みんなのブックマーク

店の事情、作者の事情「1ブックマーク」
ある書店の店長は、とある新作の小説がもっと多くの人に売れるようにと値段を安くして売りだした。
その事実に、当の新作を執筆した作者は非常に落胆した。

しかし小説は売り手側の都合で安くしているだけであり、小説そのものは正規の値段で買い取ってあるから
作者は損をしておらず、作者自身も今までにも何度か作品のを値下げに許可を出したことさえあるという。

なのに今回はなぜ作者は落胆したのだろう?
19年02月13日 20:29
【ウミガメのスープ】 [koto]



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in古本屋

作者「俺の本、出したばっかなのにもう売られてる……しかも100円とか…!(´;ω;`)」

要約:自分の小説(しかも新作)が古本屋に売られていたうえに、値段が安かったから
マトリョシカ「1ブックマーク」
ついさっきまで何を考えていたか忘れてしまった男。
しばらく考えていた男は、突然自分の頰を叩いた。
どういうことだろう?
19年02月13日 20:41
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]



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夢から覚めた男。
何の夢を見ていたっけ…?

しばらく考えた後、男は「夢から覚めた」夢を見ていたことを思い出した。
ひょっとして、これも夢?
新ラテシン ここにいるよ「1ブックマーク」
カメオには付き合っている彼女がいた。
ある日カメオは彼女とデートに出かけた。

デートは大成功でカメオと彼女はとても楽しい時間を過ごした。
夕日が沈むころカメオと彼女は静かにぴったりと隣り合って座っていた。

しかしカメオは彼女と別の女性にばかり話しかけているのである。

一体なぜ?
19年02月14日 21:27
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオは目が見えていなかった。

そのため彼女の介助のもとデートをしていたのですが目が見えなくてもとても楽しかったのです。


しかし帰りの電車の中で隣に座っていた彼女は疲れから寝込んでしまい
カメオは彼女を見失いダメもとで隣で寝ていた別の女性を彼女だと思って話しかけていたのです。 
(´ーωー`)ねえ起きてってば(´●ω●`)ノシ(うд°)oh?
うれしいですか?「1ブックマーク」
カメオは政治には問題が多いと憂いていました。

彼は政治家になり、問題に挑戦しました。
良い結果になりましたが、人々は喜びませんでした。

なぜ?
19年02月13日 23:23
【ウミガメのスープ】 [さいとる]

風刺ではありません。




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学生時代、カメオは政治の教科が苦手でした。
テストで政治の問題が多いと憂いていました。
ですが運命とは数奇なもので、大人になった彼は政治家になりました。
ふと昔を思い出したカメオは、学生の時のテストに再び挑戦してみました。
政治家になるのために様々なことを学んだので、昔よりはいい結果になりました。
それを知った人々は、早く「政治の問題」を解決してくれと思いました。
工口ますかの怒り「1ブックマーク」
ホテルの清掃員(ベッドメイキング)の仕事をしている工口ますか(コウグチ マスカ)はめくったシーツの中にチップを見つけて怒った

何故?

【参加テーマ・チップの相場と言えば?】
19年02月13日 06:47
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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ホテルに連泊する工口ますかは朝起きていつもの癖でベッドをキレイに整えた

さて、どれだけキレイに整っていても清掃員はシーツを代える筈(それも高い料金に含まれているのだから)。清掃員である私ならそうする

そこで布団をめくると中にチップを入れておいた。シーツを代えようとしたら気付くはず

帰宅した工口ますかはチップが朝と同じ場所に全く動かずにあったので怒ったのだった