みんなのブックマーク

新ラテシン 永久機関の思考回路「1ブックマーク」
親切な魔法使いさんこと天童魔子さんが水平思考サイトでオリジナルの良作をたくさん出題した。
すると君たち参加者はもう天童魔子さんは良作を出題することは無理だと思ったのです。

一体なぜ?(´°д°`)
19年05月28日 23:30
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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熟練した出題者に成長した天童魔子さんも年を取り
自分が出題した問題も忘れ自分が生み出した最高のトリックだけが手元に残り何度も同じ問題を繰り返し出題し続けていたのです。


  (゚д゚) oh~…出題しなきゃ・・・
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /
     ̄ ̄ ̄


何度も続くのですが君たちが注意しても事実を告げても
天童魔子さんはその全てを忘れ去ってしまい出題を繰り返すのです。


あぁ(´・ω・`)もう新しい天童魔子さんの問題に出会うことは出来ないのか






















バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
ババンババンバンバン!ババンババンバンバン !ババンババン
バン(∩゚д゚)出題しなきゃ!出題しなきゃ!バンバン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ ババンババンバンバン
    \/___/ ̄
洗濯の自由!「1ブックマーク」
カメコの妹が遠足の準備をしているので、カメコの部屋のベランダの物干し竿は洗濯物でいっぱいになってしまった。
いったいなぜ?
19年05月28日 23:01
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]



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カメコとカメコの妹の部屋には、それぞれベランダがあり、洗濯物は両方のベランダで干されている。
しかし、明日、初めての遠足であるカメコは、ベランダ中に「てるてる坊主」を吊るした。

そのため、普段は妹の部屋の物干しスペースがなくなり洗濯物がすべてカメコの部屋のベランダに干されることになった。
カメコが先か、卵が先か「1ブックマーク」
カメコは卵を2パック買った。

カメオは卵を1パック買った。

カメオが卵を1パック買った様子を見ていたカメコは顔を{赤く染めた。}

一体何故カメコは顔を{赤く染めた}のだろう?
19年05月28日 16:38
【ウミガメのスープ】 [石部 銀吉]

無事解説が出来る前に解かれましたとさ(*^ω^*)




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【[お一人様一点限り、卵1パック98円]】

食品売り場にそう注意書きが書かれていた。
カメコはその注意書きに全く気付く事なく、卵を2パック取り買い物カゴに入れた。

そして少しの時間が経ち、買う予定の品物を全て探し出して買い物カゴに入れると、カメコは疲れた顔でレジに並んだ。

「お会計は2763円になります」

愛想のいい店員にそう言われ会計を済ませたカメコは、サッカー台に買い物カゴを下ろし、購入した商品を袋詰めしていた──とその時、

「どういう事だ!」

野太い声がスーパー内に響き、反射的に顔を上げたカメコ──そのカメコに一人の男が人差し指を突き付けていた。

「すいません。お一人様一点限りの商品なんです」
「知ってるわそんな事!じゃあ何であそこにいる女は2パック買ってるのかって俺は聞いてんだよ!」

状況が飲み込めずに固まるカメコ。
終始頭を下げ続けていた店員は、伝えるべきか逡巡するように視線を彷徨わせ、

「あちらのお客様は、お二人様と判断しました」
「は?どう言う事だ?」
【「お客様のお腹の中に、もう一つの命が、もう1人のお客様がいらっしゃると私は判断しました!」】

意を決したように店員はそう言い切った。
客と店員の口論は思っていた以上に周囲の関心をひいていたようで、

「店員さんの言う通りだ!」
「良いぞ!」

初めは一人の拍手。
気付けばレジに並んでいた殆どの人が勇敢で善良な店員に拍手を送っていた。

「くそ!分かった、もう1パックで良い!さっさと会計しろ!」

自分の不利を悟ったのか、一人の男もといカメオはそう言って店員を急かすと、

「お釣りはいらん!」

出来るだけ早くこの場を立ち去りたかったのか、一万円札をつり銭トレイに叩きつけると、買い物カゴを引ったくり足早にスーパーを去っていった。


そして事ここに至って状況を全て把握したカメコは──

【(私、妊婦じゃ無いんですけど……)】

カメコが視線を下に向けると、丸々と突き出た自分のお腹が。

カメコは恥ずかしさのあまり{顔を赤く染めて}、男同様早々とそのスーパーから退散したのだった。

《解説》
カメコはお一人様1パック限りの商品だという注意書きに気付かず2パックを手に取りレジに向かったが、カメコのお腹が突き出ている事から妊婦であると判断した店員の善意により、咎められる事も無く購入する事が出来た。
そしてそれを見ていたカメオは、自分もと思い卵を2パック手に取りレジに向かったが、当然のように拒否された。
カメオと店員の口論で自分が妊婦と勘違いされている事を知ったカメコは、カメオが諦めて卵を1パック購入し足早に立ち去ったのを尻目に、恥ずかしさのあまり{顔を赤く染めた}のだった。


飛ばない風船「1ブックマーク」
風船が飛んで行かなかったのを見たカメオは、思わず涙を流した。

一体どういう事だろう?
状況を説明してください。
19年05月30日 22:35
【ウミガメのスープ】 [石部 銀吉]

要高校卒業程度の知識。 ソースは探せませんでしたがネットで見かけたクイズから着想




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宇宙飛行士になって月に行く事を夢見ていたカメオ。
長年の努力の末、宇宙飛行士となり月に行く事が出来るようになったカメオは、月に降り立つと風船にヘリウムガスを詰めた。

月には空気がない。
地球上であれば空気の大多数を占める窒素や酸素より軽いヘリウムガスを詰めた風船は空高くに飛んで行くが、真空である月面に限ればヘリウムガスを詰めた風船は単なる重りにしかならず月の重量に引かれて落ちてしまう。

カメオはその事を知っていたため、月面に落ちたまま浮く事の無い風船を見て、自分が長年の夢だった月面到達を成し遂げたと実感し喜びの涙を流したのだった。

切捨て御免!「1ブックマーク」
古めかしい日本の屋敷が聳え立っている。その館に入ろうとしたうら若き乙女、亀子。
しかしその館に入ろうとしたとき、入り口付近に居た男が現れた。
そこで館を目前にして、亀子は男に切り捨てられてしまったのだ。亀子は館に入ることあたわず
館の前で崩れ落ちた。
しかし男の周りの者は誰も亀子を助けようとはせず、ただかわいそうな目で見ていただけなのだという。

一体何故なのであろうか?
19年05月28日 13:01
【ウミガメのスープ】 [kopi]



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A、カメコが切り捨てられたのは年齢。カメコは遊園地の年齢制限にひっかかってしまったのだ。
10歳で入ることの出来るお化け屋敷だが、カメコの年齢は9歳と9ヶ月であったため
入ることが出来なかった。周りの人間は年齢が問題なだけに助けてはあげられなかった。
泣き喚くカメコに対して申し訳なく思うしか出来なかったのだ。
ごめんねカメコ!来年になったら入館出来るからね!