「一転攻勢」「11Good」
トリック:10票納得感:1票
仕事帰りに夜道を歩いていた女は、向かいから歩いてくる一人の男と出会った。
男は至って普通の格好であった。
{その右手にナイフが握られていることを除けば。}
「あっ...!」
突然の恐怖にへたれこむ女。震えて逃げることも立つこともできない。
「危ないじゃないか。こんな夜道を1人で歩いていちゃ、俺みたいな奴に襲われちまうからよ。」
そう言って男はナイフに舌舐めずりしながら、ゆっくりと女の方へと歩いてくる。
【これを見た女はスッと立ち上がり、誤りを指摘するために男の方へとずかずか歩いていった。】
なぜだろう?
男は至って普通の格好であった。
{その右手にナイフが握られていることを除けば。}
「あっ...!」
突然の恐怖にへたれこむ女。震えて逃げることも立つこともできない。
「危ないじゃないか。こんな夜道を1人で歩いていちゃ、俺みたいな奴に襲われちまうからよ。」
そう言って男はナイフに舌舐めずりしながら、ゆっくりと女の方へと歩いてくる。
【これを見た女はスッと立ち上がり、誤りを指摘するために男の方へとずかずか歩いていった。】
なぜだろう?
20年05月22日 12:46
【ウミガメのスープ】 [エルシード]
【ウミガメのスープ】 [エルシード]
文がすっぽ抜けてたので再出題!
解説を見る
<一点、校正!>
女は椅子に座り、小説家を夢見る男の書いた短編小説原稿を読んでいた。
内容のチェックと誤字脱字、{表記揺れの校正}のために。
そう、男が歩いてくるところまでは小説の内容だったのです。
注意!
小説内、現実世界、どちらかを特定できない質問に対しては基本的に現実世界の方で回答してます。
ちなみに表記揺れとは!
林檎博士はリンゴが傷んでいると気付かずにりんごを買った。
このように「林檎」「リンゴ」「りんご」のように、同じ言葉なのに漢字やカタカナ平仮名表記が統一されていないことを言います。
多分あってます
女は椅子に座り、小説家を夢見る男の書いた短編小説原稿を読んでいた。
内容のチェックと誤字脱字、{表記揺れの校正}のために。
そう、男が歩いてくるところまでは小説の内容だったのです。
注意!
小説内、現実世界、どちらかを特定できない質問に対しては基本的に現実世界の方で回答してます。
ちなみに表記揺れとは!
林檎博士はリンゴが傷んでいると気付かずにりんごを買った。
このように「林檎」「リンゴ」「りんご」のように、同じ言葉なのに漢字やカタカナ平仮名表記が統一されていないことを言います。
多分あってます
「新ラテシン らてクエリサイクル4-7 自粛カニバリ」「11Good」
良質:3票トリック:1票物語:1票納得感:6票
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男はそのスープを家に持ち帰り、再び飲み始めました。
何故でしょう?
「マクガフィン」さんの問題なのです
https://late-late.jp/mondai/show/10810
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男はそのスープを家に持ち帰り、再び飲み始めました。
何故でしょう?
「マクガフィン」さんの問題なのです
https://late-late.jp/mondai/show/10810
20年05月27日 21:09
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
とあるクラブで「ウミガメのスープ」というドリンクを注文しました。
しかし男は一口、口を付けるとアルコールの味がしました。
ウミガメのスープという名称から(紛らわしいものならば甲羅=コーラで変換可)
カクテルだとは思わなかった男はシェフを呼んで間違いでないことを確認すると
『自動車で運転して』来ていたため、飲酒をする訳にはいかずお持ち帰り用に詰め替えてもらい家で飲んだのです。
しかし男は一口、口を付けるとアルコールの味がしました。
ウミガメのスープという名称から(紛らわしいものならば甲羅=コーラで変換可)
カクテルだとは思わなかった男はシェフを呼んで間違いでないことを確認すると
『自動車で運転して』来ていたため、飲酒をする訳にはいかずお持ち帰り用に詰め替えてもらい家で飲んだのです。
「新ラテシン らてクエ4-1 非、家庭の食卓」「11Good」
良質:6票物語:3票納得感:2票
街で評判の定食屋『野々村亭』は、自店のホームページや情報誌など一切のメディアに店の営業時間を載せていない。
長年、営業時間は決まっており、店員に聞けば普通に教えてくれるのにである。
これには合理的な理由があるというのだが、一体何故なのだろうか?
長年、営業時間は決まっており、店員に聞けば普通に教えてくれるのにである。
これには合理的な理由があるというのだが、一体何故なのだろうか?
20年05月30日 20:25
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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『野々村亭』は両親が共働きなど家庭の事情を抱えた幼い子供たちの食事と居座りを営業時間を超えても黙認していたのです。
もし万が一に子供たちがお店の営業時間を知ったら親切にしてくれている店員に迷惑が掛かっているっと気を使い、居残りにくくなってしまい
『大事な小さなお客様が離れてしまう』ので
営業時間を秘密にしていて聞かれたお客さんにだけ子供たちには内緒でこっそり教えていたのです。
もし万が一に子供たちがお店の営業時間を知ったら親切にしてくれている店員に迷惑が掛かっているっと気を使い、居残りにくくなってしまい
『大事な小さなお客様が離れてしまう』ので
営業時間を秘密にしていて聞かれたお客さんにだけ子供たちには内緒でこっそり教えていたのです。
「ラインはV」「11Good」
良質:6票トリック:3票物語:1票納得感:1票
口にできない、デリケートな部分の毛を剃る習慣のないケイコ。
しかし、それゆえが男性とホテルに行った際に恥をかかずに済んだ。
いったいどういうことだろうか?
しかし、それゆえが男性とホテルに行った際に恥をかかずに済んだ。
いったいどういうことだろうか?
20年06月14日 22:52
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
他人を変態という人が変態なんです!
解説を見る
口に当てることのできない場所
そして「げじげじじゃん!」などと言われると非常に傷つくデリケートな部分…「眉毛」
ケイコは眉毛を剃る習慣がなく、いつもハサミで整えていた
ある日、意中の男性とデートした日のことだった
ケイコは自分の着ている服にタグが付いてることに気づいた。新品でそのまま切らずに着てきちゃった!
焦ったケイコだったが、化粧ポーチに「眉毛カットのハサミ」があることに気づき、タグを切った。
その後ホテルで上着を脱いだ際、タグをきっちり取ったことで恥をかかずに済んだ。
もし剃るのが習慣だったらタグをつけたままで恥をかくとこだった…と思ったケイコだった
(I字のカミソリでだったら…というツッコミもありそうなのですがそこはご容赦を)
そして「げじげじじゃん!」などと言われると非常に傷つくデリケートな部分…「眉毛」
ケイコは眉毛を剃る習慣がなく、いつもハサミで整えていた
ある日、意中の男性とデートした日のことだった
ケイコは自分の着ている服にタグが付いてることに気づいた。新品でそのまま切らずに着てきちゃった!
焦ったケイコだったが、化粧ポーチに「眉毛カットのハサミ」があることに気づき、タグを切った。
その後ホテルで上着を脱いだ際、タグをきっちり取ったことで恥をかかずに済んだ。
もし剃るのが習慣だったらタグをつけたままで恥をかくとこだった…と思ったケイコだった
(I字のカミソリでだったら…というツッコミもありそうなのですがそこはご容赦を)
「雨上がり消っしたい」「11Good」
良質:6票納得感:5票
海亀山が大好きなノボルは、週末になると毎週のように登りにいくほどだった。
そんなノボルの部屋の窓からふと海亀山を眺めると、晴れている日よりも雨が降っている日の方がよく見えるというのだが、
それは一体なぜだろう?
そんなノボルの部屋の窓からふと海亀山を眺めると、晴れている日よりも雨が降っている日の方がよく見えるというのだが、
それは一体なぜだろう?
20年07月02日 22:57
【ウミガメのスープ】 [「マクガフィン」]
【ウミガメのスープ】 [「マクガフィン」]
久しぶりの闇スープは様子を見ながら5人正解くらいで〆
解説を見る
ノボルの部屋の窓の外にはベランダがあり、晴れの日には母親が洗濯物を干して視界を遮ってしまうため、部屋の中からは外がよく見えない。
一方ノボルの家では雨の日に外干しすることはないので、毎週行ける程度の距離にある海亀山なら薄暗いながらも十分に見え、晴れの日と比べればまだしも見やすいのだ。
ピンクのブラウスやピンクのパーカー、ピンクのスカートにピンクのパジャマ。母親の洗濯物の背後に海亀山を感じながら、今週も必ず登ろうと決意するノボルであった。
一方ノボルの家では雨の日に外干しすることはないので、毎週行ける程度の距離にある海亀山なら薄暗いながらも十分に見え、晴れの日と比べればまだしも見やすいのだ。
ピンクのブラウスやピンクのパーカー、ピンクのスカートにピンクのパジャマ。母親の洗濯物の背後に海亀山を感じながら、今週も必ず登ろうと決意するノボルであった。