「正解したやつバァーーーカ!!!」「1ブックマーク」
カメオのクラスメイトであるウミオが、カメオにクイズを出題した。
カメオは、クイズに正解することが出来た。
この事が切っ掛けで、皆は「カメオは本当にバカなんだな」と思った。
一体何故?
カメオは、クイズに正解することが出来た。
この事が切っ掛けで、皆は「カメオは本当にバカなんだな」と思った。
一体何故?
19年02月13日 21:29
【ウミガメのスープ】 [キャノー]
【ウミガメのスープ】 [キャノー]
次回の問題が44問目なんですよ。何か不吉な問題でも出そうかな(この問題は不吉じゃない問題だよ!)
解説を見る
皆さんの小学生時代を思い出してほしい。
常におバカな言動をしては、周りを笑わせる…
そんな「おバカなキャラ」が、学年に1人はいなかっただろうか?
カメオは、小学校には絶対にいるであろう、典型的なおバカキャラであった。
常に、おかしな言動をして、周りを笑わせていたカメオ。
日本の都道府県の数が分からないし、掛け算すら出来ないし、一般常識も無かった。
クラスメイト達は、そんなカメオを面白がり、様々なクイズを出題したのだが…おバカなカメオは、当然正解出来ない。
その様子を見て、クラスメイト達は笑っていたのだ。(カメオも了承しているのでイジメじゃないぞ!)
…しかし、度を過ぎたおバカな言動に対し、一部のクラスメイトは、カメオに対して疑惑を抱く。
「カメオは、もしかしておバカのフリをしているのではないか…?」
「いつものおバカな発言も演技っぽい…?」
「皆を笑わせるために、おバカキャラを演じているだけなんじゃ…」
一般常識に関してさえ間違った事を言うカメオに対し、
そう思ったクラスメイト達は、カメオのおバカな発言が、「素」なのか「演技」なのかを確かめようと思ったのだ。
方法は至ってシンプル。カメオが『絶対に知っている答え』を元にしたクイズを出題し、
もしもクイズに間違えれば、『わざとおバカなフリをしている』事が証明されるのだ!
逆に、もしもクイズに正解すれば、『おバカななフリをしていない』事が証明されるのだ!
ウミオ
(仕込みは完了している…数日前、カメオにさりげなく答えとなる情報を教えているんだ!
皆の前でもう一度同じ問題を出して、真偽を確かめてやる!)
ウミオ
「カメオ、お前にクイズだ!古代ラテ王国の王の名前はなーんだ!!」
カメオ
「それ、俺でも知ってるぞ!答えはシンディだな!!」
皆
(…カメオは本当にバカなんだな…素で)
カメオはおバカなフリをしている訳ではなく、
分かっている事は、素直に分かるという子なのでした。
常におバカな言動をしては、周りを笑わせる…
そんな「おバカなキャラ」が、学年に1人はいなかっただろうか?
カメオは、小学校には絶対にいるであろう、典型的なおバカキャラであった。
常に、おかしな言動をして、周りを笑わせていたカメオ。
日本の都道府県の数が分からないし、掛け算すら出来ないし、一般常識も無かった。
クラスメイト達は、そんなカメオを面白がり、様々なクイズを出題したのだが…おバカなカメオは、当然正解出来ない。
その様子を見て、クラスメイト達は笑っていたのだ。(カメオも了承しているのでイジメじゃないぞ!)
…しかし、度を過ぎたおバカな言動に対し、一部のクラスメイトは、カメオに対して疑惑を抱く。
「カメオは、もしかしておバカのフリをしているのではないか…?」
「いつものおバカな発言も演技っぽい…?」
「皆を笑わせるために、おバカキャラを演じているだけなんじゃ…」
一般常識に関してさえ間違った事を言うカメオに対し、
そう思ったクラスメイト達は、カメオのおバカな発言が、「素」なのか「演技」なのかを確かめようと思ったのだ。
方法は至ってシンプル。カメオが『絶対に知っている答え』を元にしたクイズを出題し、
もしもクイズに間違えれば、『わざとおバカなフリをしている』事が証明されるのだ!
逆に、もしもクイズに正解すれば、『おバカななフリをしていない』事が証明されるのだ!
ウミオ
(仕込みは完了している…数日前、カメオにさりげなく答えとなる情報を教えているんだ!
皆の前でもう一度同じ問題を出して、真偽を確かめてやる!)
ウミオ
「カメオ、お前にクイズだ!古代ラテ王国の王の名前はなーんだ!!」
カメオ
「それ、俺でも知ってるぞ!答えはシンディだな!!」
皆
(…カメオは本当にバカなんだな…素で)
カメオはおバカなフリをしている訳ではなく、
分かっている事は、素直に分かるという子なのでした。
「店の事情、作者の事情」「1ブックマーク」
ある書店の店長は、とある新作の小説がもっと多くの人に売れるようにと値段を安くして売りだした。
その事実に、当の新作を執筆した作者は非常に落胆した。
しかし小説は売り手側の都合で安くしているだけであり、小説そのものは正規の値段で買い取ってあるから
作者は損をしておらず、作者自身も今までにも何度か作品のを値下げに許可を出したことさえあるという。
なのに今回はなぜ作者は落胆したのだろう?
その事実に、当の新作を執筆した作者は非常に落胆した。
しかし小説は売り手側の都合で安くしているだけであり、小説そのものは正規の値段で買い取ってあるから
作者は損をしておらず、作者自身も今までにも何度か作品のを値下げに許可を出したことさえあるという。
なのに今回はなぜ作者は落胆したのだろう?
19年02月13日 20:29
【ウミガメのスープ】 [koto]
【ウミガメのスープ】 [koto]
解説を見る
in古本屋
作者「俺の本、出したばっかなのにもう売られてる……しかも100円とか…!(´;ω;`)」
要約:自分の小説(しかも新作)が古本屋に売られていたうえに、値段が安かったから
作者「俺の本、出したばっかなのにもう売られてる……しかも100円とか…!(´;ω;`)」
要約:自分の小説(しかも新作)が古本屋に売られていたうえに、値段が安かったから
「マトリョシカ」「1ブックマーク」
ついさっきまで何を考えていたか忘れてしまった男。
しばらく考えていた男は、突然自分の頰を叩いた。
どういうことだろう?
しばらく考えていた男は、突然自分の頰を叩いた。
どういうことだろう?
19年02月13日 20:41
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
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夢から覚めた男。
何の夢を見ていたっけ…?
しばらく考えた後、男は「夢から覚めた」夢を見ていたことを思い出した。
ひょっとして、これも夢?
何の夢を見ていたっけ…?
しばらく考えた後、男は「夢から覚めた」夢を見ていたことを思い出した。
ひょっとして、これも夢?
「新ラテシン ここにいるよ」「1ブックマーク」
カメオには付き合っている彼女がいた。
ある日カメオは彼女とデートに出かけた。
デートは大成功でカメオと彼女はとても楽しい時間を過ごした。
夕日が沈むころカメオと彼女は静かにぴったりと隣り合って座っていた。
しかしカメオは彼女と別の女性にばかり話しかけているのである。
一体なぜ?
ある日カメオは彼女とデートに出かけた。
デートは大成功でカメオと彼女はとても楽しい時間を過ごした。
夕日が沈むころカメオと彼女は静かにぴったりと隣り合って座っていた。
しかしカメオは彼女と別の女性にばかり話しかけているのである。
一体なぜ?
19年02月14日 21:27
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメオは目が見えていなかった。
そのため彼女の介助のもとデートをしていたのですが目が見えなくてもとても楽しかったのです。
しかし帰りの電車の中で隣に座っていた彼女は疲れから寝込んでしまい
カメオは彼女を見失いダメもとで隣で寝ていた別の女性を彼女だと思って話しかけていたのです。
(´ーωー`)ねえ起きてってば(´●ω●`)ノシ(うд°)oh?
そのため彼女の介助のもとデートをしていたのですが目が見えなくてもとても楽しかったのです。
しかし帰りの電車の中で隣に座っていた彼女は疲れから寝込んでしまい
カメオは彼女を見失いダメもとで隣で寝ていた別の女性を彼女だと思って話しかけていたのです。
(´ーωー`)ねえ起きてってば(´●ω●`)ノシ(うд°)oh?
「うれしいですか?」「1ブックマーク」
カメオは政治には問題が多いと憂いていました。
彼は政治家になり、問題に挑戦しました。
良い結果になりましたが、人々は喜びませんでした。
なぜ?
彼は政治家になり、問題に挑戦しました。
良い結果になりましたが、人々は喜びませんでした。
なぜ?
19年02月13日 23:23
【ウミガメのスープ】 [さいとる]
【ウミガメのスープ】 [さいとる]
風刺ではありません。
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学生時代、カメオは政治の教科が苦手でした。
テストで政治の問題が多いと憂いていました。
ですが運命とは数奇なもので、大人になった彼は政治家になりました。
ふと昔を思い出したカメオは、学生の時のテストに再び挑戦してみました。
政治家になるのために様々なことを学んだので、昔よりはいい結果になりました。
それを知った人々は、早く「政治の問題」を解決してくれと思いました。
テストで政治の問題が多いと憂いていました。
ですが運命とは数奇なもので、大人になった彼は政治家になりました。
ふと昔を思い出したカメオは、学生の時のテストに再び挑戦してみました。
政治家になるのために様々なことを学んだので、昔よりはいい結果になりました。
それを知った人々は、早く「政治の問題」を解決してくれと思いました。