みんなのブックマーク

二本の缶コーヒー「6ブックマーク」
カメオの前には熱々の缶コーヒーと温めの缶コーヒーがあった

超猫舌のカメオは熱々の缶コーヒーを選ぶとハフハフ苦労しながら飲んだ

何故そちらを選んだのだろう?

【参加テーマ・猫舌ですか?】
22年04月18日 21:21
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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カメオが自販機でコーヒーを買うと何故か同じくコーヒーが2本あった

これはつまり一本は前の人の忘れものだろう

2本のコーヒーを触ると一つは熱々で一つはぬるかった

つまり冷めて緩い方がまあの人の忘れ物だ

カメオは熱々のコーヒーのふたを開けるとハフハフと飲み出した
新ラテシン 北風と太陽と私「6ブックマーク」
北風がいくら冷たい風を吹き付けても旅人はコートを脱ごうとはせず
このままでは太陽のポカポカ日光ビームを食らい旅人はコートを脱いで勝負に敗れてしまう・・・


そこで北風は助っ人を用意した。

その助っ人とは一体誰?
22年04月23日 21:48
【20の扉】 [天童 魔子]



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A.旅人の妻。



(´・ω・)!(((´・ω・`)))

僕のコートを着なさい  
(´・ω・)ω・`)  ポカポカナノデス(/д\太) アツアツナノデス(/д\北)
/⌒ つ⌒ヽ⊂
カメオの会社「6ブックマーク」
悪事を働くカメオの会社を、経営破綻させて下さい。

※出題者と会話することもできます。
22年05月05日 21:06
【新・形式】 [いんふぃ]

どんな悪事かって?ご想像にお任せします。  初めての新形式です。




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さっすが皆さん!!

【{[良い質問]}】と【{[正解]}】マークを付けることで、
カメオの会社(この問題)の【赤字】が増え、
カメオの会社は経営破綻しました!

これで悪事は出来なくなりましたね!
皆さん、ありがとうございました!!!
甘さが欲しいの、ブラックコーヒー「6ブックマーク」
ユウヤが休憩からオフィスに戻ると、オフィスは静まり返っていた。
壁の時計を見ると、午後七時を過ぎたところだ。
(やれやれ、金曜日だっていうのに、今日も1人で残業か…。)

自席に戻り、散らかった書類をまとめていると、机に置かれた缶コーヒーに手が触れた。
同僚のアユミの差し入れらしく、彼女の好きな銘柄のブラックコーヒーだ。

ユウヤは以前から、アユミに好意を抱いている。
細やかな気遣いができるところや、仕事にも一生懸命なところ、そして・・・

思わずキュンとするような、かわいい笑顔。

(...おっと、いけない。仕事の邪魔だ。)

ユウヤは一度手に取った缶コーヒーを机に置くと、オフィスを出てすぐ近くのカフェに行き、そこでカフェオレを注文して飲むことにした。

【・問題・】
ユウヤがカフェでサンドイッチを注文しなかったのは何故だろう?
22年05月06日 23:34
【ウミガメのスープ】 [靴下]

参加待ってるょ




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【・解答・】
アユミと一緒に食事をするために、お腹を満たしたくなかったから。

【・解説とストーリー・】
残業を終え、アユミはもう誰もいないオフィスを後にした。
腕時計を見ると、午後八時を過ぎたところだ。
お腹もペコペコだし、何か食べて帰ろうか...。
そんなことを考えながら、駅に向かって歩き出そうとしたとき。
「ア、アユミ! おつかれ!...」
後ろから、先に帰っていたはずのユウヤの声がした。
「あれ、ユウヤ? 定時で上がったはずじゃ...?」
「うん、そうなんだけど。ちょっとそこで時間潰してたんだ。」
どうやら、会社の目の前のカフェに入っていたらしい。
「そうなんだ。でも、どうして?」
アユミが尋ねると、咳払いをひとつしてから、ユウヤが答えた。

「...実は、アユミを待ってたんだ。あの、よかったら、

一緒にご飯でも食べないか?」


【----- ------ -----】


駅前の居酒屋に向かって並んで歩きながら、アユミが話しかけてきた。
「そうだ、コーヒーの差し入れ、ありがとね」
「あぁ、いやいや。ブラックでよかったんだよな?」
「うん、私ブラック派。ユウヤと違ってね笑」
「ちぇっ、どうせ俺は子供舌ですよ、だ」
「うん。知ってる。どうせ今もカフェオレとか飲んでたんでしょ」
「……。はぁ、何でもお見通しだな」
ころころと笑うアユミを見ていたら、ついつられて笑ってしまった。
「というか、ユウヤはお腹すいてないの? カフェにいたんなら、サンドイッチくらい食べてればよかったのに」
「いやいや、アユミと一緒にご飯食べたくて待ってたんだから。
......っ!」
しまった、つい口がすべってしまった。
おそるおそるアユミを見ると、ニヤニヤしながらこちらを見ている。
「へー、そっかぁー。」
ダメだ、アユミのペースに持っていかれている。
ユウヤは、降参、というように首を振った。

隣を歩くアユミの耳が、お酒も入っていないのに赤く染まっていることに、ユウヤは気づかなかった。
born「6ブックマーク」
ある夜、趣味のお裁縫をしている最中にうたた寝をしてしまったエリコ。
少しして目が覚めると、親友のミホに電話をかけ、誕生日おめでとうと言った。
しかし、ミホの誕生日は{明日}である。

このとき、エリコの家の柱の根元に落ちているものと、そのおおよそのサイズを答えよ。
ただし、漢字二文字で答える場合は、サイズは答えなくてもよい。
22年05月26日 23:00
【20の扉】 [靴下]

みんなは夜に電話をかけるのは遠慮しようね!




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【答え・短い針】(または短針・時針)

エリコ「あら、私ったら、うたた寝をしてしまっていたのね…
今何時かしら? まあ、ちょうどぴったり0時だわ、ミホさんの誕生日。お祝いの電話をしましょ。
…もしもし、ミホさん、お誕生日おめでとう」
ミホ「あらエリコさん、誕生日はまだよ?」
エリコ「あら? もう日付が変わったところじゃなくって?」
ミホ「まだ23時じゃない」
エリコ「あら、針が重なってるように見えた。針が取れてしまってるわ、もう、嫌ぁねぇ」