みんなのブックマーク

神出鬼没「1ブックマーク」
男は歩いている人の目の前に突然現れ、奇声をあげる。
その男を朝や昼に見た者もいれば、夜に見た者もいるらしい。

それにもかかわらず、男が通報される事はないという。

一体、どうしてだろう?
19年06月09日 20:48
【ウミガメのスープ】 [ほあちう]

不慣れですが、よろしくお願いします〜!




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男の仕事はお化け屋敷のお化け役。
仕事として来る人来る人を驚かせていたのだ。
紙は消えたが大失敗「1ブックマーク」
オカルト好きのカメコは冗談半分で紙に{飽きた}と書き、その紙を持って寝ることにした。
翌朝悪夢でも見たのか変な汗をかいていたが、それ以外何も変わったことは無いようだった。
しかし、その後カメコは部屋に紙がない事に気付いて顔を青ざめた。
状況を推測して下さい。
19年06月09日 18:18
【ウミガメのスープ】 [ゲクラ]



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汗をかいていたので、シャワーを浴び、パジャマを洗濯したカメコ。
部屋に戻っても、紙がどこにも見つからない。
たしか…寝ぼけてポケットの中にしまったような…ガサゴソ……ちょっと待った!洗濯機!
100万円の価値「1ブックマーク」
「おまえの{現金100万円}は預かった。返して欲しくば1億円用意しろ。」
このような脅迫文が届いた。被害者は一億円を用意した。なぜか?
19年06月09日 22:56
【ウミガメのスープ】 [ref]

初投稿です。元ネタは某小説から貰いました。




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被害者は超有名作家。出版する本は全てミリオンセラー。
被害者のPCの原稿・ネタ帳はまさに金の卵。被害者はそれを100個に分け、パスワードをかけた。
盗まれた現金100万円は全て1万円札。その記番号をパスワードに設定し、大切に保管していた。
被害者にとって1億円はまた稼げばいいが、この100万円が流通してしまうほうが恐ろしかった。

元ネタは掟上今日子の備忘録からでした。お目汚し失礼しました。
建物の価値、プライスレス「1ブックマーク」
その建物はとても有名であり、そこにその建物がそこにあることは地元の人はもちろん、多くの人が知っている。
しかし、その建物を見て、カメオは「……え? これってまだあったんだ」と言った。
いったいなぜ?
19年06月10日 22:40
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]

要知識です




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銀行で友達が1万円札を五枚のお札に両替した。

そこに描かれた{守礼門}を見て言った。
「五千円札? あ、いや、守礼門だから2千円札か。これって({2千円札})ってまだ(銀行に)あったんだ」

※その建物がひとつかどうかは、首里城はひとつですが、二千円札に描かれた首里城は二千円札の数だけあるからです。
※守礼門が経ってから100年問題は、沖縄戦で焼失したが、1958年に再建されたからです。最初の守礼門ができてからは100年以上経過してますが、いまの守礼門は100年経っていません
降っても降っても「1ブックマーク」
小学生のカメコは自宅の駐車場が白くなっているのを見て、手を叩いた。

一体なぜ?
19年05月30日 22:27
【ウミガメのスープ】 [たけの子]



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駐車場の地面が白くなっているのを見つけたカメコ。
視線を上にするとたくさんの鳥が駐車場の上に貼られた電線の上に止まっていた。
白い汚れは鳥のフンだと気付いたカメコは鳥達を追い払おうと手を叩いた。

(´・ω・`)<飛んでいってもすぐに戻ってくるよ〜