みんなのブックマーク

シンデレラと呼ばれた少女は願っていた。
舞踏会に行きたいと。王子様と一緒に踊りたいと。

そんな私のもとへ魔法使いさんが現れてくれた。
魔法使いさんは優しく微笑むと
豪華で立派なかぼちゃの馬車と綺麗な柔らかいドレスと美しいガラスの靴をくれた。

「さぁ舞踏会に行くのです」(゚д゚)ノシ
ありがとう魔法使いさん。でもね

少女は舞踏会に行ったことで不幸に見舞われた。

一体どうしてでしょうか?
19年01月23日 20:55
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
oh~『12時を過ぎたら魔法が解けてしまう』ので早く来いって言っていたのに・・・



おかげでせっかく王子様を作り上げてしまったのに魔法が解けてしまったじゃないですか







素敵な馬車の正体はドブネズミとカボチャ。
綺麗なドレスの正体はボロボロの洋服。
ガラスの靴は何故かそのまま



さて素敵な王子様の正体は‥‥
シンデレラと呼ばれた少女は願っていた。
舞踏会に行きたいと。王子様と一緒に踊りたいと。

そんな私のもとへ魔法使いさんが現れてくれた。
魔法使いさんは優しく微笑むと
豪華で立派なかぼちゃの馬車と綺麗な柔らかいドレスと美しいガラスの靴をくれた。

「さぁ舞踏会に行くのです」(゚д゚)ノシ
ありがとう魔法使いさん。でもね

少女は舞踏会に行ったことで不幸に見舞われた。

一体どうしてでしょうか?
19年01月23日 21:34
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
とても厳しい箱入り娘として可愛がられていたので
父の帰宅前に何事もなく帰るつもりだったのですが踊りに夢中になりすぎて
12時の鐘が鳴ってしまい父に家を出たことがバレて厳しい罰を受けたのです(`・ω・´)ノシ;ω;`)

北風と太陽「1ブックマーク」
「どうだぁ!」
カメオはカメコの前ですっぱだかになった。
カメオは自信満々で勝ち誇る。
だが、カメコはそんなカメオにも、まるですべてわかってたように冷静に対応した。
「あなたには負けたわ」

状況を補完してください。
19年01月10日 18:55
【ウミガメのスープ】 [§ 東方不敗 §]

今回はカニバリません




解説を見る
カメコは天才的ギャンブラーの老婆でした。
カメコは弁護士のウミオを引き連れて、カメオが支店長を勤める銀行へ口座開設に来ました。
高額なので応接室に通されるカメコたち。
そこでカメコはカメオとひとつの賭けをすることになりました。
カメオの全身のホクロが100個あれば500万円をカメコに、無ければ逆にカメオに譲るというものでした。
ホクロの少ないことには自信のあったカメオはさぁ見てくれと裸になりました。
当然、賭けはカメコの負け、500万円払うことになりました。
が、実はこの500万円はカメコにとっては必要経費でした。
カメコは同時にウミオとも賭けをしていたのです。
それは初対面のカメオが裸になったら3000万円というものでした。
勝ち誇るカメオに、崩れ落ちるウミオ。
男二人を手玉にとる、カメコでした。

FA条件
・カメコとカメオはカメオのホクロの数で賭けをしていた。(ホクロの数で賭けまでの特定が難しかったらなくても可)
・カメコとウミオはカメオが裸になるかどうかで賭けをしていた。
・最終的にカメコは勝って、大儲けしていた。
カフェラテでは無い「1ブックマーク」
辺境の村、しかもその外れにある小さめの洋館の話を聞いたとき、カメコはこの生まれ育った星乃村も捨てたものではないと思った。

ついに館の主と会えたカメコは、飲む物を用意しようとした主にあわててこう言った。
「すみません、それカフェラテ風にして貰えますか?」

何故こんなことを頼んだのだろうか?
19年01月23日 22:26
【ウミガメのスープ】 [星読見習☆]

そんな私はミルクティー派。/知識が少しいるかも




解説を見る
彼女は洋館に住む吸血鬼の噂を聞いて、何としてでも会いたいと思う。
あらゆる方法を駆使し、無礼のないようにして洋館を訪ねたカメコ。噂通り館の主が吸血鬼だと分かると喜んだ。

しかし気を損ねないようにと慎重になりすぎたカメコは嘘をつき過ぎてしまった。
おかげで主に気に入られたは良いものの、吸血鬼仲間だと思われてしまう。

カメコは人間なので血は飲めない。
しかしここでそれがバレることこそ大変なことである。
そこで祝いだとばかりにグラスに血を注ごうとした主にカメコは言ったのだ。


「すみません、それカフェラテ風にして貰えますか?」
運命の別れと出会い「1ブックマーク」
カメオ宅の隣に、ウミオ一家が引っ越してきた。

家族全員で挨拶に来たウミオたちと、迎えたカメオ家族。

顔を合わせた彼らは、全員が真っ青になった。

何があったのだろう?
19年01月24日 13:17
【ウミガメのスープ】 [みづ]

ゆるゆる問題が思いつかない病にかかっています…。




解説を見る
「あの、お子さんの誕生日は…?」
思わずカメオ母が尋ねた。

「2002年…8月2日、高校生です」


ーーーああ、やっぱり。

ウミオはカメオの兄と母にそっくりだった。
そして、カメオはウミオの父親の若い頃にそっくりだったのだ。

カメオは自分だけが家族と全く似ておらず、悩んでいた。
もちろんウミオも…。


顔を合わせた瞬間、家族全員が同じことを考えた。

『取り違え』