「ヘアセットは難しい」「5Good」
トリック:1票物語:1票納得感:3票
最近、職場の近所に引越ししたカメオ。
通勤時間は大幅に短縮され、出勤前の支度の時間にもゆとりが生まれた。
にもかかわらず、出勤時の髪型が思うように決まらず悩むようになったらしい。
いったいなぜ?
通勤時間は大幅に短縮され、出勤前の支度の時間にもゆとりが生まれた。
にもかかわらず、出勤時の髪型が思うように決まらず悩むようになったらしい。
いったいなぜ?
25年06月18日 19:16
【ウミガメのスープ】 [かたな]
【ウミガメのスープ】 [かたな]

正解者10名まで(現在8名)
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職場からの距離が近いので、{自転車通勤}を始めたカメオ。
通勤中は、着用義務があるため、当然{ヘルメット}を被ることに。
家を出る前にきちんとヘアセットしていても、職場に到着する頃には、ヘルメットに押し潰されて髪がぺちゃんこになってしまうらしい。
通勤中は、着用義務があるため、当然{ヘルメット}を被ることに。
家を出る前にきちんとヘアセットしていても、職場に到着する頃には、ヘルメットに押し潰されて髪がぺちゃんこになってしまうらしい。
「【世界田中奇行】田中が描く華麗なる放物線」「5Good」
トリック:2票納得感:3票
カレーを温めるために、カレーの入った鍋を火にかけた田中。
十分に温まったところで鍋の中身を半分以上捨てたのはなぜ?
十分に温まったところで鍋の中身を半分以上捨てたのはなぜ?
25年06月14日 22:54
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

6/21(土) 22:00ごろ締めます
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鍋で湯を沸かしレトルトカレーを温めていた田中。
カレーが温まったので鍋のお湯を捨てたのであった。
カレーが温まったので鍋のお湯を捨てたのであった。
「好き嫌い」「5Good」
良質:3票納得感:2票
女は男のせいで苦手な魚を食べた。どういうこと?
25年06月23日 00:35
【ウミガメのスープ】 [イカのようなもの]
【ウミガメのスープ】 [イカのようなもの]
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男と女はパイロット。同じ食事を取って2人とも食中毒になって操縦できなくなる事態を防ぐため、それぞれ別々の食事を取らなければならない決まりとなっている。男が肉がメインのAランチを選んでしまったため、女は苦手な魚がメインのBランチを食べなければいけなくなったのだ。
「天邪鬼」「5Good」
トリック:2票納得感:3票
看板に書かれている文字を見て安堵した男。
しかし看板には安堵とは程遠いことが書かれていたという。
いったいどういうこと?
しかし看板には安堵とは程遠いことが書かれていたという。
いったいどういうこと?
25年07月06日 19:41
【ウミガメのスープ】 [みるくるみ]
【ウミガメのスープ】 [みるくるみ]
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家に知らない人がいた。
驚きと恐怖に固まっていた所に別の人が入ってきた。
『テッテレー!』
看板には「ドッキリ」の文字が。
ドッキリとわかった男は安堵したのだった。
驚きと恐怖に固まっていた所に別の人が入ってきた。
『テッテレー!』
看板には「ドッキリ」の文字が。
ドッキリとわかった男は安堵したのだった。
「死んだ方がマシ」「5Good」
良質:3票トリック:1票物語:1票
【※こちらは「ウミガメのスープ」のオマージュ問題ですが、問題文ではなく解説文を使ったアレンジになっております。多くの方は詳細をご存知だとは思いますが、念の為ネタバレ注意!※】
ある日、船旅をしていた集団の乗る船が遭難してしまった。
食料に瀕した一行は、体力のない者から死んでいく。
やがて、生き残っているものは、生きるために死体の肉を食べ始めるが
一人の男はコレを固辞。当然、その男はみるみる衰弱していく。
そんな様子を見ていたほかの生き残りは、{「コイツは頭がおかしい」と恐ろしく思った}。
一体なぜ?
ある日、船旅をしていた集団の乗る船が遭難してしまった。
食料に瀕した一行は、体力のない者から死んでいく。
やがて、生き残っているものは、生きるために死体の肉を食べ始めるが
一人の男はコレを固辞。当然、その男はみるみる衰弱していく。
そんな様子を見ていたほかの生き残りは、{「コイツは頭がおかしい」と恐ろしく思った}。
一体なぜ?
25年07月12日 13:53
【ウミガメのスープ】 [シキナミ]
【ウミガメのスープ】 [シキナミ]

久々スープはウミガメオマージュ
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<男が{既に人肉を食べたことがある}のが判明し、拒否をしている理由が倫理観から来るものではなく{味の問題だった}から。>
「イヤだ、俺は絶対に人肉は食べない!」
衰弱していく男を見かねた仲間は、人肉を使ったスープを「これはウミガメのスープだから」と言って飲ませようとした。
男はスープの匂いを嗅ぎこう言った。「{違う。これはウミガメのスープなんかじゃない}」
仲間はなんとか誤魔化そうとした。ちゃんと本物だよ、大体なぜ飲む前から「違う」と言い切れるのか、と。
「も、もしかして以前にウミガメのスープを飲んだことがあるのか?そりゃこんな環境で素人が作ったものじゃ、プロのものと比べたら匂いは違うかもしれないがー」
【「いや、ウミガメのスープなんて飲んだことない。ただ、このスープの匂いはどう考えても人肉のものだ」】
「な…なぜそんなにハッキリと断言できるんだい?」
仲間はなんだか嫌な予感を覚え、恐る恐る尋ねた。
男はしばらく黙り込んだのち、観念したように答えた。
<「ウミガメの味は知らないが、人肉の味は知っている。あんな不味いものをまた食べるくらいなら、死んだ方がマシだ」>
「イヤだ、俺は絶対に人肉は食べない!」
衰弱していく男を見かねた仲間は、人肉を使ったスープを「これはウミガメのスープだから」と言って飲ませようとした。
男はスープの匂いを嗅ぎこう言った。「{違う。これはウミガメのスープなんかじゃない}」
仲間はなんとか誤魔化そうとした。ちゃんと本物だよ、大体なぜ飲む前から「違う」と言い切れるのか、と。
「も、もしかして以前にウミガメのスープを飲んだことがあるのか?そりゃこんな環境で素人が作ったものじゃ、プロのものと比べたら匂いは違うかもしれないがー」
【「いや、ウミガメのスープなんて飲んだことない。ただ、このスープの匂いはどう考えても人肉のものだ」】
「な…なぜそんなにハッキリと断言できるんだい?」
仲間はなんだか嫌な予感を覚え、恐る恐る尋ねた。
男はしばらく黙り込んだのち、観念したように答えた。
<「ウミガメの味は知らないが、人肉の味は知っている。あんな不味いものをまた食べるくらいなら、死んだ方がマシだ」>