みんなのブックマーク

変態男参上!「3ブックマーク」
ちくたくは服を脱ぐと顔を隠し街へ繰り出した。

ちくたくは笑顔だった。


一体どういう状況?
21年04月10日 00:13
【ウミガメのスープ】 [みのすけ]

オープンで挑む全裸シェフです。




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腹踊り、へそ躍り、腹芸!

お腹に書いた顔が笑顔だった!


若干要知識かもと思ってオープンにしてヒント出していこうかなと思いました。

ご参加ありがとうございました!
とある飲食店ではカツカレーが一番の人気である。
カツもさることながらカレーの旨さが人気の秘訣なのです。
この店を訪れる人はカレーを目当てに入店していると言っても過言ではないのですが

豚カツ定食が頼まれることはあっても
カレーライスで注文されることはまずない。

一体なぜ?
21年04月12日 20:01
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カニバリ食堂は今日も大忙しなのです。
人気のカレーにはシェフが厳選したこだわり秘密の謎肉が使用されており・・・

oh~カレー肉抜き豚カツをぷらすでなのですね、かしこまりましたのです

カレーは大人気なのですが何故か人肉だけ抜くように言われるのです

  (;°д°) 。・゚・⌒)
  /  o━ヽニニフ))
 しー-J
カレーを止めるな!「3ブックマーク」
ウミガメのスープカレーを注文した男。

一口食べた男は部屋を出て脱ぎ始めた。



一体なぜ?
21年04月12日 12:38
【ウミガメのスープ】 [みのすけ]

オマージュのような、違うような




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スープカレーをテイクアウトした男。

自宅へ帰り、さっそく一口。

あ。。。白いTシャツに跳ねた。。。

ってことで、リビングを出で脱衣場で脱いですぐ洗濯したのでした!

もちろん、すぐに別の服を着たよ。



ご参加ありがとうございました!
ラテラテ高校野球部にはライバル校が存在する。ウミガメ高校野球部である。ウミガメ高校野球部のキャプテンが「決勝で会おう!」と言ったのを見てカメオは「ラテラテ高校とウミガメ高校が決勝で戦うことは無さそうだな」と考えた。一体なぜ?

びーんずさんの問題なのです。
https://late-late.jp/mondai/show/10810

{※}昨日Discordで出した問題です。
その際参加された方はお口ミッフィーちゃんでお願いします(´・×・`)
21年04月19日 22:33
【ウミガメのスープ】 [靴下]



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【かんたんな解説】
もうすぐ放送が終わるから。

【ふつうの解説】
テレビアニメ「ラテラル高校野球物語」は今日で最終回。そろそろ放送の終わりの時間になり、エンディング曲が流れている中、予選を明日に控えたラテラテ高校のキャプテンに向かってウミガメ校のキャプテンが「決勝で会おう!」と声をかける。

アニメの視聴者であるカメオは「明日が予選なのに今回が最終回ということは、決勝のシーンは放送されないだろうな」と考えた。


或夏出井尾先生の次回作にご期待ください。
日常を取り戻すために「3ブックマーク」
みなさん、こんにちは。私はカメコです。
実は、みなさんに相談したいことがあります。

私は大阪に住んでいるのですが、東京に引っ越した恋人のカメオと新型コロナウィルスのせいで会えなくなりました。

だけど今すぐにでも会いたくて、自宅の最寄り駅まで来てしまいました。でも、迷惑かけちゃうんじゃないかと思って、あと一歩が踏み出せません。
もう少しで電車が来ます。

私はカメオのもとに行ってもいいのでしょうか。

どうか、みなさんのお考えを私に教えてください。


※質問は自由にOK。基本的にカメコが答えます。嘘はつきません。
カメコが納得するためのある条件を満たした答えをFAとします。
21年04月20日 22:10
【亀夫君問題】 [ぷらすちっく]



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<FA条件:自殺しようとしているカメコに生きる希望を与える。>


カメコとカメオは大阪の大学で知り合い、意気投合した二人は交際を始めた。
卒業後、二人は就職。カメコは地元で働き、カメオは東京の会社に勤めることとなった。
遠距離恋愛ではあったが、絶えず連絡を取り合い、休みが合えばカメオはすぐカメコに会いにきた。

翌年、新型コロナウィルスが流行。二人が会う機会は激減したものの、相変わらず連絡だけは取り合っていた。

ある日、カメオから届いたLINEを見たカメコは言葉を失った。それは彼が新型コロナに感染したという報告だったのだ。
カメコの心配は募る一方だったが、とにかく快復するのを願うしかなかった。
しかし、そんな願いは残酷にも届かず、カメオは息を引き取った。カメコは彼の死に顔を見ることすらできなかった。

悲しみに暮れたカメコは、駅のホームに立ち尽くしていた。

「生きる希望を失った私は、線路に飛び込んでカメオのもとに行こうと思いました。
だけど、たくさんの人に迷惑かけるだろうなとか考えちゃって、いざってときにその一歩を踏み出せずに私って弱いなって感じていました。
いろいろ悩んだ末、みなさんに相談した次第です。

その選択は正解だったようですね。
みなさんのおかげでカメオの分も生きなくちゃいけないということに気がつきました。

本当にありがとうございました。
みなさんも体調には気をつけてくださいね」

彼女は駅を出て、またいつもの日常に戻るのだった。