みんなのGood

(ドライヤーの音)「4Good」
納得感:4票
フウカとその弟のタケルは二人とも生まれつき耳が全く聞こえない。
夜遅くに自室で髪を乾かしていたフウカがドライヤーのスイッチを「弱」から「最強MAXターボ」に切り替えた数秒後、隣室で穏やかに読書をしていたタケルが壁をバンバン叩き始めたのは何故だろうか?
24年09月20日 21:39
【ウミガメのスープ】 [わかめ]

9月29日23:59まででした




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複数の家電を同時に使用している最中にドライヤーの消費電力が上がったことでブレーカーが落ち、家全体が停電した。
タケルはブレーカーを上げに行くために手探りで壁の位置を確かめていたのだが、耳が聞こえないので壁を叩く音の大きさは気にしていなかった。
トリック:2票物語:1票納得感:1票
『スッケスケ眼鏡』

この眼鏡をかけると服が透けて見えるようになる。

さっそくその眼鏡をかけて大好きな鼠屋敷さんに会いに行った離小島君。

鼠屋敷さんは離小島君に会った瞬間、彼をぶん殴った。

鼠屋敷さんはその眼鏡の効力をまったく知らないのに一体なぜ?
24年11月02日 21:58
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

11/6(水) 23:59ごろに締めます




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「完成だ!」
離小島君が苦心の末に完成させた『スッケスケ眼鏡』
眼鏡をかけた本人の服が透けて見えるようになる。

離小島君は露出狂だけど寒がりである。

本格的な冬到来。離小島君には厳しい季節。
しかしこの眼鏡を付けさえすれば例えダウンコートを着ていても全裸でいるのと同じなのである。

「ギャーーー!このクソ変態露出狂野郎が!!!」

鼠屋敷さんにぶん殴られながら御満悦の離小島君であった。

happy end…
良質:3票納得感:1票
このお話の主人公はあなたと同じ謎解きやクイズが大好きな少女です。

少女は大好きなクイズを解いている時が一番幸せ。

しかし少女の家はとても貧乏になってしまい、少女みずから日銭を稼がなくてはいけないほどになってしまいました。

凍えるような寒い日ですが、少女は今日も働きに出かけます。

その途中で少女がAをすると、なんと目の前にクイズが現れました。
少女は喜び、夢中になってクイズの答えを考え正解を導き出します。
そして少女がAをするたびクイズが出題されました。

順調にクイズを解き進める少女。

そして最後のクイズ。
そのクイズを見た少女はしばらく考えたのち「一番最初に出してよ!」と言って、解くのを諦めてしまいました。

さてAに当てはまる言葉は別に答えなくてもよいので、最後のクイズがどんなクイズだったのかを答えてください。

※当問題には非現実要素があります
クイズが現れるシーンは少女の目の前にぼうっと映像が浮かんでいるようなイメージで、神様的な存在が起こしている奇跡となります
それ以外に非現実要素はありません
※質問制限はありません
24年11月07日 22:27
【20の扉】 [ダニー]

11/10(日) 23:59ごろに締めます




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A.マッチ棒クイズ

日銭を稼ぐためにマッチを売る少女。
しかし中々売れません。

寒さに凍える少女は少しでも暖を取ろうとマッチ棒を一本取り出しました。

少女がマッチ棒をすると、なんと目の前にクイズがぼうっと浮かび上がりました。

少女は喜び、夢中になってクイズの答えを考え正解を導き出します。
マッチが燃えている間がシンキングタイム。
燃え尽きるとクイズが消えてしまいます。

そうやってどんどんマッチ棒をすり、クイズを解きすすめ、いよいよ最後の一本となってしまいました。

最後のクイズは{マッチ棒クイズ}でした。

難易度高めのマッチ棒クイズで、少女は最後の一本が燃え尽きる前に解き切ることができませんでした。

そのクイズを再現しようとマッチ棒を探すも、どれも限界まで燃えてしまっており使い物になりません。

少女は「一番最初に出してよ!」と言って、解くのを諦めてしまったのでした。
文紋「4Good」
トリック:1票物語:3票
音信不通だった娘と手紙のやり取りをするようになった父親。
彼は、{手紙を大切に保管する}ために、手紙をくしゃくしゃに丸めた。
一体なぜ?
24年11月21日 20:30
【ウミガメのスープ】 [恋文くん]

これはチャーミングですか?




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【国を分断する塀の向こうから届いた、匿名の手紙に残る{紙飛行機の折り目を隠す}ため。】
良質:3票物語:1票
ある男が、とある店で「牛丼」を注文しました。
しかし、彼はその「牛丼」を一口食べたところで止め、店員を呼びました。
「すみません。これは本当に牛丼ですか?」
「はい・・・ 牛丼に間違いございません。」
男は完食せずに店を出て、別の店で牛丼を食べました。
何故でしょう?
18年10月30日 20:15
【ウミガメのスープ】 [らてすこ]



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男はタレントで、この日は食リポロケをしていた。
そのロケは牛丼特集で、いわゆるチェーン店の安い牛丼のイメージを覆すような牛丼を出す飲食店をハシゴするもの。
男は美味しさを表現するために、「これは本当に牛丼ですか?」「もっと高級な料理じゃないですか?」と店員に尋ねた。
男は牛丼を本当に美味しいと感じていたが、このあと何店かハシゴするため、完食はせずに店を出たのだった。