「Susie Q」「4Good」
納得感:4票
悪魔と取引することで得られる特殊な能力『{悪魔の目}』
直接目視した人間の残り寿命を、日数で見ることができるというものである。
{悪魔の目}の能力を手にした日本在住のミサミサ。
能力を手にしてちょうど1週間後。
ミサミサが日本からイギリスに旅立ったのはいったいなぜ?
直接目視した人間の残り寿命を、日数で見ることができるというものである。
{悪魔の目}の能力を手にした日本在住のミサミサ。
能力を手にしてちょうど1週間後。
ミサミサが日本からイギリスに旅立ったのはいったいなぜ?
23年07月17日 21:47
【ウミガメのスープ】 [山椒家]
【ウミガメのスープ】 [山椒家]
人のふり見て…
解説を見る
悪魔の目の能力を得たミサミサは、大きなショックを受けた。
見る人のほとんどの数字が『【{9}】』なのである。
(この地域で何かしらの大きな事故が起こるのかもしれない…。)
そう考えたミサミサは荷物をまとめて他の地方へと移動した。
北海道、東北、北陸、関東、中部、関西、中国、四国、九州、沖縄…
しかし、どの地方に行ってもほとんどの人の残り寿命は変わらない。
どうやら日本の全域で絶望的な何かが起こるようだ。
そんな中、残り寿命がふんだんにある外国人を見つけた。
片言の英語で、なんとかその外国人が今からイギリスへと旅立つのだということがわかった。
ミサミサは急いでイギリスへと向かう準備を整えた。
イギリスへと向かう当日。
数えきれないほどの『2』という数字を見ながら、飛行機に搭乗したミサミサ。
(ふう…これで私はなんとか生き延びられるわ…)
イギリスへ向けて離陸した飛行機の機内でミサミサは青ざめた。
悪魔の目によって見える数字は全て『{【0】}』だった。
簡易解説・日本に住む人のほとんどが余命数日だったから。
見る人のほとんどの数字が『【{9}】』なのである。
(この地域で何かしらの大きな事故が起こるのかもしれない…。)
そう考えたミサミサは荷物をまとめて他の地方へと移動した。
北海道、東北、北陸、関東、中部、関西、中国、四国、九州、沖縄…
しかし、どの地方に行ってもほとんどの人の残り寿命は変わらない。
どうやら日本の全域で絶望的な何かが起こるようだ。
そんな中、残り寿命がふんだんにある外国人を見つけた。
片言の英語で、なんとかその外国人が今からイギリスへと旅立つのだということがわかった。
ミサミサは急いでイギリスへと向かう準備を整えた。
イギリスへと向かう当日。
数えきれないほどの『2』という数字を見ながら、飛行機に搭乗したミサミサ。
(ふう…これで私はなんとか生き延びられるわ…)
イギリスへ向けて離陸した飛行機の機内でミサミサは青ざめた。
悪魔の目によって見える数字は全て『{【0】}』だった。
簡易解説・日本に住む人のほとんどが余命数日だったから。
「期待外れでも愛おしく」「4Good」
物語:3票納得感:1票
ずっと夫(カメオ)と息子(ウミオ)のことを一番に考えてきたカメコが病気にかかり、余命あと半年となってしまった。
そんなある日、ウミオが病床にいるカメコに、
「何かしたいこととか叶えたい願いとか、ある?」
と尋ねると、
「カメオとウミオが元気で幸せにいきてほしい」
などと答えるので、
「そんなんじゃなくって、もっと自分のためのことだよ、お母さんの、お母さん自身のための願いを教えて欲しい」
「んー、そうね、ちょっと考えておくね」
と答えた。
そして数日後。
カメコは
「この前の話だけどね、私、家族で温泉旅行に行ってみたいかなぁ」
と言った。
実はカメコどころかカメオやウミオも温泉は特に好きじゃないし温泉に浸かったところで病気がよくなるわけもないのだが、一体何故カメコは温泉旅行に行きたいと願ったのだろうか?
そんなある日、ウミオが病床にいるカメコに、
「何かしたいこととか叶えたい願いとか、ある?」
と尋ねると、
「カメオとウミオが元気で幸せにいきてほしい」
などと答えるので、
「そんなんじゃなくって、もっと自分のためのことだよ、お母さんの、お母さん自身のための願いを教えて欲しい」
「んー、そうね、ちょっと考えておくね」
と答えた。
そして数日後。
カメコは
「この前の話だけどね、私、家族で温泉旅行に行ってみたいかなぁ」
と言った。
実はカメコどころかカメオやウミオも温泉は特に好きじゃないし温泉に浸かったところで病気がよくなるわけもないのだが、一体何故カメコは温泉旅行に行きたいと願ったのだろうか?
23年07月24日 21:18
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
解説を見る
【簡易解説】
息子の反抗期以来ほとんど話すことの亡くなった父と息子が、自分の死んだ後では仲良くしてほしいと願い、父と息子の二人で行動して話さざるを得ない、温泉旅行に行きたいと伝えたから。
―――――
父とほとんど話さなくなったのは思えばいつからだっただろうか。
中学生になり、反抗期に入った頃だろうか。
それとも父が仕事で忙しくなった頃だろうか。
それすらあまり覚えていない。
お母さんとなら色々話すのに、どうして父とちょっと気まずくなってしまったのだろう。
お母さんはいつも父のことを大切に思っているのに。
かといって、別に不便もなかったのでこちらから直そうという気にはなれなかった。
もちろん父も、お母さんほどではないかもしれないが、僕のことを大切に思ってくれていたはずなのに。
そんなある日、お母さんが倒れた。
不治の病で、余命半年だと医者から伝えられたときは現実を受け入れられなかった。
それは恐らく父も同じだろう。
だって日に日に痩せていったから。
でも僕は大丈夫?すら言えなかった。
それ以上に入院してやせ細っていくお母さんの方が心配だったから。
それからというもの、会社から休みをもらって、毎日のようにお母さんのいる病院に通った。
小さい頃の思い出から今朝見た夢や最近のニュースについてなど。
父もお母さんに色々話しかけていた。
二人ならこんなに話すんだって驚いたのを今でも覚えている。
入院して一ヶ月近くが経ったある日のこと。
僕の精神もだいぶ落ち着いてきたので、ついにお母さんに尋ねてみることにした。
「何かしたいこととか叶えたい願いとか、ある?」
するとお母さんはすぐに答えた
「んー、そうね。カメオとウミオが元気で幸せにいきてほしい」
僕は、なにかしてあげられることがないかって思ってやっと聞けたのに、相変わらずお母さんっぽすぎて、ちょっと鳴きそうになった。
「そんなんじゃなくって、もっと自分のためのことだよ、お母さんの、お母さん自身のための願いを教えて欲しい」
そこでお母さんはしばらく沈黙した。
「んー、そうね、ちょっと考えておくね」
そして数日後、もう一度お母さんに聞いてみると
「温泉旅行に家族三人で行きたい」
と答えた。
あれ、お母さん温泉好きだったっけ?とちょっと思ったけど、ついに教えてくれた、お母さんの願い。
「そうなの!じゃあお医者さんに一泊だけでも温泉旅行に連れて行っていいか聞いてみるね」
こんなのは遅れれば遅れるほど行けなくなりそうなので、すぐに医者に許可を取りに行った。
初めは難色を示した医者だが、僕と、お母さんも一緒に懇願してくれたので近隣の温泉でお母さんの状態が良ければという条件付きで許可して貰えた。
そして迎えた旅行の日。お母さんの病状も良く、無事に温泉に行くことが出来た。
久しぶりの家族三人での旅行だったので、皆心なしかうきうきしていた。
ついに旅館に到着し、お母さんの念願の温泉に入ることに。
「じゃあお母さん、またあとで、ゆっくりつかってきてね!」
「あんまりのぼせすぎんようにな、カメコ」
「うん!二人ともありがとう!二人もゆっくり楽しんでおいで!」
男湯。
父とふたりっきり。
なんやかんやお母さんが倒れてからもご飯どうするとかお母さんに何持って行くとか事務的な用事でしか話せてなかったので、こういうときに父と何を話せばいいか分からなかった。
「…なぁ、ウミオ。」
父がついに沈黙を破った。
「なに?」
「お母さん、温泉好きだったっけ?」
「いや、別にそんなことなかったと思うけど」
「だよなぁ、最後に家族みんなで旅行したかったのかなぁ」
「…最後とか言わないでよ」
「あぁ、すまん」
…気まずい。
「なぁウミオ、あっちに露天風呂もあるみたいだぞ、折角だしいってみようか」
「あ、うん。」
「…ふぅ。あったかいな」
「うん。」
…
「なぁ、昔、家族三人で東北の温泉に旅行に行ったの覚えてるか」
「なんとなく」
「そうだよなぁ、ウミオあのとき6歳くらいだったもんなぁ」
「そんな昔だっけ!?」
「うん、だって小学校入ってすぐで嬉々として学校の話を温泉に浸かってしてたもん」
「そうだっけ!?全然覚えてないや」
「そうそう、それでな、」
…久しぶりに父といっぱい話して、気付けば一時間近くも温泉に浸かっていて、二人ともすっかりのぼせてしまっていた。
赤い顔で急いで男湯を出ると、お母さんは先に部屋で待っていて。二人でごめん遅くなった!って帰ったらとっても嬉しそうに、いいのよって微笑んでいた。
それから夜ご飯のときも、十年ぶりくらいに川の字で寝るときも、家族三人でいっぱい話した。こんなにも話すことがあるのかと驚くくらい話した。本当に楽しかった。
気付けば朝になっており、みな寝不足のまま温泉宿をあとにした。
お母さんの病院に戻ってきたとき、本当にありがとうねって目を潤わせていたので、こっちも涙が出てきた。 また行こうねって、何とか言えた。
でもその約束の実現は叶わなかった。
それからお母さんの病状が悪化し、寝ていることが増え、そうしているうちに数ヶ月が経ち、ついに帰らぬ人となってしまったのだ。
覚悟はできていたはずなのに僕は泣いた。
お父さんも泣いていた。
お葬式の準備や病院の手続きなどに追われ、息つく暇も与えてくれなかったのはある意味良かったのかも知れない。
温泉旅行以来気まずくなく話せるようになったお父さんと色々協力して、なんとかやり遂げた。
そうこうしているうちに何とか落ち着き、やっと僕たちは気付くことができた。
「きっと、あの温泉旅行があったから、僕、お父さんとまた仲良くなれたんだよ。
ありがとう、お母さん。」
「そうだね、ウミオ。最後までお母さん、ウミオとお父さんのことしか考えてなかったんだね。」
「ほんとだね、まったくもう、お母さんなんだから。」
そうして二人、少し広くなった家で、久しぶりにちょっと笑いながら、気の済むまで涙を流した。
お母さん、僕たちはまた昔のように親子に戻れたよ。
これからお母さんがいなくなっても二人で頑張っていくよ。
ありがとう。
ずっと、天国から見守っていてね。
息子の反抗期以来ほとんど話すことの亡くなった父と息子が、自分の死んだ後では仲良くしてほしいと願い、父と息子の二人で行動して話さざるを得ない、温泉旅行に行きたいと伝えたから。
―――――
父とほとんど話さなくなったのは思えばいつからだっただろうか。
中学生になり、反抗期に入った頃だろうか。
それとも父が仕事で忙しくなった頃だろうか。
それすらあまり覚えていない。
お母さんとなら色々話すのに、どうして父とちょっと気まずくなってしまったのだろう。
お母さんはいつも父のことを大切に思っているのに。
かといって、別に不便もなかったのでこちらから直そうという気にはなれなかった。
もちろん父も、お母さんほどではないかもしれないが、僕のことを大切に思ってくれていたはずなのに。
そんなある日、お母さんが倒れた。
不治の病で、余命半年だと医者から伝えられたときは現実を受け入れられなかった。
それは恐らく父も同じだろう。
だって日に日に痩せていったから。
でも僕は大丈夫?すら言えなかった。
それ以上に入院してやせ細っていくお母さんの方が心配だったから。
それからというもの、会社から休みをもらって、毎日のようにお母さんのいる病院に通った。
小さい頃の思い出から今朝見た夢や最近のニュースについてなど。
父もお母さんに色々話しかけていた。
二人ならこんなに話すんだって驚いたのを今でも覚えている。
入院して一ヶ月近くが経ったある日のこと。
僕の精神もだいぶ落ち着いてきたので、ついにお母さんに尋ねてみることにした。
「何かしたいこととか叶えたい願いとか、ある?」
するとお母さんはすぐに答えた
「んー、そうね。カメオとウミオが元気で幸せにいきてほしい」
僕は、なにかしてあげられることがないかって思ってやっと聞けたのに、相変わらずお母さんっぽすぎて、ちょっと鳴きそうになった。
「そんなんじゃなくって、もっと自分のためのことだよ、お母さんの、お母さん自身のための願いを教えて欲しい」
そこでお母さんはしばらく沈黙した。
「んー、そうね、ちょっと考えておくね」
そして数日後、もう一度お母さんに聞いてみると
「温泉旅行に家族三人で行きたい」
と答えた。
あれ、お母さん温泉好きだったっけ?とちょっと思ったけど、ついに教えてくれた、お母さんの願い。
「そうなの!じゃあお医者さんに一泊だけでも温泉旅行に連れて行っていいか聞いてみるね」
こんなのは遅れれば遅れるほど行けなくなりそうなので、すぐに医者に許可を取りに行った。
初めは難色を示した医者だが、僕と、お母さんも一緒に懇願してくれたので近隣の温泉でお母さんの状態が良ければという条件付きで許可して貰えた。
そして迎えた旅行の日。お母さんの病状も良く、無事に温泉に行くことが出来た。
久しぶりの家族三人での旅行だったので、皆心なしかうきうきしていた。
ついに旅館に到着し、お母さんの念願の温泉に入ることに。
「じゃあお母さん、またあとで、ゆっくりつかってきてね!」
「あんまりのぼせすぎんようにな、カメコ」
「うん!二人ともありがとう!二人もゆっくり楽しんでおいで!」
男湯。
父とふたりっきり。
なんやかんやお母さんが倒れてからもご飯どうするとかお母さんに何持って行くとか事務的な用事でしか話せてなかったので、こういうときに父と何を話せばいいか分からなかった。
「…なぁ、ウミオ。」
父がついに沈黙を破った。
「なに?」
「お母さん、温泉好きだったっけ?」
「いや、別にそんなことなかったと思うけど」
「だよなぁ、最後に家族みんなで旅行したかったのかなぁ」
「…最後とか言わないでよ」
「あぁ、すまん」
…気まずい。
「なぁウミオ、あっちに露天風呂もあるみたいだぞ、折角だしいってみようか」
「あ、うん。」
「…ふぅ。あったかいな」
「うん。」
…
「なぁ、昔、家族三人で東北の温泉に旅行に行ったの覚えてるか」
「なんとなく」
「そうだよなぁ、ウミオあのとき6歳くらいだったもんなぁ」
「そんな昔だっけ!?」
「うん、だって小学校入ってすぐで嬉々として学校の話を温泉に浸かってしてたもん」
「そうだっけ!?全然覚えてないや」
「そうそう、それでな、」
…久しぶりに父といっぱい話して、気付けば一時間近くも温泉に浸かっていて、二人ともすっかりのぼせてしまっていた。
赤い顔で急いで男湯を出ると、お母さんは先に部屋で待っていて。二人でごめん遅くなった!って帰ったらとっても嬉しそうに、いいのよって微笑んでいた。
それから夜ご飯のときも、十年ぶりくらいに川の字で寝るときも、家族三人でいっぱい話した。こんなにも話すことがあるのかと驚くくらい話した。本当に楽しかった。
気付けば朝になっており、みな寝不足のまま温泉宿をあとにした。
お母さんの病院に戻ってきたとき、本当にありがとうねって目を潤わせていたので、こっちも涙が出てきた。 また行こうねって、何とか言えた。
でもその約束の実現は叶わなかった。
それからお母さんの病状が悪化し、寝ていることが増え、そうしているうちに数ヶ月が経ち、ついに帰らぬ人となってしまったのだ。
覚悟はできていたはずなのに僕は泣いた。
お父さんも泣いていた。
お葬式の準備や病院の手続きなどに追われ、息つく暇も与えてくれなかったのはある意味良かったのかも知れない。
温泉旅行以来気まずくなく話せるようになったお父さんと色々協力して、なんとかやり遂げた。
そうこうしているうちに何とか落ち着き、やっと僕たちは気付くことができた。
「きっと、あの温泉旅行があったから、僕、お父さんとまた仲良くなれたんだよ。
ありがとう、お母さん。」
「そうだね、ウミオ。最後までお母さん、ウミオとお父さんのことしか考えてなかったんだね。」
「ほんとだね、まったくもう、お母さんなんだから。」
そうして二人、少し広くなった家で、久しぶりにちょっと笑いながら、気の済むまで涙を流した。
お母さん、僕たちはまた昔のように親子に戻れたよ。
これからお母さんがいなくなっても二人で頑張っていくよ。
ありがとう。
ずっと、天国から見守っていてね。
「【遅れてらてクエ21リサイクル】もう少しだけ」「4Good」
良質:3票納得感:1票
ある日、自宅で首を吊って死んだカメオ。
傍らには彼が書いたと思しき遺書と共に、虫眼鏡がひとつ置いてあった。
遺書には拡大しないと読めないような内容は一切無かったのだが、彼が虫眼鏡を置いたのはいったい何故だろうか?
だだだだ3号機さんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/18335
傍らには彼が書いたと思しき遺書と共に、虫眼鏡がひとつ置いてあった。
遺書には拡大しないと読めないような内容は一切無かったのだが、彼が虫眼鏡を置いたのはいったい何故だろうか?
だだだだ3号機さんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/18335
23年07月24日 21:54
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
解説を見る
遺書が飛ばないようにする重しのため
「【世界田中奇行】もう一枚は保存用の田中」「4Good」
トリック:1票納得感:3票
ポスターを持ち運ぶ際、ポスターが曲がらないようにダンボール箱の中に入れた田中。
田中は最初そのダンボール箱を小脇に抱えて運んでいたのだが、途中から頭上に掲げて運びだした。
一体なぜ?
※ポスターはA2サイズのものが1枚とする
田中は最初そのダンボール箱を小脇に抱えて運んでいたのだが、途中から頭上に掲げて運びだした。
一体なぜ?
※ポスターはA2サイズのものが1枚とする
23年08月17日 22:33
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
8/19(土)の24時まで
解説を見る
ポスター用の長方体のダンボール箱がなかったので、立方体のダンボール箱を組み立てず畳んだ状態の隙間にポスターを入れた田中。
それを小脇に抱えて外を歩いていたのだが、いきなり雨が降り出したので、田中はダンボール箱を雨よけとして頭上に掲げた。
それを小脇に抱えて外を歩いていたのだが、いきなり雨が降り出したので、田中はダンボール箱を雨よけとして頭上に掲げた。
「魔法の扉」「4Good」
納得感:4票
【扉の中には誰もいない。】
しかし扉の【鍵は開いたり閉まったり】している。
一体なぜ?
しかし扉の【鍵は開いたり閉まったり】している。
一体なぜ?
23年09月10日 13:34
【ウミガメのスープ】 [chemis]
【ウミガメのスープ】 [chemis]
初出題です。よろしくお願いします。
解説を見る
場所は広めの駐車場。
運転手は自分がどこに車を停めたのか分からなくなった。
そこでリモコンキーで鍵の開閉を繰り返し、音やランプで気付きやすいようにしたのだった。
実体験です。
ポイントは「なぜ」がなんとなく開閉の方法を聞いているような聞き方をしていますが、方法自体は面白みのないもので、むしろ開閉の動機が重要でそこに焦点を絞れるかという問題にしました。
運転手は自分がどこに車を停めたのか分からなくなった。
そこでリモコンキーで鍵の開閉を繰り返し、音やランプで気付きやすいようにしたのだった。
実体験です。
ポイントは「なぜ」がなんとなく開閉の方法を聞いているような聞き方をしていますが、方法自体は面白みのないもので、むしろ開閉の動機が重要でそこに焦点を絞れるかという問題にしました。