みんなのブックマーク

何カップ?「1ブックマーク」
男は女に聞いた。

「お前、何カップだっけ?」

女は気を悪くする様子も見せず、問いに答えた。

なぜ?
19年02月24日 04:12
【ウミガメのスープ】 [スピスタ]

闇スープ解除しました




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「お前、北海道出身だったよな?えーっと、なにかっぷだっけ?」
「占冠(しむかっぷ)だよー」
マスターは言った。
今日はいろいろ揃っているから、言ってくれれば何でも作れると。
なので私はある名前を挙げた。
本当に存在するのかも知らないカクテルだったが、すぐに出て来た。
私はもう一つ注文した。
マスターは非常に困り、悩んだ。

私は何を注文した?


※専門知識ゼロで正解可能です。
19年03月15日 21:35
【20の扉】 [ZenigokE]

この問題は未成年者を含む皆様に飲酒喫煙を推奨するものではありません。




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マスター「何でも作れるよ!」
銭苔22歳「じゃあなんか名前のかっこいいやつお願いします」
マスター「はいはい。……えっ? 名前?」
銭苔22歳「名前がかっこいいやつ」
マスター「名前かぁ……」


【正解】
「名前がかっこいいやつ」
5万円を借りた田中君「1ブックマーク」
田中君は山田君から5万円を借りた。田中君はなかなか返す素振りを見せなかった。ある日、田中君は山田君に5万円を返す事にした。しかし、山田君は怒りだした。一体なぜ?
19年03月16日 14:11
【ウミガメのスープ】 [U.Makoto]

そりゃ、こんな状況じゃあね・・・




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田中君と山田君は無人島にいた。大学の卒業旅行として二人で旅行している最中、船が沈没してしまった。二人は偶然、無人島に打ち上げられ、命拾いをした。二人は救助を待っていた。そんな時に、田中君は突然、あの時借りた五万円を返すと言ってきた。命の危機ともいうべき状況でそんな事を言う田中君に山田君はキレたのだった。
乗り物に乗れなかったウミオ「1ブックマーク」
カメオとカメコとウミオがいた。カメオとカメコは、ウミオからお金を取ると、そのお金で乗り物に乗った。ウミオはその乗り物に乗らなかったおかげで、死なずに済んだ。
一体、何があったのだろう?
19年03月16日 19:28
【20の扉】 [U.Makoto]

「悪いなウミオ。この乗り物は二人乗りらしい」出題形式はウミガメのスープです。間違えました。




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三人は家族だった。カメオは父で、カメコは母、ウミオは子供だった。
彼らは家族旅行をしていた。ところが、乗っていた飛行機が墜落し、三人は生死をさまよう意識不明の重体だった。
その時、彼らは、三途の川を見た。三途の川を渡るためには渡り賃が必要で、一人6文銭(現在の価値にして300円らしいです)だった。なぜか、カメオの手には12文銭(つまり600円)が握られていた。
両親はウミオから、三途の川の渡し賃を取り上げると、二人はその船に乗った。二人は船の上から、ウミオだけでも生き延びて欲しいと願った。
ウミオは目が覚めると、病院のベッドの上にいた。
救助してくれた人によると、両親はウミオを庇うようにして死んでいたという。
貝殻のペンダント「1ブックマーク」
薄暗い部屋で私は上着を脱いで椅子の背にかけると、セーターを脱ぐ前に首筋のペンダントに手を掛けた。
ところが、外したペンダントは私の手から滑り落ちてしまった。大事な彼からのプレゼントなのに。
私は腰をかがめ、ペンダントを拾った手を握りしめると、息絶えた。
私はなぜ死んだのか。
19年03月16日 16:17
【ウミガメのスープ】 [電磁ボーナス]



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私が握ったのは、ストーカーの手でした。

私が落としたペンダントは、足に当たってベッドの下へ飛び込んでいきました。そこに潜んでいたストーカーは、目の前に滑り込んできたペンダントを拾い、私は手探りでその手をつかんでしまったのです。
私と彼との仲を妬んでいたストーカーは、その象徴であるペンダントを目にして激昂し、また私に見つかってしまったことから私をペンダントで締め殺したのです。