「ストロベリーは罪の味」「12Good」
良質:3票物語:6票納得感:3票
カメコがイチゴ味のジュースをちびちび飲んでいたので、カメオは更に申し訳なくなった。一体何故?
25年06月15日 02:40
【ウミガメのスープ】 [SM]
【ウミガメのスープ】 [SM]

参加ありがとうございました
解説を見る
浴衣姿のカメコ:(あれ?カメオ君まだ来てない?かき氷でも買って待ってよ)
~数十分後~
カメコ:(カメオ君遅いなあ……かき氷全部溶けちゃったよ……)
A.{かき氷が溶けきる}くらい待たせてしまったから
~数十分後~
カメコ:(カメオ君遅いなあ……かき氷全部溶けちゃったよ……)
A.{かき氷が溶けきる}くらい待たせてしまったから
「表紙が良いから表紙買い」「12Good」
トリック:4票納得感:8票
『ラテラル・エデン』は、清田晴信による日本の少年漫画である。連載は十数年前に終了したものの、今なお根強いファンに支持される人気作だ。
小学生のカメオ少年には、{あるもの}が目に入ると、近日中に『ラテラル・エデン』を読むという習慣がある。
{あるもの}とは一体何か?
※ただし、{あるもの}自体は漫画『ラテラル・エデン』とは一切の関係が無いものとします。
小学生のカメオ少年には、{あるもの}が目に入ると、近日中に『ラテラル・エデン』を読むという習慣がある。
{あるもの}とは一体何か?
※ただし、{あるもの}自体は漫画『ラテラル・エデン』とは一切の関係が無いものとします。
25年08月21日 19:48
【20の扉】 [らりぷす]
【20の扉】 [らりぷす]
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【{A、髪の毛}】
髪の毛が目に入るほど伸びてくると、床屋に行くことにしているカメオ少年。
彼の行きつけの床屋には、順番待ちの時間潰しに漫画や雑誌が置かれた本棚がある。
初めてこの床屋を利用した時、カメオ少年が手に取ったのは、清田晴信による少年漫画の金字塔『ラテラル・エデン』であった。
彼からすれば親世代の漫画であったが、今尚根強いファンを持つ本作は、少年の心を掴んで離さなかった。
それ以来、カメオ少年は順番待ちの時間に『ラテラル・エデン』を読み進めることにしている。
髪の毛が目に入るほど伸びてくると、床屋に行くことにしているカメオ少年。
彼の行きつけの床屋には、順番待ちの時間潰しに漫画や雑誌が置かれた本棚がある。
初めてこの床屋を利用した時、カメオ少年が手に取ったのは、清田晴信による少年漫画の金字塔『ラテラル・エデン』であった。
彼からすれば親世代の漫画であったが、今尚根強いファンを持つ本作は、少年の心を掴んで離さなかった。
それ以来、カメオ少年は順番待ちの時間に『ラテラル・エデン』を読み進めることにしている。
「2+」「12Good」
良質:3票トリック:7票納得感:2票
同い年のAとBは日頃、一緒に同じ大学に通っている。
同じ講義に顔を出し、トイレに行くのも一緒。つい先日は3泊4日で海外にも出かけた。
しかし2人は{決して仲が良いわけではなく、雑談することすらほとんどない}という。
そんな2人が一緒に行動する理由を答えてほしい。
同じ講義に顔を出し、トイレに行くのも一緒。つい先日は3泊4日で海外にも出かけた。
しかし2人は{決して仲が良いわけではなく、雑談することすらほとんどない}という。
そんな2人が一緒に行動する理由を答えてほしい。
25年09月08日 19:33
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

ニコイチ、ですね
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▽解説
御曹司「我も今年から大学生!きょうもこの学び舎で『きゃんぱす・らいふ』を満喫するぞい!テクテク」
ボディーガードA・B (テクテク・・・)
御曹司「ふむ、ぐるーぷわーくとな。テーマは『食糧問題』じゃと。我の考えか?パンがないならケーキを食べればよかろう!!!」
ボディーガードA・B「・・・」
御曹司「きょうは海外のセレブと立食パーティ!大学で培った我のこみゅ力を見せてやるのじゃ!テクテク」
ボディーガードA・B (テクテク・・・)
御曹司「食べ過ぎでおなかが・・・う、お花を摘んでくるゆえ、入り口で待っておるのじゃ><」
ボディーガードA・B「・・・」
▽解説の解説
AとBは、大学に通う御曹司の{ボディーガード}。
御曹司が出かける先々で同伴するので、仲良くなくとも結果的にいつも行動を共にしている。
また仕事中なので、極力雑談も控えている。
御曹司「我も今年から大学生!きょうもこの学び舎で『きゃんぱす・らいふ』を満喫するぞい!テクテク」
ボディーガードA・B (テクテク・・・)
御曹司「ふむ、ぐるーぷわーくとな。テーマは『食糧問題』じゃと。我の考えか?パンがないならケーキを食べればよかろう!!!」
ボディーガードA・B「・・・」
御曹司「きょうは海外のセレブと立食パーティ!大学で培った我のこみゅ力を見せてやるのじゃ!テクテク」
ボディーガードA・B (テクテク・・・)
御曹司「食べ過ぎでおなかが・・・う、お花を摘んでくるゆえ、入り口で待っておるのじゃ><」
ボディーガードA・B「・・・」
▽解説の解説
AとBは、大学に通う御曹司の{ボディーガード}。
御曹司が出かける先々で同伴するので、仲良くなくとも結果的にいつも行動を共にしている。
また仕事中なので、極力雑談も控えている。
「【 交際一年記念の扉 】海鮮丼 a.k.a. ???」「12Good」
良質:3票トリック:5票物語:4票
カメオとカメコの、付き合って一年記念日。
赤身をふんだんに使った海鮮丼の他に、海鮮丼に使わなかった白身でもう一品作ったカメコ。
作った料理をテーブルに並べたカメコは、海鮮丼のことを「【◯丼】」という名前で呼んだ。
そうすればカメオが、海鮮丼の{いつもと違うところ}を褒めてくれるという確信があったからである。
それは、カメオにしか満たせない欲求からくる言動だったのだが、【◯】に当てはまるワードは、一体何だろうか?
赤身をふんだんに使った海鮮丼の他に、海鮮丼に使わなかった白身でもう一品作ったカメコ。
作った料理をテーブルに並べたカメコは、海鮮丼のことを「【◯丼】」という名前で呼んだ。
そうすればカメオが、海鮮丼の{いつもと違うところ}を褒めてくれるという確信があったからである。
それは、カメオにしか満たせない欲求からくる言動だったのだが、【◯】に当てはまるワードは、一体何だろうか?
25年09月08日 22:30
【20の扉】 [霜ばしら]
【20の扉】 [霜ばしら]

9/8(月) 22:30 〜 9/15(月) 22:30頃までの、約1週間の予定🍅
解説を見る
【 〖 答え 〗 月見(海鮮)丼 】
記念日に、二人の好きな海鮮丼を作ったカメコ。
そして、一年前にした告白にちなんで、月に見立てた{卵の黄身}ものせた。
研究の結果、海鮮に合う卵黄の最高に美味しい味付けを見つけたカメコは、早くカメオとこの美味しさを分かち合いたくて、数日前からそわそわしていたのだ。
「今日は{月見丼}にしてみたんだ」
艶々に輝く卵黄が加わって、鮮やかさの増した海鮮丼。
美しく彩られた丼を見たカメオは、カメコが海鮮丼に込めた想いを感じ取った。
「おおー!{月が綺麗ですね}」
「ですね!しかも、この月めちゃくちゃ美味しいよ。ね、早く食べてみて!」
「ほんとだ……う、まっ!」
こうして感動を共有する瞬間が、カメコにとって掛け替えのないもので、それはカメオにとっても同じで、今年も二人は、月の綺麗さを再確認したのだった。
ちなみに、一緒に添えられた白いかき玉汁は、{余った白身}の活用レシピを探して作ったもの。
赤身の海鮮丼と合わせると、紅白になってめでたいね。
↓こちらに、ボツ挿絵や、参考にした白身レシピなどを載せてます。
https://note.com/preview/n7d5d6d1e9616?prev_access_key=9e0cb83985a122e7af972ca9a19c5b89
記念日に、二人の好きな海鮮丼を作ったカメコ。
そして、一年前にした告白にちなんで、月に見立てた{卵の黄身}ものせた。
研究の結果、海鮮に合う卵黄の最高に美味しい味付けを見つけたカメコは、早くカメオとこの美味しさを分かち合いたくて、数日前からそわそわしていたのだ。
「今日は{月見丼}にしてみたんだ」
艶々に輝く卵黄が加わって、鮮やかさの増した海鮮丼。
美しく彩られた丼を見たカメオは、カメコが海鮮丼に込めた想いを感じ取った。
「おおー!{月が綺麗ですね}」
「ですね!しかも、この月めちゃくちゃ美味しいよ。ね、早く食べてみて!」
「ほんとだ……う、まっ!」
こうして感動を共有する瞬間が、カメコにとって掛け替えのないもので、それはカメオにとっても同じで、今年も二人は、月の綺麗さを再確認したのだった。
ちなみに、一緒に添えられた白いかき玉汁は、{余った白身}の活用レシピを探して作ったもの。
赤身の海鮮丼と合わせると、紅白になってめでたいね。
↓こちらに、ボツ挿絵や、参考にした白身レシピなどを載せてます。
https://note.com/preview/n7d5d6d1e9616?prev_access_key=9e0cb83985a122e7af972ca9a19c5b89
「刑事たちの夏」「11Good」
良質:3票トリック:6票納得感:2票
容疑者・八咫烏亀夫の自供が取れぬまま、取り調べ室は勾留期間の最終日を迎えた。
担当刑事・曼珠沙華海子の顔にも焦りの色が見える…
「…そろそろ楽になりましょうよ。八咫烏さん。ね。…もう一度聞くわ。あなたがやったんでしょ?」
すると亀夫はニヤリと笑い、
「…ああ、そうだよ、刑事さん。俺がやったんだ」
曼珠沙華刑事はフウッと息を吐いた。
とうとう落ちた。
捜査員全員の苦労がこれでやっと報われる…
と安堵したのも束の間、このあと曼珠沙華は亀夫の胸ぐらを掴み「警察ナメんじゃねえぞ!てめぇ!」と怒鳴ることになるのである。
いったい何があったのか?
担当刑事・曼珠沙華海子の顔にも焦りの色が見える…
「…そろそろ楽になりましょうよ。八咫烏さん。ね。…もう一度聞くわ。あなたがやったんでしょ?」
すると亀夫はニヤリと笑い、
「…ああ、そうだよ、刑事さん。俺がやったんだ」
曼珠沙華刑事はフウッと息を吐いた。
とうとう落ちた。
捜査員全員の苦労がこれでやっと報われる…
と安堵したのも束の間、このあと曼珠沙華は亀夫の胸ぐらを掴み「警察ナメんじゃねえぞ!てめぇ!」と怒鳴ることになるのである。
いったい何があったのか?
22年06月16日 22:27
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

吐け!吐くんだじょ〜
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八咫烏亀夫は続けて言ったのだ。
「俺、苗字が八咫烏だろ?だから友達がみんな『ヤッたん』てあだ名で呼ぶん…だ、ぼ、暴力反対、お巡りさ〜ん…お、俺がやりまし、た…ぐえっ」
「俺、苗字が八咫烏だろ?だから友達がみんな『ヤッたん』てあだ名で呼ぶん…だ、ぼ、暴力反対、お巡りさ〜ん…お、俺がやりまし、た…ぐえっ」