みんなのGood

A.サファイア

受験生のカメオは、今日は猛暑日という予報を聞くとげんなりした。

最近部屋のエアコンの調子が悪いんだよなー…。と思ったカメオは、いつもの自分の部屋ではなく、今日は近くの自習室で快適に勉強しようと決めた。

いつもカメオは、朝から自習室で勉強するとき、お昼ご飯のために一旦外に出る暇と集中力を忍んで、あらかじめ大好きなカップ麺をコンビニで買って自習室へ持っていく。

そこで、コンビニでお湯を入れておくと午前の勉強中に伸び切ってしまうので、家から熱湯を持って行くのである。

かくして、猛暑日に熱々のお湯を水筒に入れ、自習室へ出かけるカメオだった。

☆解答
エミリーは、逃亡中の凶悪犯に助手席に乗り込まれ、目的地まで連れて行くように脅されていた。そこでエミリーは、凶悪犯にバレぬように、断続的にブレーキを踏み、ブレーキランプでSOSのモールス信号を送っていた。しばらくして、後続車からクラクションで了解の信号が来たので、自分のSOSが届いたことを喜んだ。

☆余談
問題点は３つあって、
①なぜ速度が遅いのか
②なぜクラクションを鳴らされたのか
③なぜそれを密かに喜ぶのか
を問う問題でした。
ちなみにタクシーやバスだと、少なくとも日本だと、電光掲示板で外部に通報を促すシステムがあるので、前提が変わってきます。

男は催眠術師。


男は何でも願いを叶えてくれるランプの魔人を意のままに操るため


｛あなたはだんだん眠くなる｝と何度も暗示をかけてきやがるのです(うд`)

ある夜、エミリーは、餅が電気オーブンで焼けるのをこたつでテレビを観ながら待とうとした。しかし、テレビを付けた瞬間、こたつ、餅を焼く電気オーブンに照明や冷蔵庫などの電化製品などを使ってたこともあり、使用電力が上限を超え、ブレーカーが落ちて真っ暗になった。やむなくエミリーは、手元にあったスマホをライト代わりにして、ブレーカーを上げに行ったのだった。

テレビって意外と電力くうんですよね。