「真っ赤な帽子に白いおひげで🎅」「4Good」
トリック:4票
😄「やしちさん、に」
私は飛び上がった。
いったいなぜ?
私は飛び上がった。
いったいなぜ?
24年01月01日 22:21
【ウミガメのスープ】 [弥七]
【ウミガメのスープ】 [弥七]

深夜のまったりすーぷ(7人正解!)
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😄「弥七!さん、に、…いち!」
_人人人人人人人人人人人人人人
> HAPPY NEW YEAR 2024年 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y
年越しジャンプ…みんなもやるでしょ?
新年の挨拶まわりにきました。
あけましておめでとうございます🐉🌅
_人人人人人人人人人人人人人人
> HAPPY NEW YEAR 2024年 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y
年越しジャンプ…みんなもやるでしょ?
新年の挨拶まわりにきました。
あけましておめでとうございます🐉🌅
「フルーツバスケットの伝言」「4Good」
良質:3票物語:1票
1週間前、同居人サンドラの故郷から果物が送られてきた。
タカユキは、それをとても喜んでいた。
その果物が、前日まで載せられていた容器に、
「さようなら。おげんきで」と記されたメモが、貼り付けられていた。
普段より遅く起きた朝、その光景をリビングで目にした瞬間、
タカユキは、前日発した自らの言葉が間違っていたことに気づいた。
どういうことか。
タカユキは、それをとても喜んでいた。
その果物が、前日まで載せられていた容器に、
「さようなら。おげんきで」と記されたメモが、貼り付けられていた。
普段より遅く起きた朝、その光景をリビングで目にした瞬間、
タカユキは、前日発した自らの言葉が間違っていたことに気づいた。
どういうことか。
24年01月07日 17:13
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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タカユキの同居人サンドラの故郷からミカンが送られてきた。
それから1週間ほど経ったある日。
タカユキは空き缶の上に、送られてきたミカンを載せ、
「これを見ろ、アルミ缶の上にあるミカン」とダジャレを言って、1人で笑っていた。
その翌朝。
前日まで ミカンが載せられていた空き缶には、
「さようなら。おげんきで」と記されたメモが、マグネットで 貼り付けられていた。
普段より遅く起きた朝、その光景をリビングで目にした瞬間、
タカユキは、空き缶がアルミ缶ではなくスチール缶だった、すなわち
前日の「アルミ缶の上にあるミカン」という自らの発言が間違っていたことに気づいた
と同時に、誰もいなくなった家で1人泣き崩れた。
それから1週間ほど経ったある日。
タカユキは空き缶の上に、送られてきたミカンを載せ、
「これを見ろ、アルミ缶の上にあるミカン」とダジャレを言って、1人で笑っていた。
その翌朝。
前日まで ミカンが載せられていた空き缶には、
「さようなら。おげんきで」と記されたメモが、マグネットで 貼り付けられていた。
普段より遅く起きた朝、その光景をリビングで目にした瞬間、
タカユキは、空き缶がアルミ缶ではなくスチール缶だった、すなわち
前日の「アルミ缶の上にあるミカン」という自らの発言が間違っていたことに気づいた
と同時に、誰もいなくなった家で1人泣き崩れた。
「それを担保にするならば」「4Good」
トリック:1票納得感:3票
「先行きのない商売には、
わたくしどもとしても慎重にならざるをえませんからねえ……」
高利貸との交渉で、担保が必要と言われたデヴィット。
彼が真っ白な紙を渡すと、すぐに大金を借りることができた。
いったいなぜだろう?
わたくしどもとしても慎重にならざるをえませんからねえ……」
高利貸との交渉で、担保が必要と言われたデヴィット。
彼が真っ白な紙を渡すと、すぐに大金を借りることができた。
いったいなぜだろう?
24年01月12日 21:22
【ウミガメのスープ】 [まんと]
【ウミガメのスープ】 [まんと]
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真っ白な紙が普及すれば莫大な富となるから。
「問は人を映す鏡」「4Good」
物語:1票納得感:3票
カメオはウミオに質問を1つしただけで逆にカメオに恋人がいることとついでに恋人の職業も当てられてしまった。
カメオはどんな質問をしたのだろう?
カメオはどんな質問をしたのだろう?
24年01月20日 19:32
【20の扉】 [ぴよすけ]
【20の扉】 [ぴよすけ]

~21日 19:30まで しばしお付き合いください
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俳優のカメオは同業者と将来を考えた交際をはじめた。
同じ境遇で結婚した先輩のウミオに「{周囲へのお互いの関係のカモフラージュの仕方}」を質問したところ思いっきり「{同業者と付き合っている}」ことに勘付かれた。
個室の料理屋にて
ウミオ「で、どうしたんだ、相談って」
カメオ「いやー、その…ぶしつけなことをお尋ねしますが…」
カメオ「ウミコさん(ウミオの妻・女優)と結婚発表するまで俺全ッ然お二人が付き合ってるの気づかなかったんですけど{それまでどうやってお互いのこと周りにうまく誤魔化してました?}」
ウミオ「…お前、そういう質問するってことは…!えっ相手の子誰なんだ?俺一緒に演ったことある子か?」
カメオ「あー、まだちょっと言えないんすけど、でも互いに腹決めたら報告するんで」
ウミオ「そうか…ま、相手が誰であれうまくいくように祈っててやるよ。ささ、箸止まってんぞ、食え食え」
カメオ「ありがとうございます…」
ウミオ「んでさっきの話だけどなぁ…お前に話したら絶対変に気回してギクシャクしそうだから黙ってた、すまん!後はな…」
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同じ境遇で結婚した先輩のウミオに「{周囲へのお互いの関係のカモフラージュの仕方}」を質問したところ思いっきり「{同業者と付き合っている}」ことに勘付かれた。
個室の料理屋にて
ウミオ「で、どうしたんだ、相談って」
カメオ「いやー、その…ぶしつけなことをお尋ねしますが…」
カメオ「ウミコさん(ウミオの妻・女優)と結婚発表するまで俺全ッ然お二人が付き合ってるの気づかなかったんですけど{それまでどうやってお互いのこと周りにうまく誤魔化してました?}」
ウミオ「…お前、そういう質問するってことは…!えっ相手の子誰なんだ?俺一緒に演ったことある子か?」
カメオ「あー、まだちょっと言えないんすけど、でも互いに腹決めたら報告するんで」
ウミオ「そうか…ま、相手が誰であれうまくいくように祈っててやるよ。ささ、箸止まってんぞ、食え食え」
カメオ「ありがとうございます…」
ウミオ「んでさっきの話だけどなぁ…お前に話したら絶対変に気回してギクシャクしそうだから黙ってた、すまん!後はな…」
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「グッバイ マイフレンド」「4Good」
物語:2票納得感:2票
「もしも『陽子に泣き止んで欲しい』と思わなければ
僕たちは今でも友達でいられたのかもしれない……」
そんな風にずっと後悔し続けている夜空くん
さて そんな彼が
陽子ちゃんと友達でいられなくなってしまったのは何故?
かつて人喰いの化け物達の棲家として恐れられていた森。
その化け物達も人間の手によってすっかり駆除されてしまい、今では幼い化け物の子どもがただ1匹、人目に触れないように魚や獣を食べて隠れ暮らしているのみである。
そんな化け物がある日。
森に迷い込んできた人間の女の子から名前をもらい、友達になった。
◆ ◆ ◆
「ど、どうしたの陽子! どこか痛いの?」
その日、いつものように夜空の元へ遊びにやって来た陽子は突然泣きながら夜空へと抱きついてきた。
「聞いてよ夜空〜っ! 父さんにあたしがこの森に遊びに来てることがバレちゃって、森は危険だからもう行っちゃいけないって言われたの! 夜空は全然危なくなんかないのに! あたし達友達なのに!」
ポロポロと涙をこぼし続ける陽子。
オロオロと戸惑う夜空。
そうだよ僕たちはずっと友達だよ。
だから心配しないで、泣き止んで。
そんな温かな思いを胸に、陽子の涙を拭おうと彼女の頬を舐め上げた夜空は……、{舌から脳髄へと突き抜けた本能的な喜びに、はたと動きを止めた。生まれて初めての味。}
{ーーーーあれ?}
{ーーーーおいしい}
{嘘、ニンゲンって……こんなに美味しいの?}
◆簡易解説◆
今まで人を食べたことがなかった化け物が、涙を舐め取った際に頬を舐めて、人間が美味しいということに気がついてしまったから。
※誘導では(その方がイメージしやすいと思うので)本能に目覚めてしまった夜空が陽子を襲ったものとして進行しますが、上記の核の部分が合っていれば、例えば「いつか陽子を襲ってしまうかもしれないと恐れた夜空が、陽子のために自ら決別を決意した」等でも可とします。
僕たちは今でも友達でいられたのかもしれない……」
そんな風にずっと後悔し続けている夜空くん
さて そんな彼が
陽子ちゃんと友達でいられなくなってしまったのは何故?
24年01月27日 00:10
【ウミガメのスープ】 [オリオン]
【ウミガメのスープ】 [オリオン]

29日(月)の23:59頃〆予定です
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かつて人喰いの化け物達の棲家として恐れられていた森。
その化け物達も人間の手によってすっかり駆除されてしまい、今では幼い化け物の子どもがただ1匹、人目に触れないように魚や獣を食べて隠れ暮らしているのみである。
そんな化け物がある日。
森に迷い込んできた人間の女の子から名前をもらい、友達になった。
◆ ◆ ◆
「ど、どうしたの陽子! どこか痛いの?」
その日、いつものように夜空の元へ遊びにやって来た陽子は突然泣きながら夜空へと抱きついてきた。
「聞いてよ夜空〜っ! 父さんにあたしがこの森に遊びに来てることがバレちゃって、森は危険だからもう行っちゃいけないって言われたの! 夜空は全然危なくなんかないのに! あたし達友達なのに!」
ポロポロと涙をこぼし続ける陽子。
オロオロと戸惑う夜空。
そうだよ僕たちはずっと友達だよ。
だから心配しないで、泣き止んで。
そんな温かな思いを胸に、陽子の涙を拭おうと彼女の頬を舐め上げた夜空は……、{舌から脳髄へと突き抜けた本能的な喜びに、はたと動きを止めた。生まれて初めての味。}
{ーーーーあれ?}
{ーーーーおいしい}
{嘘、ニンゲンって……こんなに美味しいの?}
◆簡易解説◆
今まで人を食べたことがなかった化け物が、涙を舐め取った際に頬を舐めて、人間が美味しいということに気がついてしまったから。
※誘導では(その方がイメージしやすいと思うので)本能に目覚めてしまった夜空が陽子を襲ったものとして進行しますが、上記の核の部分が合っていれば、例えば「いつか陽子を襲ってしまうかもしれないと恐れた夜空が、陽子のために自ら決別を決意した」等でも可とします。