みんなのGood

納得感:2票
恋人が服を脱ぎ出したので、
私は手を振った。
なぜ?
19年06月22日 17:00
【ウミガメのスープ】 [ヴァルガリス]

どうぞよろしく。




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恋人はこれからお風呂に入るようだ。
入浴中にキッチンの水道を使うと、
お風呂の蛇口やシャワーから出るお湯が冷たくなり
困ると考えた私は、食器洗いを一時中断する事にした。
今までの食器洗いで濡れた手の水を飛ばすために、
私は手を振った。
トリック:1票納得感:1票
仕事を終えて帰ろうとした画家は、
どこかで財布を落としてしまったことに気がついた。
これではバスに乗ることができない。

画家は自分の絵に穴をあけて、無事に帰宅した。

どういうことか?
19年06月21日 20:01
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]

果たしてこれは要知識でしょうか?




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画家は所持品を確認した。
出てきたのは、自分が描いたイラストのテレホンカード。
できれば綺麗なまま残しておきたかったが、やむを得ない。
公衆電話を使い、家族に迎えに来てもらうことにした。
彼が携帯電話を持っていれば、こうはならなかっただろう。
約4gの仁義なき戦い「2Good」
トリック:2票
「その次は僕が問題を出すよ」とカメオは言いました。
皆は手をつなぎ、歌い踊り始めました。

さてさて、どういう状況でしょう。
19年06月23日 14:00
【ウミガメのスープ】 [地下炎]

よろしくお願い致します。(回答数制限はありませんが相談推奨)




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ここはとある幼稚園。


先生:さて、今日は何をして遊びましょう?

ハナちゃん:はないちもんめ(花一匁)したい。

みんな:そうしよう。

カメオくん:(ハナちゃんが一問目をだすなら…)「その次は僕が問題を出すよ」

みんな:勝ってうれしい花一匁~。

※相談チャットで相談しよう、そうしよう。

・「はないちもんめ」をしようとしている事と、カメオが「はな一問目」と勘違いした事をあばいて終了です。
魔法の箱「2Good」
トリック:1票物語:1票
2XXX年、古代の技術か、はたまた宇宙の神秘か。とあるアイテムが地球上で発見された。
それは1つのコントローラーと、電子レンジのような形をした1つの箱が
セットになったものであった。
その箱は現代の技術を以てしても解析不能な技術が使われており
化学兵器を使っても破壊することは出来ず、完全防水、完全防塵。中に組み込まれているであろう細かい部品すらX線を通しても
解析する事が出来ないブラックボックスの塊のようなものであった。

このアイテムの使い方は簡単で、コントローラーの持ち主が食べたい食べ物を念じながら、そのコントローラーの上ボタンを
押す。それだけで望んだ食べ物を出すことが出来るという魔法のような箱であった。
出すことの出来る食べ物には制限があり、生ものや生き物、最初から大きい食べ物などは出すことが出来ない。
その権利を放棄するにはコントローラーの下ボタンを押すと、別の人物に権利が移るのだが
その便利な道具により、いくつかの国が滅ぶ恐ろしい事態に発展。
その道具は最終的に海に沈められることとなった。

一体なぜこの道具は海に沈められたのだろう?
19年06月17日 23:29
【ウミガメのスープ】 [kopi]

問題文読むだけで疲れる謎の問題。正解者3名になりましたので、23日(日)の18時頃に〆ました。




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A、コントローラーと本体はコードのようなものでつながっていた。そのコントローラーにはストップボタンが付いておらず、ストップすることなく望んだ食べ物が永遠に出続けてしまうのだ。あっという間に国はごみで溢れ返り、食べ物が出る本体もコントローラーごとどこかに埋もれてしまった。その食べ物に家屋が押しつぶされ、害虫がはびこった結果、殆どの食べ物が腐ってしまい、その国だけでなく、近隣の国も滅んでしまった。そのコントローラーをかろうじてとめた別の国の人物が、こんなものは無いほうがいいと海に沈めたのだった。
恐怖のコンテンツ「2Good」
納得感:2票
最近僕は世界的殺し屋の通称「ラテキラー」にハマっている。

ぼくは夜な夜なパソコンを開いて、その彼の動画を見ては目を輝かせていた。

ある日、いつも通り彼の動画を見るためにパソコンに向かっていたのだが

パソコンの画面に映った彼の姿を見ると、僕は恐怖に怯えた。

なぜ?
19年06月28日 18:07
【ウミガメのスープ】 [Rest]

久しぶりの闇スープ。5人正解で〆まーす。




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【解説】


ぼくはパソコンの画面に映ったラテキラーの姿を見て、恐怖した。







{真っ暗な画面に映った、本物のラテキラーの姿を見て。}






【{僕の後ろに、ラテキラーが――}】







【殺される。】




そして彼は、包丁を取り出して

僕の胸に突k

―完―