「カメオの会社」「6ブックマーク」
悪事を働くカメオの会社を、経営破綻させて下さい。
※出題者と会話することもできます。
※出題者と会話することもできます。
22年05月05日 21:06
【新・形式】 [いんふぃ]
【新・形式】 [いんふぃ]

どんな悪事かって?ご想像にお任せします。 初めての新形式です。
解説を見る
さっすが皆さん!!
【{[良い質問]}】と【{[正解]}】マークを付けることで、
カメオの会社(この問題)の【赤字】が増え、
カメオの会社は経営破綻しました!
これで悪事は出来なくなりましたね!
皆さん、ありがとうございました!!!
【{[良い質問]}】と【{[正解]}】マークを付けることで、
カメオの会社(この問題)の【赤字】が増え、
カメオの会社は経営破綻しました!
これで悪事は出来なくなりましたね!
皆さん、ありがとうございました!!!
「甘さが欲しいの、ブラックコーヒー」「6ブックマーク」
ユウヤが休憩からオフィスに戻ると、オフィスは静まり返っていた。
壁の時計を見ると、午後七時を過ぎたところだ。
(やれやれ、金曜日だっていうのに、今日も1人で残業か…。)
自席に戻り、散らかった書類をまとめていると、机に置かれた缶コーヒーに手が触れた。
同僚のアユミの差し入れらしく、彼女の好きな銘柄のブラックコーヒーだ。
ユウヤは以前から、アユミに好意を抱いている。
細やかな気遣いができるところや、仕事にも一生懸命なところ、そして・・・
思わずキュンとするような、かわいい笑顔。
(...おっと、いけない。仕事の邪魔だ。)
ユウヤは一度手に取った缶コーヒーを机に置くと、オフィスを出てすぐ近くのカフェに行き、そこでカフェオレを注文して飲むことにした。
【・問題・】
ユウヤがカフェでサンドイッチを注文しなかったのは何故だろう?
壁の時計を見ると、午後七時を過ぎたところだ。
(やれやれ、金曜日だっていうのに、今日も1人で残業か…。)
自席に戻り、散らかった書類をまとめていると、机に置かれた缶コーヒーに手が触れた。
同僚のアユミの差し入れらしく、彼女の好きな銘柄のブラックコーヒーだ。
ユウヤは以前から、アユミに好意を抱いている。
細やかな気遣いができるところや、仕事にも一生懸命なところ、そして・・・
思わずキュンとするような、かわいい笑顔。
(...おっと、いけない。仕事の邪魔だ。)
ユウヤは一度手に取った缶コーヒーを机に置くと、オフィスを出てすぐ近くのカフェに行き、そこでカフェオレを注文して飲むことにした。
【・問題・】
ユウヤがカフェでサンドイッチを注文しなかったのは何故だろう?
22年05月06日 23:34
【ウミガメのスープ】 [靴下]
【ウミガメのスープ】 [靴下]

参加待ってるょ
解説を見る
【・解答・】
アユミと一緒に食事をするために、お腹を満たしたくなかったから。
【・解説とストーリー・】
残業を終え、アユミはもう誰もいないオフィスを後にした。
腕時計を見ると、午後八時を過ぎたところだ。
お腹もペコペコだし、何か食べて帰ろうか...。
そんなことを考えながら、駅に向かって歩き出そうとしたとき。
「ア、アユミ! おつかれ!...」
後ろから、先に帰っていたはずのユウヤの声がした。
「あれ、ユウヤ? 定時で上がったはずじゃ...?」
「うん、そうなんだけど。ちょっとそこで時間潰してたんだ。」
どうやら、会社の目の前のカフェに入っていたらしい。
「そうなんだ。でも、どうして?」
アユミが尋ねると、咳払いをひとつしてから、ユウヤが答えた。
「...実は、アユミを待ってたんだ。あの、よかったら、
一緒にご飯でも食べないか?」
【----- ------ -----】
駅前の居酒屋に向かって並んで歩きながら、アユミが話しかけてきた。
「そうだ、コーヒーの差し入れ、ありがとね」
「あぁ、いやいや。ブラックでよかったんだよな?」
「うん、私ブラック派。ユウヤと違ってね笑」
「ちぇっ、どうせ俺は子供舌ですよ、だ」
「うん。知ってる。どうせ今もカフェオレとか飲んでたんでしょ」
「……。はぁ、何でもお見通しだな」
ころころと笑うアユミを見ていたら、ついつられて笑ってしまった。
「というか、ユウヤはお腹すいてないの? カフェにいたんなら、サンドイッチくらい食べてればよかったのに」
「いやいや、アユミと一緒にご飯食べたくて待ってたんだから。
......っ!」
しまった、つい口がすべってしまった。
おそるおそるアユミを見ると、ニヤニヤしながらこちらを見ている。
「へー、そっかぁー。」
ダメだ、アユミのペースに持っていかれている。
ユウヤは、降参、というように首を振った。
隣を歩くアユミの耳が、お酒も入っていないのに赤く染まっていることに、ユウヤは気づかなかった。
アユミと一緒に食事をするために、お腹を満たしたくなかったから。
【・解説とストーリー・】
残業を終え、アユミはもう誰もいないオフィスを後にした。
腕時計を見ると、午後八時を過ぎたところだ。
お腹もペコペコだし、何か食べて帰ろうか...。
そんなことを考えながら、駅に向かって歩き出そうとしたとき。
「ア、アユミ! おつかれ!...」
後ろから、先に帰っていたはずのユウヤの声がした。
「あれ、ユウヤ? 定時で上がったはずじゃ...?」
「うん、そうなんだけど。ちょっとそこで時間潰してたんだ。」
どうやら、会社の目の前のカフェに入っていたらしい。
「そうなんだ。でも、どうして?」
アユミが尋ねると、咳払いをひとつしてから、ユウヤが答えた。
「...実は、アユミを待ってたんだ。あの、よかったら、
一緒にご飯でも食べないか?」
【----- ------ -----】
駅前の居酒屋に向かって並んで歩きながら、アユミが話しかけてきた。
「そうだ、コーヒーの差し入れ、ありがとね」
「あぁ、いやいや。ブラックでよかったんだよな?」
「うん、私ブラック派。ユウヤと違ってね笑」
「ちぇっ、どうせ俺は子供舌ですよ、だ」
「うん。知ってる。どうせ今もカフェオレとか飲んでたんでしょ」
「……。はぁ、何でもお見通しだな」
ころころと笑うアユミを見ていたら、ついつられて笑ってしまった。
「というか、ユウヤはお腹すいてないの? カフェにいたんなら、サンドイッチくらい食べてればよかったのに」
「いやいや、アユミと一緒にご飯食べたくて待ってたんだから。
......っ!」
しまった、つい口がすべってしまった。
おそるおそるアユミを見ると、ニヤニヤしながらこちらを見ている。
「へー、そっかぁー。」
ダメだ、アユミのペースに持っていかれている。
ユウヤは、降参、というように首を振った。
隣を歩くアユミの耳が、お酒も入っていないのに赤く染まっていることに、ユウヤは気づかなかった。
「born」「6ブックマーク」
ある夜、趣味のお裁縫をしている最中にうたた寝をしてしまったエリコ。
少しして目が覚めると、親友のミホに電話をかけ、誕生日おめでとうと言った。
しかし、ミホの誕生日は{明日}である。
このとき、エリコの家の柱の根元に落ちているものと、そのおおよそのサイズを答えよ。
ただし、漢字二文字で答える場合は、サイズは答えなくてもよい。
少しして目が覚めると、親友のミホに電話をかけ、誕生日おめでとうと言った。
しかし、ミホの誕生日は{明日}である。
このとき、エリコの家の柱の根元に落ちているものと、そのおおよそのサイズを答えよ。
ただし、漢字二文字で答える場合は、サイズは答えなくてもよい。
22年05月26日 23:00
【20の扉】 [靴下]
【20の扉】 [靴下]

みんなは夜に電話をかけるのは遠慮しようね!
解説を見る
【答え・短い針】(または短針・時針)
エリコ「あら、私ったら、うたた寝をしてしまっていたのね…
今何時かしら? まあ、ちょうどぴったり0時だわ、ミホさんの誕生日。お祝いの電話をしましょ。
…もしもし、ミホさん、お誕生日おめでとう」
ミホ「あらエリコさん、誕生日はまだよ?」
エリコ「あら? もう日付が変わったところじゃなくって?」
ミホ「まだ23時じゃない」
エリコ「あら、針が重なってるように見えた。針が取れてしまってるわ、もう、嫌ぁねぇ」
エリコ「あら、私ったら、うたた寝をしてしまっていたのね…
今何時かしら? まあ、ちょうどぴったり0時だわ、ミホさんの誕生日。お祝いの電話をしましょ。
…もしもし、ミホさん、お誕生日おめでとう」
ミホ「あらエリコさん、誕生日はまだよ?」
エリコ「あら? もう日付が変わったところじゃなくって?」
ミホ「まだ23時じゃない」
エリコ「あら、針が重なってるように見えた。針が取れてしまってるわ、もう、嫌ぁねぇ」
「【世界田中奇行】甲板上の鎮魂歌」「6ブックマーク」
最愛の息子と2人、船の上で漂流している田中。
不幸中の幸いで船に食糧はそれなりにあったのだが、息子がそれを食べようとすると田中は止め、そのまま息子に食糧を一切あげることなく一人で食べた。
一体なぜ?
☆原案:ダニーさん
不幸中の幸いで船に食糧はそれなりにあったのだが、息子がそれを食べようとすると田中は止め、そのまま息子に食糧を一切あげることなく一人で食べた。
一体なぜ?
☆原案:ダニーさん
22年05月29日 23:26
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

世界田中奇行もダニーさんにお借りしました! 5月終わるまで!
解説を見る
乳児である息子。
傍においてあった乾パンを手に取り口に運ぼうとする息子。
誤って食べてしまわないように息子を止め、それを自分で食べた田中。
その後、田中は息子に授乳した。
傍においてあった乾パンを手に取り口に運ぼうとする息子。
誤って食べてしまわないように息子を止め、それを自分で食べた田中。
その後、田中は息子に授乳した。
「【要知識】五月雨評」「6ブックマーク」
ある問題(質問の便宜上、「問題A」とする)の答えは、「天気予報が『曇り一時雨』だった日の帰宅途中に、コンタクトレンズを落とした人」である。
問題Aについて私(=炎帝)が想定している事項のうち、以下のいずれかを推測してほしい。
①問題Aを批評するのに最適である四字熟語
②問題Aの出題者名
※四字熟語および出題者名を総当たり的に特定しようとする趣旨の質問であると私が判断した場合、無回答を返します。
問題の進行から正解が明らかである場合を除き、解答に際しては理由を付されることを推奨します。
問題Aについて私(=炎帝)が想定している事項のうち、以下のいずれかを推測してほしい。
①問題Aを批評するのに最適である四字熟語
②問題Aの出題者名
※四字熟語および出題者名を総当たり的に特定しようとする趣旨の質問であると私が判断した場合、無回答を返します。
問題の進行から正解が明らかである場合を除き、解答に際しては理由を付されることを推奨します。
22年06月07日 21:14
【20の扉】 [炎帝]
【20の扉】 [炎帝]
解説を見る
①朝三暮四
②スクンフィス
■補足:問題A
[問]
朝は3本足、昼は2本足、夜は4本足。この動物は何でしょう?
[答]
天気予報が「曇りのち雨」だった日の帰宅途中に、コンタクトレンズを落とした人
②スクンフィス
■補足:問題A
[問]
朝は3本足、昼は2本足、夜は4本足。この動物は何でしょう?
[答]
天気予報が「曇りのち雨」だった日の帰宅途中に、コンタクトレンズを落とした人