みんなのブックマーク

部下の裏切り「1ブックマーク」
私はもはや逃げ道がないことを悟った。

その後、私は上司を殺した。

どういうこと?
19年04月10日 15:59
【ウミガメのスープ】 [トマト]



解説を見る
将棋の対局中。

私(飛車)は敵の駒によって逃げ道がなくなり、取られてしまった。

その後、私は敵の持ち駒となり、かつての上司である王将にとどめをさした。
サッカー部に入部したと言う我が子のカメオ。
だがそれを聞いて怒りに震える母カメコは学校に抗議に出向いた。

しかし練習場でカメオが誰からもパスをもらってないのを見ると満足して帰って行った。

一体なぜ?
19年04月10日 21:50
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
カメオは足が不自由で車いすに乗っていた。
とてもみんなと一緒にサッカーなんて出来っこないのに

もしかして虐められているのではと他の子供の足を折る勢いで先生方をなぎ倒し攻め込んだ母カメコが見たのは

マネジャーとしてみんなのサポートに回る姿を見てカメコは満足して帰って行ったのです。((選手じゃないからパスは出さない)
虹に消ゆ「1ブックマーク」
自分の家の塀にある「バカ」の文字を見たカメミは、文字を消すわけでもなく、書いたカメタロウを褒めたのだという。

一体どういう事だろうか?
19年04月11日 11:14
【ウミガメのスープ】 [だだだだ]



解説を見る
塀に何者かによって書かれていた「バカ」の落書き。
それに気づいたカメタロウは、ホースで水を引っ張ってきて掃除してやることにした。
幸いにも落書きは水性のインクで書かれていたので、放水で一度文字の上をなぞるだけで消すことができた。
放水によるシミにより文字はまだ残っているが、所詮水なので乾けば消える。
カメタロウは良い気持ちでその場を後にしたという。



少し後にそれを見たカメミはカメタロウから事情を聞き、褒めに褒めまくったらしい。
海亀亭カメオの落語会「1ブックマーク」
初めまして、落語家の海亀亭カメオと申します。

(紺ではなく、海亀です。蛙ではなく、カメオでございます^ ^)

もうすぐ私の地元で春祭りが行われます。パン祭りではありませぬ。屋台を出したり、櫓(やぐら)を組んでその周りをみんなで踊ったり…いわゆる町内会のお祭りですな。

そこで落語をやって欲しいとのお声がかかりまして。依頼を受けた私は早速、中華屋に電話したのでございます。

さて、一体なぜでしょう??
19年04月11日 17:47
【ウミガメのスープ】 [弥七]



解説を見る
<解説>
カメオ「えっ!?櫓(やぐら)の上で落語をやって欲しい??」

最初は耳を疑いました。なんでも櫓の上に私を乗せ、その周りをぐるっと取り囲んで落語を聞きたい、そう言っているのでございます。

そんなアイドルみたいな…というか「高いところから失礼します」っていっても限度がある。私はお断りしようと思いましたが、町内会長が頭を下げるので仕方ありません。

第一私の前にいるお客さんはいいが、後ろにいる人達は背中しか見えないじゃないか…

そこで私、ピンときまして。

中華屋にお願いして、『回転円卓』を借りてきたのでございます。

櫓の上にこれを乗せて、私がくるくる回りながら落語をする。なあんだこれなら大丈夫じゃないか。(錯乱)

想像したら楽しくなってきた…さてさて稽古でもしましょうかね…

(おしまい)

簡易解答:櫓の上で落語をして欲しいとお願いされたカメオは、中華屋から『回転円卓』を借りて、お客さん全員に顔が見えるように(背中を見せないように)それに乗って回りながら落語をすることを思いついたから。
Uターン → ロック → Uターン「1ブックマーク」
外出しようと玄関のドアを開けたカメオはそのまま数メートルほど進み
急に立ち止まったかと思うと、もと来た道を引き返し玄関のカギをかけた。
そして今度こそ引き返すことなく外出先へと向かった。

それをほぼ毎日繰り返している。

カメオが重度ののんびり屋でも忘れんぼうでもないとすると、なぜこんなことをしているのだろうか。
19年04月11日 18:51
【ウミガメのスープ】 [やかた]



解説を見る
カメオはマンションの最上階に引っ越してからというもの、
外出する際1階から上がってくるエレベーターを待つ時間がどうにも気になってしょうがない。
少しでもこのイライラを解消するため、家を出た際は真っ先にエレベーターのボタンを押しにいき、
その後、玄関のカギをかけに引き返しているのである。

そう、カメオは重度のせっかちであった。