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みんなのGood

良質:3票トリック:3票物語:2票納得感:4票
とあるファーストフード店ではプラスチックゴミ削減の為、今まで使用していたプラスチック製のスプーンやフォークを洗って繰り返し使用できるものに変更したのだが、とある食堂ではその逆でフォークやスプーンをプラスチック製のものに変更した。

さて毎日のようにその食堂を利用していた田中が、カトラリーがプラスチック製に変わって以降その食堂に行かなくなった理由を答えよ。
25年11月18日 21:59
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



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とある刑務所の食堂では金属製のスプーンをくすねた受刑者が居室に穴を掘って脱獄した事件を境に、カトラリー類を全てプラスチック製のものに変えた。

そしてその脱獄した受刑者当人である田中がその食堂を利用することはもうない。




別の刑務所の食堂で今日も元気にご飯を食べている。
良質:3票トリック:5票物語:1票納得感:3票
この世界では人間と魔族による戦争が激化していた。

軍師ターナカは激戦区であるA地区とB地区に人を送ろうと考えているのだが、今拠点にいるのは戦士25名と魔法使い6名。
A地区、B地区ともに同程度の戦況であり、どのように割り振るか迷ったターナカは魔法使いを1人殺すことにした。

一体なぜ?
26年01月26日 16:30
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

1/31(土) 22:00に締めます




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戦地で捕らえた人間の兵士たちを食糧としている魔族軍。

魔族軍の軍師ターナカは激戦区で出撃している兵士の数が同じであるA地区とB地区に平等に食糧を届けたいが、その食糧の数が奇数であったため、一人を半分にカットして15.5体ずつ戦地に送ったのだった。


こういうことは公平にしないと、どこからか現場の兵士に漏れ伝わって彼らの士気を下げかねないんだよ。
さてこいつは固くて切りにくそうだから、こっちの方をカットするかな。
轟々と「12Good」
良質:3票トリック:5票物語:3票納得感:1票
以下とある原稿用紙に書かれている内容。

       ンションで火災が発生した。
   れた西島早苗(28)は自身の息子(3)を抱えて、
 階の自室のベランダから飛び降りた。
※写真はその時のもの
西島早苗はその際に死亡
息子は多少の火傷を負っ   の無事に生還
彼女の判断が遅けれ   ともに命を失っていただ
命がけで息子を守った彼女の行動は賞賛に値す

問い
上記の内容から西島翔太が放火した理由を推察せよ。

※やや難しめ。ヒントほしい人は質問欄にて所望してください
26年03月07日 22:14
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

3/12(木) 22:00ごろ締めます




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A.記事を書くために放火した犯人に復讐するため


ルポライターの田中は自分の限界を感じていた。
フリーのライターになって10年。
日本中が注目する記事を書くと息巻いていた当時の情熱はとうに消え去り、下世話なニュースばかりを取り上げて三流の雑誌に売り込み日銭を稼ぐ毎日。

「事件がなければ自分で作ればいい」
ある日、しがない現状に嫌気がさした田中はそう独りごちた。

「ライターのライター、ってね…」
ぶつぶつ呟きながら田中は都内のマンションのゴミ捨て場に火を放った。

乾燥した風が強く吹いていたことも手伝って火は瞬く間に燃え広がり、マンションを飲み込んでいく。

その様子を一眼レフで撮影する田中。

そしてその時はきた。

マンションの一室。5階の部屋。

幼子を抱えベランダでパニックに陥っている母親。

しばらく観察していると母親はだんだんと落ち着きを取り戻し、そして深呼吸をしたのち口を真一文字に結んでベランダに足をかける。

ベランダから勢いよく飛び降りる母親。
我が子を包むように両の手に抱きしめて。

その母親の表情を田中の望遠レンズが捉える。

強い決意の顔だった。



某月某日、都内のマンションで火災が発生した。
逃げ遅れた西島早苗(28)は自身の息子(3)を抱えて、
5階の自室のベランダから飛び降りた。
※写真はその時のもの
西島早苗はその際に死亡した。
息子は多少の火傷を負ったものの無事に生還することができた。
彼女の判断が遅ければ母子ともに命を失っていただだろう。
命がけで息子を守った彼女の行動は賞賛に値する。

文、写真:田中ヨシピコ



田中の書いた記事は一夜にして話題となった。

母親の命を賭した我が子を守る行動が躍動感を伴って一枚の写真に納められていたからだ。

しかし一部疑念の声も上がった。
「どうやってこの写真を撮ったのか」
田中はその問いに対し偶然その場に居合わせたと弁明している。



「実際はどうなんだ?」
西島早苗の夫である西島翔太はナイフを手に持ち、目の前で怯える田中をさらに問い詰める。
愛する妻を失った彼は田中の住むアパートに乗り込んだ。
そして世間で上がっている疑念を直接本人に聞いた。
ただし彼は冷静さを欠いており、それはほとんど恫喝であった。

違う、私はやっていない。
何度弁明しても聞き入れず、ナイフをちらつかせながら暴力を振るう彼に田中はついに屈した。

「こ、こんなことになるなんてお、思ってい、いなかったんだ、本当だ、私はマンションが焼ける様子を写真に撮れればそれで、よ、よかったんだ」

田中は弁明の仕方を間違えたことに気づかなかった。
彼はナイフの柄で田中の後頭部を殴り気絶させ、そしてその周りに灯油を撒く。

「あの世で早苗に謝るんだ」
そして彼は灯油で濡れそぼった畳の上にライターを放った。

翌日。
アパートから田中の焼死体が発見された。
一部焼けた原稿用紙とともに。
刑事たちの夏「11Good」
良質:3票トリック:6票納得感:2票
容疑者・八咫烏亀夫の自供が取れぬまま、取り調べ室は勾留期間の最終日を迎えた。
担当刑事・曼珠沙華海子の顔にも焦りの色が見える…
「…そろそろ楽になりましょうよ。八咫烏さん。ね。…もう一度聞くわ。あなたがやったんでしょ?」
すると亀夫はニヤリと笑い、
「…ああ、そうだよ、刑事さん。俺がやったんだ」
曼珠沙華刑事はフウッと息を吐いた。
とうとう落ちた。
捜査員全員の苦労がこれでやっと報われる…
と安堵したのも束の間、このあと曼珠沙華は亀夫の胸ぐらを掴み「警察ナメんじゃねえぞ!てめぇ!」と怒鳴ることになるのである。

いったい何があったのか?
22年06月16日 22:27
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

吐け!吐くんだじょ〜




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八咫烏亀夫は続けて言ったのだ。
「俺、苗字が八咫烏だろ?だから友達がみんな『ヤッたん』てあだ名で呼ぶん…だ、ぼ、暴力反対、お巡りさ〜ん…お、俺がやりまし、た…ぐえっ」
SCARLET ROT「11Good」
トリック:4票物語:4票納得感:3票
甘い香りを放つ「ラテハーブ」と呼ばれる赤い草は、
今やウミガメ国の一般家庭で見られる、メジャーなハーブの一種である。

そんなラテハーブブームの真っ只中、
カメコはカメオの元を訪れていた。

久しぶりに再会したカメオは、かなり痩せており、
ひと目で病気であることがわかるほどに顔色も悪い。

カメコは彼を元気づけようと「ラテハーブ」の包みを持ってきた。

彼女の記憶が確かなら、
彼は自分と同じく、このハーブが大好きなはずだ。

「…ああ、それはラテハーブ…。」

彼は鼻先に差し出された包みに顔を近づけると、眉をひそめて言葉を続けた。

「いつ嗅いでも嫌な香りだ…果実が腐ったような甘い香り…。
 そうだよ…。俺は昔からずっとラテハーブの香りが大嫌いだったんだ。」

・・・

さて、カメコが『カメオはラテハーブが大好きだ』
と誤解していたのは、一体なぜ?
22年06月29日 22:00
【ウミガメのスープ】 [るょ]



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ウミガメ国では麻薬密売の横行により、
今や一般家庭にまで、麻薬というものが浸透しつつある。

元刑事・カメオといえば、
かつて麻薬を憎み、取り締まりに心血を注いでいた熱血刑事である。

彼が今や、麻薬中毒者に成り果てている…。
真偽を確かめるべく、我々は抜き打ちで彼の家宅捜索に向かう。

捜査にあたったのは、彼の意志を継ぐ後輩の私と、
彼の元相棒・カメコ。

「元相棒を逮捕させるのは心苦しいが、
 お前より優秀な麻薬探知犬がいないんだ。」

・・・

当日。

数人の警察官でカメオ宅を訪れ、彼を抑えている間に、
カメコに麻薬の匂いを探知させる。

その甘い香りを頼りに、
彼の荷物からあっさりと麻薬の包みを見つけ出した彼女は、
私が制止するより早く、急いで包みを彼の元へ咥えて走っていった。

…嬉しそうに、尻尾をブンブンと振り回しながら。

麻薬を見つけてカメオに報告すれば、
彼も嬉しそうに笑い、自分を褒めてくれる。

彼女にとっては、その程度の認識だったのだろう。

・・・

大粒の涙を流しながら、カメオは言った。

「いつ嗅いでも嫌な香りだ…果実が腐ったような甘い香り…。
 そうだよ…。俺は昔からずっとラテハーブの香りが大嫌いだったんだ。」

…それなのに、いつから道を間違えたんだろうな。
そう独白しながら、カメコの頭を撫でるカメオ。


事情を知っている周りの警察官は、
何も言えず、黙ってその光景を見守っていた。



答え:
かつて、麻薬探知犬であるカメコのパートナーだったカメオ。

ラテハーブを見つけるといつも彼に褒めてもらえる。
そして、彼もいつも嬉しそうに笑ってくれる。
きっと彼も、自分と同じでラテハーブの香りが好きなのだろう。
彼女はそう思っていたのだった。
(問題文の詳細な状況は長い解説参照)