「【君達は問題】手探りカフェ」「3ブックマーク」
【君達は】初対面の人に「怪しい」と思われないように、広場においてピンクの縁にハート型のサングラスを付けた。
一体なぜ?
【参加テーマ(解説に反映します)…初対面の人へのご挨拶の一言は?】
※少し改変する場合があります。
一体なぜ?
【参加テーマ(解説に反映します)…初対面の人へのご挨拶の一言は?】
※少し改変する場合があります。
20年11月19日 22:00
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
この問題は【君達は問題】です。正解者には次回出題のバトンが渡ります、ご了承下さい。
解説を見る
【君達は】{とあるネットサイトで開催された交流会}に参加する人たちであった。
これまで画面越し、文面でしか互いと会っていなかった君達は、当日に広場に集合する際、目印として{サングラス}を指定したのである。
当然{初対面同士}である君達が、互いに{本当に交流会に参加するあの人}であるか{「怪しい」}(=疑わしい)と思わないよう、広場にてハート型のサングラスを身に付けて集合に困らないようにしたのである。
「すみません、少しばかり遅刻してしまいました!3番のさなめ。です!」
HN:アルカディオ「もしもし?俺だけど…」
HN:きっとくりす「m(_ _)m」
HN:靴下「初めまして!^ ^」
「皆さんこんにちは! …あ!ということは、まさか貴方が…!」
HN:「マクガフィン」「へっへっへ、怪しいものじゃございませんぜ…」
広場に集まるハート型のサングラス、もとい君達は、早速とばかりに会場となるカフェに急いだのだった。
これまで画面越し、文面でしか互いと会っていなかった君達は、当日に広場に集合する際、目印として{サングラス}を指定したのである。
当然{初対面同士}である君達が、互いに{本当に交流会に参加するあの人}であるか{「怪しい」}(=疑わしい)と思わないよう、広場にてハート型のサングラスを身に付けて集合に困らないようにしたのである。
「すみません、少しばかり遅刻してしまいました!3番のさなめ。です!」
HN:アルカディオ「もしもし?俺だけど…」
HN:きっとくりす「m(_ _)m」
HN:靴下「初めまして!^ ^」
「皆さんこんにちは! …あ!ということは、まさか貴方が…!」
HN:「マクガフィン」「へっへっへ、怪しいものじゃございませんぜ…」
広場に集まるハート型のサングラス、もとい君達は、早速とばかりに会場となるカフェに急いだのだった。
「U+1F344 」「3ブックマーク」
【この問題は出題者(とあるらてらてユーザー)による闇スープ一本勝負です。】
ですがご観覧の方々にも質問のチャンスがあります。
{この問題の真相を観戦者の皆様方は一発で当ててください。}
<女は死にそうである。何故?>
ですがご観覧の方々にも質問のチャンスがあります。
{この問題の真相を観戦者の皆様方は一発で当ててください。}
<女は死にそうである。何故?>
20年11月23日 20:30
【新・形式】 [たけの子]
【新・形式】 [たけの子]
皆さまありがとうございました!(╹◡╹)ノシ
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今回の相手…「じがじ」さん=自画自賛、
つまり出題者と同一人物、自作自演でした!
などというネタを思いついたものの
果たしてこれはフェアなのか
そもそも出題してよいものだったのか
葛藤と罪悪感で瀕死になりそうですorz
あっ待ってください、石投げないでください!
…スナイプされたので結局瀕死ですが⊂⌒~⊃。Д。)⊃
【要約:観戦者の方{(toshさん)}にスナイプされたので】
変な問題出してすみませんでした
【[おしまい]】
{🍄「変な問題出してすみませんでした、っと…あれ、後ろに誰かい…る…」}
<真相:ドッペルゲンガー>
?「今度こそ【[おしまい]】」
つまり出題者と同一人物、自作自演でした!
などというネタを思いついたものの
果たしてこれはフェアなのか
そもそも出題してよいものだったのか
葛藤と罪悪感で瀕死になりそうですorz
あっ待ってください、石投げないでください!
…スナイプされたので結局瀕死ですが⊂⌒~⊃。Д。)⊃
【要約:観戦者の方{(toshさん)}にスナイプされたので】
変な問題出してすみませんでした
【[おしまい]】
{🍄「変な問題出してすみませんでした、っと…あれ、後ろに誰かい…る…」}
<真相:ドッペルゲンガー>
?「今度こそ【[おしまい]】」
「【ラテクエ7】この恨みはらさでおくべきか」「3ブックマーク」
とある国で新しい国王が就任し、祝賀パレードが行われることになった。
そしてパレードまであと3日、というときに何者かから「パレードの道中に爆弾を仕掛けた。王の命を守りたければパレードを中止しろ」という脅迫状が届いた。
しかし、王は「特に警備を増やしたりパレードを中止したりする必要はない」と言い切り、当初の予定通りパレードを進行させた。
実際何事もなくパレードは終了したのだが、王は一体なぜ脅迫が狂言であると見抜けたのか?
そしてパレードまであと3日、というときに何者かから「パレードの道中に爆弾を仕掛けた。王の命を守りたければパレードを中止しろ」という脅迫状が届いた。
しかし、王は「特に警備を増やしたりパレードを中止したりする必要はない」と言い切り、当初の予定通りパレードを進行させた。
実際何事もなくパレードは終了したのだが、王は一体なぜ脅迫が狂言であると見抜けたのか?
20年11月28日 21:36
【ウミガメのスープ】 [びーんず]
【ウミガメのスープ】 [びーんず]
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ここは竜宮城。国の主を乙姫からその娘へと引き継ぐこととなっている。その祝賀パレードを計画しているさなか一通の脅迫状が届いた。
「パレードの道中に爆弾を仕掛けた。王の命を守りたければパレードを中止しろ」
それを見た乙姫の娘はこう言い放った。
「パレードが行われるは海の中じゃぞ?導火線の火が付くわけがなかろう。大方玉手箱を開けてしもうたあのじじいが逆恨みしてきたんじゃろ。海のパレードに爆弾で脅迫するあたりじじいになってボケてしもうたんじゃろうな。」
「パレードの道中に爆弾を仕掛けた。王の命を守りたければパレードを中止しろ」
それを見た乙姫の娘はこう言い放った。
「パレードが行われるは海の中じゃぞ?導火線の火が付くわけがなかろう。大方玉手箱を開けてしもうたあのじじいが逆恨みしてきたんじゃろ。海のパレードに爆弾で脅迫するあたりじじいになってボケてしもうたんじゃろうな。」
「【ラテクエ7】目にうつる全てのことはメッセージ」「3ブックマーク」
とある国で新しい国王が就任し、祝賀パレードが行われることになった。
そしてパレードまであと3日、というときに何者かから「パレードの道中に爆弾を仕掛けた。王の命を守りたければパレードを中止しろ」という脅迫状が届いた。
しかし、王は「特に警備を増やしたりパレードを中止したりする必要はない」と言い切り、当初の予定通りパレードを進行させた。
実際何事もなくパレードは終了したのだが、王は一体なぜ脅迫が狂言であると見抜けたのか?
そしてパレードまであと3日、というときに何者かから「パレードの道中に爆弾を仕掛けた。王の命を守りたければパレードを中止しろ」という脅迫状が届いた。
しかし、王は「特に警備を増やしたりパレードを中止したりする必要はない」と言い切り、当初の予定通りパレードを進行させた。
実際何事もなくパレードは終了したのだが、王は一体なぜ脅迫が狂言であると見抜けたのか?
20年11月28日 23:40
【ウミガメのスープ】 [ほずみ]
【ウミガメのスープ】 [ほずみ]
初ラテクエなので緊張しております…!よろしくお願いします!
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【筆跡が明らかに自分の娘カメコ(5歳)のものであったから。】
王様「カメコ、どこでこんな文を覚えたんだい?」
カメコ「おじい様のお部屋にあったの!お父様の名前が書いてあったし、パレードとか書いてあるからお祝いのメッセージだと思って頑張って写したのよ!」
王様「…そうか、私もこんないたずらを父にしたなぁ」
王様「カメコ、どこでこんな文を覚えたんだい?」
カメコ「おじい様のお部屋にあったの!お父様の名前が書いてあったし、パレードとか書いてあるからお祝いのメッセージだと思って頑張って写したのよ!」
王様「…そうか、私もこんないたずらを父にしたなぁ」
「遭難」「3ブックマーク」
A、B、Cの男たち三人は雪の降りしきる山道で迷っていた。
道中、偶然見つけた無人の小屋で地図を広げた。
A「このまま進めば、本来のルートに合流できるのではないか」
B「引き返して、こっちの道から行くほうがいいんじゃないか」
C「この辺り一帯はかなり道が複雑なようだから注意しないと……早く雪がやめばいいんだが」
話し合いの結果、この先の道を進むことになった。
しかし、しだいに吹雪く勢いが増し、道の見通しも悪いため、これ以上進むのは危険であった。
A「やはり引き返そう」
三人は小屋へと戻り、しばらく待機することにした。
雪がおさまったのは夜も更けた頃だった。
それから朝になるまで、AとBが交互に寝て起きてを繰り返したが、その間Cはずっと眠ったままだった。
AとBは、なぜCを起こそうとしなかったのだろう?
道中、偶然見つけた無人の小屋で地図を広げた。
A「このまま進めば、本来のルートに合流できるのではないか」
B「引き返して、こっちの道から行くほうがいいんじゃないか」
C「この辺り一帯はかなり道が複雑なようだから注意しないと……早く雪がやめばいいんだが」
話し合いの結果、この先の道を進むことになった。
しかし、しだいに吹雪く勢いが増し、道の見通しも悪いため、これ以上進むのは危険であった。
A「やはり引き返そう」
三人は小屋へと戻り、しばらく待機することにした。
雪がおさまったのは夜も更けた頃だった。
それから朝になるまで、AとBが交互に寝て起きてを繰り返したが、その間Cはずっと眠ったままだった。
AとBは、なぜCを起こそうとしなかったのだろう?
20年12月04日 22:38
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]
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X町に住む大学生の男たち三人は、Y町まで車で旅行することにした。
X町からY町に行くには果てしなく続く険しい雪山を越えていかなければならず、長時間にわたる運転を強いられる。
しかし、三人のうち、運転できるのは免許を持っているAとBのみ。彼らは交互に休憩を取りながら運転することにした。
しばらく走っていると、道に迷った上に猛烈な吹雪に遭った。これ以上運転するのは危険だと判断したAは、道中あった山小屋へと引き返し、雪がやむのを待った。
朝まで待たなければならないかと三人は思ったが、夜中には雪がやんだので小屋を出て運転を再開した。
翌朝、車は無事にY町に到着した。
一晩交互に運転し続けるAとBを尻目に、どうせ起きていても運転できないCは後部座席で眠っていたのであった。
X町からY町に行くには果てしなく続く険しい雪山を越えていかなければならず、長時間にわたる運転を強いられる。
しかし、三人のうち、運転できるのは免許を持っているAとBのみ。彼らは交互に休憩を取りながら運転することにした。
しばらく走っていると、道に迷った上に猛烈な吹雪に遭った。これ以上運転するのは危険だと判断したAは、道中あった山小屋へと引き返し、雪がやむのを待った。
朝まで待たなければならないかと三人は思ったが、夜中には雪がやんだので小屋を出て運転を再開した。
翌朝、車は無事にY町に到着した。
一晩交互に運転し続けるAとBを尻目に、どうせ起きていても運転できないCは後部座席で眠っていたのであった。