みんなのGood

バカで疎いカメオ「12Good」
良質:9票トリック:1票物語:1票納得感:1票
カメオはテストで{30点}を取ったので、カメコの想いに気づけなかった。
いったいどういうことだろうか?
19年09月09日 18:22
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



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教師のカメコはこれから卒業するクラスの生徒たちのために、{あるメッセージをテストに仕込んだ}。
ウミオ(賢い)「10問目の空欄はウだな!これで満点だぜ!......ん?」
1、【ソ】
2、【ツ】
3、【ギ】
4、【ヨ】
5、【ウ】
6、【オ】
7、【メ】
8、【デ】
9、【ト】
10、【ウ】
ウミオ「先生......(ジーン)」
カメコ(普通)「最後の空欄はエかなあ...自信ないなあ......ん?」
1、【ソ】
2、【ツ】
3、【ギ】
4、ラ
5、【ウ】
6、【オ】
7、【メ】
8、【デ】
9、【ト】
10、エ
カメコ「気づいちゃった...先生......(ジーン)」
{(カメコは解答を書き直す)}
カメオ(バカ)「なんだこれ!ぜんぜんわかんねえ!」
1、【ソ】
2、タ
3、ゲ
4、ヤ
5、【ウ】
6、キ
7、マ
8、ダ
9、【ト】
10、カ
カメオ{【「まあこれでいいか」】}
良質:9票トリック:1票納得感:2票
秋の作文コンクールに2つの作品が投稿された。
投稿者は全くの別人なのに、内容はおろか表現まで完全に一致しており、片方が盗作であることは明らかであった。
当然、後に投稿された方が盗作かと思われたが、実はこちらがオリジナルで、一週間も先に投稿された方が盗作であることを審査委員達はすぐに見破った。

投稿者もこの作品も全く知らなかったのに、一体何故、盗作がどちらか分かったのだろうか?

※ディダムズさんの問題文です
19年09月22日 19:49
【ウミガメのスープ】 [「マクガフィン」]

ラテクエ遅刻組、参ります!




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『簡易解説』
後に投稿された作品は締め切りを過ぎていた。遅れてまでわざわざ投稿するのは自分が書いた、思い入れのある作品だからだろうと考えたのだ。






審査委員A「あれ?今日投稿されたこの作品って…」

審査委員B「ええ、1週間前に投稿された作品と全く同じものですね。」

審査委員C「本当ですか!?まさか、盗作…?」

B「間違いないでしょうね。ただし…」

A「今日届いたこちらがオリジナル、ですね。」

C「え?なんで?どうしてですか?」

B「お忘れですか?{締め切りは3日前に過ぎている}のですよ?」

A「投稿者になにか問題が起きて、完成しても送ることができなかったのでしょう。何が起きたかは知るよしもありませんが。」

C「ふむ…でもきちんと自分で書くような人が、締め切りに遅れますかね?」

A「自分で書いたからこそ、遅れても投稿したのでしょうね。逆に、人のものを盗んで、遅刻して、わざわざ締め切り後に投稿する意味もないでしょう。」

B「せっかく書き上げたのだから、という想いだったのでしょうね。ほら、タイトルにも添えてありますよ、{遅れてすみません}、とね。」
トリック:3票納得感:9票
カメコはゴキブリが大嫌い。見つけるといつもすぐに殺してしまう。
今日もキッチンで料理をしていたカメコはゴキブリを見つけると、慌ててスリッパを探しに行った。

あれ? 殺虫剤は手元にあったのに、なぜ?
18年06月12日 21:36
【ウミガメのスープ】 [滝杉こげお]

いざ!




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殺虫剤にゴキブリがとまっているから
良質:3票物語:9票
これは遠い異国の地、大都会の一角に佇む大衆食堂『みづ』で起きた不思議な出来事。

テーブルに置かれた料理を見るや否や、男は店員に向かって口を開いた。

男「???僕はまだ、注文していないのですが。」

店員「そうですね。しかし、あなたはそれを望んだはずですよ。」

男「ああ、そうか…」

男は目の前の『ウミガメのスープ』を飲み干すと、店を出た。

そして二度と戻ってくることはなかった。


一体なぜ??

(※弥七やみづさんに関する要知識問題ではありません。)
19年10月27日 22:03
【ウミガメのスープ】 [弥七]

深夜のまったりスープ




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<解説>
簡易解答:大衆食堂『みづ』で働く店員に恋をした外国人の男は彼女に向かって「毎日僕のために料理(味噌汁)を作ってください」と日本流のプロポーズをした。次の日返事を聞きに来た彼はテーブルに置かれた『ウミガメのスープ』を見て、彼女が自分の気持ちに応えてくれた事を悟り、2人でその店を離れたので二度と戻ることはなかったのである。

ーーーーーーーーーー





「ねえ。…{味噌ならあるいは}、気付けたかもね。」

台所を挟んで行われる2人の会話劇。カウンターに頬杖をついて、意地悪そうに笑う{彼女の声}に僕はため息をひとつついた。

「あなたの不思議そうな顔、とっても面白かったわ^ ^」

仕事の書類整理をしていた僕は、なおもからかい続ける彼女に向かって少しばかりの反抗をすることにした。

「Hmm…ハルちゃん、もう…恥ずかしいから{忘れちゃダメ?}」
「{なんで〜!}?絶対だめだよー!!」

だってこの話{大好きだもの}!と{僕の可愛いハルちゃん}は今度は{天真爛漫}な笑顔でまた笑うのだった。

僕は唇を尖らせながら、もう何百回目のその話を聞くのはうんざりだと思いながらも、幸せそうな彼女を見て何も言えなくなってしまう。悪い癖だ。

そうだ。日本では、{木の葉を隠すなら}なんとやらという。

「{では、これは?}こんな話はどう??」

そう言って僕は懐かしい昔話を持ちかけるのだった。






それは、遠い異国の地、ニッポン。

母国を離れ、僕があてのない旅路の最中に迷い込んだ大都会の隠れ家、夜の路地裏で起こった出来事だった。

ネオンに彩られた漢字と平仮名だらけの看板や、一定の間隔でかけられた提灯に照らされる美しい日本家屋の姿。{まるで魔法}にかけられたように、この一角だけが強烈な{ジャパンイズム}に溢れていた。

Nostalgic という言葉は異郷の僕にはふさわしくないのかもしれないし、Homesick というには僕はあまりにもむくつけき。しかし猫が1匹通れるか通れないかのような小道({catwalk})を歩きながら、右に左に、{目に映るものすべて}どこか懐かしさを覚えた。見ると深夜にも関わらず、一軒だけ暖簾が掛かっているではないか。


【大衆食堂『みづ』】


看板にはそう書かれていた。

東洋の独特な風に当てられたのだろうか??僕は不思議と故郷に{想いを馳せて}、その暖簾をくぐった。一体どんな店なのだろう。どうみても寂れた日本料理屋で、過度な期待は禁物だと思ったが、まあいい。{好奇心は神をも騙す}と昔の人はよく言ったものだ。

「Sorry at midnight.’’Yatteru??’’({深夜に申し訳ありません}。)」
「あら?いらっしゃいませ^ ^」

僕の予想とは裏腹に、出迎えてくれたのは日本人の若い女性だった。当たり前かもしれないが客は僕1人、{それだけ}だった。店内はいたって普通の食堂、酒場のようで雑多な銘柄の日本酒や焼酎が棚に陳列され、壁にはこの国の昭和を彩った{銀幕のスタァ}達のポスターが飾られている。なかなかに風情を感じる店だと思った。

畳の座敷に案内された私は手書きのお品書きを受け取った。

「もう閉めようかと思っていたところですが…まさか異郷の人に会えるなんて。今日はとっても素敵な日になりましたね^ ^」
「すいません。{怪しいやつ}と、お思いでしょうが。」

カタコトな日本語で僕は答えた。{すべすべの白い手}。とても美しい人だった。いやいや{何も見てない。うん。}怪しくないぞ。

「{ありえない話}ですが…猫のお尻を追いかけていたら、ここまで迷い込んでしまったのです。」
「まあまあ^ ^あの猫ちゃんかな?お客様を連れてきたお礼に、料理のおすそ分けを貰うのが{猫太郎のおたのしみ}なんです。」

店員とはいえ初対面の日本人と日本語に、舞い上がってしまったのだろうか。僕は冗談を言ったがころころと彼女は笑った。

「ご注文、いかがなさいましょう?鯖の塩焼きから、とんこつラーメン、麻婆豆腐、{あいすくりーむ}、{らてあーと?}付きの{こだわりのコーヒー}まで。{和洋中}なんでも取り揃えておりますが…もちろん、日本食ですよね??^ ^」

もちろん。と笑って僕も返した。さて{何を頼もう?}しかし初めて訪れた日本の店ゆえ勝手もわからず、僕は{免罪符}のような言葉を彼女に投げかけるのだった。

「『{皆さんのオススメは?}』なんでしょうか?ああ、いや。待って。」

閉じようと思っていたお品書きの一番端に書かれた文字が{ふと気になった}。

全く何を意味しているのかはわからないが、それは日本語だからではない。他の料理と並べて書いてあるからには、食べ物の一種なのだろう。、何かの隠語か?それとも料理とは{ほど遠い}、暗号で描かれた{悪魔の黙示録}だろうか??

「この、『{◯}』というのは、なんですか??{秘密の数字}ですか?」
「いえ{違います!}......やっぱり、気になります?^ ^」

彼女が僕の指差したところを覗き込んだ。艶がかった黒髪が墨をたっぷりと含んだ筆のように紙の上に垂れた。悪戯っぽい笑顔がすぐそこにある。ち、近い…

「このお店の名前、『みづ』って言うんですけど。」

そして嬉しそうに、そのまま僕に説明を始める。

「それ、先代の名前なんです。…何でも先代が友人と一緒に作った作品なんだそうで、その頃から{ずーっと}あるメニューなんですよ。おめでたい日に、{丸がいっぱい}つくようにって。そんな意味が込めらているんです。うん、今日の良き日にぴったりですね!^ ^」

では、これにしましょう。と言うと、彼女はぱたぱたと厨房の方へ消えていった。



………



ははあ、なるほど、まる、ね。

テーブルの上に置かれた料理を見て、僕はすぐに納得した。

皮付きのサーモンを醤油や味醂と一緒に炊き込んだ琥珀色のご飯の上、まるで自分を{大富豪?}と勘違いするかのように大粒のいくらがこれでもかと盛ってあった。外国人の僕でさえよく知っている、すべての日本人の{遺伝子}にまで刻み込まれているSoulfoodだ。

『はらこめし』。まさかこんな場所で出会えるとは、{感慨深いなぁ}。

「いただき、ます。」

そういえば、{今日の昼食}から何も食べていない。そのどんぶりから料理が消えるのはもはや{一瞬の出来事}だった。その様子を店員の彼女は目を丸くしてみていたので、僕は少し赤面した。

「Oh,well :)、お恥ずかしい。お腹が減っていたもので。」
「えへへ。そんなに美味しかったですか??^ ^」

その味は、今までの彼女の料理を食べてこなかった人生を後悔するかのように。まるで{人生を狂わせる}ほどに……美味しかった。胃袋を掴まれるとはまさにこのことだろう。

それから。

僕は店員に聞かれるままに時間も忘れて母国の話をした。多くの人と{運命の別れと出会い}を繰り返したこの旅路で、こんなにも他人と親しくなれたのは初めてだった。いつしか窓から心地よい光がさし、{透明な世界}が2人を現実に引き戻した。

「…今日は、{あなたとお話}できて本当に楽しかった。」
「私こそ、{ありがとうございます!}^ ^外国のお話をたくさん聞けて、とても素敵な時間でした。ふあぁ。もうこんな時間。{朝イチで}また開店ですのに。私は少し仮眠をとることにいたします…。」

入り口の扉に手をかけながら、僕は振り返って彼女にたずねた。気付けば、こんなにたくさん話をしたのに、店員の名前をまだ聞いていなかった。

「Small Spring で小春(こはる)です。… {時期外れもいいとこ}な名前ですが、ぜひ覚えてくださいね。」
「では、また来ます、コハルさん。」

いってらっしゃい、という彼女の言葉を背中に僕は店を後にした。

ああ、朝日がとても綺麗だ。この気持ちは{世界が終わるまでは}、きっと忘れないだろう。

それから僕は日本に滞在するあいだ、毎日のようにその店に通ったのである。



ーーーーーーーーーー



「…今日は、{とても大事}な話があってきたんです。コハルさん。」

もう、何度この場所を訪れたのだろう。人のいない決まった時間、僕はいつもの場所に腰掛けると店員の彼女に話しかけた。{今日もせっせと}働く姿はとても輝いていたが、僕の目には、今日は、少しだけ違って見えていた。彼女も何かを察したのだろう。こちらに歩いてきて、僕の向かい側の席にすとんと座った。

「どうしたのですか?顔が怖いですよ??」

心配そうに彼女が声をかけるので、僕は無理に笑って、どう?と聞いてみた。

「{だめ、怖いです!}...何か悩みごとがあるのですね。ならば、『{大人の悩み}相談室』と参りましょう^ ^私が言い出したのですから、もう{二人の問題}ですよ。さあ全部、私に話してくださいな。」

じゃあ、何から話せばいいのか…と僕はゆっくりと言葉を選びながら彼女に語りかけた。

「…僕は今まで、本当に長い旅をしてきんだ。どこかで失くしてしまった自分を探すために、故郷を離れて…{見えないものを見ようとして}たくさんの国を歩いて回った。」

僕は今までの手繰り寄せるかのようにひとつひとつ思い出した。

「何のために生きていくのか。自分がこれからどうなっていくのか。ただ自分の将来が見えないことが怖かったんだ。そんなことをしても、自分の中の{未来予想図}が埋まる訳でもないのに…でも、それも、もう終わりにしようと思う。」

小さく言葉を切って、僕は彼女の目を見て打ち明けた。大きな黒い瞳はただまっすぐ、自分の方をみていた。

「コハルさん、僕は母国に帰るよ。大切なものを見つけたからね。… {魔法の絨毯ならば}ひとっ飛びできるだろうに。日本と故郷は遠いから、もしかしたら、これがあなたと会える最後のチャンスかもしれない。」

{急げ急げ!}言うんだ!とはやる気持ちと、{静かにしなさい}とたしなめる心の間で思考がぐちゃぐちゃになりながらも、僕は言葉を重ねた。

「最後のチャンスなんだ。なら{もう、なんでもあり}だ。僕は今の、正直な気持ちを、あなたに伝えたい。今日はそのために来たんだ。」

もう僕の唇は震えていた。席から立ち上がり、彼女の前まで歩き傅いた。いつかのように目を丸くしている彼女に向かって、僕は勇気を振り絞った。


「コハルさん。僕はあなたを連れて一緒に帰りたい。そして…

【毎朝僕のためだけに、料理を作ってください。】」
(Will you make me a cup of soup every morning for the rest of our lives?)











「………」

僕の、いや2人の{明暗が分かれる部屋}の中。

{この二人きりの世界で}、{永遠とも思える一瞬}が流れた。

彼女が、口を開く。

「…お味は。」

「えっ」

「お料理は、どんな味が好きですか?」














【これは遠い異国の地、大都会の一角に佇む大衆食堂『みづ』で起きた不思議な出来事。】


次の日。僕は緊張した面持ちで店を訪れた。店内に入ると、注文していないにも関わらず料理が運ばれてきた。


【テーブルに置かれた料理を見るや否や、男は店員に向かって口を開いた。】


きょとんとした顔をしている僕の後ろで、聞き慣れた笑い声が聞こえる。


【男「???僕はまだ注文していないのですが。」】


状況が理解できずに、振り返って僕は彼女にたずねた。


【店員「そうですね。しかし、あなたはそれを望んだはずですよ。」】


そこには、いつもと変わらない、可愛らしい彼女の笑顔があった。


【男「ああ、そうか…」】


「毎日私のお料理が食べたーいって。私、聞こえたはずなんだけどなぁ^ ^」


【彼は目の前の『ウミガメのスープ』を飲み干すと、店を出た。】


「コハルさん、あっちへ着いたら、まず何がしたい?」
「そうねぇ^ ^まずは……」


【そして二度と、戻ってくることはなかった。】


それはなぜか??それは{魔法の杖には}頼らずとも、最愛の人が、今も僕の目の前にいるからだった。



僕の話はこれでおしまい。



台所を挟んで行われる2人の会話劇。カウンターに頬杖をついて、意地悪そうに笑う彼女は僕に言った。

「ねえ。…




...{味噌ならあるいは}、気付けたかもね^ ^」

(おしまい)(この物語は全てフィクションです。)




<☆あとがき>

以上、みづさんが過去に出題した問題【121作品中{66作品}】のタイトルを解説文に盛り込みました。つまるところ、【要素66個の「正解を創り出すウミガメ」】でございます。

まるでパズルを埋めていくみたいで、めちゃ楽しかったです笑

まあ?私は?みづさん作品のソムリエですから??こんな芸当朝飯前なのですけれどね?(ドヤァ)

ととと、冗談はこのくらいにして…。

本日【10月27日】は、みづさんがらてらて鯖で生まれてちょうど【{1周年}】の記念日です。

私のらてらての大先輩であり、そしてこのサイトで私が最も敬愛する出題者様のアニバーサリーならば、お祝いしないわけにはいかないでしょうということで。

皆様楽しんでいただけましたか??

私がまだ新参者だった頃(今もですが)、深夜に人知れず現れる【まったりスープ】に睡眠時間を何度奪われたことか...!私はそれくらいみづさんの出題する問題が大好きです^ ^

これからも仲良くしてください。そしてリアルの生活を大切に…

【毎日問題を投稿してください。】
(Will you make us a cup of soup everyday?)

約束、しましたからね??^ ^

(弥七より)
良質:9票納得感:3票
ある日カメオが知らない人達と遊んでいると、突然大雨が降り出して大きな雷が落ちた。
雷にびっくりしたカメオが目を閉じると、
次に目を開けた時には、知らない人達は目の前から居なくなっていた。
おまけにカメオは通報されてしまった。

どうしてだろう?
19年10月27日 23:45
【ウミガメのスープ】 [音羽]

処女作です。よろしくお願いします。




解説を見る
カメオはいつものようにオンラインゲームで遊んでいた。
今日は知らない人達とパーティを組んでいたのだが、ゲームが良い所に差し掛かったところで、大きな雷が鳴った。
カメオが驚いて目を閉じると、次に目を開いた時には停電してしまっていた。
カメオはデスクトップPCで遊んでいたので、もちろんPCの電源も落ちてしまった。

復旧した頃に再度PCをつけると、「放置行為で通報しました」と、先程遊んでいた見知らぬ人からミニメールが届いていた。