みんなのブックマーク

木の葉を隠すなら「1ブックマーク」
カメオは鏡を見て、波平と毛髪について語り合った。

その後カメオは、美容室に行って金髪にした。


どういうことだろう?
19年02月02日 15:45
【ウミガメのスープ】 [みづ]

まったりどうぞ




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鏡を見て、カメオはタメ息をついた。

カメオ「ねえ、父さん」

波平「何だ?」

カメオ「俺、まだ20歳なのに、白髪が生えてきたんだ。しかも結構な量…」

波平「うむ。ワシもそのくらいで生えてきた。代々うちは、若白髪の家系なのだ」

カメオ「マジかー( ;∀;)えっ、じゃあこれから増える一方なの?俺、この歳で白髪染めとか恥ずかしくて出来ないよ!」

波平「泣くな、カメオ。なに簡単なことだ。脱色して金髪にしてしまえば目立たない(゜∇^d)!!」

そういえば、父さんの昔の写真…どれもこれも気合いの入った金髪だったな。

やんちゃボーイか、ヴジュアル系バンドでもやってたのかと…。

波平「はっはっはっ。1度金髪にしてしまえば、黒染めも恥ずかしくあるまい」

( ゚д゚)ハッ!ソウイウコトカー

カメオ「父さん…俺、行ってくるよ!」

カメオは美容室へと走った。
ディサピアー・パワー「1ブックマーク」
ある期間だけ、亀井は話しかけた相手に大切な人がいるかどうかを見抜けなくなってしまうのだという。

どういうことだろう?
19年02月05日 23:08
【ウミガメのスープ】 [うい]



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亀井は有名なチョコレートショップの店員。

普段なら「ラッピングは致しますか?」と聞くことで、その客に大切な人がいるのかをいとも容易く見抜けてしまう。なぜって、高級チョコレートをプレゼントしたい相手なんて大抵その人にとっては大切な人だろう。例えば恋人や家族、親友のような。

しかし……


問題はバレンタインやホワイトデー用のチョコレートを売り出す期間。その時期になると、見栄を張っているのか恥ずかしいのか知らないけれど、自分用のチョコレートなのに質問に「はい」と答える人達が現れるので、亀井はラッピングの有無では見抜けなくなってしまうのだ。

でも亀井は真面目な店員さんなので、これは自分用チョコじゃないのかな?と思っても文句は言わず丁寧にラッピングするだけであります。
「1ブックマーク」
ウミコはボールに触れたので、途端に悲しい気持ちになった。

一体なぜ?
19年02月07日 00:05
【ウミガメのスープ】 [みづ]

弥七さん、問題文をまるっと使わせて頂き、ありがとうございます!




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あっ!

グローブを着けたウミコの手の先に触れて、跳ねたボールは後ろへと飛んでいった。

ウミコはプロ野球チーム、ラテスターズのカメオ選手の引退試合を観に来ていた。

きっと最後になるホームランボール。
絶対に取りたかったのに…!

※ここまでが解答です。

ーーーーーーーーーーーー

涙ぐみながら、ウミコは試合を見続けた。

3対2。
ラテスターズは最後の打者。
彼…カメオが打たなければ、ラテスターズは負ける。

カメオの打ったボールが、手を伸ばしたウミコを越えて、遥か遠くに飛んでいくのを見た。

単独事故の被害者?「1ブックマーク」
人気のない山道で、無職で身寄りもない男が自動車で単独事故を起こして死亡した。
すると、そのことが原因で数日後に少女が死亡してしまった。

一体どういうことだろう?
19年02月06日 23:21
【ウミガメのスープ】 [かん介]



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無職の男は、働かずに大金を得るために裕福そうな家の少女を誘拐した。
人の全く近づかない山奥の小屋に少女を監禁するところまでは良かった。
しかし、ふもとのポストに脅迫状を投函しようと車を走らせていた時、運転を誤り崖から転落、男は死亡してしまった。
哀れな少女は、誘拐されたことを誰にも知られないまま水も食事も得られずに結果として死んでしまったのだ…。
寝る前にホラー映画を見ていたカメコ。
夢の中で交通事故に巻き込まれたり
殺人鬼に襲われたり土砂降りで溺れそうになったり
とても悲惨な夢を見たのですが映画の内容とは全く関係ないのです。

一体なぜこんな悪夢を見るのでしょう?
18年10月11日 21:52
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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ホラー映画を見て寝落ちしたのでテレビがそのままつけっぱなしのため
ニュースの音声が流れてきて


それを聞いて夢で見ているのです。