みんなのブックマーク

人物当てゲーム(嘘味)「1ブックマーク」
私の考えている人物をウミガメ方式(答えがYes or No)の質問で当ててください

ただし私は以下の内一つの法則にのっとって嘘をつきます
『質問者の名前の中にひらがなが入っている』
『質問者の名前の中にカタカナが入っている』
『質問者の名前の中に漢字が入っている』
『質問者の名前の中にアルファベットが入っている』
上記の中どれか一つを条件に従って嘘をつきます
嘘をつく条件を明記してるので嘘を追求する質問は受け付けません
最後に「○○さんですか?」と回答を求める質問には嘘をつきません(そうなると条件にあてはまった方は正解できなくなるので)
19年03月29日 13:37
【新・形式】 [ガキさん]

逆アキネイターゲーム




解説を見る
正解の人物はタモリさんでした

嘘は名前の中にカタカナが入っている方についていました
一吹きで元通り「1ブックマーク」
カメオは片付け中に「髪の毛で良かった・・・」と思った。
どういうことか?
19年03月30日 20:26
【ウミガメのスープ】 [kopi]



解説を見る
カメオは食器を片付けていた。すると片付けている最中に白い食器についたヒビ割れのようなものを発見した。
買ってからまだそんなに経ってないのに・・・そう思ったが良くみるとそれはただの抜け毛であった。
カメオは何だかみの毛だったか・・・と一安心したのだった。
お買い物はUmizonで「1ブックマーク」
ネット通販サイト「ウミゾン」をよく利用するカメオ。食品から本から文房具から何でもウミゾンで買っていたが、お茶を買う時だけは自宅ではなくわざわざ離れたコンビニで受け取るという。なぜだろうか。
19年03月30日 22:57
【ウミガメのスープ】 [電磁ボーナス]



解説を見る
カメオはウミゾンの品物を配達してくれる運送会社「クロカメスープ」の配達担当員、素朴な笑顔が可愛いウミコがお気に入りだった。もちろん仕事中の彼女をナンパなどはしないが、彼女に荷物を手渡して貰うために度々ネット通販を利用していたのだ。
しかしカメオの自宅はエレベーターのないアパートの3階。ウミコに1箱20キロ近くになる荷物を持たせて3階まで上がらせるのは酷だと考えたカメオは、ペットボトルを箱買いするときだけはコンビニで受け取り、自分で抱えて階段を上がるのだった
さよなら「1ブックマーク」
カメオとウミコは夫婦。

ある日を境に家から次々と物がなくなる。

そして、ウミコは友達と遊びに行く回数が減っていった。

1年後、ウミコは出ていった。

カメオ「おれは何も言ってないし、何もしてないのに…」
そう言ってカメオは止めなかったことを後悔した。

ウミコに何があったの?
19年03月31日 15:46
【ウミガメのスープ】 [Kまま]



解説を見る
ウミコはたまたま読んだ「断捨離」の本に感銘を受けた。

それからというもの、洋服、食器からソファなど使っていないもの、不要だと思うものは捨てた。

家がスッキリして大満足のウミコ。

なのにカメオは何も言ってくれない。

家が整理され捨てるものがなくなると、人間関係の断捨離をはじめた。

うわべだけの友達とは遊ぶのをやめた。

そうなると、カメオの存在が目についてしょうがない。

(カメオにとって私ってなんなの…
私にとってもカメオって…必要?)

ウミコは、自分に無関心なカメオも捨てて出ていってしまった。

「ウミコ!俺も捨てないでくれー!」

カメオは、断捨離を止めればよかったと後悔した。
(そこじゃない!)

※子供の写真や人間関係まで断捨離すると雑誌で読んだのが元ネタです。
やっほー!! 私は今をときめくアイドルのカメコ!! ファンだっていっぱいいるんだからっ!!

突然だけど話を聞いて!!

私はカメオくんが好き!! 好きだった・・・

カメオくんが私のファンだという情報を掴んだ私は告白したの・・・

でもフラレちゃった・・・ 彼女がいるわけでもないらしいのに・・・ いったいどういうこと!?


※この問題はシチュエーションジェネレーターを基に作成しています。
 ツォンさんをはじめとするシチュエーションジェネレーターの作成に関わった皆様へ感謝です。
 許可取りせずに使ってしまっているので、ツォンさんあるいは関係者の皆様、問題があればご一報下さい。
(シチュエーションジェネレーター:https://shindanmaker.com/522491
 500問記念「シチュエーションジェネレーター」を作ろう:http://sui-hei.net/mondai/show/14360 )
19年03月31日 19:47
【亀夫君問題】 [バタルン星人]

初亀夫君問題です。回答にお時間を頂く場合があります。




解説を見る
『名無しのDは<アイドル>または<お菓子作り>にまつわる、「胸キュン話」または「「騙された…」と思わず言いたくなるような話」を作ってください 』

『カメコはVtuberアイドルだった。(カメコ本人も整った容姿をしていたが)
 カメオはVtuberアイドルとしての彼女しか愛していなかった。否、Vtuberアイドルとしての彼女しか愛せなかった。』


今日は話を聞いてくれてありがとう!! 話したらスッキリした!! カメオは残念な人だったのね!! 騙された…

いいえ!カメオのことはもういいの!! それよりもウミオ先輩ってかっこいいと思わない!?

・・・・・


いかがだったでしょうか。
思いつきの段階ではカメコ本人はブサイクだったから にしようかと思ったのですが
バッドエンド感が出てしまうのでカメオに犠牲になってもらいました。
作り込みは甘めなのでファンの数とかを聞かれたら必死に検索してそれっぽい数字を探しました。
お付き合いいただきましてありがとうございました。