「ねこのきもち」「1ブックマーク」
ウミコは生き物の考えていることがわかる「翻訳機」を購入した。
早速ペットの猫の首にセットした。
「おはようウミコちゃん♪早くしないと、学校に遅れちゃうよ?」
ウミコは翻訳機に満足していた。
後日、ウミコは猫を親戚にあげてしまった。
一体なぜ?
19年03月09日 22:38
【ウミガメのスープ】 [弥七]
【ウミガメのスープ】 [弥七]
らてらて猫部の部活動。
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<解説>
この翻訳機は生き物の思考を人間の言葉に変換する。それはペット以外の生物にも成立する。ある日ウミコの元にやってきた猫は1匹のネズミを咥えていた。散々遊ばれて食べられる寸前のネズミの心持ちを聞いて、怖くなった彼女は猫を親戚にあげてしまったのである。
(おしまい)
この翻訳機は生き物の思考を人間の言葉に変換する。それはペット以外の生物にも成立する。ある日ウミコの元にやってきた猫は1匹のネズミを咥えていた。散々遊ばれて食べられる寸前のネズミの心持ちを聞いて、怖くなった彼女は猫を親戚にあげてしまったのである。
(おしまい)
「彼女の笑顔と残念そうな男」「1ブックマーク」
男はハンカチを落とした。それを女に拾われ、笑顔で返された。
しかし、男は残念がったという。一体なぜ?
しかし、男は残念がったという。一体なぜ?
19年03月10日 17:34
【ウミガメのスープ】 [U.Makoto]
【ウミガメのスープ】 [U.Makoto]
悲しいなぁ・・・
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昔の同級生で、かつての初恋の相手だった。相手に気づかれるようにわざと落として、自分の顔を見てもらい、自分の事を覚えているかを確かめようとした。
しかし、女は男の事を覚えていないのか、笑顔でハンカチを返したら、すぐに去ってしまった。
自分の事を覚えてもらえていない事に残念がったのだった。
しかし、女は男の事を覚えていないのか、笑顔でハンカチを返したら、すぐに去ってしまった。
自分の事を覚えてもらえていない事に残念がったのだった。
「先天性母性喪失症候群」「1ブックマーク」
カメオとカメコの間には、カメタ、カメミという名の双子がいる。
カメオはよく、カメタやカメミの世話をしているが、
カメコは2人の世話を全くせず、遊んでばかりいる。
しかし、双子は世話をしてもらえないにもかかわらず、カメコが大好きだ。
どういうことだろう?
カメオはよく、カメタやカメミの世話をしているが、
カメコは2人の世話を全くせず、遊んでばかりいる。
しかし、双子は世話をしてもらえないにもかかわらず、カメコが大好きだ。
どういうことだろう?
19年03月09日 20:34
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
既出ネタではないと思っているのですが…
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長男:カメオ 2009年生まれ
次男:カメタ 2013年生まれ
長女:カメミ 2013年生まれ
次女:カメコ 2016年生まれ
もちろんカメコは双子の世話をしない。
みんなカメコを可愛がっている。
次男:カメタ 2013年生まれ
長女:カメミ 2013年生まれ
次女:カメコ 2016年生まれ
もちろんカメコは双子の世話をしない。
みんなカメコを可愛がっている。
「あああああああああああ(換気扇恐怖症)」「1ブックマーク」
カメオが絶望したのは、換気扇の作動音が鮮明に聞こえたからだという。
どういうこと?
どういうこと?
19年03月11日 17:39
【ウミガメのスープ】 [してぃー。]
【ウミガメのスープ】 [してぃー。]
名無しは気分です☆ミ(解きやすい問題だと自負してます)
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場所はトイレ。
カメオはドゥンドゥンジャカジャカ音楽を聴いていた。
その時だった。
───ボチャン───
ワイヤレスイヤホンを落とした。
カメオ「あああああああああああ!!」
防水性能なんて当然ついていないワイヤレスイヤホンが助かることはなかった...
換気扇「ブオオオオオオオオオオオオン」
カメオはドゥンドゥンジャカジャカ音楽を聴いていた。
その時だった。
───ボチャン───
ワイヤレスイヤホンを落とした。
カメオ「あああああああああああ!!」
防水性能なんて当然ついていないワイヤレスイヤホンが助かることはなかった...
換気扇「ブオオオオオオオオオオオオン」
「車を買うなら今でしょ!」「1ブックマーク」
カメオ曰く、もうすぐ元号が変わる今の時期に免許を取ると苦労が一つ減ると言う。
一体何故だろう。
元号予想 「安明」
一体何故だろう。
元号予想 「安明」
19年03月11日 20:47
【ウミガメのスープ】 [炭酸水]
【ウミガメのスープ】 [炭酸水]
元号当たるといいなぁ
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カメオ「今時期に免許を取ると更新が平成36年辺りになるだろ?つまりその日は永遠に訪れないんだよ!」
そんなわけないか……
そんなわけないか……