「時すでに轢死」「13Good」
トリック:6票物語:2票納得感:5票
目の前には大型のトラック…とそのトラックに轢かれたのであろう横たわっている男。
血まみれで倒れている男を見て、田中は救急車を呼ぶためにポケットの中のスマホを取ろうとして下を向いた。
その時に自分の足の下にある100円玉を見つけて、田中は(もう助からないな)と思った。
一体なぜ?
※ヒント用意してます。希望の方は質問欄にて要望してください
血まみれで倒れている男を見て、田中は救急車を呼ぶためにポケットの中のスマホを取ろうとして下を向いた。
その時に自分の足の下にある100円玉を見つけて、田中は(もう助からないな)と思った。
一体なぜ?
※ヒント用意してます。希望の方は質問欄にて要望してください
25年07月05日 19:27
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

7/11(金) 22:00ごろに締めます
解説を見る
(ん?なんで自分の足の下にある100円玉が見えるんだ?)
(足が…透けてる?)
(ていうか、体全体透けてる?)
(そっか、トラックに轢かれたあいつは俺か!)
(俺、死んでんじゃーん!)
(もう助からないな)
(足が…透けてる?)
(ていうか、体全体透けてる?)
(そっか、トラックに轢かれたあいつは俺か!)
(俺、死んでんじゃーん!)
(もう助からないな)
「Love&Peace」「13Good」
良質:6票トリック:2票物語:4票納得感:1票
耳の遠くなってきたカメコは、シャイなウミタのピースを見て、驚きと嬉しさが込み上げたという。どういう状況?
25年12月16日 17:41
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

右手もチョキで、左手もチョキで
解説を見る
▽解説
「いらっしゃい、何名様だい?」
「ええと、3人です」
「ああ、ごめんねえ。このところ耳が遠くて。指で教えてくれんかね」
「あ、はい」
「ありがとう、3名様ね!真ん中のテーブルにどうぞ!」
年の瀬の昼下がり、この田舎町で唯一の食堂である「亀屋食堂」はそこそこに混み合っていた。
店を一人で切り盛りする店主の遠井亀子はこのほど、傘寿を迎えた。体こそ元気だが、聴力は衰えを隠せなくなっていた。
耳が遠くなってきた亀子を慮り、常連の間では自然発生的に「ローカルルール」が生まれた。
それは来店した人数を指の本数で伝えることだ。
小声で言っても亀子の耳には届かず、声を張り上げれば他の客の迷惑になってしまう。
そこで、例えば3人なら3本、4人なら4本指を亀子のいる調理場に向けて示すのが客の恒例となった。
──
引き戸が開き、木枯らしとともに次の客がやってきた。
「おや、海太くん。いらっしゃい!しばらくぶりじゃないか」
「あら?」
海太が伏し目がちに2本指を立てている。
(いつも海太くんは一人で来ていたはず。これは・・・)
亀子が不思議に思っていると、やや小柄な海太の後ろから、さらに小柄な女の子がぺこりと頭を下げた。
(そうかい、あれほど大人しかったあの海太くんが・・・。
おばちゃん、腕を振るってやるからね!)
「2名様ね!いらっしゃい!
奥の座敷が空いてるから、そっちにお願いね!」
▽解説の解説
耳が遠い亀子の店では、客は指を立てて人数を伝えることが恒例となっていた。
そんなある日、いつも一人で来ていた海太が始めて彼女と来店した。
指を2本立てて人数を伝えるその姿を見て、亀子は驚くとともに、なんとも微笑ましい気持ちになった。
「いらっしゃい、何名様だい?」
「ええと、3人です」
「ああ、ごめんねえ。このところ耳が遠くて。指で教えてくれんかね」
「あ、はい」
「ありがとう、3名様ね!真ん中のテーブルにどうぞ!」
年の瀬の昼下がり、この田舎町で唯一の食堂である「亀屋食堂」はそこそこに混み合っていた。
店を一人で切り盛りする店主の遠井亀子はこのほど、傘寿を迎えた。体こそ元気だが、聴力は衰えを隠せなくなっていた。
耳が遠くなってきた亀子を慮り、常連の間では自然発生的に「ローカルルール」が生まれた。
それは来店した人数を指の本数で伝えることだ。
小声で言っても亀子の耳には届かず、声を張り上げれば他の客の迷惑になってしまう。
そこで、例えば3人なら3本、4人なら4本指を亀子のいる調理場に向けて示すのが客の恒例となった。
──
引き戸が開き、木枯らしとともに次の客がやってきた。
「おや、海太くん。いらっしゃい!しばらくぶりじゃないか」
「あら?」
海太が伏し目がちに2本指を立てている。
(いつも海太くんは一人で来ていたはず。これは・・・)
亀子が不思議に思っていると、やや小柄な海太の後ろから、さらに小柄な女の子がぺこりと頭を下げた。
(そうかい、あれほど大人しかったあの海太くんが・・・。
おばちゃん、腕を振るってやるからね!)
「2名様ね!いらっしゃい!
奥の座敷が空いてるから、そっちにお願いね!」
▽解説の解説
耳が遠い亀子の店では、客は指を立てて人数を伝えることが恒例となっていた。
そんなある日、いつも一人で来ていた海太が始めて彼女と来店した。
指を2本立てて人数を伝えるその姿を見て、亀子は驚くとともに、なんとも微笑ましい気持ちになった。
「探偵Xの浮気調査」「13Good」
良質:9票トリック:4票
次の文章を読み、探偵に『人生を変える程衝撃的な真相』と言わしめた夫の目的を答えよ。
遠方まで出張に出かけた妻。
彼女が浮気するはずがないと決めつけていた夫は、探偵に尾行調査を依頼した。
遠方まで出張に出かけた妻。
彼女が浮気するはずがないと決めつけていた夫は、探偵に尾行調査を依頼した。
26年01月08日 18:33
【ウミガメのスープ】 [カモメ人形]
【ウミガメのスープ】 [カモメ人形]

SPダニーさん⚠️1月16日(金)20時頃に解説を出したいと思います。
解説を見る
浮気していたのは夫の方。
しかも、相手は探偵の妻だった。
彼は、邪魔者を遠ざけて、浮気相手と二人きりで過ごすために、尾行調査を依頼したのだ。
しかも、相手は探偵の妻だった。
彼は、邪魔者を遠ざけて、浮気相手と二人きりで過ごすために、尾行調査を依頼したのだ。
「ミタママ」「13Good」
良質:6票トリック:4票納得感:3票
ミタの親が見ていたと知り、サトウたちは切ない気持ちになった。
どういう状況?
どういう状況?
26年04月19日 22:00
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

見たわよ、私見たわよ
解説を見る
▽解説
サトウ「学生の時さ、あれ流行ったじゃん!
『眩むダンク』!バスケのやつ!」
スズキ「なつ!ウチの実家、クラダンの漫画全巻あるわ笑」
カメイ「めっちゃブームでしたよね!アニメもみんな見てた!」
ウミノ「オレ、あのアニメでバスケ始めましたもん!」
ミタ「・・・」
ウミノ「オレの待ち受け、梅木近道なんすよ」
カメイ「私の兄貴は流山にしてたなー」
サトウ「ゴビ好きな人はいない感じー?」
スズキ「ゴビ笑 あいつ暑苦しいじゃん。砂漠かよ、って笑」
ミタ「・・・」
スズキ「てかさ、ミタ全然話してなくない?」
カメイ「私たちの話、つまらないかな?」
ミタ「あ、いえ・・・。クラダン見てないので・・・」
サトウ「え!ごめん!ミタ何歳だっけ?」
ミタ「23ですね」
ウミノ「ウソ!オレ35だけど、お前クラダン通ってないの?アニメは?」
ミタ「親が見ていたらしいです」
サトウ(親・・・。)
サトウ・スズキ・カメイ・ウミノ
(自分たち、歳とったなあ・・・。)
▽解説の解説
サトウたちが青春時代のヒット作の話をしたところ、ミタだけが話に交ざらず黙っていた。
事情を聞くとミタ自身はその作品を見ておらず、「親が見ていた」と説明された。
やりとりを通じてサトウたちはミタとのジェネレーションギャップを実感し・・・なんならミタの親と世代が近いことを自覚し・・・。
「まだ若い気持ち」でいた自分たちの老けっぷりを自覚するようで、切なくなったのだ。
サトウ「学生の時さ、あれ流行ったじゃん!
『眩むダンク』!バスケのやつ!」
スズキ「なつ!ウチの実家、クラダンの漫画全巻あるわ笑」
カメイ「めっちゃブームでしたよね!アニメもみんな見てた!」
ウミノ「オレ、あのアニメでバスケ始めましたもん!」
ミタ「・・・」
ウミノ「オレの待ち受け、梅木近道なんすよ」
カメイ「私の兄貴は流山にしてたなー」
サトウ「ゴビ好きな人はいない感じー?」
スズキ「ゴビ笑 あいつ暑苦しいじゃん。砂漠かよ、って笑」
ミタ「・・・」
スズキ「てかさ、ミタ全然話してなくない?」
カメイ「私たちの話、つまらないかな?」
ミタ「あ、いえ・・・。クラダン見てないので・・・」
サトウ「え!ごめん!ミタ何歳だっけ?」
ミタ「23ですね」
ウミノ「ウソ!オレ35だけど、お前クラダン通ってないの?アニメは?」
ミタ「親が見ていたらしいです」
サトウ(親・・・。)
サトウ・スズキ・カメイ・ウミノ
(自分たち、歳とったなあ・・・。)
▽解説の解説
サトウたちが青春時代のヒット作の話をしたところ、ミタだけが話に交ざらず黙っていた。
事情を聞くとミタ自身はその作品を見ておらず、「親が見ていた」と説明された。
やりとりを通じてサトウたちはミタとのジェネレーションギャップを実感し・・・なんならミタの親と世代が近いことを自覚し・・・。
「まだ若い気持ち」でいた自分たちの老けっぷりを自覚するようで、切なくなったのだ。
「PANDORA」「13Good」
良質:9票トリック:2票物語:2票
「日傘…」
「水筒…」
「ヘアバンド…」
「日焼け止め…」
「帽子…」
声に出して確認しながら、次々と目の前の箱に入れていく一花。
そんな一花が、クラスメイトの隼人の顔を思い浮かべながら箱に入れたものはなんだろう?
放課後。
体育祭の実行委員である一花は、一週間後の本番に向けて準備を進めていた。
今、彼女の目の前には、借り物競争のお題を抽選する用の箱がある。
とはいっても、段ボールを色画用紙で装飾しただけの粗末なものだ。観客席からは細かいところまでは見えないのだから、どうでもいいのだろう。
どちらかと言えば、この手のものは中身の方が重要だ。
一花は紙とペンを取り出すと、予め会議で決めておいた「お題」を書いて、声に出して確認しながら四つ折りにして箱へと入れていった。
日傘、水筒、ヘアバンド、日焼け止め、帽子etc.……あまり高価でなく、「体育祭で誰かが持っていそうなもの」を吟味した品々だ。
いよいよ最後のひとつ。
このお題は、一花の高校の体育祭では伝統になっている。 正直、借り物競争なんて勝敗より、これを楽しみにしている生徒がほとんどだろう。
「好きな人……」
胸に浮かぶのは、クラスメイトの隼人の顔だった。
足の速い彼は、クラス対抗リレーに出場することになっている。 トラックに最も近いテントでその勇姿を見られるのは、実行委員の特権だ。
一花はお題の紙を丁寧に畳み、箱に入れた。
これを引くのは一花ではない。
実行委員はお題の中身を知っているため、借り物競争に参加することはできない。
一週間後、この紙を引いた誰かは、思いを寄せる誰かの手を取ってゴールするだろう。 その後どうなるかはわからないけれど、ひょっとしたら付き合ったりするのかもしれない。
それは当然、自分には関係のないことなのだけれど。
……付き合ったりするといいな、と一花は思った。
A、「好きな人」と書かれた紙
「日傘…」
「水筒…」
「ヘアバンド…」
「日焼け止め…」
「帽子…」
声に出して確認しながら、次々と目の前の箱に入れていく一花。
そんな一花が、クラスメイトの隼人の顔を思い浮かべながら箱に入れたものはなんだろう?
26年07月11日 21:30
【20の扉】 [だだだだ3号機]
【20の扉】 [だだだだ3号機]
解説を見る
放課後。
体育祭の実行委員である一花は、一週間後の本番に向けて準備を進めていた。
今、彼女の目の前には、借り物競争のお題を抽選する用の箱がある。
とはいっても、段ボールを色画用紙で装飾しただけの粗末なものだ。観客席からは細かいところまでは見えないのだから、どうでもいいのだろう。
どちらかと言えば、この手のものは中身の方が重要だ。
一花は紙とペンを取り出すと、予め会議で決めておいた「お題」を書いて、声に出して確認しながら四つ折りにして箱へと入れていった。
日傘、水筒、ヘアバンド、日焼け止め、帽子etc.……あまり高価でなく、「体育祭で誰かが持っていそうなもの」を吟味した品々だ。
いよいよ最後のひとつ。
このお題は、一花の高校の体育祭では伝統になっている。 正直、借り物競争なんて勝敗より、これを楽しみにしている生徒がほとんどだろう。
「好きな人……」
胸に浮かぶのは、クラスメイトの隼人の顔だった。
足の速い彼は、クラス対抗リレーに出場することになっている。 トラックに最も近いテントでその勇姿を見られるのは、実行委員の特権だ。
一花はお題の紙を丁寧に畳み、箱に入れた。
これを引くのは一花ではない。
実行委員はお題の中身を知っているため、借り物競争に参加することはできない。
一週間後、この紙を引いた誰かは、思いを寄せる誰かの手を取ってゴールするだろう。 その後どうなるかはわからないけれど、ひょっとしたら付き合ったりするのかもしれない。
それは当然、自分には関係のないことなのだけれど。
……付き合ったりするといいな、と一花は思った。
A、「好きな人」と書かれた紙












