくと自分の両手がジンジンと痛むことに気づく。
首を絞めた時に彼女に手の甲を爪で引っ掻かれていたのだが、興奮して気がついていなかったようだ。

田中は彼女の爪の間に自分の皮膚が挟まっていないか心配になり、洗面所で風呂桶に水を溜めてそれを殺害現場に運び、そして彼女の指を洗ったのだった。

めでたし。