「すってんころりん」「3ブックマーク」
12月、ミホは大事な試験で見事にすべった。
しかしミホは翌年10月には志望校に通っている。
いったいなぜ?
しかしミホは翌年10月には志望校に通っている。
いったいなぜ?
20年07月14日 11:57
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
受験シーズンに出しにくいスープ
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ミホはスピードスケートの特待生として、大事な試験に挑んだ。
見事な滑りを見せたミホは試験に合格。
4月に志望校に入学し、それから退学はしてないので翌年の10月には志望校に通っている。
見事な滑りを見せたミホは試験に合格。
4月に志望校に入学し、それから退学はしてないので翌年の10月には志望校に通っている。
「新ラテシン 面白い迷子」「3ブックマーク」
カメオは大好きなカメコお姉ちゃんと一緒に近所の縁日に出かけました。
しかし縁日は思っていたよりも人混みが多くカメオはカメオお姉ちゃんとはぐれてしまいました。
カメオは誰かに助けを求めようとしましたが誰も背の小さなカメオに気づいてくれません。
そこでカメオは縁日で売られていた真っ白のお面を思い出し
そのお面を被ることでカメコお姉ちゃんと無事再会できたのです。
一体なぜ?
しかし縁日は思っていたよりも人混みが多くカメオはカメオお姉ちゃんとはぐれてしまいました。
カメオは誰かに助けを求めようとしましたが誰も背の小さなカメオに気づいてくれません。
そこでカメオは縁日で売られていた真っ白のお面を思い出し
そのお面を被ることでカメコお姉ちゃんと無事再会できたのです。
一体なぜ?
20年07月16日 20:41
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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縁日は停電が起きてしまいパニックの中カメオとはぐれてしまったのです。
しかしカメオが機転を利かせ真っ暗の中でも蛍光塗料が塗ってあった白いお面をかぶることで足元にいる小さな自分の存在をアピールしたのです。
すると遠目からでもお面の発光が視認できて
あの背の高さはカメオに間違いないと駆け寄ったのでした。(だって周りの人はみんなカメオより背が高いのだもの)
しかしカメオが機転を利かせ真っ暗の中でも蛍光塗料が塗ってあった白いお面をかぶることで足元にいる小さな自分の存在をアピールしたのです。
すると遠目からでもお面の発光が視認できて
あの背の高さはカメオに間違いないと駆け寄ったのでした。(だって周りの人はみんなカメオより背が高いのだもの)
「【世界田中奇行】田中&ガッバーナのその香水のせいだよ」「3ブックマーク」
香水は太い血管のある耳の後ろやうなじ、手首につけるのが効果的とされている。
なぜなら香水の主成分はアルコールで、血管を通じて温度が高くなると揮発しやすくなるからである。
では田中が香水を頭につけているのはなぜ?
なぜなら香水の主成分はアルコールで、血管を通じて温度が高くなると揮発しやすくなるからである。
では田中が香水を頭につけているのはなぜ?
20年07月15日 09:28
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
お休みなので闇スープ。9時から0時までの間コツコツ回答します。16日23時まで質問受け付けます。
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君が亡くなって今日でちょうど一年。
みんなの前では笑顔でいれるようになったけど、一人で家にいる時はどうしても君を思い出してしまう。
ソファーに空いた1人分のスペース、君のテリトリーでほとんど入らせてくれなかったキッチン、1人で入るには大きすぎる特注のバスタブ。
君の残滓が至るところに散らばってるんだ。
君は香水が大好きだった。
お気に入りの香水瓶にお気に入りの香水を詰めて使っていたね。
香水にはまるで無頓着な僕が一度だけ褒めたあの香水。
それ以来、君がつける香水はそれだけになった。
僕はそのことに気付いてない振りをして、君は僕が気付いてない振りをしていることに気付いてない振りをしていたね。
だって君があの香りを身に纏うととても素敵で、それが僕のために用意されたものだって知っている僕はどうしても顔がにやけていくのを止められないんだ。
あの香りの君と一緒にいたい一心で、僕は君が使っていた枕に香水をつけて、それで眠ることにしている。
男らしくないって笑うかい?
自分でも情けないって思うんだけど、この枕じゃないと寝付けなくなってしまったんだ。
でも香水瓶に残っている香水はあと残り少し。
この香水がなくなるまでには1人で大丈夫なようになるから。
だからもう少しだけ。
だから夢の中だけでも。
おやすみ、ガッバーナ…
※問題文の描写は田中が香水を頭に直接つけているわけではなく、枕につけた香水が田中の後頭部についている状態
※田中の恋人はイタリア人
みんなの前では笑顔でいれるようになったけど、一人で家にいる時はどうしても君を思い出してしまう。
ソファーに空いた1人分のスペース、君のテリトリーでほとんど入らせてくれなかったキッチン、1人で入るには大きすぎる特注のバスタブ。
君の残滓が至るところに散らばってるんだ。
君は香水が大好きだった。
お気に入りの香水瓶にお気に入りの香水を詰めて使っていたね。
香水にはまるで無頓着な僕が一度だけ褒めたあの香水。
それ以来、君がつける香水はそれだけになった。
僕はそのことに気付いてない振りをして、君は僕が気付いてない振りをしていることに気付いてない振りをしていたね。
だって君があの香りを身に纏うととても素敵で、それが僕のために用意されたものだって知っている僕はどうしても顔がにやけていくのを止められないんだ。
あの香りの君と一緒にいたい一心で、僕は君が使っていた枕に香水をつけて、それで眠ることにしている。
男らしくないって笑うかい?
自分でも情けないって思うんだけど、この枕じゃないと寝付けなくなってしまったんだ。
でも香水瓶に残っている香水はあと残り少し。
この香水がなくなるまでには1人で大丈夫なようになるから。
だからもう少しだけ。
だから夢の中だけでも。
おやすみ、ガッバーナ…
※問題文の描写は田中が香水を頭に直接つけているわけではなく、枕につけた香水が田中の後頭部についている状態
※田中の恋人はイタリア人
「欲しいものはひとつだけ」「3ブックマーク」
あ、お忙しいところすみません!
依頼者のヤマザキと申します。
今日お呼びしたのは祖父のことでのご相談なんです。
もともと寡黙なだけで元気なんですが、今月に入ってからなんだか急に元気がなくなった様子で。
特に体調が悪いわけではなさそうなので、気分的なこともあるかと思って相談してみようと思ったんです。
なんでも屋って言ってもこんなこと頼んでいいのかわかりませんが…。
あ、ちょっとみなさんのセンブリ茶をいれてきますね!
そこにある新聞は何日分かありますので自由に読んでてください!
※あなたは依頼を受けた何でも屋です
※FA条件5つです、出たらそれぞれに正解をつけます
※依頼者・祖父ともに質問してもらって構いません。二人は違う部屋に居ます。
※新聞は今月分を自由に読めます。
依頼者のヤマザキと申します。
今日お呼びしたのは祖父のことでのご相談なんです。
もともと寡黙なだけで元気なんですが、今月に入ってからなんだか急に元気がなくなった様子で。
特に体調が悪いわけではなさそうなので、気分的なこともあるかと思って相談してみようと思ったんです。
なんでも屋って言ってもこんなこと頼んでいいのかわかりませんが…。
あ、ちょっとみなさんのセンブリ茶をいれてきますね!
そこにある新聞は何日分かありますので自由に読んでてください!
※あなたは依頼を受けた何でも屋です
※FA条件5つです、出たらそれぞれに正解をつけます
※依頼者・祖父ともに質問してもらって構いません。二人は違う部屋に居ます。
※新聞は今月分を自由に読めます。
20年07月16日 22:06
【亀夫君問題】 [ちくたく]
【亀夫君問題】 [ちくたく]
ネタ質もOKです!普通の亀夫ひさびさかもしれん。
解説を見る
皆さん、アドバイスありがとうございました!
ルヴァン3世への掲示板に
「1世のライバルだった刑事ゼリーガタが退職間際なので、最後に一度だけ1世が盗んでくれませんか?」
と書いてみたんです。
すると次の予告状は
「我が最大のライバルである刑事ゼリーガタ。私は今回の仕事をもって引退する。長らくの決着をつける最後の勝負といかないか?」
って内容でした!新聞でも大きく報道されましたよね!
祖父はもうはりきっちゃって…!ヤツとの最期の勝負だなんて。一気に元気になりましたよ。
捕まえることができなかったとしても…満足するのでしょう。
ルヴァンは粋な怪盗ですね!
あ、これは約束のお代です!
それと…あなたのように聡明な方、初めて見ましたよ?
またお会いできると嬉しいですね。
では失礼いたします。
いやぁ。それにしても綺麗なお孫さんだったなぁ。
帰って封筒の中身を確認する。
ん?カード?ちょっと開いてみるか…。
「祖父を元気にするアイデアをありがとう。次はあなたの心を盗みにまいります。ルヴァン3世」
FA条件
①1日の新聞で「義賊ルヴァン3世、初の犯行予告!」という記事を見つける。
②ルヴァン3世は駅の掲示板を見ているらしい。
③祖父はルヴァン1世のライバルだった刑事ゼリーガタ。退職間近。
④ルヴァン3世の予告状によりルヴァン1世は亡くなったと思ってる(真偽は不明)
⑤掲示板に「ルヴァン1世、刑事ゼリーガタと最後の対決をしてください」と書くように提案
裏設定
・依頼人ヤマザキの母方の祖父が刑事ゼリーガタ、父方の祖父がルヴァン1世(本名ヤマザキなんたら)。
・依頼人ヤマザキは「刑事」ゼリーガタについてよく知らなかった。
・ルヴァン1世は数年前に死んでる。
ルヴァン3世への掲示板に
「1世のライバルだった刑事ゼリーガタが退職間際なので、最後に一度だけ1世が盗んでくれませんか?」
と書いてみたんです。
すると次の予告状は
「我が最大のライバルである刑事ゼリーガタ。私は今回の仕事をもって引退する。長らくの決着をつける最後の勝負といかないか?」
って内容でした!新聞でも大きく報道されましたよね!
祖父はもうはりきっちゃって…!ヤツとの最期の勝負だなんて。一気に元気になりましたよ。
捕まえることができなかったとしても…満足するのでしょう。
ルヴァンは粋な怪盗ですね!
あ、これは約束のお代です!
それと…あなたのように聡明な方、初めて見ましたよ?
またお会いできると嬉しいですね。
では失礼いたします。
いやぁ。それにしても綺麗なお孫さんだったなぁ。
帰って封筒の中身を確認する。
ん?カード?ちょっと開いてみるか…。
「祖父を元気にするアイデアをありがとう。次はあなたの心を盗みにまいります。ルヴァン3世」
FA条件
①1日の新聞で「義賊ルヴァン3世、初の犯行予告!」という記事を見つける。
②ルヴァン3世は駅の掲示板を見ているらしい。
③祖父はルヴァン1世のライバルだった刑事ゼリーガタ。退職間近。
④ルヴァン3世の予告状によりルヴァン1世は亡くなったと思ってる(真偽は不明)
⑤掲示板に「ルヴァン1世、刑事ゼリーガタと最後の対決をしてください」と書くように提案
裏設定
・依頼人ヤマザキの母方の祖父が刑事ゼリーガタ、父方の祖父がルヴァン1世(本名ヤマザキなんたら)。
・依頼人ヤマザキは「刑事」ゼリーガタについてよく知らなかった。
・ルヴァン1世は数年前に死んでる。
「新ラテシン 長寿の薬」「3ブックマーク」
長年の研究によりついに長寿になる薬の発明に成功したカメオ。
しかし国民たちはカメオのこの発明に大いに反発したのです。
一体なぜ?
しかし国民たちはカメオのこの発明に大いに反発したのです。
一体なぜ?
20年07月18日 12:43
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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良い子の予防接種
やだよ~(´;ω;`)注射怖いよ~
やだよ~(´;ω;`)注射怖いよ~