「カニバリストのメンタリティ」「11Good」
良質:3票トリック:4票納得感:4票
劇場版『ウミガメのスープ』の撮影現場。
新米俳優ながらも主演に抜擢された蟹江は、本作最大の魅せ場である
「一緒に遭難した仲間から、ウミガメのスープと偽って人肉のスープを飲まされるシーン」
の撮影に臨もうとしている。
本番直前。いつものように○○○を口に含んで気分を落ち着けようとした蟹江であったが、『ウミガメのスープ』の話に思いを巡らせると、○○○の代わりに{人肉}を口に含むことにした。
○○○とは何か?漢字3文字で答えてほしい。
新米俳優ながらも主演に抜擢された蟹江は、本作最大の魅せ場である
「一緒に遭難した仲間から、ウミガメのスープと偽って人肉のスープを飲まされるシーン」
の撮影に臨もうとしている。
本番直前。いつものように○○○を口に含んで気分を落ち着けようとした蟹江であったが、『ウミガメのスープ』の話に思いを巡らせると、○○○の代わりに{人肉}を口に含むことにした。
○○○とは何か?漢字3文字で答えてほしい。
21年04月11日 17:30
【20の扉】 [炎帝]
【20の扉】 [炎帝]

1日早いですが解説を出させていただきました。
解説を見る
俳優としての経験が浅く、本番前に緊張しがちである蟹江は、「人」という字を掌に3回書いて飲み込むおまじないをルーチンとしていた。
『ウミガメのスープ』の遭難シーンの撮影直前。
いつもの如く掌に「人」を縦に3回書いて飲み込もうとした蟹江であったが、ここで遊び心が働いた。
『ウミガメのスープ』では人肉を食べるシーンが描かれる。それならば、主演である自分も人肉を飲み込むことにしよう――
そう考えた蟹江は、縦書きの「人人人」に「冂」を書き加え、「人肉」に変えて飲み込んだのであった。
{答: 人人人}
『ウミガメのスープ』の遭難シーンの撮影直前。
いつもの如く掌に「人」を縦に3回書いて飲み込もうとした蟹江であったが、ここで遊び心が働いた。
『ウミガメのスープ』では人肉を食べるシーンが描かれる。それならば、主演である自分も人肉を飲み込むことにしよう――
そう考えた蟹江は、縦書きの「人人人」に「冂」を書き加え、「人肉」に変えて飲み込んだのであった。
{答: 人人人}
「【ラテクエ特別編リサイクル】凄い!あってる!」「11Good」
トリック:11票
占い師をしているカズコの元へ、コウスケという男が相談に現れた。
コウスケとの相談を終えたカズコは、明日の営業日を、臨時休業日にすることに決めた。
いったい、何があったのだろう。
https://late-late.jp/mondai/show/14212
白石コーソーさんの問題です。
コウスケとの相談を終えたカズコは、明日の営業日を、臨時休業日にすることに決めた。
いったい、何があったのだろう。
https://late-late.jp/mondai/show/14212
白石コーソーさんの問題です。
21年05月24日 00:46
【20の扉】 [クラブ]
【20の扉】 [クラブ]

白石コーソーさんの問題文です。
解説を見る
カズコ「ペット飼ってます?」
コウスケ「はい。猫を。カワイイですよね。」
カズコ(わかる!)
カズコ「人間関係で悩みがありますね?」
コウスケ「はい。どうも空気を読むのが苦手で。仲間内で浮いてしまうんです。」
カズコ(わかる!!)
カズコ「音楽はお好きですか?」
コウスケ「はい。アニソンが好きですね。最近だと○○のOPとかよく聞きます。」
カズコ(わかる!!!)
カズコ「お客さん、あなた……」
コウスケ「は、はい。なんでしょう。」ドキドキ…
カズコ「明日飲み行きません?」
【解説:「馬」があった。】
コウスケ「はい。猫を。カワイイですよね。」
カズコ(わかる!)
カズコ「人間関係で悩みがありますね?」
コウスケ「はい。どうも空気を読むのが苦手で。仲間内で浮いてしまうんです。」
カズコ(わかる!!)
カズコ「音楽はお好きですか?」
コウスケ「はい。アニソンが好きですね。最近だと○○のOPとかよく聞きます。」
カズコ(わかる!!!)
カズコ「お客さん、あなた……」
コウスケ「は、はい。なんでしょう。」ドキドキ…
カズコ「明日飲み行きません?」
【解説:「馬」があった。】
「リベンジオブノースウィンド」「11Good」
良質:3票トリック:2票物語:1票納得感:5票
旅人の服を脱がせる勝負において、いかなる強風でも服を脱がせることができずに太陽に負けてしまった北風は、リベンジをすべく策をを考えていた。
するとちょうど別の旅人が歩いていたので、太陽に勝負を仕掛けることにした。
「太陽よ、また勝負をしよう。ルールは前回と同じ、あそこにいる旅人の服を脱がせた方が勝ちだ」
「君も懲りないね。分かった」
「君から先にやっていいよ」
そういって太陽は旅人の服を脱がせようとしたが、{太陽は旅人の服を脱がせることは絶対不可能だと感じ、北風があっさり勝ってしまった}。
北風はどうやって旅人の服を脱がせたのだろう?
するとちょうど別の旅人が歩いていたので、太陽に勝負を仕掛けることにした。
「太陽よ、また勝負をしよう。ルールは前回と同じ、あそこにいる旅人の服を脱がせた方が勝ちだ」
「君も懲りないね。分かった」
「君から先にやっていいよ」
そういって太陽は旅人の服を脱がせようとしたが、{太陽は旅人の服を脱がせることは絶対不可能だと感じ、北風があっさり勝ってしまった}。
北風はどうやって旅人の服を脱がせたのだろう?
21年05月28日 00:27
【ウミガメのスープ】 [レアスカーフ]
【ウミガメのスープ】 [レアスカーフ]
解説を見る
太陽に勝負で負けた北風は、何とか勝負に勝つ方法は無いか模索していた。
「あの野郎に勝つにはどうすれば……しかし、俺は風で吹き飛ばすくらいしかできない……」
もっと強い風で、と思ったが最強の風でも旅人の服を脱がすことはできなかった。
どうしようかと考えていたところ、砂漠を歩く旅人が目に留まった。
「人間というものはどうしてこんな場所まで旅にくるのか……」
と考えていると、その人間は倒れてしまった。
「食べ物が無くて飢えているのか……ん、そうだ、ひらめいた!」
北風は早速太陽のもとに向かった。
「太陽よ、前回のリベンジだ。また勝負をしよう。ルールは前回と同じ、あそこにいる旅人の服を脱がせた方が勝ちだ」
太陽は砂漠を歩いている旅人を確認した。今回も楽勝そうだ。
「君も懲りないね。分かった」
「君から先にやっていいよ」
「随分自信があるね。じゃあすぐに終わらせてあげる」
そういうと、太陽はいつにもまして強い光を放ち、旅人が暑さに耐えきれず服を脱ぐのを待った。
だが、旅人は服を脱ぐどころか、その場で倒れてしまった。
「……!? どういうことだ? ま、まさか……」
「ああ、きっと食べ物が無くて飢えて倒れたんだろうね。熱中症になったのかもしれない。{これじゃあ自分の意思で服を脱ぐことは出来ないね}」
「そんな、これじゃあ僕が勝つことは……」
「無理だろうね。君は相手の意思で服を脱がせるというやり方だったからね」
「しかし……倒れた人間の服を脱がせるのは、いくら強い風で飛ばそうとも難しいのではないかい?」
「それがそうでもないんだよね。ところで、この勝負、制限時間を決めていなかったね。君には僕が勝つまで待っていてもらおう。そうだな……50年ほど」
「50年!? 一体何故……」
「では50年後、答え合わせをしようか。それまで君は頑張ってあの旅人の服を脱がせる方法を考えていればいいよ」
そう言って北風は去って行った。
そして50年後、{旅人の遺体と服は風化してボロボロになったため、北風はそれを風で吹き飛ばした}。
「……まさか君はそんな手段を選ばない奴だったなんてね」
「これで引き分けだね。じゃあ次はどんな勝負をしようか?」
【要約:旅人が死んで服も肉体も風化したタイミングで風で吹き飛ばした】
「あの野郎に勝つにはどうすれば……しかし、俺は風で吹き飛ばすくらいしかできない……」
もっと強い風で、と思ったが最強の風でも旅人の服を脱がすことはできなかった。
どうしようかと考えていたところ、砂漠を歩く旅人が目に留まった。
「人間というものはどうしてこんな場所まで旅にくるのか……」
と考えていると、その人間は倒れてしまった。
「食べ物が無くて飢えているのか……ん、そうだ、ひらめいた!」
北風は早速太陽のもとに向かった。
「太陽よ、前回のリベンジだ。また勝負をしよう。ルールは前回と同じ、あそこにいる旅人の服を脱がせた方が勝ちだ」
太陽は砂漠を歩いている旅人を確認した。今回も楽勝そうだ。
「君も懲りないね。分かった」
「君から先にやっていいよ」
「随分自信があるね。じゃあすぐに終わらせてあげる」
そういうと、太陽はいつにもまして強い光を放ち、旅人が暑さに耐えきれず服を脱ぐのを待った。
だが、旅人は服を脱ぐどころか、その場で倒れてしまった。
「……!? どういうことだ? ま、まさか……」
「ああ、きっと食べ物が無くて飢えて倒れたんだろうね。熱中症になったのかもしれない。{これじゃあ自分の意思で服を脱ぐことは出来ないね}」
「そんな、これじゃあ僕が勝つことは……」
「無理だろうね。君は相手の意思で服を脱がせるというやり方だったからね」
「しかし……倒れた人間の服を脱がせるのは、いくら強い風で飛ばそうとも難しいのではないかい?」
「それがそうでもないんだよね。ところで、この勝負、制限時間を決めていなかったね。君には僕が勝つまで待っていてもらおう。そうだな……50年ほど」
「50年!? 一体何故……」
「では50年後、答え合わせをしようか。それまで君は頑張ってあの旅人の服を脱がせる方法を考えていればいいよ」
そう言って北風は去って行った。
そして50年後、{旅人の遺体と服は風化してボロボロになったため、北風はそれを風で吹き飛ばした}。
「……まさか君はそんな手段を選ばない奴だったなんてね」
「これで引き分けだね。じゃあ次はどんな勝負をしようか?」
【要約:旅人が死んで服も肉体も風化したタイミングで風で吹き飛ばした】
「リグレッタブル・スケッチブック」「11Good」
良質:6票納得感:5票
2年前に妥協してホワイトタイガーを描いたことをずっと心残りに思っていた西野が購入した水性ペンは何色だろうか?
ただし、1年前に西野が赤色の水性マーカーを購入したかどうかは重要ではない。
ただし、1年前に西野が赤色の水性マーカーを購入したかどうかは重要ではない。
21年07月27日 19:45
【20の扉】 [炎帝]
【20の扉】 [炎帝]

7/29(木) 20:00までの出題を予定しています。
解説を見る
答: 緑色
西野は、2年前に年賀状を作成しているときに干支である寅に着色せず、ホワイトタイガーとしてお茶を濁したことを心残りに思っていた。
そこで、来年の干支である辰と、再来年の干支である巳には着色するために緑色の水性ペンを購入したのであった。
なお、1年前の干支である卯については毛並みが白いため色付きペンを購入する必要は無かったものの、ディテールにこだわるのであれば目を赤く着色するために赤色の水性ペンを購入していたかもしれない。
西野は、2年前に年賀状を作成しているときに干支である寅に着色せず、ホワイトタイガーとしてお茶を濁したことを心残りに思っていた。
そこで、来年の干支である辰と、再来年の干支である巳には着色するために緑色の水性ペンを購入したのであった。
なお、1年前の干支である卯については毛並みが白いため色付きペンを購入する必要は無かったものの、ディテールにこだわるのであれば目を赤く着色するために赤色の水性ペンを購入していたかもしれない。
「宵闇の♡ボタン」「11Good」
トリック:9票納得感:2票
♡
1と4のボタンは、□□□□□のボタン。
{夜に□□□□□のボタンを押す}場合、
【1のボタン】の方は付属のライトの光があるが、
【4のボタン】を押す際に重宝されているのは何の光?
【《 質問のルール 》】
① {YES}か{NO}で答えられる質問をしてください。
② 毎回、質問する時に{じゃんけん}をしてください。
③ 質問者側は、{連続}して同じ手を出してはいけません。
④ 質問時に[{1のボタンを押す}/{4のボタンを押す}/{♡ボタンを押さない}]のどれかを実行してください。
【《 回答のルール 》】
① 私は、じゃんけんで{負けた時だけ}質問に答えます。
② 私の出す手には規則性があり、それは{♡ボタン}の影響を受けます。
♡は{反映に時間がかかる}ようなので、最低でも質問時間より5分経過してから回答する予定です。
すでに♡が反映されていたり、♡ボタンを押さないという意思表示が書いてある場合はその限りではありません。
【《 ♡ボタンのルール 》】
①1つの質問に対して、1と4のボタンを{両方}とも{押さないで}ください。
② ♡ボタンを押す時は、{質問した後すぐ}に押してください。
③ すでに{回答済み}の質問・回答の♡ボタンを押した場合は、その♡は{無効}という扱いになります。
1と4のボタンは、□□□□□のボタン。
{夜に□□□□□のボタンを押す}場合、
【1のボタン】の方は付属のライトの光があるが、
【4のボタン】を押す際に重宝されているのは何の光?
【《 質問のルール 》】
① {YES}か{NO}で答えられる質問をしてください。
② 毎回、質問する時に{じゃんけん}をしてください。
③ 質問者側は、{連続}して同じ手を出してはいけません。
④ 質問時に[{1のボタンを押す}/{4のボタンを押す}/{♡ボタンを押さない}]のどれかを実行してください。
【《 回答のルール 》】
① 私は、じゃんけんで{負けた時だけ}質問に答えます。
② 私の出す手には規則性があり、それは{♡ボタン}の影響を受けます。
♡は{反映に時間がかかる}ようなので、最低でも質問時間より5分経過してから回答する予定です。
すでに♡が反映されていたり、♡ボタンを押さないという意思表示が書いてある場合はその限りではありません。
【《 ♡ボタンのルール 》】
①1つの質問に対して、1と4のボタンを{両方}とも{押さないで}ください。
② ♡ボタンを押す時は、{質問した後すぐ}に押してください。
③ すでに{回答済み}の質問・回答の♡ボタンを押した場合は、その♡は{無効}という扱いになります。
21年09月10日 00:30
【新・形式】 [霜ばしら]
【新・形式】 [霜ばしら]

♡
解説を見る
♡
【1のボタン … カメラのシャッターのボタン
4のボタン … 店のシャッターのボタン】
朝から夜まで営業している店の場合。
シャッターの自動開閉のボタンを押すのは、開店時の朝と{閉店}時の{夜}。
店を閉めるにあたって、やんわりと客を追い出すのに便利な曲は【「{蛍の光}」】。
【《 私が出す手のルール 》】
1のボタンを押した時 → ✌️😁 < に(2)… 1+♡(1)=2
4のボタンを押した時 → 🖐😮 <ご(5)… 1+♡(4)=5
どちらも押さなかった時 → ✊😮 <ぜろ(0)… ♡×0=0
【1のボタン … カメラのシャッターのボタン
4のボタン … 店のシャッターのボタン】
朝から夜まで営業している店の場合。
シャッターの自動開閉のボタンを押すのは、開店時の朝と{閉店}時の{夜}。
店を閉めるにあたって、やんわりと客を追い出すのに便利な曲は【「{蛍の光}」】。
【《 私が出す手のルール 》】
1のボタンを押した時 → ✌️😁 < に(2)… 1+♡(1)=2
4のボタンを押した時 → 🖐😮 <ご(5)… 1+♡(4)=5
どちらも押さなかった時 → ✊😮 <ぜろ(0)… ♡×0=0