「バラバラ漢字当て」「1ブックマーク」
参加者の皆様にはバラバラになった漢字一文字を当てていただきたいと思います。
といっても部首ごとといった塊ではなく
例えば【『昇(のぼる)』】がお題のときは、
【①『カタカナのチの様なパーツ』】
【②『縦棒が一本書かれたパーツ』】
【③『カタカナのロの様なパーツ』】
【④『横棒が一本書かれたパーツ』】
という風にバラバラにした【縦棒or横棒が何本かのパーツ】もしくは【カタカナに似たパーツ】に、
出題者が適当に本番では①~⑤の番号をつけたものを{順番に}当てていただきます。
お題の漢字が分かった場合は途中で書き込んでいただいてOKです。
ただし、{外した場合6時間お題の回答権が剥奪されます}のでお気をつけて。
普通のパーツあてには参加できます。
<注意>
⑴書き順とパーツ公開順は一致しません。
⑵パーツの配置や大きさは特定できません。(私の「ノ」も石の「ノ」も同じ「ノ」として扱います)
⑶パーツの上下の向きは固定です。上下や左右で反転させません。
⑷上記の例題の『昇』の升の部分を「チ」と「ト」に分けるなどのパターンも可能ですが、
今回はあくまで出題者の分割パターンで当てていただきますようお願いいたします。
⑸「似ている、~の様な」というのが出題者の主観によっております。
なるべく、同じパーツでできてしまう別解の漢字(本と末など)がないものを選んだつもりです。
質問等ございましたらチャット欄へどうぞ。
正解者数締め切りは様子を見ながらでご容赦ください。
はじめての新・形式の為つたない部分は多々あるかと存じますが、楽しんでいただけたら幸いです。
といっても部首ごとといった塊ではなく
例えば【『昇(のぼる)』】がお題のときは、
【①『カタカナのチの様なパーツ』】
【②『縦棒が一本書かれたパーツ』】
【③『カタカナのロの様なパーツ』】
【④『横棒が一本書かれたパーツ』】
という風にバラバラにした【縦棒or横棒が何本かのパーツ】もしくは【カタカナに似たパーツ】に、
出題者が適当に本番では①~⑤の番号をつけたものを{順番に}当てていただきます。
お題の漢字が分かった場合は途中で書き込んでいただいてOKです。
ただし、{外した場合6時間お題の回答権が剥奪されます}のでお気をつけて。
普通のパーツあてには参加できます。
<注意>
⑴書き順とパーツ公開順は一致しません。
⑵パーツの配置や大きさは特定できません。(私の「ノ」も石の「ノ」も同じ「ノ」として扱います)
⑶パーツの上下の向きは固定です。上下や左右で反転させません。
⑷上記の例題の『昇』の升の部分を「チ」と「ト」に分けるなどのパターンも可能ですが、
今回はあくまで出題者の分割パターンで当てていただきますようお願いいたします。
⑸「似ている、~の様な」というのが出題者の主観によっております。
なるべく、同じパーツでできてしまう別解の漢字(本と末など)がないものを選んだつもりです。
質問等ございましたらチャット欄へどうぞ。
正解者数締め切りは様子を見ながらでご容赦ください。
はじめての新・形式の為つたない部分は多々あるかと存じますが、楽しんでいただけたら幸いです。
19年06月18日 00:44
【新・形式】 [たけの子]
【新・形式】 [たけの子]
自作の新形式は初挑戦です
解説を見る
①『カタカナのノの様なパーツ』
②『横棒が一本書かれたパーツ』
③『カタカナのタの様なパーツ』
④『カタカナのコの様なパーツ』
⑤『カタカナのヒの様なパーツ』
これらをすべて組み合わせてできる答えは…
「屍(しかばね)」でした!
問題でしょっちゅうお亡くなりになる登場人物の皆様に合掌(=人=)
もっとマシな文字にしたかったのですが漢字が例題とこれぐらいしか思いつかず
(´;ω;`)
②『横棒が一本書かれたパーツ』
③『カタカナのタの様なパーツ』
④『カタカナのコの様なパーツ』
⑤『カタカナのヒの様なパーツ』
これらをすべて組み合わせてできる答えは…
「屍(しかばね)」でした!
問題でしょっちゅうお亡くなりになる登場人物の皆様に合掌(=人=)
もっとマシな文字にしたかったのですが漢字が例題とこれぐらいしか思いつかず
(´;ω;`)
「最後の戦いに挑む前に」「1ブックマーク」
背徳迷宮の最深部に辿り着いた四人の英雄
オリサイボーグ『やっとここまで辿り着いた』
童天『もう逃げ道は無いぞ!後は魔王を倒すだけだ!』
シトウ騎士『我等の旅の集大成だ。キメるぞ』
メタルOUTIS『さあ行くゾ!みんナ!』
そこへ一台の自転車に乗った男が現れた
無免ライナー『セーブの自転車乗り無免ライナー参上!ここにセーブポイントを設置するぜ!』
おおこれはありがたい!これで安心してラスボスに挑める
その先には絶望しか無かった
何故?
【参加テーマ・好きなRPGは?】
オリサイボーグ『やっとここまで辿り着いた』
童天『もう逃げ道は無いぞ!後は魔王を倒すだけだ!』
シトウ騎士『我等の旅の集大成だ。キメるぞ』
メタルOUTIS『さあ行くゾ!みんナ!』
そこへ一台の自転車に乗った男が現れた
無免ライナー『セーブの自転車乗り無免ライナー参上!ここにセーブポイントを設置するぜ!』
おおこれはありがたい!これで安心してラスボスに挑める
その先には絶望しか無かった
何故?
【参加テーマ・好きなRPGは?】
19年06月19日 00:13
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
魔王災魂『普通の衝撃波』
ぐあぁっ!
<全滅した>
いやいや!あんなの勝てないって強すぎるし!
レベルか?アイテムか?装備か?何かイベントを飛ばしたか?とりあこのままじゃ何度戦っても瞬殺だ。一旦街へ帰ってやり直そう
あ・・・『逃げ道は無い』んだった
ここでセーブした以上塞がった道より前にはもどれない。できるのは災魂と戦うコトだけ・・・
終わった・・・
リセットしかない
ぐあぁっ!
<全滅した>
いやいや!あんなの勝てないって強すぎるし!
レベルか?アイテムか?装備か?何かイベントを飛ばしたか?とりあこのままじゃ何度戦っても瞬殺だ。一旦街へ帰ってやり直そう
あ・・・『逃げ道は無い』んだった
ここでセーブした以上塞がった道より前にはもどれない。できるのは災魂と戦うコトだけ・・・
終わった・・・
リセットしかない
「誕生日」「1ブックマーク」
小さな事にもこだわる亀夫君が大大大好きなカメコちゃんは、亀夫君の誕生日に告白すると決めていました。そして亀夫君もカメコちゃんの事が好き。そう、2人は両想いでした。そしていよいよ告白の日。カメコちゃんは亀夫君に思いを伝えました。しかし、亀夫君から帰って来た返事はNO。両想いだったのに何故?
19年06月18日 16:56
【亀夫君問題】 [ウミガメ保護団体]
【亀夫君問題】 [ウミガメ保護団体]
最近ウミガメを初めたので、ネタが被っていたらすみません。
解説を見る
亀夫君の誕生日はうるう年の2月29日。去年やった誕生日会は2月28日だと聞いていたカメコちゃんは、勘違いをしていました。しかも、この時はうるう年。小さな事にもこだわる亀夫君は、誕生日を間違えられたので、嫌いになってしまい、告白を断りました。
「ワタシはなに?」「1ブックマーク」
あるとき、ワタシは文字。
あるとき、ワタシは絵。
ワタシはよく見られています。
さて、ワタシはなんだろう?
あるとき、ワタシは絵。
ワタシはよく見られています。
さて、ワタシはなんだろう?
19年06月19日 00:19
【20の扉】 [Penwhale]
【20の扉】 [Penwhale]
少しだけ知識必要です!
解説を見る
ワタシはあるとき{赤いEXIT}
ワタシはあるとき【緑色のピクトグラム】
ワタシはあるとき<両方>
そう、ワタシは{誘導標識}です。
ワタシはあるとき【緑色のピクトグラム】
ワタシはあるとき<両方>
そう、ワタシは{誘導標識}です。
「しあわせのしんめとりー」「1ブックマーク」
一緒に家に帰る途中、カメオに家に美味しいお菓子があるということを伝えた。この季節なこともあり、美味しいだろうなと思い買っておいたのだ。しかし、それを聞いたカメオは怒り出してしまった。いったいなぜだろう?
19年06月19日 21:01
【ウミガメのスープ】 [ジョン]
【ウミガメのスープ】 [ジョン]
言い忘れてましたが、微知識問題?恐らく皆様が知ってると思われますが、念のため。
解説を見る
彼が出張からカメオが帰ってきた。彼は疲れてヘトヘトだったようだが、私は久しぶりに会えて嬉しくて日課の散歩に引っ張り出してしまった。帰り道、ヘトヘトな彼に
「家に帰ったらガリガリ君が待ってるよ!」
だから、急いで帰ろう。そう言おうとすると
彼はさっきまで私の歩幅に合わせて歩いていた足を止めた。私も歩みを止めて彼の顔を見ると、目をこれでもかと開いて私をみていた。ちょっとこわい。
「…誰ですか、それ」
「え?知らない?ガリガリ君」
「…まさか僕が不在の間、よりによってそんなふざけた名前の男と」
「…?…あぁ、違うって、あははは!いや、そうかも?毎日連れ込んでるしね!(笑)」
カメオは怒った。私は笑った。性格も好きなものもなんでも正反対のようなわたし達だけど、ここでも正反対なんて笑ってしまう。帰ったらソーダ味のもう1人の恋人をカメオに紹介してやるのだ。それを知った時彼はどんな顔をするだろうか。想像するとニヤニヤが止まらなくなった。彼にはちょっと悪いが、家に着くまで黙っておこう。
「家に帰ったらガリガリ君が待ってるよ!」
だから、急いで帰ろう。そう言おうとすると
彼はさっきまで私の歩幅に合わせて歩いていた足を止めた。私も歩みを止めて彼の顔を見ると、目をこれでもかと開いて私をみていた。ちょっとこわい。
「…誰ですか、それ」
「え?知らない?ガリガリ君」
「…まさか僕が不在の間、よりによってそんなふざけた名前の男と」
「…?…あぁ、違うって、あははは!いや、そうかも?毎日連れ込んでるしね!(笑)」
カメオは怒った。私は笑った。性格も好きなものもなんでも正反対のようなわたし達だけど、ここでも正反対なんて笑ってしまう。帰ったらソーダ味のもう1人の恋人をカメオに紹介してやるのだ。それを知った時彼はどんな顔をするだろうか。想像するとニヤニヤが止まらなくなった。彼にはちょっと悪いが、家に着くまで黙っておこう。