みんなのブックマーク

じゃーんけーん「1ブックマーク」
じゃんけんをしたら勝ったので、フェイは気を失った。
一体なぜ?
19年08月04日 11:08
【ウミガメのスープ】 [アメリ]



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鏡に向かってじゃんけんをしてはいけない、という話は有名だろう。
しかし、そういった類の話を全く信じていなかったフェイは遊び半分にやってみる事にした。

「じゃーんけーん、ほい!!」

フェイは確かにチョキを出したのに、鏡のフェイはパーを出していたのだ…………。
大安売り!「1ブックマーク」
ちょっとおっとり系のカメコは、100円の値札を見てそんなに安くない!と怒った。

一体なぜだろう?
19年07月28日 23:37
【ウミガメのスープ】 [kopi]

〆ました。参加して下さった方有難う御座いました。




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A、カメコはいたずらで背中に貼られた100円の値札を見て、そのいたずら行為に激怒するのではなく「私はそんなに安くない(安い女じゃない)ぞ!」と少しズレた怒り方をしたのだった。
(以下駄文。一応室内でのイタズラを想定していましたが、上手くまとめられず屋上になってしまいました。すみません)

らてらて高校学食内。ここはパンの取り合いで毎日戦争になっている。今日もカメコと友人を含む数人が学食のパンを求めやってきていた。
授業が終わり、マイペースにパンを買いに行ったカメコは運よく何とか目的のパンをGET。しかしカメコの友人がパンをGETしそこねた。ほんのタッチの差だったというのに。友人は悔しさから少しカメコにイタズラを決行した。ゴミ箱から100円の値札をはがしカメコに気が付かないように服にペタっとくっつけた。そして別のコンビニに行き食べ物を調達。その後屋上で合流した二人。カメコがパンを食べていると友人がなにやらニヤニヤとカメコを見てくる。疑問に思っていると、『カメコ、後ろ見てみ』と友人。ちらっと見るとカメコの後ろに100円の値札が貼ってあった。『ちょっとこれ!』値札をベリッと剥がし、手に取って友人にぐいっと見せつけた。ちょっと恥ずかしい思いをさせてしまった友人に怒られる前にごめんごめんと謝ろうとしたその時。『100円って!私こんな安くないよ!』確かに怒るは怒ったが、少しズレた怒り方に友人は(カメコってかわいいけど本当にズレてるなー)としみじみ思ったのだという。


おっとりをどう捉えるかが難しいですが、作者のイメージだとこんな感じです。気性の荒い人は多分「ちょっと何後ろに貼ってんのよ!」と怒るのでは無いでしょうか。カメコだからこそ問題文のように誰も傷つけないようにやんわり怒りました。相当数ミスリード有りとつけましたが、貼られているのはカメコの服であり、生物では無いと判断したため と、その値札の商品はどこで購入したかの問いに関しては、元々カメコが購入した服の値札ではなく、おそらく野菜などに付いていた値札を取ってカメコの服につけたものと思われるので、どちらかで返答すべきか非常に迷いました。持ち運びは可能ですが、脱がないと出来ません。値札が50万円ならカメコなら許しちゃうでしょうね。人の価値は誰にも分からないものです。
マジで札束を焼く強盗「1ブックマーク」
ある山の中で10万ドルを乗せた銀行の車が強盗に襲われ、その10万ドルか奪われた。
しかし10万ドルを手にした強盗はその後、その10万ドルを全て燃やしてしまった。

いったいなぜ?
18年09月23日 22:19
【ウミガメのスープ】 [唐揚げ]

パクリではございません。




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その強盗は山奥に住んでいた。
10万ドルを手にした強盗が家に帰り、暖炉に火をつけようとすると、薪が無くなっていることに気づいた。
季節は真冬。この強盗が住んでいる場所は極めて気温が低く、この日は強烈な吹雪が起こっていた。
こんな時に薪を取りに行きたくはないが、暖炉に火をつけなければ凍え死んでしまう。
凍え死なないために、強盗は泣きながら10万ドルに火をつけたのであった。

なお、10万ドルは全て本物の紙幣である。
調節役「1ブックマーク」
 私は他の仲間たちとは違って、いないことの方が多いです。ですが、私がずっといないままだと、7月や8月が寒くなってしまう時があるのです。


 私は何でしょうか?
19年08月03日 18:19
【20の扉】 [メラン・エブリド]

期限5日22時頃。4日、5日の20時から22時の間は回答するようにします。他の時間の質問も歓迎。




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答え
2月29日 

解説
 1年は365日と言われているが、地球が公転する周期は、もっと正確に言えば365日と約6時間である。
 4年たつと約1日分のズレが生じるので、そのズレを緩和するために4年に1度だけ2月29日が存在する。(ただし、西暦で100で割り切れ、かつ400で割り切れない年は閏年とはならない)
 もしこの日がないと、約730年毎に気候的な意味での季節のめぐりが半年分ズレる。千年単位などの長いスパンでの話だが、2月29日が存在しないと、気候がズレて7月や8月が気候的に冬になってしまうことがあるのだ。

※問題文の仲間とは各日にちのこと。
※「いないこと」とは「一年の中にいないこと」という意味である。
※夏は、天文学では夏至から秋分まで、気象学においては6月から8月までと定義される。
 このため「7月が夏ではなくなるのか?」という問いには「定義による」と回答する予定だった。
迷子のメアリー「1ブックマーク」
メアリーは迷わないように方角を確かめてから進んだのだが、結局迷ってしまった。
メアリーがある致命的なミスを犯していたのが原因なのだが…。

ミスとは一体なんでしょう?

19年08月06日 20:49
【ウミガメのスープ】 [アメリ]



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メアリーは方向音痴だ。
ある時、駅の東口に向かっていたのだが、方向がどっちなのか分からなくなってしまった。
「確か東って右よね。ならこっちに行けば着くはず!」

メアリーはそう思って進んだが、東が右なのは地図上でのはなし。自分が今どの方角を向いているのか分からない状態で右に行っても東である確証などないのだ。

メアリーは結局道に迷ってしまった。