「命がけの試験」「1ブックマーク」
テストに「織田信長」と答えた亀雄は、次の日死体となっていた。
一体なぜ???
19年06月14日 19:23
【ウミガメのスープ】 [太陽が散々]
【ウミガメのスープ】 [太陽が散々]
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世は戦国時代。
信長「最近部下が、少し反抗的な目をしている気がするなあー。
本当に尊敬されてるんだろうか?
そうだ!蘭丸!!」
蘭丸「は!!!」
しばらく経ったある日。
蘭丸「お前の君主は誰だ?」
亀雄「え?織田信長だけど」
蘭丸「織田信長{様}だろうが!!!!
打ち首だあぁぁぁぁ!!!!!!!」
【要約】
織田信長に仕えている亀雄。
忠誠度を図るテストに「織田信長」と「様」を付けずに答えてしまったため、打ち首となった。
「新ラテシン 無人の音楽室で鳴り響くピアノの噂」「1ブックマーク」
3階のトイレにはトイレの花子さんが出ると噂がされるようになると
翌日には無人の音楽室でピアノが勝手に鳴り響いたと噂が広まったのです。
一体なぜ?
翌日には無人の音楽室でピアノが勝手に鳴り響いたと噂が広まったのです。
一体なぜ?
19年06月14日 20:36
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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3階に開かずの使用禁止と書かれたトイレがあり
ここに花子さんがいると噂になっていたのですが
単にトイレが詰まっており、水漏れをしていたのです。
そして床に浸水した水が音楽室の天井から滴り落ちてピアノの鍵盤を押していたのです
ここに花子さんがいると噂になっていたのですが
単にトイレが詰まっており、水漏れをしていたのです。
そして床に浸水した水が音楽室の天井から滴り落ちてピアノの鍵盤を押していたのです
「新ラテシン 引き込まれる鏡の噂」「1ブックマーク」
カメオの学校の怖い話し。
学校の中央階段にある大鏡には
『見た人を引き込む』と噂をカメオが流すと
翌日には理科室にあった人体模型が動いたっと噂が広がっていた。
一体なぜ?
学校の中央階段にある大鏡には
『見た人を引き込む』と噂をカメオが流すと
翌日には理科室にあった人体模型が動いたっと噂が広がっていた。
一体なぜ?
19年06月14日 19:43
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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噂を聞いた人体模型が皮膚が剥がれた半分が鏡に引き込まれれば
半面が鏡の虚像と合わさり僕も見た目が人間に見えるんじゃないかと思い
(´●ω・`) → (´・/鏡/・`)
動き出して鏡にどうやって半身を引き込まれようかしていたところを警備員さんに見られたのです。
半面が鏡の虚像と合わさり僕も見た目が人間に見えるんじゃないかと思い
(´●ω・`) → (´・/鏡/・`)
動き出して鏡にどうやって半身を引き込まれようかしていたところを警備員さんに見られたのです。
「おさわり厳禁」「1ブックマーク」
ミヤとアリカは一緒にババ抜きをしていた
しかし、その二人のババ抜きはなんとも奇妙だった
アリカは普通にミヤが広げた札を引き抜くが、
【ミヤはアリカが持つ札を引き抜こうとすると怒られる】
そのためミヤは引き抜きたい札をアリカに告げて手渡して貰っていた
この奇妙な光景はいったいどうして起こったのだろうか?
しかし、その二人のババ抜きはなんとも奇妙だった
アリカは普通にミヤが広げた札を引き抜くが、
【ミヤはアリカが持つ札を引き抜こうとすると怒られる】
そのためミヤは引き抜きたい札をアリカに告げて手渡して貰っていた
この奇妙な光景はいったいどうして起こったのだろうか?
19年06月15日 12:43
【ウミガメのスープ】 [花鳥智世]
【ウミガメのスープ】 [花鳥智世]
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答え
ミヤは目が見えなかった
そんなミヤと遊ぶためのトランプのフチには点字が記されている
だから、アリカは点字を触ってミヤがトランプの絵柄を当てないよう触らせなかった
ミヤは目が見えなかった
そんなミヤと遊ぶためのトランプのフチには点字が記されている
だから、アリカは点字を触ってミヤがトランプの絵柄を当てないよう触らせなかった
「ズレ」「1ブックマーク」
男が目覚めると周りからは人々の悲鳴が聞こえた。
男は激怒した。
なぜ男は激怒したかを考えてください。
男は激怒した。
なぜ男は激怒したかを考えてください。
19年06月15日 14:20
【ウミガメのスープ】 [明石]
【ウミガメのスープ】 [明石]
初制作です。つたないところもあるかもしれませんがご勘弁を。
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その男は人と倫理観がズレている。
具体的には、人を殺すことで殺した人々をこのつらい世の中から脱出させる事ができる。
つまり、一種の救済だと考えているのである。
男が何故このような考え方を持つようになったのかは分からない。
ただ頭の中だけで思っているだけならば害はないが、
彼が20才の時、遂にその思想を行動に移す事になった。
彼は車で商店街まで行き、持ってきた包丁で手当たり次第人を刺し殺していった。
それを見て逃げる人たちの中には警察に通報する人もいた。
だが彼はそんなことは気にしなかった。一通り殺し終えた後、次のターゲット
を探すため車に乗り込んだ。
彼は山道を車で上っていた。山の向こうにあるもっと大きな街で人を殺す為だ。
彼は車の中で幸福感に包まれていた。多くの人を救済し天国という楽園に行かせて
あげられたからだ。しかし、そのような考え方は社会では通用しない。
彼が山道でカーブにさしかかった所で後ろから警察のサイレンの音が聞こえた。
彼はなぜ警察が人殺しを犯罪者として捕まえようとするのか理解出来なかったが、
追われているのは自分であることは分かっていたので車のスピードを上げた。
男にとっては捕まって自らの救済行為を止めさせられるわけにはいかないのである。
しかし、彼はスピードを上げすぎたためカーブを曲がりきれずガードレールを突き破って
崖から車ごと落ちていった。彼は薄れゆく意識の中で死を覚悟した。
当然、彼は多くの人を救済してきたために天国に行けると思っていた。
しかし彼が目を覚ますと周りからは人々の悲鳴が聞こえてきた。
景色は赤黒く、そこでは人間がのたうち回り、発狂し、繰り返される苦痛に絶叫していたのである。
そう、そこは地獄だったのだ。
そして男は善行を行ってきた自分を地獄に送った事に対し激怒したのである。
具体的には、人を殺すことで殺した人々をこのつらい世の中から脱出させる事ができる。
つまり、一種の救済だと考えているのである。
男が何故このような考え方を持つようになったのかは分からない。
ただ頭の中だけで思っているだけならば害はないが、
彼が20才の時、遂にその思想を行動に移す事になった。
彼は車で商店街まで行き、持ってきた包丁で手当たり次第人を刺し殺していった。
それを見て逃げる人たちの中には警察に通報する人もいた。
だが彼はそんなことは気にしなかった。一通り殺し終えた後、次のターゲット
を探すため車に乗り込んだ。
彼は山道を車で上っていた。山の向こうにあるもっと大きな街で人を殺す為だ。
彼は車の中で幸福感に包まれていた。多くの人を救済し天国という楽園に行かせて
あげられたからだ。しかし、そのような考え方は社会では通用しない。
彼が山道でカーブにさしかかった所で後ろから警察のサイレンの音が聞こえた。
彼はなぜ警察が人殺しを犯罪者として捕まえようとするのか理解出来なかったが、
追われているのは自分であることは分かっていたので車のスピードを上げた。
男にとっては捕まって自らの救済行為を止めさせられるわけにはいかないのである。
しかし、彼はスピードを上げすぎたためカーブを曲がりきれずガードレールを突き破って
崖から車ごと落ちていった。彼は薄れゆく意識の中で死を覚悟した。
当然、彼は多くの人を救済してきたために天国に行けると思っていた。
しかし彼が目を覚ますと周りからは人々の悲鳴が聞こえてきた。
景色は赤黒く、そこでは人間がのたうち回り、発狂し、繰り返される苦痛に絶叫していたのである。
そう、そこは地獄だったのだ。
そして男は善行を行ってきた自分を地獄に送った事に対し激怒したのである。