みんなのGood

トリック:3票
(問題)
「余命宣告を受けたカメオが、手術をした訳でもないのに、今も生きてるのはなぜだろうか?」

私が上記問題の解説を作成するにあたり、自分でタイピングした文字が「たから。」の4文字だけであった場合、
「私が4文字だけ入力すればよかった理由」
「カメオが余命宣告を受けた病名」
「カメオが今も生きている理由」
のすべてを表す文章又は文章の一部を当ててほしい。

おそらく、本問の正答を投稿するにあたって、皆様もタイピングは不要であろうと思う。
24年04月27日 11:49
【20の扉】 [YJM]

本日(4/30)20:00頃を目途に終了します。(追記:終了いたしました。)




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難病・ラテラル病を完治させるという新物質Cタートルを発見したから。
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「一旦ゲームを中止して、ベースキャンプへ戻ろう」
スコットがそう皆に呼びかけると、
その場にいる人間の中でサンドラただ1人だけが、 悲鳴を上げる犬の姿を探し始めた。
どういうことか。
24年05月05日 12:41
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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正月に「いろはかるた」をして遊んでいた一同。
すると途中で、ベースキャンプで行われる昼食の時間になったので、
読み手を担当していたスコットは
「一旦ゲームを中止して、ベースキャンプへ戻ろう」と皆に呼びかけた。

それを聞いた参加者のサンドラは、
「一旦ゲームを中止して、ベースキャンプへ戻ろう」という読み札が読まれたのだと思い、
「い」の取り札―――先ほど見た覚えのある「犬が苦しそうに悲鳴を上げる様子」のイラストが描かれた札
を探し始めたのだった。

「犬も歩けば棒に当たる」は、先ほど既に読まれて、他の人が取ったのだが・・・。
トリック:2票物語:1票
マンションのエレベーターに乗り込んだ田中。

5階で高齢の女性に抱きしめられ、
4階で中年男性にめっちゃ叱られて、
3階で女子中学生にビンタされ、
2階で幼稚園児からキビ団子をもらった。

では1階では何が起こった?
24年05月10日 23:04
【20の扉】 [ダニー]



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マンションの最上階でエレベーターに乗り込んだ田中。

しかしなんやかんやあってエレベーターを支えるワイヤーが切れてしまった。

急速に落下するエレベーター。

30…29…28…27…26……

階数表示がすごいスピードでカウントダウンされていく。

10...9...8...7...6...

(あ…これ死んじゃう)
と思った田中。

5…......

すると目の前に病床で伏せっている母親が現れた。
ベッドから身を起こし田中を抱きしめる。
「私はもう長くはないけどしっかりおやんなさい」
母親の穏やかで優しい声が響く。

4…......

「田中ー! 今日大事なプレゼンだろうが! 寝坊するとは何事か!」
母親の声をかき消して、昔働いていた会社の課長の怒号が聞こえてきた。
(人生初めての寝坊が大事な会議の日だったっけ)

田中は気づいた。
これは世に言う走馬灯だ。

3…......

パンッ!頬に鋭い痛み。
中学生の時の彼女だ。些細なことで喧嘩してビンタ食らって別れたんだよなあ。

2…......

「これから鬼ヶ島へ行って鬼を退治するんだ」
幼稚園の時の友人が桃太郎に扮し、キビ団子を渡してきた。
これはお遊戯会か。こんな時もあったんだなあ…

1…......



答え:故障のため落下したエレベーターが着地時の衝撃で大破した。

そして田中は無傷だった。一体なぜ?
晴雨晴晴雨晴雨「3Good」
納得感:3票
気象予報士になりたいカメコ曰く、雨の日の次の日は雨にならないという。
一体何故そう言えるのだろう?

※知識が必要な可能性があります
24年05月20日 19:27
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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小学生のカメコは、気象予報士のお姉さんがかっこいいから自分も明日の天気を予想したい!と、毎日のように「明日天気になぁれ」と言いながら靴を飛ばして明日の天気を占う。
雨の日は、決まって長靴を履いているので、裏返し(雨)にならず、立つ(晴れ)もしくは横(くもり)になる。
物語:2票納得感:1票
遭難して無人島に流れ着いた男は助けてくださいと神に祈っていた。
すると、“ここを通って帰りなさい”とお告げがあり、みるみるうちに海が割れて人がひとり通れるくらいのすきまがあいた。
しかし、神に感謝したものの、男は海の間を通っていくことはなかった。いったいなぜ?

きっとくりすさんの問題文です
https://late-late.jp/mondai/show/19288
24年05月26日 19:39
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

なんとか全問できた(..;)




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内戦状態の母国から家族で船で逃れた結果、船が座礁し、家族とバラバラの救命ボートに一人なんとかしがみついたところ、そのまま無人島に流れついてしまった男。
無人島とはいえ食べ物も豊富にあり、平和な暮らしができる場所に一人、自適に生活していたが、
家族だけ戦禍に残してしまったことを後悔していた。
「どうか家族が生きていますように、願わくば助けて下さい。そしてできることならばまた一緒に暮らしたい」
と神に祈っていた。

そうすると神から「家族は母国に帰って無事です。ここを通って帰りなさい」とお告げがあり、みるみるうちに海が割れて人がひとり通れるくらいのすきまがあいた。
「おぉ、神様ありがとうございます。しかし母国に帰ったところで皆が危険であることには間違いありません。
なので家族にこっちに来て一緒に暮らそうと伝えてくれませんか」
「分かった。ではそなたはここで待つが良い」
と受け入れてくれた結果、家族が無人島に、海の間を通ってくることになった。