みんなのブックマーク

シャッターチャンスは突然に「3ブックマーク」
Twitterで話題になっている美しい風景を撮影したいと旅行に出かけたカメコ。

移動中のカメコの眼前には、樹齢100年はゆうに超えているであろう巨木の枝の隙間からこぼれ落ちてくる太陽の光。

偶然にも事前に得た情報より更に美しい風景に遭遇できたのだが、カメコはその風景を撮影しようとしなかった。

一体なぜ?
20年10月21日 12:53
【ウミガメのスープ】 [まんじゅ]

ダニーさんSPありがとうございました!




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Twitterで話題になった写真を撮りに山に向かったカメコ。

Twitterの画像と同じ風景を撮ろうと山頂付近を目指していたが、遭難してしまう。

奇しくも遭難中に巨木と太陽の光りが作り出す美しい景色に出くわしたものの
カメコの手には残り少ない電池残留のスマホのみ。

電池切れで連絡手段が無くなる恐れを侵してまで写真を撮ろうとは思わず、カメコは救助が来るのを待ち続けた。
低気圧ガール…?「3ブックマーク」
35歳を迎えるアラサコが家族に対して年齢を詐称したのは、数日前に低気圧に悩まされたからだという。

いったいどういうこと?
20年10月22日 21:46
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

気圧気温の変化は自律神経によろしくない




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アラサコは祖父母、父母、夫、子の4世代で暮らすアラサー…アラサー?の女性である。

誕生日を迎えたアラサコ。バースデーケーキがテーブルに運ばれてきた。
家族が多いため、毎回のようにロウソクを用意するわけではなく、使ったら納めての繰り返しだった。

先日、強い台風が直撃したことにより停電が起こったアラサコ家。
懐中電灯などがなかったので、バースデー用のロウソクを明かりとして使った。
ロウソク足りるのかな?と、アラサコが数えてみると、大8本と小が3本だけである。
これでは「35歳」を表現できない。
ロウソクが足りないというのも、みんなに気を使わせてしまいそうだ。

母「アラサコ、あなた何歳になったのかしら?」
アラサコ「え?ええと…【20歳よ!】」

家族全員「……(さすがに20歳はウソでしょ…)」

おとなしく33歳と言っておけば押し通せたのに、欲張ってしまったので気まずくなったのだった。

要約
数日前の台風で、バースデーケーキのロウソクを使ってしまい足りなくなったから。
💥💥💡「3ブックマーク」
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{続きをお願いします!}
20年10月26日 12:55
【新・形式】 [たけの子]

便乗していくスタイル




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ドンドンパッ×8

<『Buddy you're a boy make a big noise~』>

QUEENのWe will rock youでした!

琴水さんリスペクト問題でした~(*- -)(*_ _)ペコリ
色々駄目でしたらすぐに下げます(;'∀')
アナーキー・イン・ザ・PG「3ブックマーク」
マンガを読むのが大好きなコマダは、本でも読むがネットでも読む。とにかくマンガが大好きだ。

気になっていたマンガを見つけたコマダだが、同じページを何度も見ている。

いったいなぜ?
20年10月23日 18:53
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

やっとみつけた…のに




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らてらてで遊ぶのが好きなコマダ。
ある時、表示されたマンガの広告を見て一目で気に入ってしまった。
しかし、勢いで他の部分をクリックしてしまったため、広告は別のものになってしまった。

タイトルがわかればいいんだけど…なんだったっけ…。

何度もページを更新してみるのだが、目的の広告が現れない。

そうこうしているうちに広告が表示されない、らてらてタイムになってしまった。
コマダは更に探すことができなくなってしまったのだった。

要約
マンガの広告を再度表示させるためにWebページを何度も更新した。
とけるかな?「3ブックマーク」
ちょっと頑固なワサビ農家・マナブは、「ワサビは醤油で溶くと味が弱くなってしまう。ワサビを味わうためにはワサビのみで食べるべきだ」と考えている。
しかし、マナブの妻・ヤエコはワサビを醤油で溶いたものを常に食卓に出している。

それはマナブが望んでいることだという。

いったいなぜ?
20年10月27日 23:51
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

亡き祖父母に捧げるウミガメ。山奥なのでウミガメいないけど。




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マナブが好きな調味料。それは醤油である。
色々な醤油を試したが、どうも少し物足りない。

ある時、醤油の中にワサビを落としてしまったマナブ。一口舐めてみると…。
「醤油がめっちゃウマくなった!」

マナブ「おいヤエコ、醤油にちょっとだけワサビを入れてくれ」
ヤエコ「はいはい。ワサビに醤油をかけるといわないのがアナタらしいわねぇ…」

ワサビの味が損なわれた、と言わないところにワサビ農家のプライドをちらつかせるマナブだった。