みんなのGood

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「天使の瞳はいただいた! ルパァン」
大富豪のカメオは怪盗ルパァン直筆の手紙を見つけた。
焦ったカメオは。天使の瞳が入っている(はずの)金庫のもとへ向かった。
しかしその金庫はしっかりと鍵がかけられており、中身が取り出された形跡は無かった。
念のため中を確認しておこうとカメオは秘書のカメコに、金庫の鍵をとってくるように頼んだ。
するとカメコは金庫の鍵…ではなく、倉庫の鍵を取ってきた。
一体何故?

※天使の瞳とはカメオが所持する超高価な宝石であるがその実体は特に関係は無い
23年01月11日 22:59
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

月曜22時頃まで予定




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金庫の鍵を倉庫の中に隠しているから

※初期の位置関係は、
倉庫(中に金庫の鍵) 金庫 倉庫の鍵
です

※倉庫の中に金庫がある? という質問に対しては、1度カメオがきちんと金庫の鍵がかけられていることを確認しているためNo 良質 にしました
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ある日、カメオの目の前に悪魔が現れた。
悪魔は寿命の半分と引き換えにカメオの願いを叶えると言うとカメオは承諾した。

カメオは願い通りに片思いをしていたカメコと付き合うことになったのですがすぐに後悔したのです。

一体なぜ?
23年01月18日 19:42
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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それでは残りの寿命の半分まで身体を借りるぞψ(^・ω・^)ξ


言うが早いか悪魔はカメオの身体を乗っ取り
カメオの願い通りにカメコと付き合うことになったのです。 悪魔的所業を用いてね



カメオの身体を手に入れた悪魔は悪逆非道の限りを尽くし
カメコにも暴力の限りを尽くしましたがカメオの願いにより付き合いを解消することはできません。


不幸になるカメコを見ていることしかできないカメオは悪魔に身をゆだねたことを後悔したのです。
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公園でアザゼルが工口い本を読んでいた。それはもう工口い顔で

その光景を偶々近くにいた金髪美人が虫螻でも見るかのような目で見ていたがアザゼルが次のページを読み出すと驚いたような感心するかのような目で見ていた

何故?

【参加テーマ・最近読んだ本は?(漫画OK)】
23年01月15日 14:06
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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金髪美人が公園を散歩してるといかにも最下層貧民であろう現地人が卑猥な本を読んでいた

いや、この男が字を読めるわけないので(彼女の国では識字率が半分を切る)写真を見ているのだろう

男がページをめくると次のページは字だけが並んでいた

男はその字をよだれを流しながら喰い入るように読んでいた

こんないかにもな男で字が読めるなんて・・・

金髪美人は驚き感心した
君と登下校「2Good」
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「おはよ」

後ろから声をかけられて、柚香はドキッとして振り向いた。

「お、おはよう! 翔太くん」

翔太がそのままそこを動かなかったので、柚香は顔を真っ赤にしてうつむき、ずっと友達を待っているフリをしていた。


この出来事があった日付を答えよ。
必要であれば「(   )の日」の形で回答してもかまわない。
23年01月22日 12:26
【ウミガメのスープ】 [こはいち]



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<A.新学期が始まる日、四月上旬、席替えの日など>
【(理由が合っていれば正解)】


「おはよ」

後ろから声をかけられて、柚香はドキッとして振り向いた。
声をかけてきたのは柚香の隣の席の翔太だった。今来たばかりのようで、カバンを下ろしている。

「お、おはよう! 翔太くん」

はやいね、まあな、などと軽く言葉を交わしながら、柚香は目だけを動かし、そうとは知られないように座席表を見た。
や、やっぱり私、1つ前の、透ちゃんの席に座っちゃってる!
己の間違いに気付き、かーっと顔が熱くなった。
その後も動く気配のない翔太に対し、透を待っているフリを続ける柚香であった。
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本屋さんで初めて会った、同い年の男と意気投合した咲ちゃんが、帰り道、恐怖に震えながら携帯電話を見ている。
一体なぜ?

クラブさんのリサイクルなのです
https://late-late.jp/mondai/show/17815
23年01月22日 21:44
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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初めてお会いしたはずの男性をなぜ同い年だと知っていたのか?
なぜ初めて会ったはずなのにまるで何十年来の知人のように話しが弾んだのか・・・


なぜ私は自分の家の帰り道が分からなくなっているのか
どうして・・・私の手はこんなにシワだらけなのか


何も思い出せない・・・・




それにさっきからずっと見知らぬ小さな携帯電話がずっと痙攣している。
これは・・・誰の物だろう?私には身に覚えがなかった。



そこには私の可愛い最愛の愛娘の名前が何度も出ており
まさか可愛いあの子に何かあったのではないか不吉なものを感じずにはいられなかったが


生憎この妙な機械をどうしたらよいものか私は思い出せずにいるのです。




あぁそういえば、あの子ってどんな顔だったかしら