「【非推奨】名詞誤認トリック」「12Good」
良質:9票トリック:1票納得感:2票
カメオは牛乳が死ぬほど嫌いなのだが、美味しそうに牛乳を飲んでいる。
何故だろう?
この問題は、非推奨問題( https://late-late.jp/main/hanmen )の例19の問題文です。
「非推奨問題にちゃんとした解説をつけてみた」問題です。
何故だろう?
この問題は、非推奨問題( https://late-late.jp/main/hanmen )の例19の問題文です。
「非推奨問題にちゃんとした解説をつけてみた」問題です。
20年09月15日 00:13
【ウミガメのスープ】 [靴下]
【ウミガメのスープ】 [靴下]
深夜に免じてチャレンジスープ!
解説を見る
【今飲んでいるものの名前が「牛乳」であると知らないから。】
幼稚園児のカメオは牛乳が大好き。でも、同じ組のウミコちゃんが「私「ぎゅうにゅう」嫌いなの...お腹壊しちゃうんだよね...」と言っていたのを聞いて、こう思った。
{「ぎゅうにゅう」っていう食べ物は、お腹痛くなっちゃうんだ!} 僕ぎゅうにゅう食べたくない!
そして周りのお友達にも先生にも、「ぼくぎゅうにゅうきらい! 絶対食べたくない!」と公言した。
そして家に帰ったカメオ、おやつのドーナツと一緒に美味しそうに牛乳をごくり。
う〜ん、いつも飲んでるこれ、美味しいんだよなー!
幼稚園児のカメオは牛乳が大好き。でも、同じ組のウミコちゃんが「私「ぎゅうにゅう」嫌いなの...お腹壊しちゃうんだよね...」と言っていたのを聞いて、こう思った。
{「ぎゅうにゅう」っていう食べ物は、お腹痛くなっちゃうんだ!} 僕ぎゅうにゅう食べたくない!
そして周りのお友達にも先生にも、「ぼくぎゅうにゅうきらい! 絶対食べたくない!」と公言した。
そして家に帰ったカメオ、おやつのドーナツと一緒に美味しそうに牛乳をごくり。
う〜ん、いつも飲んでるこれ、美味しいんだよなー!
「ネガ感情」「12Good」
良質:6票納得感:6票
玩具売り場にて前から欲しかった高価な玩具を見つけたカメオ少年。
次の瞬間、カメオ少年は「今日はお気に入りの服を着てこなければよかった」と後悔した。
一体なぜ?
次の瞬間、カメオ少年は「今日はお気に入りの服を着てこなければよかった」と後悔した。
一体なぜ?
21年01月11日 16:47
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
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今から床に両手と膝と額をつけて土下座して親に玩具を買ってくれと頼み込むので、お気に入りの服が汚れることは確定のため。
「本当にスマホを落としただけなのに」「12Good」
良質:6票トリック:4票納得感:2票
田中がスマホを落としたので、田中が女優の鼠屋敷さんと付き合っているというニュースが広がった。
スマホを落としただけで誰にも拾われていないのに一体なぜ?
スマホを落としただけで誰にも拾われていないのに一体なぜ?
21年02月22日 22:45
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
解説を見る
「あちゃー、本当に記事になっちゃったかー」
自分の熱愛報道をスマホで見ている田中。
その時うっかり手を滑らせてスマホを落としてしまった。
スマホが落ちたことで、スマホ機能の自動画面回転により、縦画面から横画面に切り替わる。
縦から横に変わったことで熱愛報道のニュース画面がちょっとだけ広がった。
ただそれだけのこと。
自分の熱愛報道をスマホで見ている田中。
その時うっかり手を滑らせてスマホを落としてしまった。
スマホが落ちたことで、スマホ機能の自動画面回転により、縦画面から横画面に切り替わる。
縦から横に変わったことで熱愛報道のニュース画面がちょっとだけ広がった。
ただそれだけのこと。
「涙の理由【初出題】」「12Good」
良質:9票トリック:3票
「お兄ちゃん、ボールとってー」
ボールを欲しがる妹。
「オーケー。ほぉらぁよぉおおおお!」
兄は持っているボールを思い切り投げつける。
「うわあああああああああん・゜・(つД`)・゜・」
すると妹は泣き出してしまった。
二人の部屋に気まずい空気が流れる。
(どうしたらいいかな…)
この後、妹が笑い出したのは{A}のおかげだという。
Aに当てはまる{8文字の言葉}を、状況を添えてお答えください。
ボールを欲しがる妹。
「オーケー。ほぉらぁよぉおおおお!」
兄は持っているボールを思い切り投げつける。
「うわあああああああああん・゜・(つД`)・゜・」
すると妹は泣き出してしまった。
二人の部屋に気まずい空気が流れる。
(どうしたらいいかな…)
この後、妹が笑い出したのは{A}のおかげだという。
Aに当てはまる{8文字の言葉}を、状況を添えてお答えください。
21年03月08日 21:43
【20の扉】 [ひゅー]
【20の扉】 [ひゅー]
らてらて初出題。皆様ありがとうございました!
解説を見る
<A=スープパートナー>
【解説】
ウミガメのスープを初めて出題する男は、
自信がないため{スープパートナー}をお願いすることにした。
男「パトナ(仮名)さん、よろしくお願いします!」
パトナ「こちらこそお願いします。さっそく問題を見せてもらっていいですか?」
男「はい!」
---------------------------
{タイトル:涙の理由}
「お兄ちゃん、ボールとってー」
ボールを欲しがる妹。
「オーケー。ほぉらぁよぉおおおお!」
兄は持っているボールを思い切り投げつける。
「うわあああああああああん・゜・(つД`)・゜・」
すると妹は泣き出してしまった。
いったいなぜ?
---------------------------
男「どうでしょうか?」
パトナ「……」
{二人のSP(スープパートナー)部屋に気まずい空気が流れる。}
パトナ(どうしたらいいかな…)
パトナ「解説を教えてもらってもいいですか?」
男「はい!体育館の天井にバレーボールが挟まっていて、兄が別のボールを投げつけて
取ろうとしたら、そっちも挟まって妹が泣いたっていう解説です!」
パトナ「そうなんですか…{このままだと、《妹がボールを思い切り投げつけられて泣く》という
一見して謎が弱い問題になってしまうかもしれない}ですね。
例えば、{兄のボールも挟まったのを見て妹が笑い出すってのはどうですか?}
こうすれば、《妹がボールを思い切り投げつけられて笑う》という謎になりますから。」
男「それいいですね!問題文変えてみます!」
【簡易解説】
スープ初出題で自信がないため、{スープパートナー}を頼むことにした男。
彼が考えた問題は、《妹がボールを思い切り投げつけられて泣く》という一見して謎が弱いものであった。
スープパートナーは、{妹が笑うように文章を変える}ことで謎が強まるのではと提案し、
問題文が変更になった。
【解説】
ウミガメのスープを初めて出題する男は、
自信がないため{スープパートナー}をお願いすることにした。
男「パトナ(仮名)さん、よろしくお願いします!」
パトナ「こちらこそお願いします。さっそく問題を見せてもらっていいですか?」
男「はい!」
---------------------------
{タイトル:涙の理由}
「お兄ちゃん、ボールとってー」
ボールを欲しがる妹。
「オーケー。ほぉらぁよぉおおおお!」
兄は持っているボールを思い切り投げつける。
「うわあああああああああん・゜・(つД`)・゜・」
すると妹は泣き出してしまった。
いったいなぜ?
---------------------------
男「どうでしょうか?」
パトナ「……」
{二人のSP(スープパートナー)部屋に気まずい空気が流れる。}
パトナ(どうしたらいいかな…)
パトナ「解説を教えてもらってもいいですか?」
男「はい!体育館の天井にバレーボールが挟まっていて、兄が別のボールを投げつけて
取ろうとしたら、そっちも挟まって妹が泣いたっていう解説です!」
パトナ「そうなんですか…{このままだと、《妹がボールを思い切り投げつけられて泣く》という
一見して謎が弱い問題になってしまうかもしれない}ですね。
例えば、{兄のボールも挟まったのを見て妹が笑い出すってのはどうですか?}
こうすれば、《妹がボールを思い切り投げつけられて笑う》という謎になりますから。」
男「それいいですね!問題文変えてみます!」
【簡易解説】
スープ初出題で自信がないため、{スープパートナー}を頼むことにした男。
彼が考えた問題は、《妹がボールを思い切り投げつけられて泣く》という一見して謎が弱いものであった。
スープパートナーは、{妹が笑うように文章を変える}ことで謎が強まるのではと提案し、
問題文が変更になった。
「かまってくれなくて」「12Good」
トリック:1票納得感:11票
息子が反抗期に入ってからというもの、カメコは毎晩のように抱き枕に話しかけるようになった。
一体なぜ?
息子が反抗期に入ってからというもの、カメコは毎晩のように抱き枕に話しかけるようになった。
一体なぜ?
21年03月13日 14:20
【ウミガメのスープ】 [るょ]
【ウミガメのスープ】 [るょ]
解説出しました ※ページ重いので注意
解説を見る
「あらあら、またカーテンが開いてるわね」
反抗期に入り夜遊びを覚えた息子は、
夜な夜なこっそりと部屋の窓から外に出かけていた。
その際、彼は外出がバレないように、
大きな抱き枕をベッドの中に入れ、自分のダミーとして残していくのだ。
母であるカメコは、そこに枕が入っているとはつゆ知らず、
なぜかいつも少しだけ閉まりきっていない子供部屋のカーテンを整え、
ベッドの中で眠っているであろう愛しい息子に対し、
いつものように「ウフフ、おやすみ。」と挨拶するのだった。
答え:
ベッドの中に入っている身代わりの抱き枕を息子だと勘違いしているから
反抗期に入り夜遊びを覚えた息子は、
夜な夜なこっそりと部屋の窓から外に出かけていた。
その際、彼は外出がバレないように、
大きな抱き枕をベッドの中に入れ、自分のダミーとして残していくのだ。
母であるカメコは、そこに枕が入っているとはつゆ知らず、
なぜかいつも少しだけ閉まりきっていない子供部屋のカーテンを整え、
ベッドの中で眠っているであろう愛しい息子に対し、
いつものように「ウフフ、おやすみ。」と挨拶するのだった。
答え:
ベッドの中に入っている身代わりの抱き枕を息子だと勘違いしているから