「【らてクエ30-1】机の端のポラロイド」「3Good」
トリック:1票物語:2票
妻を亡くし、長く一人暮らしをしている老人カメオは、知人にこんな頼み事をしていた。
「自分が死んだら、妻の写真を棺に入れてほしい」
しばらくして、カメオは病気で入院することになったのだが、それが決まってすぐに自分で写真を燃やし捨ててしまった。
一体なぜ?
「自分が死んだら、妻の写真を棺に入れてほしい」
しばらくして、カメオは病気で入院することになったのだが、それが決まってすぐに自分で写真を燃やし捨ててしまった。
一体なぜ?
25年02月01日 23:34
【ウミガメのスープ】 [ほずみ]
【ウミガメのスープ】 [ほずみ]
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A.生死をさまよった際、三途の川の向こう岸の妻に{「とっておきの1枚以外は棺に入れないでほしい」と言われたから}
愛妻家で写真が趣味のカメオは、突然の心臓発作で生死をさまよう事態となった。
「ここは三途の川? 向こうに妻のウミコが見えるぞ…」
「カメオさん! まだこっちには来ちゃだめよ。」
「そうか、まだお前の元には行けないのか…」
「こっちに来る前に、大量の私の写真をどうにかしてくれない?あなたは棺にありったけの写真を入れてもうつもりみたいだけど、私はどうせならとっておきの1枚だけがいいわ。知り合いにも見られるわけだし」
「そんなぁ…」
「フィルムも全部データにしてあるの知ってますからね! 他の人には紛らわしいからとっておき以外は今のうちに燃やすかなにかしておいて」
・・・・・・
一命は取りとめたものの、原因となった病気の治療のため入院することになったカメオは妻からのお願い通りに「とっておき」以外の大量の写真を燃やしたのだった。
愛妻家で写真が趣味のカメオは、突然の心臓発作で生死をさまよう事態となった。
「ここは三途の川? 向こうに妻のウミコが見えるぞ…」
「カメオさん! まだこっちには来ちゃだめよ。」
「そうか、まだお前の元には行けないのか…」
「こっちに来る前に、大量の私の写真をどうにかしてくれない?あなたは棺にありったけの写真を入れてもうつもりみたいだけど、私はどうせならとっておきの1枚だけがいいわ。知り合いにも見られるわけだし」
「そんなぁ…」
「フィルムも全部データにしてあるの知ってますからね! 他の人には紛らわしいからとっておき以外は今のうちに燃やすかなにかしておいて」
・・・・・・
一命は取りとめたものの、原因となった病気の治療のため入院することになったカメオは妻からのお願い通りに「とっておき」以外の大量の写真を燃やしたのだった。
「英語で書いてくれ」「2Good」
納得感:2票
イギリスから日本に来たスティーブは、日常レベルの日本語会話、ひらがなとカタカナはマスターしたがまだまだ漢字は苦手らしい。
そんな彼がカタカナよりも漢字を探す場面はいつ?
そんな彼がカタカナよりも漢字を探す場面はいつ?
22年06月05日 19:39
【ウミガメのスープ】 [ron]
【ウミガメのスープ】 [ron]
![](/img/f-rh.png)
締めました。お疲れさまでした。
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アイスランド語
︙
英語
−−−
英語で書いてある(?)
アイスランド語
︙
英語
−−−
英語で書いてある(?)
「おもてなしの国」「2Good」
納得感:2票
出かけていたリサが帰ってくると
「日本人はみんな優しい。いつも元気づけてくれる」
と嬉しそうに言っていました
どういうことでしょうか?
「日本人はみんな優しい。いつも元気づけてくれる」
と嬉しそうに言っていました
どういうことでしょうか?
22年06月13日 18:14
【ウミガメのスープ】 [もやもやし]
【ウミガメのスープ】 [もやもやし]
![](/img/f-rh.png)
みなさんは元気ですか?
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リサ「ほらだって、いつも【駐車は前向きに】って書いてあるじゃない!私は駐車がとっても苦手だからいつも励まされてるの!」
「べ、別にあなたのためじゃないんだから!」「2Good」
納得感:2票
花子さんはお弁当を大事そうに持ち、太郎さんが出てくるのを心待ちにしていました
しかし、花子さんは太郎さんの事が好きなわけではありません
どういうことでしょうか?
しかし、花子さんは太郎さんの事が好きなわけではありません
どういうことでしょうか?
22年06月14日 19:50
【ウミガメのスープ】 [もやもやし]
【ウミガメのスープ】 [もやもやし]
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答え:スーパーの値引きシール待ちでした
値引き時間の少し前にお目当てのお弁当を確保した花子さん
時間になり、値引きシール貼り担当の太郎さんが出てきました
花子さんはシールを貼り始めた太郎さんに近付き、お弁当を差し出します
花子「すみません、これも値引きになりますか?」
太郎「ああ、大丈夫ですよ」
値引き時間の少し前にお目当てのお弁当を確保した花子さん
時間になり、値引きシール貼り担当の太郎さんが出てきました
花子さんはシールを貼り始めた太郎さんに近付き、お弁当を差し出します
花子「すみません、これも値引きになりますか?」
太郎「ああ、大丈夫ですよ」
「忘却のスープ」「2Good」
納得感:2票
冷たくなったスープを前に、女はしばしの間考えていた。
(…これは…ウミガメのスープ…?)
わからない。
記憶が曖昧なのだ。
最後にウミガメのスープを飲んだのはいつのことだっただろうか。
こんな色をしていただろうか。
思い出せない。
(どうして私はいつもこうなんだろう…)
やがて考えることに疲れた女は、そのスープを飲むのをやめた。
こうした事情を知った女の家族たちが、それは実に賢明な判断だったと口々に言ったのは何故か?
(…これは…ウミガメのスープ…?)
わからない。
記憶が曖昧なのだ。
最後にウミガメのスープを飲んだのはいつのことだっただろうか。
こんな色をしていただろうか。
思い出せない。
(どうして私はいつもこうなんだろう…)
やがて考えることに疲れた女は、そのスープを飲むのをやめた。
こうした事情を知った女の家族たちが、それは実に賢明な判断だったと口々に言ったのは何故か?
22年06月14日 16:52
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
![](/img/f-rh.png)
のんびりやります~
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家の冷凍庫で何年眠っていたか分からない、得体の知れないスープなど飲まぬにこしたことはないから。
「ママさー、残ったスープを冷凍するのはいいんだけどさー、ちゃんと何だか分かるようにしときなっていつも言ってんじゃん」
「うん。わかってんだけどねー。めんどくさくて」
「結局捨てることになって、もったいないじゃん」
「もったいないから、冷凍庫に戻したよ」
「ママっ!」
「ママさー、残ったスープを冷凍するのはいいんだけどさー、ちゃんと何だか分かるようにしときなっていつも言ってんじゃん」
「うん。わかってんだけどねー。めんどくさくて」
「結局捨てることになって、もったいないじゃん」
「もったいないから、冷凍庫に戻したよ」
「ママっ!」