「【納涼祭】国境渡るべからず」「3ブックマーク」
カメオの家には、3日前からトテモトーク民主共和国からホームステイに来ているハルカという女の子がいる。
3日連続で二人は一緒に納涼祭に来ており、毎日何かを買っているのだが、今日は水あめを買って帰った。
そんなハルカがカメオのおばあちゃんを見て、はしたないなぁと思ったのは、納涼祭を堪能したからだという。
いったいどういうこと?
3日連続で二人は一緒に納涼祭に来ており、毎日何かを買っているのだが、今日は水あめを買って帰った。
そんなハルカがカメオのおばあちゃんを見て、はしたないなぁと思ったのは、納涼祭を堪能したからだという。
いったいどういうこと?
20年09月15日 22:12
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
DEMISE
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ハルカは甘いものがだーい好き!
初日は「わたあめ」
2日目は「りんごあめ」
3日目は「水あめ」
毎日「飴」を買って帰ったのだ。
日本のことをよく知らないハルカ。
「飴ははしで食べるものなのね!」
と勘違いをしてしまった。
そのため、同居してるおばあちゃんが「ニッキ飴」を指で食べてるのを見て、
「はしを使わないなんて…はしたないなぁ」と勘違いしたのだった。
初日は「わたあめ」
2日目は「りんごあめ」
3日目は「水あめ」
毎日「飴」を買って帰ったのだ。
日本のことをよく知らないハルカ。
「飴ははしで食べるものなのね!」
と勘違いをしてしまった。
そのため、同居してるおばあちゃんが「ニッキ飴」を指で食べてるのを見て、
「はしを使わないなんて…はしたないなぁ」と勘違いしたのだった。
「1」「3ブックマーク」
今からすぐ外出する用事があるにも関わらず、人差し指を立てながら(☝←この状況)自宅内をうろつく男。
一体どういう意味があるのだろう?
一体どういう意味があるのだろう?
20年09月17日 20:14
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
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男「あれ?カギってどこやったっけ……?キーリングに指を入れてクルクル回しながらうろついて……その後どっかに置いたんだっけ?……ええい、こういう時はさっきの行動を再現だ!……そうそうここでカギを手にして……キーリングの指を入れてくるくる回して……ここで開いている左手でコップの水を飲んで……TVの電源を消すためにリモコンを取ろうと……そうだ!ここでテーブルの上に置いたんだった!」
「男とは美人に弱い生き物である」「3ブックマーク」
タビオは交際していた彼女にフラれて傷心旅行へ…。
その旅行中、すっぴんにマスク姿のタビコと、フルメイクで凛とした姿のリョウコに、同じお願いをされた。
するとタビコからのお願いには応じなかったにも関わらず、リョウコからのお願いにはすぐに応じたのだ。
すっぴん女子は好きなタビオなのだが、一体なぜ?
その旅行中、すっぴんにマスク姿のタビコと、フルメイクで凛とした姿のリョウコに、同じお願いをされた。
するとタビコからのお願いには応じなかったにも関わらず、リョウコからのお願いにはすぐに応じたのだ。
すっぴん女子は好きなタビオなのだが、一体なぜ?
20年09月18日 21:00
【ウミガメのスープ】 [ちーちゃん☆彡]
【ウミガメのスープ】 [ちーちゃん☆彡]
SP部屋で、ちくたくさんの言葉の達人ぶりが見れます!是非ご覧あれ☆彡
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【簡易解説】
飛行機に乗っていたタビオが背もたれを倒すと、後ろの席のタビコから戻して欲しいとお願いされたが丁重に断った。
しかし、着陸時にCAのリョウコから同じお願いを受け、その際は決まりなので素直に背もたれを戻した。
【解説(タビ物語)】
タビオは失恋の深い傷を癒すため、{飛行機}で移動中。
離陸からひと段落して外の景色が退屈になり、このままでは余計なことを考えてしまうと考えたため、{リクライニングシート}の背もたれをいっぱいに倒し、頭も体も休ませることにした。
すると後ろの席に座っているタビコから、「すみません、ちょっと狭いので少しだけ元に戻していただけませんか?」とお願いされた。
しかし、タビオにはそんな余裕はない。
「すみません… 疲れているんで休みたいんです。」と返し、{背もたれはそのまま}で眠りについた。
タビオの端正でありながら目の奥に光がない表情、さらにあまりにも細々とした声を聞いたタビコは不満など忘れて心配し、「この男性…顔が整ってる… この人を守ってあげたい…」そう思い始めていた。
しばらくして到着地に近づき、着陸態勢のアナウンスが流れたが、タビオは爆睡していたため気付かなかった。
そこにキャビンアテンダントのリョウコが登場し、「お客様、まもなく着陸いたします。背もたれとテーブルを元の位置に戻すようお願いします。」とタビオを起こして念を押す。
「あぁ、いい夢だったのに… 現実に戻ってしまった。」
そんなことを思いながらタビオは素直に言うことを聞き、{背もたれを戻した}。
タビオは飛行機から降りる際にタビコからの熱い視線に気付いて振り返ると、こう思わずにはいられなかった。「すっぴんでこんなに綺麗な女性がいるのか…」
そんなタビオの気持ちを知ってか知らずか、タビコは「旅のお供をさせてください。」と一言。
旅行前は「もう女なんてウンザリだ。1人でいる方が楽に決まってる。」そう思っていたタビオだったが…
1人旅で始まり2人旅で終わった帰り道、我ながら思う。
「男とは美人に弱い生き物である。」…と。
一方、タビコがタビオと別れて帰宅してから、こう思ったことはタビオは知る由もないだろう。
「女とはイケメンに弱い生き物である。」…と。
飛行機に乗っていたタビオが背もたれを倒すと、後ろの席のタビコから戻して欲しいとお願いされたが丁重に断った。
しかし、着陸時にCAのリョウコから同じお願いを受け、その際は決まりなので素直に背もたれを戻した。
【解説(タビ物語)】
タビオは失恋の深い傷を癒すため、{飛行機}で移動中。
離陸からひと段落して外の景色が退屈になり、このままでは余計なことを考えてしまうと考えたため、{リクライニングシート}の背もたれをいっぱいに倒し、頭も体も休ませることにした。
すると後ろの席に座っているタビコから、「すみません、ちょっと狭いので少しだけ元に戻していただけませんか?」とお願いされた。
しかし、タビオにはそんな余裕はない。
「すみません… 疲れているんで休みたいんです。」と返し、{背もたれはそのまま}で眠りについた。
タビオの端正でありながら目の奥に光がない表情、さらにあまりにも細々とした声を聞いたタビコは不満など忘れて心配し、「この男性…顔が整ってる… この人を守ってあげたい…」そう思い始めていた。
しばらくして到着地に近づき、着陸態勢のアナウンスが流れたが、タビオは爆睡していたため気付かなかった。
そこにキャビンアテンダントのリョウコが登場し、「お客様、まもなく着陸いたします。背もたれとテーブルを元の位置に戻すようお願いします。」とタビオを起こして念を押す。
「あぁ、いい夢だったのに… 現実に戻ってしまった。」
そんなことを思いながらタビオは素直に言うことを聞き、{背もたれを戻した}。
タビオは飛行機から降りる際にタビコからの熱い視線に気付いて振り返ると、こう思わずにはいられなかった。「すっぴんでこんなに綺麗な女性がいるのか…」
そんなタビオの気持ちを知ってか知らずか、タビコは「旅のお供をさせてください。」と一言。
旅行前は「もう女なんてウンザリだ。1人でいる方が楽に決まってる。」そう思っていたタビオだったが…
1人旅で始まり2人旅で終わった帰り道、我ながら思う。
「男とは美人に弱い生き物である。」…と。
一方、タビコがタビオと別れて帰宅してから、こう思ったことはタビオは知る由もないだろう。
「女とはイケメンに弱い生き物である。」…と。
「語録」「3ブックマーク」
兄のエイトが、妹のナナに対して注意を行なった。
それに対する、注意の意味が分からなかったナナの返答は以下の通りである。
「にいさん、それって1なの?4なの?」
エイトの注意の内容を推測し、お答えください。
それに対する、注意の意味が分からなかったナナの返答は以下の通りである。
「にいさん、それって1なの?4なの?」
エイトの注意の内容を推測し、お答えください。
20年09月27日 09:13
【20の扉】 [休み鶴]
【20の扉】 [休み鶴]
起き抜けに出題。
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【ナナを静かにさせるために、人差し指を立てて「しーっ!」と注意した。】
ナナは、人差し指を1本だけ立てた状態を1、「し」を4と勘違いしたのでした。
ナナは、人差し指を1本だけ立てた状態を1、「し」を4と勘違いしたのでした。
「ひとりぼっちのくつした」「3ブックマーク」
高校生のテヅカは「くつした」が違うため、皆の仲間に入れなかった。
しかし、テヅカが空を見上げると、しばらくしてテヅカは皆の仲間に入ることができた。
いったいどういうこと?
しかし、テヅカが空を見上げると、しばらくしてテヅカは皆の仲間に入ることができた。
いったいどういうこと?
20年09月27日 22:02
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
11問までは「靴下」さんとの1on1!
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テヅカはサッカー強豪高のゴールキーパーだ。
ゴールキーパーは他のメンバーと一人だけユニフォームが違い、「靴下が違う」のである。
今日は全国大会の決勝戦。延長でも決着がつかず、ついにPK戦となった。
ゴールキーパー以外は、皆で肩を組んで遠くから戦況を見守っている。
ゴールキーパーはその輪には加われない。PK戦では出番がないときも、出番の時も一人なのだ。
そして、相手チームがPKを外せば決着…となった。テヅカは集中する。
ドカッ!
その瞬間、ボールはゴールを外れて大きく上にそれた。
上を向き空を見上げるテヅカ。…優勝だ!
皆がテヅカに駆け寄り、抱き合い、一つの輪になる。
さっきまでは「肩を組む仲間」に入れなかったが、やっと「肩を組む仲間」に入ることができたのだった。
余談なのだが…
マネージャーA「そういえばさ、テヅカくんの靴下って臭くない?」
マネージャーB「わかります!テヅカ先輩のって見なくてもわかっちゃうんですよ!」
唯一無二の靴下の男、テヅカなのだった。
要約
サッカーのゴールキーパーなので履いている靴下が仲間と違った。PK戦で仲間と離れていたが相手選手の蹴ったボールが外れ空を見たテヅカ。
それにより決着がつき、仲間と抱き合って喜んだ。
というわけで「靴下」さん、リアル誕生日おめでとうございました!
問題文中の「くつした」は漢字が正しかったです。失礼しました。
ゴールキーパーは他のメンバーと一人だけユニフォームが違い、「靴下が違う」のである。
今日は全国大会の決勝戦。延長でも決着がつかず、ついにPK戦となった。
ゴールキーパー以外は、皆で肩を組んで遠くから戦況を見守っている。
ゴールキーパーはその輪には加われない。PK戦では出番がないときも、出番の時も一人なのだ。
そして、相手チームがPKを外せば決着…となった。テヅカは集中する。
ドカッ!
その瞬間、ボールはゴールを外れて大きく上にそれた。
上を向き空を見上げるテヅカ。…優勝だ!
皆がテヅカに駆け寄り、抱き合い、一つの輪になる。
さっきまでは「肩を組む仲間」に入れなかったが、やっと「肩を組む仲間」に入ることができたのだった。
余談なのだが…
マネージャーA「そういえばさ、テヅカくんの靴下って臭くない?」
マネージャーB「わかります!テヅカ先輩のって見なくてもわかっちゃうんですよ!」
唯一無二の靴下の男、テヅカなのだった。
要約
サッカーのゴールキーパーなので履いている靴下が仲間と違った。PK戦で仲間と離れていたが相手選手の蹴ったボールが外れ空を見たテヅカ。
それにより決着がつき、仲間と抱き合って喜んだ。
というわけで「靴下」さん、リアル誕生日おめでとうございました!
問題文中の「くつした」は漢字が正しかったです。失礼しました。