「看板娘」「3ブックマーク」
アイちゃんはメイド喫茶で働くメイドさん。
大変可愛らしい容姿をしており、また接客態度もとても良い。
ご主人様達からとても人気で、店の売上に非常に貢献している。
しかしアイちゃんが接客したお客さんは、殆どの場合二度と来店することはない。
一体何故?
大変可愛らしい容姿をしており、また接客態度もとても良い。
ご主人様達からとても人気で、店の売上に非常に貢献している。
しかしアイちゃんが接客したお客さんは、殆どの場合二度と来店することはない。
一体何故?
20年08月07日 18:12
【ウミガメのスープ】 [のぼり]
【ウミガメのスープ】 [のぼり]

アイちゃんの名前は適当です。
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アイちゃんは女子高生。
アイちゃんのクラスでは、文化祭でメイド喫茶を出店することとなった。
メイド喫茶は好評で、特にアイちゃんは大変人気だったため、
1日限りの出店なのが非常に惜しまれた。
アイちゃんのクラスでは、文化祭でメイド喫茶を出店することとなった。
メイド喫茶は好評で、特にアイちゃんは大変人気だったため、
1日限りの出店なのが非常に惜しまれた。
「【二重問答】友いた扉」「3ブックマーク」
「🗡ミス・リード中尉の注意喚起~刺客に注意~」「3ブックマーク」
ミス・リード中尉は銃を持っている敵に対抗するためにサーベルを抜いた。
当然ながら銃を撃ってくる敵のいる距離を考えたらサーベルで仕留めることはできず、銃弾をはじいて防御するような神業は不可能である。
一体なぜ、ミス・リード中尉はサーベルを抜いたのだろう?
当然ながら銃を撃ってくる敵のいる距離を考えたらサーベルで仕留めることはできず、銃弾をはじいて防御するような神業は不可能である。
一体なぜ、ミス・リード中尉はサーベルを抜いたのだろう?
20年08月15日 22:09
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]

SP:天童魔子さん ありがとうございました!
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敵のアジト近くに偵察に来ていたミス・リード中尉。
偵察中に敵の気配を感じ、すぐさま近くの遮蔽物の裏に隠れた。
ミス・リード中尉(もしかしたら敵は銃を持っているかもしれない!)
万が一に備え、ミス・リード中尉はサーベルを抜いた。
遮蔽物の陰から抜いたサーベルの先だけを出し、鏡のように反射させて見ることによって体を狙われずに相手の姿・動きを確認しながら対応できるようにしたのだ。
偵察中に敵の気配を感じ、すぐさま近くの遮蔽物の裏に隠れた。
ミス・リード中尉(もしかしたら敵は銃を持っているかもしれない!)
万が一に備え、ミス・リード中尉はサーベルを抜いた。
遮蔽物の陰から抜いたサーベルの先だけを出し、鏡のように反射させて見ることによって体を狙われずに相手の姿・動きを確認しながら対応できるようにしたのだ。
「ランドルト環の切れ目が円の切れ目」「3ブックマーク」
ちくたくはマンションの一室で小さな鍼灸院「ちくたく鍼灸院」を営んでいる。
眼科に勤めていた経験を生かし、眼精疲労の治療もしている。視力をきちんと測るというコダワリだ。
ある日、患者であるヒトミが眼精疲労の治療を受けることになり、まずは視力を測ることになった。
ちくたく「では右の列を上から順に読んでみてください」
ヒトミ「わかりました!」
すると2.0まできちんと見えてるにも関わらず、ちくたくは「やり直しです」と言った。
あてずっぽうでも、ズルしたわけでもないとしたら‥
いったいなぜ?
眼科に勤めていた経験を生かし、眼精疲労の治療もしている。視力をきちんと測るというコダワリだ。
ある日、患者であるヒトミが眼精疲労の治療を受けることになり、まずは視力を測ることになった。
ちくたく「では右の列を上から順に読んでみてください」
ヒトミ「わかりました!」
すると2.0まできちんと見えてるにも関わらず、ちくたくは「やり直しです」と言った。
あてずっぽうでも、ズルしたわけでもないとしたら‥
いったいなぜ?
20年08月16日 16:43
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

ランドルト環はCみたいなやつです。
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ちくたく鍼灸院の壁には、ポスター識の視力検査表が用意されている。
シンプルなもので、どこの文字・環が見えたかで視力を測るものである。
ちくたく「では一番右を上から読んでください」
ヒトミ「わかりました」
ヒトミ「0.1,0.2,‥‥1.2,1.5,2.0」
視力表の指標の「ひらがな」が読まれると思っていたが、まさかの視力の「数字」を読まれて、ちくたくは唖然とした。
ちくたく「ヒ‥ヒトミさん、やり直しです。視力表の中を読んでください‥」
※ちなみに「2.0」が見えたら視力は0.5ですね
シンプルなもので、どこの文字・環が見えたかで視力を測るものである。
ちくたく「では一番右を上から読んでください」
ヒトミ「わかりました」
ヒトミ「0.1,0.2,‥‥1.2,1.5,2.0」
視力表の指標の「ひらがな」が読まれると思っていたが、まさかの視力の「数字」を読まれて、ちくたくは唖然とした。
ちくたく「ヒ‥ヒトミさん、やり直しです。視力表の中を読んでください‥」
※ちなみに「2.0」が見えたら視力は0.5ですね
「【世界田中奇行】背もたれ胃のむかつきには田中胃散」「3ブックマーク」
会議室で開かれる報告会の為、椅子の準備をしている田中。
ずらっと並んだ椅子の中で、ひとつだけ背もたれの付いた椅子があったので、田中はその椅子を指で突っついた。
一体なぜ?
※シンディで出題した問題を改変して再出題。知っている方は口の中に拳が入る自慢しててください
ずらっと並んだ椅子の中で、ひとつだけ背もたれの付いた椅子があったので、田中はその椅子を指で突っついた。
一体なぜ?
※シンディで出題した問題を改変して再出題。知っている方は口の中に拳が入る自慢しててください
20年08月19日 00:39
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
解説を見る
新社屋の会議室にて。
まだ出来たばかりの会議室には椅子も机もない。
来週この会議室で開かれる報告会の為、庶務課の田中は椅子をネット注文しようとしている。
iPadのネットショッピングで「椅子」で検索。
画面上にずらっと椅子が並んだ。
「背もたれ付きの椅子がいいんだけど… 全然ないな。これひとつだけか」
田中は気になった背もたれ付きの椅子の詳細を知る為にその椅子の画像を人差し指でタップした。
「100人乗っても大丈夫? どんな椅子だよ!」
まだ出来たばかりの会議室には椅子も机もない。
来週この会議室で開かれる報告会の為、庶務課の田中は椅子をネット注文しようとしている。
iPadのネットショッピングで「椅子」で検索。
画面上にずらっと椅子が並んだ。
「背もたれ付きの椅子がいいんだけど… 全然ないな。これひとつだけか」
田中は気になった背もたれ付きの椅子の詳細を知る為にその椅子の画像を人差し指でタップした。
「100人乗っても大丈夫? どんな椅子だよ!」