みんなのGood

魔法の指輪「2Good」
物語:1票納得感:1票
付与魔法使い(エンチャンター)であるアザゼルはとある魔法を付与した指輪を作りあげた

アザゼルがその指輪を世にばら撒いた結果、多数の種が絶滅した

その中にアザゼルの妹であるイザゼルの仇もいた事でアザゼルはニヤリと笑った


指輪に込められた魔法とは?

【参加テーマ・マジックアイテムと言えば?】
22年06月16日 10:10
【20の扉】 [アザゼル]



解説を見る
【ポイズンワカメ】

それは素晴らしい出汁が取れるが最難関の下処理をしないと致死毒の出汁となる希少食材だった

アザゼルの妹のイザゼルはその味の虜になって食べ続けた結果、処理を誤った出汁を飲んでしまい死んでしまった

アザゼルは【解毒】の指輪を作り世界に広めた。それで毒死するものはいなくなる

結果、希少食材であったポイズンワカメは乱獲され絶滅してしまったのだった

人類の愚かさを知ったアザゼルは皮肉な笑いを浮かべたのだった
検見すとりー「2Good」
納得感:2票
「化学総ざらい!」は、理苑さんの通う塾の講師達が作成した問題集である。

単元ごとに、テーマ1,2,3…と分類がされ、各分野の復習ができる。また、巻末には解説付きのわかりやすい解答が載っている。

理苑さんはテスト前にこの問題集を解いていて、テーマ1が終わった後に丸つけをしたのだが、その後なぜかテーマ2を解き切りテーマ3の途中まで解いたところで一旦止め、丸つけに取り掛かった。

キリよくテーマごとに丸つけすればいいのに…なんで?
22年06月30日 00:21
【ウミガメのスープ】 [みさこ]



解説を見る
「化学総ざらい」は中小塾の自主制作問題集だから、作りが甘い。

そんなこの問題集は、解説がページ分けせずに詰め込まれている。例えば解説ページ1,2ページの見開きがあるとすると、テーマ1の解答が1ページ全体と2ページの途中まであり、その第2ページに間髪を容れずテーマ2の解答も載っているのである。

テーマ1の丸つけの際これを目撃した理苑さんは、今度は先のテーマの答えのネタバレをされないよう、テーマ3も途中まで解いてしまったということ。
トリック:1票納得感:1票
カメオ「カメコさん今月誕生日だよね?遅くなったけどプレゼント」
カメコ「えっ…全然違いますけど…?」
なぜカメオは勘違いしたのか?
22年06月30日 20:08
【ウミガメのスープ】 [天気羊]



解説を見る
少し前のこと
カメオ「カメコさんの誕生石って何ですの~?」
カメコ「わたくしの誕生石はオパールですわ~」
カメオ「なるほど…カメコさんはおパールと…」
カメコは普通にオパール(10月)と答えたつもりだったが、お嬢様言葉で会話していた為おパール(6月)と勘違いされてしまった。
解を告げる「2Good」
物語:1票納得感:1票
カメオがウミオに教科書を貸しているのを見たカメコはカメオに告白しようと思った。
一体何故?
22年06月30日 22:03
【ウミガメのスープ】 [松神]



解説を見る
カメオ君最近彼女の話しなくなったな。何かあの女と話している姿は時々見かけるけど、以前よりかなり数が減ってるみたい。チャンスかな?
あ、カメオ君……ウミオに教科書貸してるね、あいつが勝手に忘れただけなのにほんと優しいんだ。でもそういうところが好き……
あれ?そういえばカメオ君のロッカー、扉の裏に彼女とのプリクラが貼ってあったよね?……無くない?他のは、うん。貼ってある。

そっか、別れたんだ。じゃあもう遠慮する必要も無いんだね!
力水「2Good」
トリック:1票納得感:1票
ウミヒコはピンチを乗り切るため、カメタに普段より多めに{水}を飲ませることを思いついた。
その結果、カメタは「俺は強くなった」と自覚したという。

どういうこと?
22年06月29日 21:46
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

ごっつぁんです!(6月いっぱい予定)




解説を見る
店員「ご注文お伺いしまーす」
フジオ「えーとじゃあ生2つ、と・・・カメタも1杯目くらいは付き合えよ〜」
カメタ「わかったよ〜、じゃあレモンハイで」
店員「かしこまりましたー」



ウミヒコ「今月厳しいな・・・酎ハイ用の酒も値上がりしてるし・・・」
店員「店長、生2つレモンハイ1つでオーダー入りました」
ウミヒコ「・・・」
ウミヒコ(レモンハイ、ちょっとくらい薄めに作ってもバレないだろ・・・トクトク)



フジオ「あれ?なんか今日カメタ結構飲むじゃん?」
ユキヤ「カメタ酒弱くなかったっけ?」
カメタ「ゴクゴク そういや結構飲んでるかも!酒強くなったかもしれん」
カメタ「店員さんすみません!次ウーロンハイで!」

▽要約
居酒屋の経営に苦しんでいたウミヒコは、コストカットのため、酒を水で薄めて提供することにした。その結果、1杯あたりのアルコール量が少なくなり、客のカメタは「{酒に強くなった}」と勘違いしたのだった。