「マッサージ」「1ブックマーク」
マッサージ師のカメコは
カメオにお願いされてマッサージをしました。
後日、カメオと母親のウミコからとっても感謝されました。
どういう状況?
カメオにお願いされてマッサージをしました。
後日、カメオと母親のウミコからとっても感謝されました。
どういう状況?
19年03月15日 15:35
【ウミガメのスープ】 [Kまま]
【ウミガメのスープ】 [Kまま]

マッサージ、されたいなぁ
解説を見る
カメオは母親のウミコと買い物に出掛けた。
しかし、途中でいたって健康そうだったウミコが急に倒れた。
カメオは危険な状態であるのだけはわかったが、このようなときどうしていいかわからず、すぐに助けを求めた。
「た助けてください!」
たまたま通りがかったマッサージ師であるカメコは助けを呼ぶ声を聞くとすぐさま駆けつけた。
カメコは救急救命の講習を受けたことがあり知識があったので、すぐに状況を把握し心臓マッサージを試みた。
そこへだれかが呼んだ救急車が到着。
処置が行われ、車内で脈が戻り一命をとりとめた。
早めの心臓マッサージがなければ危なかったとのこと。
カメコは後日、カメオとウミコから大変感謝されたのでした。
しかし、途中でいたって健康そうだったウミコが急に倒れた。
カメオは危険な状態であるのだけはわかったが、このようなときどうしていいかわからず、すぐに助けを求めた。
「た助けてください!」
たまたま通りがかったマッサージ師であるカメコは助けを呼ぶ声を聞くとすぐさま駆けつけた。
カメコは救急救命の講習を受けたことがあり知識があったので、すぐに状況を把握し心臓マッサージを試みた。
そこへだれかが呼んだ救急車が到着。
処置が行われ、車内で脈が戻り一命をとりとめた。
早めの心臓マッサージがなければ危なかったとのこと。
カメコは後日、カメオとウミコから大変感謝されたのでした。
「だれかいますか~?」「1ブックマーク」
「だれかいますか~?」とたずねてみるが返事がない。
当たり前か
たずね方を変えてみると返事があった。
私は恥ずかしくなった。
どういう状況だろうか?
ただし、電子機器は重要ではなく、18禁要素もない。
当たり前か
たずね方を変えてみると返事があった。
私は恥ずかしくなった。
どういう状況だろうか?
ただし、電子機器は重要ではなく、18禁要素もない。
19年03月15日 20:26
【ウミガメのスープ】 [バタルン星人]
【ウミガメのスープ】 [バタルン星人]

別解が多そうなので納得させられるか不安です。 お手柔らかにお願いします。
解説を見る
私は元気でおしゃべりな高校生カメコ。
この日は友人と一緒に新しく出来た遊園地に来ていた。
この遊園地の目玉の一つがお化け屋敷だった。
怖いものが苦手なカメコは嫌がったが、説得されて中に入る。
「うわ~ 超やばい雰囲気じゃん」
「だれかいますか~?」
「どうせそこにいるんでしょ?」
恐怖のためか小言が止まらないカメコ
先へと進んでいく。
すると突然、大きな物音と共に現れる人影
あまりの恐怖に泣き叫ぶカメコ
「やばい!やばい!ほんと無理!!! リタイアする!! 出口どこ!!??」
困った様子のキャストが一言
「お出口あちらです」
(急に素に戻らないでよ…私バカみたいじゃん…)
カメコは恥ずかしくなった。
ラテシン感を出して思考のミスリードを誘ったのですが、いかがだったでしょうか。
どんな批評でもお待ちしてます。
この日は友人と一緒に新しく出来た遊園地に来ていた。
この遊園地の目玉の一つがお化け屋敷だった。
怖いものが苦手なカメコは嫌がったが、説得されて中に入る。
「うわ~ 超やばい雰囲気じゃん」
「だれかいますか~?」
「どうせそこにいるんでしょ?」
恐怖のためか小言が止まらないカメコ
先へと進んでいく。
すると突然、大きな物音と共に現れる人影
あまりの恐怖に泣き叫ぶカメコ
「やばい!やばい!ほんと無理!!! リタイアする!! 出口どこ!!??」
困った様子のキャストが一言
「お出口あちらです」
(急に素に戻らないでよ…私バカみたいじゃん…)
カメコは恥ずかしくなった。
ラテシン感を出して思考のミスリードを誘ったのですが、いかがだったでしょうか。
どんな批評でもお待ちしてます。
「何カップ?」「1ブックマーク」
男は女に聞いた。
「お前、何カップだっけ?」
女は気を悪くする様子も見せず、問いに答えた。
なぜ?
「お前、何カップだっけ?」
女は気を悪くする様子も見せず、問いに答えた。
なぜ?
19年02月24日 04:12
【ウミガメのスープ】 [スピスタ]
【ウミガメのスープ】 [スピスタ]

闇スープ解除しました
解説を見る
「お前、北海道出身だったよな?えーっと、なにかっぷだっけ?」
「占冠(しむかっぷ)だよー」
「占冠(しむかっぷ)だよー」
「バーで独りカクテルを嗜むとかなんかめっちゃかっこいい気がする」「1ブックマーク」
マスターは言った。
今日はいろいろ揃っているから、言ってくれれば何でも作れると。
なので私はある名前を挙げた。
本当に存在するのかも知らないカクテルだったが、すぐに出て来た。
私はもう一つ注文した。
マスターは非常に困り、悩んだ。
私は何を注文した?
※専門知識ゼロで正解可能です。
今日はいろいろ揃っているから、言ってくれれば何でも作れると。
なので私はある名前を挙げた。
本当に存在するのかも知らないカクテルだったが、すぐに出て来た。
私はもう一つ注文した。
マスターは非常に困り、悩んだ。
私は何を注文した?
※専門知識ゼロで正解可能です。
19年03月15日 21:35
【20の扉】 [ZenigokE]
【20の扉】 [ZenigokE]

この問題は未成年者を含む皆様に飲酒喫煙を推奨するものではありません。
解説を見る
マスター「何でも作れるよ!」
銭苔22歳「じゃあなんか名前のかっこいいやつお願いします」
マスター「はいはい。……えっ? 名前?」
銭苔22歳「名前がかっこいいやつ」
マスター「名前かぁ……」
【正解】
「名前がかっこいいやつ」
銭苔22歳「じゃあなんか名前のかっこいいやつお願いします」
マスター「はいはい。……えっ? 名前?」
銭苔22歳「名前がかっこいいやつ」
マスター「名前かぁ……」
【正解】
「名前がかっこいいやつ」
「5万円を借りた田中君」「1ブックマーク」
田中君は山田君から5万円を借りた。田中君はなかなか返す素振りを見せなかった。ある日、田中君は山田君に5万円を返す事にした。しかし、山田君は怒りだした。一体なぜ?
19年03月16日 14:11
【ウミガメのスープ】 [U.Makoto]
【ウミガメのスープ】 [U.Makoto]

そりゃ、こんな状況じゃあね・・・
解説を見る
田中君と山田君は無人島にいた。大学の卒業旅行として二人で旅行している最中、船が沈没してしまった。二人は偶然、無人島に打ち上げられ、命拾いをした。二人は救助を待っていた。そんな時に、田中君は突然、あの時借りた五万円を返すと言ってきた。命の危機ともいうべき状況でそんな事を言う田中君に山田君はキレたのだった。