「∑(゚Д゚)」「1ブックマーク」
彼は鍵のかかった部屋から
出られない。
出ようと思えば出れるけど。
でも、出たくない。
一体どういうこと?
出られない。
出ようと思えば出れるけど。
でも、出たくない。
一体どういうこと?
19年06月12日 20:31
【ウミガメのスープ】 [ビッキー]
【ウミガメのスープ】 [ビッキー]
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ト、トイレットペーパーが、、、
ない、、、、
ない、、、、
「妻の怒り」「1ブックマーク」
妻は男に対して怒りました
男は妻を殺しました
なぜか
男は妻を殺しました
なぜか
19年05月04日 15:40
【ウミガメのスープ】 [愁]
【ウミガメのスープ】 [愁]
初出題です よろしくお願いします
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男はマザコン
男は
母親の言うことをききつづけている
全てといってもいいほど男の選択は母親が行っていました
その事に不満をもった妻は
母親が買ったもの、選んだものを全て捨てて
と怒った
男は自分で判断し母親が選んだもの
など全て捨てた
その中に妻も含まれていた
そのために殺した
男は
母親の言うことをききつづけている
全てといってもいいほど男の選択は母親が行っていました
その事に不満をもった妻は
母親が買ったもの、選んだものを全て捨てて
と怒った
男は自分で判断し母親が選んだもの
など全て捨てた
その中に妻も含まれていた
そのために殺した
「真相 part2」「1ブックマーク」
カメコは自分が病気でないことに安堵したため、ウミコに叱られてしまった。
不謹慎だ!というわけでなければいったいどういうことだろう?
(※若干要知識です)
不謹慎だ!というわけでなければいったいどういうことだろう?
(※若干要知識です)
19年06月13日 08:21
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
出題者はタイトル思いつかない病です⊂⌒~⊃。Д。)⊃
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カメコ「私さいきん目がおかしくってさー…特にこの家にいると黒い小さい点がちらちらするんだよね、飛蚊症かなー」
ウミコ「黒い点はコバエだよ!何このゴミ屋敷!!」
カメコ「なんだー病気じゃなくってコバエかぁ、良かったー」
ウミコ「よくないわ!ゴミちゃんと出そ!部屋片づけよう!そのうち本当の病気になるよこれ!!」
ウミコ「黒い点はコバエだよ!何このゴミ屋敷!!」
カメコ「なんだー病気じゃなくってコバエかぁ、良かったー」
ウミコ「よくないわ!ゴミちゃんと出そ!部屋片づけよう!そのうち本当の病気になるよこれ!!」
「新ラテシン 黒焦げこんがり帽子」「1ブックマーク」
絵本が大好きなカメコの枕元に
チーズ名がたくさん書かれたレシピ本が大事に置かれていたので
母はカメコに真っ黒の帽子をプレゼントしました。
一体なぜ?
チーズ名がたくさん書かれたレシピ本が大事に置かれていたので
母はカメコに真っ黒の帽子をプレゼントしました。
一体なぜ?
19年06月13日 19:26
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カチョカヴァッロ・カマンベール・カンボゾーラ・ゴルゴンゾーラ・マスカルポーネ・・・Σ(・ω・ )
見たこともないような文字が並ぶ本をカメコは{魔法の呪文を唱える}本だと思い
大事にしまっていたのです。
カメコの母はすぐにカメコが絵本に出てくるような魔女に憧れていることに気づきました。
(そう言えば私も子供の頃に同じようなことしてたな)。。。(´・ω・`)
カメコの母は早速、魔女の被るような尖がり帽子を呪文でちょちょいっと編み上げました。
ワーイ ⊂(・ω・⊂)
見たこともないような文字が並ぶ本をカメコは{魔法の呪文を唱える}本だと思い
大事にしまっていたのです。
カメコの母はすぐにカメコが絵本に出てくるような魔女に憧れていることに気づきました。
(そう言えば私も子供の頃に同じようなことしてたな)。。。(´・ω・`)
カメコの母は早速、魔女の被るような尖がり帽子を呪文でちょちょいっと編み上げました。
ワーイ ⊂(・ω・⊂)
「覆水盆に返らず」「1ブックマーク」
がしゃん!目前の女が力なく握りしめていたハサミが床に落ちた。女は呆然と立ち尽くしていた。落ちたハサミを私は広い上げ再度、女を見ると俗に言う血の気の引いた顔ってやつをしていた。それを見て私は、我にかえり私はすぐに電話へと走る。はやく、はやく。
状況を補完してください。
状況を補完してください。
19年06月14日 17:33
【ウミガメのスープ】 [ジョン]
【ウミガメのスープ】 [ジョン]
18:30-20:00あたりは離席しちゃうかも。
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「やりすぎた…。」
美容院の予約が取れなかった。どうして火曜日を休みにするのだと不満に思いながら私は自分で髪を切ることに決めた。お風呂場の鏡を使いながら、それ専用でもないハサミを前髪に入れる。ジョキン。…どうしてこうなったのだろうか。やはりプロに任せた方が良かったではないか。鏡を見ると血相を変えた市松人形のような私がいた。携帯電話のある居間へ走り、別の美容院へ、失敗した前髪をなおしてもらいに電話をかけるジョンなのであった。
美容院の予約が取れなかった。どうして火曜日を休みにするのだと不満に思いながら私は自分で髪を切ることに決めた。お風呂場の鏡を使いながら、それ専用でもないハサミを前髪に入れる。ジョキン。…どうしてこうなったのだろうか。やはりプロに任せた方が良かったではないか。鏡を見ると血相を変えた市松人形のような私がいた。携帯電話のある居間へ走り、別の美容院へ、失敗した前髪をなおしてもらいに電話をかけるジョンなのであった。