みんなのGood

耳たぶにこぼして「4Good」
良質:3票トリック:1票
① 挿絵のクイズを解いてください。


② ○○に当てはまるワードを当ててください。

a 彼女が亀尾氏の隣を嫌がる理由
b 彼女が絵画好きになった理由

abに共通する理由は、「○○にしたいから」。




①②それぞれ1つずつ正解を付けます。
使用されている文字自体を特定する質問はNGです。
19年10月01日 00:42
【20の扉】 [霜ばしら]



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【① 彼女のフルネームは、上岡 麻実(う{え}おか まみ)】

【② きちんと{50音順(あいうえお順)}にしたいから】



【a】 (作中の設定)彼女は、よく「かみおか」や「あさみ」などと
名前を読み間違えされるので、自己紹介代わりにクイズを作りました。

本屋に並ぶ美術研究の自著が、{名前の読み間違い}により、
{か行}の亀尾氏の前に並べられてしまうのが嫌なのです。


【b】 (メタ視点)霜ばしらは、彼女の好きなものを「{え}」にして、
名字も下の名前もあいうえお順にそろえたかったのです。




【クイズの答え】

緑のマスに彼女の髪型を書く。

ポニー
{♡}
テール
ヘアー



外来語を日本語(ひらがな)に変換する。

うま
{♡}

かみ



♡に彼女の好きなもの「え」を当てはめる。

うま
{え}

かみ
恋はラムネのように「4Good」
物語:2票納得感:2票
その日、小学生のカメオ君が100円を持って、いつもよく買うクッキーよりも少し安いラムネを買ったのは、大好きなカメコちゃんの好きな人を知るためだったという。

どういうことだろう?
19年10月02日 22:21
【ウミガメのスープ】 [ごがつあめ涼花]



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「カメオ、こっくりさんって知ってる?」

「こっくりさん?」

「うん。おまじない!こっくりさんが知りたいこと、なんでも答えてくれるの!」

そう言って、カメオ君の友人は、10円玉を使ったこっくりさんのおまじないを教えてくれました。

(こっくりさんに聞けば、カメコちゃんの好きな人もわかるんじゃ・・・!!)

カメオは早速家に帰り、10円玉のために財布を開けます。しかし。

「げ、100円玉しかない・・・。しょうがない。」

そこには10円玉がありませんでした。100円玉しかなかったことを確認したカメオは、お菓子を買いに行きます。お釣りの、10円玉を手に入れるために。
しかし、いつものチョコを買う訳にはいけません。クッキーは92円ですから、100円では10円玉が貰えません。
だからこそ、カメオはそれよりも少し安い、88円のラムネを買い、10円玉を手に入れたのでした。


_____________________


「10円玉が!!動かねえ!!!!!!」
一工夫が大切「4Good」
良質:3票納得感:1票
カメオはYouTuberなのだが、彼は{あるものを逆にする}ことで【再生回数が伸びた】。
いったい何だろうか?
19年10月05日 00:43
【20の扉】 [えいみん]



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彼は{流行りのダンスを面白おかしくレクチャーするYouTuber}。
【動画の左右を逆にする】ことで、{練習がしやすいと評判が上がった}のである。
君には無理さ「4Good」
物語:1票納得感:3票
カメオは{先生からの質問に頑張って答えようとしている}のだが、先生は【諦めるように促した】。
一体なぜだろうか?
19年10月05日 21:01
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



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【視力検査にて】
先生「これはどちら向きですか?」
カメオ「う〜ん...う〜ん......」
先生「{カメオくん、わからない時は『わからない』でいいんですよ。}」

(あの輪っかなんて名前だっけ)
良質:3票トリック:1票
カメオは小学3年生の男の子。
今日の美術の授業では、{コンクールに向けた絵}を描く。
カメオはこのコンクールで賞を取りたいと思っていた。
しかし、カメオは絵が【クラス1下手くそ】。
みんなはカメオなんかに賞が取れるわけがないと思っていた。
さらに悪いことに、カメオは{絵の具を家に忘れてしまった}。
慌ててカバンの中を探すカメオ。
すると、箱から飛び出していたのだろうか、【1本だけ絵の具が見つかった】。
カメオ「..................(ニヤリ)」

後日、カメオは{【コンクールで審査員特別賞を受賞】}し、クラスのみんなを驚かせることになる。

いったいどうやって賞を取ったのだろうか?



問題出題から{30分}経過してから、あるいは{正解}が出てから、【1時間BSとなります!】
19年10月09日 21:00
【ウミガメのスープ】 [えいみん]

100問目です!「The 水平思考」を目指して作りました




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とあるビルの一室で、審査員たちは頭を抱えていた。
先月に作品の募集が行われた、【地球温暖化防止絵画コンクール】の入賞作品を、明日までに決めないといけないからである。

コンクールには多くの小学生が参加しており、たくさんの作品が寄せられていた。
地球が火で炙られている絵、工場や車の煙で満たされた地球の絵、ホッキョクグマが困っている絵、地球が泣いている絵...
各々が{己の想像力と画力}をもってして、地球温暖化防止を訴えかけていた。

たくさんの作品が並ぶ中、{ある作品}が審査員たちの目にとまった。
タイトルは【「100年後の地球」】。
ほとんどの作品に地球温暖化反対の文字や、よく見る地球の姿が描かれている中、この作品にはそのどちらも描かれていない。
{黒い画用紙に描かれた、ただの青い球体}。
そう、これは宇宙に浮かぶ地球の姿。

【地球温暖化による海面上昇で、全ての大陸が消え去り、{真っ青になった地球の姿}】であった。

もちろん、現実にはこんなことは起こり得ない。
しかし、圧倒的なインパクトを誇り、地球温暖化の深刻さをまざまざと訴えかけてくる。
ある意味、{他の作品とは一線を画す}カメオの作品は、最優秀賞とまではいかなかったが、そのインパクトとアイデアを買われ、【審査員特別賞を受賞した】のであった。






【あとがき】
ついに{100問}達成しました〜!
いつも参加してくださるみなさんには感謝していますm(_ _)m
僕はネタを思いつき次第、ポンポン問題を出すタイプで、これまではどちらかというと「質より量」で投稿していたんですが、これからは「量より質」で投稿していこうかなと思います!
良問の割合を増やすことで、「参加したい!」と思われる出題者に近づけるよう頑張ります。
これからもよければお付き合いください〜(`・∀・´)