「未来の宇宙船は屋根の上が快適らしい」「11Good」
良質:6票物語:3票納得感:2票
宇宙旅行中の宇宙船が木っ端微塵に爆発したと聞いたカメオは次の日の昼間、家の屋根に登った。
一体何故?
※ちょっと要知識
一体何故?
※ちょっと要知識
23年04月30日 19:38
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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宇宙旅行が一般的になった時代。
妻と小学生の娘は二人で宇宙旅行に向かった。
その次の日、一本の電話が旅行会社からかかってきた。
その宇宙船が宇宙空間で木っ端微塵に爆発したため乗客は皆死亡、娘と妻の遺体すら回収できないらしい。
あまりにも突然家族を失ってしまった。
しかも遺体すら残さず。
呆然として何も考えられなかった。
考えたくも無かった。
しかし翌日、カメオはあることを思い出す。
…旅行に行く直前、娘の乳歯が抜けたため、それを屋根の上に投げたんだ。
乳歯を娘の空っぽのお墓に入れてあげようと、娘の乳歯がまだ屋根の上に残っていないかを探すため、屋根の上に登った。
妻と小学生の娘は二人で宇宙旅行に向かった。
その次の日、一本の電話が旅行会社からかかってきた。
その宇宙船が宇宙空間で木っ端微塵に爆発したため乗客は皆死亡、娘と妻の遺体すら回収できないらしい。
あまりにも突然家族を失ってしまった。
しかも遺体すら残さず。
呆然として何も考えられなかった。
考えたくも無かった。
しかし翌日、カメオはあることを思い出す。
…旅行に行く直前、娘の乳歯が抜けたため、それを屋根の上に投げたんだ。
乳歯を娘の空っぽのお墓に入れてあげようと、娘の乳歯がまだ屋根の上に残っていないかを探すため、屋根の上に登った。
「綻びのスキップ」「11Good」
良質:6票トリック:3票物語:1票納得感:1票
恋人のウミコに裏切られ、ウミコを強く憎んだカメオは、さまざまなトリック大全を読み漁り、とある埠頭の街灯の上からコンクリートブロックを落とすトリックをついに考えついた。正確に狙った時間に狙った場所に落とすことができ、使われる糸はブロックを落としたあとそのまま海に落ちるようになっているため、証拠が残ることもない。
そして決行日の夜、カメオは大切な話があるとウミコを埠頭の街灯の下へ呼び出した。そして約束の時間に、ウミコは一人で待ち合わせの場所を訪れた。
トリックは完璧だった。だが、カメオは復讐を果たすことができなかった。
それは、ウミコが前日の夜、駅でスキップをしたせいだという。一体どういうことだろうか。
そして決行日の夜、カメオは大切な話があるとウミコを埠頭の街灯の下へ呼び出した。そして約束の時間に、ウミコは一人で待ち合わせの場所を訪れた。
トリックは完璧だった。だが、カメオは復讐を果たすことができなかった。
それは、ウミコが前日の夜、駅でスキップをしたせいだという。一体どういうことだろうか。
23年05月03日 00:11
【ウミガメのスープ】 [うつま]
【ウミガメのスープ】 [うつま]
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カメオは恋人のウミコに裏切られ、全てを失った。いやこの言い方は正しくないのかもしれない。恋人だと思っていたのはカメオだけだったのだから。
なんてことないありふれた話で、カメオはウミコに騙されていたのだった。どうしてもお金が必要だというウミコの言葉を信じて、自らが持つ全財産を、親から貰った家を、友達から借りたお金を、全てをウミコに注ぎ込んだ。結果として、カメオは家族も友も失った。
言ってしまえばそれは詐欺だったのだが、ウミコは決して詐欺であるという証拠をカメオには掴ませなかった。カメオは絶望した。だからこそ、復讐を企てた。
「君が僕を騙していたという証拠がある」そう嘘をついて、カメオはウミコを埠頭に呼び出した。ウミコが来てくれるかは賭けだったが、ウミコはしっかりと街灯の下で待つカメオの前に現れてくれた。
これで復讐を果たせる――そう思った瞬間、カメオはウミコが腕を包帯で巻いていることに気づいた。暗い夜の埠頭だったため、近づくまでカメオは気づくことができなかった。そして、気づいたときにはもう遅かった。カメオは落下してきたコンクリートブロックで頭を打ち、死んでしまった。
ウミコの通報を受けて到着した警察はまずウミコを犯人として疑った。このコンクリートブロックを振り下ろして撲殺したのではないかと。それが、カメオが想像していた復讐のあらすじだった。カメオはウミコを殺人犯に仕立て上げることで復讐を果たそうとした。自らの命を捨ててまで。
だが、警察はすぐにカメオの自殺であると結論づけた。前日の夜に駅の階段から転げ落ち両腕を骨折していたウミコには、とても犯行が可能とは思えなかったからだ。
カメオからたんまりお金を奪い上機嫌になっていたウミコは、その上機嫌なスキップのおかげで復讐を免れたのだった。
なんてことないありふれた話で、カメオはウミコに騙されていたのだった。どうしてもお金が必要だというウミコの言葉を信じて、自らが持つ全財産を、親から貰った家を、友達から借りたお金を、全てをウミコに注ぎ込んだ。結果として、カメオは家族も友も失った。
言ってしまえばそれは詐欺だったのだが、ウミコは決して詐欺であるという証拠をカメオには掴ませなかった。カメオは絶望した。だからこそ、復讐を企てた。
「君が僕を騙していたという証拠がある」そう嘘をついて、カメオはウミコを埠頭に呼び出した。ウミコが来てくれるかは賭けだったが、ウミコはしっかりと街灯の下で待つカメオの前に現れてくれた。
これで復讐を果たせる――そう思った瞬間、カメオはウミコが腕を包帯で巻いていることに気づいた。暗い夜の埠頭だったため、近づくまでカメオは気づくことができなかった。そして、気づいたときにはもう遅かった。カメオは落下してきたコンクリートブロックで頭を打ち、死んでしまった。
ウミコの通報を受けて到着した警察はまずウミコを犯人として疑った。このコンクリートブロックを振り下ろして撲殺したのではないかと。それが、カメオが想像していた復讐のあらすじだった。カメオはウミコを殺人犯に仕立て上げることで復讐を果たそうとした。自らの命を捨ててまで。
だが、警察はすぐにカメオの自殺であると結論づけた。前日の夜に駅の階段から転げ落ち両腕を骨折していたウミコには、とても犯行が可能とは思えなかったからだ。
カメオからたんまりお金を奪い上機嫌になっていたウミコは、その上機嫌なスキップのおかげで復讐を免れたのだった。
「柱の傷は三尺まで」「11Good」
トリック:9票納得感:2票
大金持ちの金子郁次郎は、身寄りのない子供たちを施設から引き取って育てていた。
子供たちの背が伸びるにつれて金子家の柱に刻まれる傷の位置は高くなっていったが、何年経っても柱の傷の高さが1mを越えることはなかった。
一体何故だろう?
子供たちの背が伸びるにつれて金子家の柱に刻まれる傷の位置は高くなっていったが、何年経っても柱の傷の高さが1mを越えることはなかった。
一体何故だろう?
23年05月21日 22:13
【ウミガメのスープ】 [わかめ]
【ウミガメのスープ】 [わかめ]
終了しました
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金子氏は施設から子猫を引き取って育てていた。
子猫たちが成長するにつれて柱の爪研ぎ跡の位置は高くなっていったが、成猫が背伸びした時の高さ1mを越えることはなかった。
子猫たちが成長するにつれて柱の爪研ぎ跡の位置は高くなっていったが、成猫が背伸びした時の高さ1mを越えることはなかった。
「不幸な少女の最期の日」「11Good」
物語:7票納得感:4票
雪の中、マッチを売り歩く少女が1人。
しかし、歩けど、歩けども、カゴいっぱいのマッチは売れず。
やがて寒さに耐えかねた少女は、暖を求めて売り物のマッチを壁に擦りつけます。
1本、2本、3本…
力加減を間違えて、何本ものマッチを駄目にしてしまった末に、少女はようやく一本のマッチに火をつけることができました。
{けれども、少女はせっかく灯ったその火を、すぐに吹き消してしまいました。}
一体なぜ?
不思議な天気の続く今日この頃、これはもう雪を降らせるしかないな!という訳で雪が降る問題です。
しかし、歩けど、歩けども、カゴいっぱいのマッチは売れず。
やがて寒さに耐えかねた少女は、暖を求めて売り物のマッチを壁に擦りつけます。
1本、2本、3本…
力加減を間違えて、何本ものマッチを駄目にしてしまった末に、少女はようやく一本のマッチに火をつけることができました。
{けれども、少女はせっかく灯ったその火を、すぐに吹き消してしまいました。}
一体なぜ?
不思議な天気の続く今日この頃、これはもう雪を降らせるしかないな!という訳で雪が降る問題です。
23年05月26日 00:00
【ウミガメのスープ】 [布袋ナイ]
【ウミガメのスープ】 [布袋ナイ]
一言コメントが何故か問題文にいたので、もう一言。この問題は要知識問題の可能性があります。5/29まで
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【解説】
今日は少女の誕生日。
マッチ売りの少女がマッチに火をつけると、蝋燭の刺さった大きなケーキが現れました。
喜んだ少女は、蝋燭の火を吹き消した…つもりが、気が付けば、手に持ったマッチの火を吹き消してしまっていたのでした。
【長い解説】
雪の中、マッチを売り歩く少女が1人。
しかし、歩けど、歩けども、カゴいっぱいのマッチは売れず。
やがて寒さに耐えかねた少女は、暖を求めて売り物のマッチを壁に擦りつけます。
1本、2本、3本…
力加減を間違えて、何本ものマッチを駄目にしてしまった末に、少女はようやく一本のマッチに火をつけることができました。
少女がマッチに火を灯した瞬間、{少女の目の前には、蝋燭の刺さった大きなケーキが現れました。}
そういえば、今日は少女の誕生日です。
{そう思って周りを見れば、お父さんとお母さんと、大好きだったおばあちゃんが、少女のお誕生日をお祝いしていました。}
{それに嬉しくなった少女は、ケーキに刺さった一本の蝋燭の火を、ふっと吹き消して…}
その瞬間、幻覚は掻き消えて、少女は現実に引き戻されてしまいました。
目の前には、かごいっぱいの売れ残りのマッチと、火の消えたマッチが一本。
少女の目の前には、蝋燭の刺さった大きなケーキも、誕生日をお祝いしてくれる家族も居ません。
{お誕生日おめでとう。}
少女を祝う言葉も、もう聞こえてくることはありません。
一筋の流れ星が、少女の心を映すように夜空を流れていきました。
今日は少女の誕生日。
マッチ売りの少女がマッチに火をつけると、蝋燭の刺さった大きなケーキが現れました。
喜んだ少女は、蝋燭の火を吹き消した…つもりが、気が付けば、手に持ったマッチの火を吹き消してしまっていたのでした。
【長い解説】
雪の中、マッチを売り歩く少女が1人。
しかし、歩けど、歩けども、カゴいっぱいのマッチは売れず。
やがて寒さに耐えかねた少女は、暖を求めて売り物のマッチを壁に擦りつけます。
1本、2本、3本…
力加減を間違えて、何本ものマッチを駄目にしてしまった末に、少女はようやく一本のマッチに火をつけることができました。
少女がマッチに火を灯した瞬間、{少女の目の前には、蝋燭の刺さった大きなケーキが現れました。}
そういえば、今日は少女の誕生日です。
{そう思って周りを見れば、お父さんとお母さんと、大好きだったおばあちゃんが、少女のお誕生日をお祝いしていました。}
{それに嬉しくなった少女は、ケーキに刺さった一本の蝋燭の火を、ふっと吹き消して…}
その瞬間、幻覚は掻き消えて、少女は現実に引き戻されてしまいました。
目の前には、かごいっぱいの売れ残りのマッチと、火の消えたマッチが一本。
少女の目の前には、蝋燭の刺さった大きなケーキも、誕生日をお祝いしてくれる家族も居ません。
{お誕生日おめでとう。}
少女を祝う言葉も、もう聞こえてくることはありません。
一筋の流れ星が、少女の心を映すように夜空を流れていきました。
「いつだって恋は盲目、一直線」「11Good」
物語:6票納得感:5票
「リカさんのことが好きです!例えば、笑顔が素敵なところ、あとはみんな気付いてないところでも努力しているところ、あとは…」
そうやって好きになった点をいくつも挙げるユウタに対して、リカは「全然気付いてもらえてないなぁ」と思った。
なぜ彼女はそう思ったのだろう?
そうやって好きになった点をいくつも挙げるユウタに対して、リカは「全然気付いてもらえてないなぁ」と思った。
なぜ彼女はそう思ったのだろう?
23年06月04日 23:05
【ウミガメのスープ】 [ほずみ]
【ウミガメのスープ】 [ほずみ]
望むものしか 見えないほどに
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告白をするほど私が好きならば 気がないことにもちゃんと気付いて
私の色んなところを見てくれているけど、一番伝わってほしいことは伝わらないんだね
私の色んなところを見てくれているけど、一番伝わってほしいことは伝わらないんだね