「告白」「1ブックマーク」
Aさんは衝撃的な光景を目撃しました。
真っ赤な顔をしてB君はこう言いました。
「やっと好きな人と結ばれるんだ」
赤い顔を隠すように口元を覆いながらB君ははにかみました。
AさんはB君と金輪際関わるのはやめようと心に決めました。
さてそれはなぜでしょうか?
真っ赤な顔をしてB君はこう言いました。
「やっと好きな人と結ばれるんだ」
赤い顔を隠すように口元を覆いながらB君ははにかみました。
AさんはB君と金輪際関わるのはやめようと心に決めました。
さてそれはなぜでしょうか?
19年01月30日 12:32
【ウミガメのスープ】 [みさみさ]
【ウミガメのスープ】 [みさみさ]
解説を見る
DさんはB君に恋をしています。
B君に告白したいけれど勇気がありません。
そこで親友のCさんに相談したところ
「あいつは遊び人だから絶対やめておいたほうがいいよ。」と、言われてしまい、告白するのをやめてしまったのです。
B君は人づてにそれを知りCさんに腹を立て、恨みを募らせました。
B君はDさんが好きだったからです。
Dさんの気持ちを知ったB君は、邪魔なCさんを殺してしまえばDさんと付き合えると考え、Cさんを殺してしまいます。
その現場をAさんは目撃してしまいました。
顔まで飛び散った血のせいで赤く染まった顔を隠しながら「これでDさんと付き合える」とB君は心を躍らせました。
それを目撃してしまったAさんは「この人危ない…。」と110番通報をしましたとさ。
補足
正解条件はB君はDさんと付き合うためにCさんを殺し、それをAさんに目撃されたことを見抜くこと、とさせていただきました!
B君に告白したいけれど勇気がありません。
そこで親友のCさんに相談したところ
「あいつは遊び人だから絶対やめておいたほうがいいよ。」と、言われてしまい、告白するのをやめてしまったのです。
B君は人づてにそれを知りCさんに腹を立て、恨みを募らせました。
B君はDさんが好きだったからです。
Dさんの気持ちを知ったB君は、邪魔なCさんを殺してしまえばDさんと付き合えると考え、Cさんを殺してしまいます。
その現場をAさんは目撃してしまいました。
顔まで飛び散った血のせいで赤く染まった顔を隠しながら「これでDさんと付き合える」とB君は心を躍らせました。
それを目撃してしまったAさんは「この人危ない…。」と110番通報をしましたとさ。
補足
正解条件はB君はDさんと付き合うためにCさんを殺し、それをAさんに目撃されたことを見抜くこと、とさせていただきました!
「どんぶらこ」「1ブックマーク」
「結婚してください」「1ブックマーク」
ヨシオさんは数年間にわたり交際を続けているパートナーがいる。しかし、あんなに望んでいた結婚をした途端、1週間もしないうちに相手を殺してしまった。しかも、もう次の相手を見つけ交際しているという。なぜか?
19年02月02日 23:55
【ウミガメのスープ】 [靴下]
【ウミガメのスープ】 [靴下]

初出題です、よろしくお願いします!
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吉尾さん(女)は自分の名字がコンプレックスだった。そこで、気に入った名字の人と結婚し、姓を変えることを目論んだ。さして好きでもないがいい名字を持つ彼と結婚し自分の名字を変えた彼女は、彼を殺し未亡人となり、ようやく堂々と恋愛をすることができた。
「大事な一本杉」「1ブックマーク」
この町のシンボルとも言える大事な一本杉。
それは樹齢何百年とも言われており、この町のどこからでも見える山の頂上に一本だけ植わっていた。
人々はそのシンボルを大切にし、今日まで生きてきた。
だがある日のこと、大変な事が起こってしまった。
その町でいつもぐうたらしている亀吉が、そのシンボルとも言える一本杉を燃やしてしまったのだ。
亀吉は働きもせず、毎日のようにこの山に来て寝っころがっている事で有名で、町の人々は亀吉の悪口ばかり言っていた。
当然そんな大事なものを燃やしてしまった亀吉は怒られるはずであった。
だが亀吉は怒られるどころかこの町の住民全員に感謝されるのであった。
一体なぜそんな事が起こったのだろう?
それは樹齢何百年とも言われており、この町のどこからでも見える山の頂上に一本だけ植わっていた。
人々はそのシンボルを大切にし、今日まで生きてきた。
だがある日のこと、大変な事が起こってしまった。
その町でいつもぐうたらしている亀吉が、そのシンボルとも言える一本杉を燃やしてしまったのだ。
亀吉は働きもせず、毎日のようにこの山に来て寝っころがっている事で有名で、町の人々は亀吉の悪口ばかり言っていた。
当然そんな大事なものを燃やしてしまった亀吉は怒られるはずであった。
だが亀吉は怒られるどころかこの町の住民全員に感謝されるのであった。
一体なぜそんな事が起こったのだろう?
19年02月03日 13:51
【ウミガメのスープ】 [kopi]
【ウミガメのスープ】 [kopi]

ちょっと設定に無理があるかもしれません。
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A目印が無い時代の宵時に襲い掛かった津波。逃げるべき道を杉を燃やす事で皆に知らせ、町の住人を救ったから。
時は江戸時代。この町は豊富な海産物が取れる港町として有名であったが、亀吉は働きもせず毎日のように近くの山で惰眠を貪っていた。
とある日の暮れ時、あいも変わらず山からの眺望を楽しんでした亀吉はふと異変に気が付く。今日はやけに海が荒々しい。
それはいつも同じ山でごろごろしている亀吉にしか気が付かない僅かな違いであった。
こいつは何かが来る。亀吉は力いっぱい叫んだ。『おいみんな、津波が来るぞー!!逃げろー!』
この町全てを飲み込みかねない大津波が迫っていた。
しかし今は暮れ時。この時代の高台に目印になるようなものはなく、町の人々は逃げ惑っていた。
すると亀吉は町のどこからでも見える一本杉を燃やして叫んだ。『俺が居る場所はここだー!ここまで逃げれば大丈夫だー!』
煌々と燃え上がる一本杉。山から聞こえる声。これは亀吉の声に違いない。町の人々はその燃え盛る杉を目指して走り、何とか
津波が襲い掛かる前に逃げおおせた。それからしばらく経ち、津波に飲み込まれる街。亀吉の行動が町の皆を救った。
亀吉は皆に感謝されるのであった。
時は江戸時代。この町は豊富な海産物が取れる港町として有名であったが、亀吉は働きもせず毎日のように近くの山で惰眠を貪っていた。
とある日の暮れ時、あいも変わらず山からの眺望を楽しんでした亀吉はふと異変に気が付く。今日はやけに海が荒々しい。
それはいつも同じ山でごろごろしている亀吉にしか気が付かない僅かな違いであった。
こいつは何かが来る。亀吉は力いっぱい叫んだ。『おいみんな、津波が来るぞー!!逃げろー!』
この町全てを飲み込みかねない大津波が迫っていた。
しかし今は暮れ時。この時代の高台に目印になるようなものはなく、町の人々は逃げ惑っていた。
すると亀吉は町のどこからでも見える一本杉を燃やして叫んだ。『俺が居る場所はここだー!ここまで逃げれば大丈夫だー!』
煌々と燃え上がる一本杉。山から聞こえる声。これは亀吉の声に違いない。町の人々はその燃え盛る杉を目指して走り、何とか
津波が襲い掛かる前に逃げおおせた。それからしばらく経ち、津波に飲み込まれる街。亀吉の行動が町の皆を救った。
亀吉は皆に感謝されるのであった。
「ナキ・ムシ」「1ブックマーク」
カメオとカメコは向かい合わせに座っていた。
2人はもうすぐ別れの時を迎える。
カメオが立ち上がった。
カメオの「ターン」が来てしまった。
カメオは震えているようだ。
カメコもまた、震えていた。
数分後、カメオの魂の叫びを聞き
カメコは泣き崩れた。
状況を補完してください。
2人はもうすぐ別れの時を迎える。
カメオが立ち上がった。
カメオの「ターン」が来てしまった。
カメオは震えているようだ。
カメコもまた、震えていた。
数分後、カメオの魂の叫びを聞き
カメコは泣き崩れた。
状況を補完してください。
18年07月28日 09:59
【ウミガメのスープ】 [カーマイン先生]
【ウミガメのスープ】 [カーマイン先生]

aikoのスープ第2弾
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「嫌だ!嫌だああああ!!」
カメオは叫ぶ。
まるでこの世の終わりのように。
カメコが恐怖が限界を超え、
涙を流し膝から崩れ落ちてしまう。
「私も…ああなるのね…」
「痛いのはやだあああああ!!!」
「歯磨きするからああ!!ちゃんとするからああ!!」
「だから、だからああああ!!!」
「はいカメオさーん、みっともないですよー」
ーーこれはとある歯医者での、見知らぬ男女の物語
カメオは叫ぶ。
まるでこの世の終わりのように。
カメコが恐怖が限界を超え、
涙を流し膝から崩れ落ちてしまう。
「私も…ああなるのね…」
「痛いのはやだあああああ!!!」
「歯磨きするからああ!!ちゃんとするからああ!!」
「だから、だからああああ!!!」
「はいカメオさーん、みっともないですよー」
ーーこれはとある歯医者での、見知らぬ男女の物語












