みんなのGood

トリック:4票納得感:7票
自称グルメのカメオは評価が☆4のお店よりも☆3のお店にばかり通っている。

一体なせ?
19年11月06日 22:12
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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旅をしながら色んなお店を巡っているのですが☆4に選ばれるお店が圧倒的に少なく☆3のお店に出会う確率が圧倒的に高いのです
三姉妹「11Good」
良質:6票トリック:1票物語:4票
貧乏な家で、三姉妹が暮らしていました。
1番上のお姉ちゃんが、商店街の帰りにいもうと達に自慢しました。

「今週の日曜日、友達と遊びに行くの」

日曜日、1番上のお姉ちゃんはひとり、三姉妹の家の中で涙を流していました。

一体なにがあったのでしょうか?
20年03月04日 01:33
【ウミガメのスープ】 [醤油]



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貧乏な家の三姉妹は、商店街でくじを引きました。頑張ってコツコツと貯めたくじ引き券です。
見事、3等!遊園地の招待券が当たりました。
…よく見ると、2枚。2人分しかありません。
招待券は、今月中までしか使えないそうです。3人の今月の用事を考えると、行けるのは今週中。

3人のお家はお金はありません。チケット1人分を追加で買うお金を、日曜日に用意するなんて、3人には無理でした。

どうしようと困る妹たちをみて、お姉ちゃんは咄嗟に

「今週の日曜日、友達と遊びに行くの!その遊園地よりもっといい所よ、だから気にしないであなた達2人で行ってきなさい」

そう言って、妹たちに譲りました。

日曜日に、喜んで出かける妹たち。

本当は自分も行きたかった姉は、妹たちを見送ったあと、涙を流しました…
良質:6票トリック:2票物語:2票納得感:1票
田中が死んだ女の髪の毛を集めているのは、死んだ女の母親に見せるためである。

一体なぜそのような事をするのだろうか?
20年03月13日 22:29
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

シンディで出題済み問題。知ってる方はお口ミッフィー




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「パパー、髪結んでー」
「ママにしてもらえばいいだろ? パパ会社の準備で忙しいんだ」
「パパがいい、パパがいいの! ねえ早く結んで!」
「・・・しょうがないなぁ」
「・・・今のあなたのにやけ顔、超ブサイクよ」
「ウルサイ。・・・はい、できたー」
「ありがとーパパ」
「うん上手。パパの意外な特技よね。マナミ、かわいくなったわよー」























「パパー、ママは? ママどこ行ったの?」
「・・・」
「パパ? パパどうしたの? お腹痛いの?」
「・・・マナミ、大事な話があるんだ」



























「じゃあお父さん行ってきます!」
「ちょっ、ちょっと待て! 今日まだママに挨拶してないだろ!」
「ごめんなさい! 遅刻しそうなの! もう行かなくちゃ!」
「わかったけど、ゆっくり行けよ! 車に気をつけろよ! 」
「いってきまーす!」
「・・・ったく、せっかちなのは絶対あいつ似だな」


























「・・・だから気をつけろって・・・言ったじゃないか・・・」
田中は涙を堪えながら、横たわる娘の髪を集めてゴムでまとめた。
昔から娘が好きだった髪型。
向こうでまたママに褒めてもらえるように。
ミステリースケート「11Good」
トリック:2票納得感:9票
シーズンになると、{アイススケート場に入場しない}のに入場券を求めて買いに来る人が毎年いる。
いったいなぜ?
20年03月15日 23:40
【ウミガメのスープ】 [東雲篠葉]

別サイトで出題済みの問題なため、知っている方は見学でお願いします。




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アイススケートの入場券はスケートを滑らずに見学だけ行う人のための券であり
入場券には「滑らない方」と書かれていた。
その「滑らない券」を求めて受験シーズンを迎えた学生やその親、教師などが
<「受験に滑らない」願掛け>として買いに来るのである。

※「滑らない」と「受験の願掛け」の要素を取り入られた答えなら正解とします
物語:3票納得感:8票
女はこのショッピングモールにはもう何度も訪れたことがあるのに、いまだに{「ここを1人で歩くのは怖い」}と言う。
なぜだろうか?
20年04月12日 00:25
【ウミガメのスープ】 [やすくん]

この世で最も恐ろしいもの・・・それは「孤独」なのかもしれない




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女には4歳になる息子がいた。
息子と2人でショッピングモールへ買い物に来ている時、人混みの中で息子が迷子になると困るので、「危ないからママの手を繋いでいて」と言ってみる。しかしヤンチャで動きたい盛りの息子は言うことを聞いてくれない。
そこで{「ママ、1人で歩いていると迷子になりそうで怖いなあ。〇〇君、ママの手を繋いで、ママを守ってくれない?」}と言うと息子は自分から手を繋いでくれるのだ。「ママは僕が守る!」とのことだ。
実際の育児雑誌にも載ってる方法です。