「平方数なヒーロー達」「1ブックマーク」
太郎が授業中に呟く。
やっぱり4と25それに36あたりが一番のヒーローだろうなあ。
何の話?
やっぱり4と25それに36あたりが一番のヒーローだろうなあ。
何の話?
19年02月15日 18:50
【ウミガメのスープ】 [みたらし]
【ウミガメのスープ】 [みたらし]
さあさ数学の時間ですよー
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太郎は数学の教師が平方数が云々と言ってるのを聞き、登校中に見つけたある平方数を思い出した。それは点字ブロックだ。
点字ブロックには2種類ある。
進行方向を示す4本線のタイルと危険を示すn×n個の点のタイルである。
よく見かける1×4、5×5、6×6の点字ブロックは今日も多くの視覚障害者にとっての「平方数なヒーロー」だと太郎はふと思ったのだ。
点字ブロックには2種類ある。
進行方向を示す4本線のタイルと危険を示すn×n個の点のタイルである。
よく見かける1×4、5×5、6×6の点字ブロックは今日も多くの視覚障害者にとっての「平方数なヒーロー」だと太郎はふと思ったのだ。
「誤植?」「1ブックマーク」
男は新聞を読んでいた。
男は、その新聞の中で誤りを見つけたが、微笑んだだけで新聞社に連絡はしなかった。
なぜだろう。
男は、その新聞の中で誤りを見つけたが、微笑んだだけで新聞社に連絡はしなかった。
なぜだろう。
18年12月04日 20:42
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
初めての出題です。不十分な点もあるかと思いますが、お手柔らかにお願いします。
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男が新聞を読んでいると、「間違い探し」の問題が載っていた。
男は子供の頃、よくクロスワードや間違い探しなどをやっていたのを思い出し、その懐かしさに微笑んだ。
ひさしぶりにやってみようかな。
男は子供の頃、よくクロスワードや間違い探しなどをやっていたのを思い出し、その懐かしさに微笑んだ。
ひさしぶりにやってみようかな。
「矛盾した世界」「1ブックマーク」
AのBはCにあり
AのBはCにない
当てはまる言葉を入れて成立させてください。
さまざまな答えがあると思われますが、ある程度模範解答に近いものを正解とします。
AのBはCにない
当てはまる言葉を入れて成立させてください。
さまざまな答えがあると思われますが、ある程度模範解答に近いものを正解とします。
18年12月14日 18:58
【20の扉】 [ミンタカ]
【20の扉】 [ミンタカ]
元ネタありです。ジャンル微妙ですが…
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(例)地球の半分は南にあり、地球の半分は南にない
seazaさん、ニュアンスがとても近かったきっとくりすさんを正解とします。
seazaさん、ニュアンスがとても近かったきっとくりすさんを正解とします。
「まさかさかさま」「1ブックマーク」
カメオは看板を見つけた。
強く禁止を表す看板だった。
看板を逆さにすると理科で習った言葉になることに気がついた。
看板の文字をお答えください。
強く禁止を表す看板だった。
看板を逆さにすると理科で習った言葉になることに気がついた。
看板の文字をお答えください。
18年12月28日 16:49
【20の扉】 [ミンタカ]
【20の扉】 [ミンタカ]
ちょっと無理矢理?
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NO!
逆さにすると「iON」(イオン:原子が電離したもの)となる。
実は回答に答えが入っていました。
逆さにすると「iON」(イオン:原子が電離したもの)となる。
実は回答に答えが入っていました。
「素敵なカレをGETするために(¥1200+税)」「1ブックマーク」
二月十四日。決戦の日である。
バレンタインに託けて、彼女に手料理をお願いした。
想像の百倍は美味しい肉じゃがを食べた私は、彼女の飼い猫を撫でながら、切実に別れたいと願った。
なぜ?
バレンタインに託けて、彼女に手料理をお願いした。
想像の百倍は美味しい肉じゃがを食べた私は、彼女の飼い猫を撫でながら、切実に別れたいと願った。
なぜ?
19年02月15日 21:04
【ウミガメのスープ】 [ZenigokE]
【ウミガメのスープ】 [ZenigokE]
バレンタインは15日からが本番!
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リクエストした肉じゃがは最高だった。
今まで食べた何よりも美味しかった。
彼女とは食べ物の趣味も合うのかと感動していた矢先のことだった。
トイレを借りた後、何もないところで転んでしまった。
しがみついたラックが倒れ、整理されていないたくさんの物が落ちてきた。
何かがおかしい。
本と、古びた実験道具のような……これは、何だ?
「あ、効いてきたね! さすが魔女歴480年!」
彼女は何を言っているのだろう。
倒れた手に猫が擦り寄ってきた。
ふわふわとしたあたたかい感触がある。
徐々に、それも麻痺していくのがわかった。
「美味しかったでしょ? やっぱり魔女印が一番……うにちゃん、だめだよ、まだ」
「まだ?」
「食べちゃだめ」
彼女は、一体誰と話しているのだろう。
ああ、だめだ、もう……
「だめ?」
「可愛くしてもだめなんだからね?」
【正解】
彼女は実は汚部屋の住人(かつ、ヤバい人&猫)であり、料理に何かを混入させるような人だと発覚したため。
今まで食べた何よりも美味しかった。
彼女とは食べ物の趣味も合うのかと感動していた矢先のことだった。
トイレを借りた後、何もないところで転んでしまった。
しがみついたラックが倒れ、整理されていないたくさんの物が落ちてきた。
何かがおかしい。
本と、古びた実験道具のような……これは、何だ?
「あ、効いてきたね! さすが魔女歴480年!」
彼女は何を言っているのだろう。
倒れた手に猫が擦り寄ってきた。
ふわふわとしたあたたかい感触がある。
徐々に、それも麻痺していくのがわかった。
「美味しかったでしょ? やっぱり魔女印が一番……うにちゃん、だめだよ、まだ」
「まだ?」
「食べちゃだめ」
彼女は、一体誰と話しているのだろう。
ああ、だめだ、もう……
「だめ?」
「可愛くしてもだめなんだからね?」
【正解】
彼女は実は汚部屋の住人(かつ、ヤバい人&猫)であり、料理に何かを混入させるような人だと発覚したため。