「見よ、この周到ぶりを!!」「12Good」
良質:12票
カメオは半日かけて取り組んだ成果を、自分自身で台無しにしてしまった。
そんなカメオのことを、友人Aは大笑いし、友人Bは心配した。
その一方で、カメオは「ひとつ手間が省けたぜ...!」と不敵に笑った。
どんな状況でしょう?
そんなカメオのことを、友人Aは大笑いし、友人Bは心配した。
その一方で、カメオは「ひとつ手間が省けたぜ...!」と不敵に笑った。
どんな状況でしょう?
18年11月08日 15:12
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]
中学2年生をイメージして煮込んだスープでした
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友人Aと一緒に半日がかりで、近所の空き地に本格的な落とし穴を作ったカメオ。
明日は友人Bをここに誘ってハメてやろう、と2人で企んでいた。
しかし、親戚に急な不幸があったため、予定外に数日家を離れることに。
家に戻った時は、カメオは落とし穴のことなどすっかり忘れていた。
そして、友人A&Bと一緒にいつもの空き地に出かけ、自分で穴に落ちてしまう。
それを見た友人Aはまさかの展開に大爆笑し、友人Bは驚いて心配した。
間抜けすぎて【穴があったら入りたい】気分になったカメオ。
しかし、ここは既に穴の中であることに気付く。
「ひとつ手間が省けたぜ...!(穴に入る手間がな!)」
と呟いて不敵に笑ってみたのだった。
でも、空しい。
明日は友人Bをここに誘ってハメてやろう、と2人で企んでいた。
しかし、親戚に急な不幸があったため、予定外に数日家を離れることに。
家に戻った時は、カメオは落とし穴のことなどすっかり忘れていた。
そして、友人A&Bと一緒にいつもの空き地に出かけ、自分で穴に落ちてしまう。
それを見た友人Aはまさかの展開に大爆笑し、友人Bは驚いて心配した。
間抜けすぎて【穴があったら入りたい】気分になったカメオ。
しかし、ここは既に穴の中であることに気付く。
「ひとつ手間が省けたぜ...!(穴に入る手間がな!)」
と呟いて不敵に笑ってみたのだった。
でも、空しい。
「新ラテシン 憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い」「12Good」
良質:6票トリック:2票納得感:4票
上司のカメオを憎むウミオはついに我慢の限界を迎え
手に持っていた鈍器をカメオを殺すために何度も殴りつけた。
しかしカメオが全くノーダメージだったので
ウミオはカメオの弱点を見つけたと喜びました。
一体なぜ?
手に持っていた鈍器をカメオを殺すために何度も殴りつけた。
しかしカメオが全くノーダメージだったので
ウミオはカメオの弱点を見つけたと喜びました。
一体なぜ?
18年09月03日 22:12
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメオの髪の毛入りの藁人形にいくら釘を打ち付けても
全くダメージが無かったので
ウミオはカメオがカツラであることに気付いたのです。
全くダメージが無かったので
ウミオはカメオがカツラであることに気付いたのです。
「それでも愛してる、とはならなかった」「12Good」
良質:6票トリック:3票物語:2票納得感:1票
彼女ができたカメオは、初めて彼女の家に行く。
かなり早めに着いてしまったけど、付き合ってるんだしいいよね!
チャイムを鳴らすと、ドアが開いた。
「…!?お前、誰だ!」
見知らぬ人物だった。
そいつから一撃をくらい、カメオはよろけた。
カメコ、カメコは無事なのか!?
何があったのでしょう?
かなり早めに着いてしまったけど、付き合ってるんだしいいよね!
チャイムを鳴らすと、ドアが開いた。
「…!?お前、誰だ!」
見知らぬ人物だった。
そいつから一撃をくらい、カメオはよろけた。
カメコ、カメコは無事なのか!?
何があったのでしょう?
18年11月27日 12:39
【ウミガメのスープ】 [みづ]
【ウミガメのスープ】 [みづ]
主人公カメオ。
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カメオが約束していた時間よりもかなり早く訪問したため、
カメコはまだ化粧をしておらずスッピンだった。
「お前誰だ、は無くない(ブチギレ)!?」
「だって、別人…ゴフッ(二撃目)」
現代の化粧術はすごいですね~。もはやアート!byカメオ
カメコはまだ化粧をしておらずスッピンだった。
「お前誰だ、は無くない(ブチギレ)!?」
「だって、別人…ゴフッ(二撃目)」
現代の化粧術はすごいですね~。もはやアート!byカメオ
「夜25時の虚像空間」「12Good」
良質:9票納得感:3票
ユキは誰も映っていない鏡をみて「いつの間にこんなに大きくなったのだろう」と驚いた。
どういうこと?
どういうこと?
18年11月11日 01:04
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]
おやすみなさい?
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ユキには幼い娘のサチがいる。
サチは、ユキの折り畳み式の手鏡が気に入っている。
開いたり閉じたりするのが楽しいらしい。
今日も「貸して」とねだって遊んでいたのだが、
母のユキに向かって「元に戻しておいたよ」と言う。
戻しておいたって?
あっ 本当だ...。
サチの手の届かないように、鏡はいつも棚の上。
しかし、サチに貸した鏡は今、棚の上に戻っていた。
折りたたまれて棚に置かれた小さな鏡を見たユキは、
いつの間にこんなに大きくなったのだろう、と
感慨深く思うのだった。
サチは、ユキの折り畳み式の手鏡が気に入っている。
開いたり閉じたりするのが楽しいらしい。
今日も「貸して」とねだって遊んでいたのだが、
母のユキに向かって「元に戻しておいたよ」と言う。
戻しておいたって?
あっ 本当だ...。
サチの手の届かないように、鏡はいつも棚の上。
しかし、サチに貸した鏡は今、棚の上に戻っていた。
折りたたまれて棚に置かれた小さな鏡を見たユキは、
いつの間にこんなに大きくなったのだろう、と
感慨深く思うのだった。
「結局その期待は打ち砕かれた」「12Good」
良質:9票トリック:3票
カメコは部屋にずっとあった大きな袋がなくなっていることに気づいた。
いつも同じ場所にあったのに。
もしかしたら…彼女は期待した。
どういうことだろう?
(3分くらいで適当に作りました)
いつも同じ場所にあったのに。
もしかしたら…彼女は期待した。
どういうことだろう?
(3分くらいで適当に作りました)
19年01月04日 20:50
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
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3分くらいで適当に作る…そう、カップラーメンである。
カメコは一人暮らしをしている息子の家に久しぶりにやってきた。
カメコは部屋にずっとあった、大量のカップラーメンの空の容器が入っていた袋がないのに気づいた。
もしかしたら、息子はカップラーメン暮らしをやめたのかもしれない…
彼女の期待は息子の一言によって打ち砕かれた。
「いや、今日燃えるごみの日だったからさ…」
カメコは一人暮らしをしている息子の家に久しぶりにやってきた。
カメコは部屋にずっとあった、大量のカップラーメンの空の容器が入っていた袋がないのに気づいた。
もしかしたら、息子はカップラーメン暮らしをやめたのかもしれない…
彼女の期待は息子の一言によって打ち砕かれた。
「いや、今日燃えるごみの日だったからさ…」