みんなのブックマーク

チャンスは一度きり「3ブックマーク」
一目見たときからお互いに惹かれあったミタとヒトミ。
息をするが如く当たり前のように、すぐに恋人同士になった二人。

しかし、1週間後にヒトミは衝撃の告白をした。

ヒトミ「実は昨日、浮気をしてしまったの…。でも二度としない!あなたと別れたくない!」

ミタは、浮気について責める気はなかったが、ヒトミとの別れを決意した。

いったいなぜ?
21年02月19日 18:38
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

まだ助かる…まだ助かる…




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ヒトミ「昨日、あなた以外の男性と楽しく会話をしてしまったの…。これって立派な浮気よね…。」
ミタ(まじか…そんなに浮気の基準が厳しいのか…。これはさすがに息が詰まりそうだ…)

長く付き合っていくためには、価値観の違いが大きすぎると感じたミタ。

ミタ(付き合いが長くなると別れにくくなる…チャンスは一度きりだ…!)

今なら泥沼にならないだろう…。付き合って1週間、ミタは早くも別れを決意したのだった。


要約・浮気はどこから?みんな違ってみんないい…(?)
リハビリのスープ「3ブックマーク」
とあるレストランのシェフは、うっとりとした表情で語った。

「納豆とバナナが出会い…ついに、至高のハーモニーを奏でたんだ!」


この人、いったい何を言っているのだろう?
21年02月22日 23:19
【ウミガメのスープ】 [みづ]

お久しぶりです、まったり




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「見て、これ、見て!」

興奮冷めやらずといった様子で、行きつけのレストランのシェフがスマホを差し出してきた。

『にゃーにゃーにゃっ、ににゃーなーなー』

子猫が3匹並んで、元気に鳴いている。

「あ、産まれたんだ」

納豆♂とバナナ♀は、シェフの飼い猫である。

「そうなんだよ!ね、わかる?この美しきハーモニー」

「まぁ、控えめに言ってめっちゃ可愛い。天使」

ただ、シェフのネーミングセンスは酷い。
猫に食べ物の名前を付けるのはありふれたことだが、こう…食べ合わせ?とかあるじゃないか。

「で?名前は決めたの?」

ふふへへ、と不気味な笑みを浮かべながらシェフは。

※ご想像にお任せします
晴天の昼下がり、空から大量のポップコーンが降ってきた。
一体何が原因なのだろうか?
勿論、周りに高い建物はない。

tsunaさんの問題なのです
21年02月22日 20:05
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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空から降って来る大量のポップコーンを如何に多く集める系のミニゲームが始まったのです。
それもこれも人天童のMACOOパーティーに参戦してしまったせいなのです


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  /  o━ヽニニフ))
 しー-J
How:自宅に入るには?「3ブックマーク」
あなたは今自宅の外にいます。

玄関から中に入ろうと思いますが、鍵がかかっていて扉が開きません。

残念ながらあなたは鍵を、出かける時に自宅に置き忘れ、今手元にないようです。

「アパートの大家さん」や「留守番してる家族」に玄関を開けてもらおうにも、あなたは一戸建てで一人暮らしをしています。当然そんな人達はいないので無理です。

ついでに出入り口は玄関だけで、扉や地面や壁や屋根や窓は頑丈なので壊せません。



この条件下で無事自宅に入るにはどうしたら良いでしょうか?
21年02月27日 20:39
【ウミガメのスープ】 [ドタオ]

ラテシンの頃のリサイクルスープin闇鍋




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ちょっと待って下さい。

あなたは家の中に鍵を置き忘れた状態で外出しています。

そして一人暮らしなので留守番してる人はいません。

つまりあなたが『玄関の鍵をかける事は不可能』なのです!

だけど現に鍵はかかっている…

ということは『中にいる誰かが鍵をかけた』ということになります。



「(いやでも俺一人暮らしだしそれは無いよな……ってあれ?)」





「(……んん??)」









<「…もしかして、今俺ん家泥棒に入られてる!?!?」>















こうして玄関から外へノコノコ出てきた泥棒を、警察とか事前に呼んでおくことで捕まえたあなたは、物も盗まれることなく無事帰宅することが出来たのでした。
寂れた食卓「3ブックマーク」
カメオ曰く、出世すればするほどご飯が不味くなるのだという。

一体何故だろうか?
21年03月01日 16:56
【ウミガメのスープ】 [永眠]



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従者「カメオさん、ご飯の支度ができました。」

カメオ「うむ、ありがとう。」


従者「カメオ様、毒味(30分)が終わりました。

これで召し上がれますよ。」

カメオ「うむ、ありがとう。(冷めているが仕方あるまい)」


従者「カメオ大将軍様、毒味(半日)が完了いたしました。

どうぞお召し上がりください。」

カメオ「う、うむ、ありがとう。(ご飯がカッピカピではないか...)」


カメオの身分が高くなればなるほど、{毒味が徹底的に行われるようになり、ご飯がどんどん冷めていく}のであった。


カメオ「冷え切った高級料理より、温かい普通の料理の方が美味しかったのう...」