「時間中毒」「2Good」
納得感:2票
時間が知りたい訳でもないのに、一時間ごとに時報(117)に電話をかけ続けているカメオ。
何故そんな事をしているの?
何故そんな事をしているの?
22年08月06日 10:07
【ウミガメのスープ】 [あひるだ]
【ウミガメのスープ】 [あひるだ]
今日の20時頃に終了予定です。
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【スマホの通信障害が直ったか定期的に確認しているから。】
ある日。
カメオ「ちょっ、『某通信会社の回線で大規模な通信障害発生』?! 携帯電話なのに電話できないとか困るんですけど」
翌日。
カメオ「『一部で通信障害改善。他は随時』って、俺のスマホはどうなんだよ。
とりあえずどこかに電話してみるか。万が一繋がっても相手に迷惑がかからないように117にでも……」
スマホ『接続できませんでした』
カメオ「駄目か」
一時間後。
『接続できませんでした』
更に一時間後。
『接続できませんでした』
更に更に一時間。
『接続できませんでした』
更に(ry
カメオ「何時になったら直るねん!」
ある日。
カメオ「ちょっ、『某通信会社の回線で大規模な通信障害発生』?! 携帯電話なのに電話できないとか困るんですけど」
翌日。
カメオ「『一部で通信障害改善。他は随時』って、俺のスマホはどうなんだよ。
とりあえずどこかに電話してみるか。万が一繋がっても相手に迷惑がかからないように117にでも……」
スマホ『接続できませんでした』
カメオ「駄目か」
一時間後。
『接続できませんでした』
更に一時間後。
『接続できませんでした』
更に更に一時間。
『接続できませんでした』
更に(ry
カメオ「何時になったら直るねん!」
「偽・和同開珎」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
■に適する漢字を入れて、4つの言葉をつくりたい。
一体何を入れればいいだろう?
□
↓
■→■←既
↑
□
一体何を入れればいいだろう?
□
↓
■→■←既
↑
□
22年08月09日 18:06
【20の扉】 [白]
【20の扉】 [白]
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木
4つの熟語ではなく、組み合わせて漢字をつくる。
上下の四角を「くち」と考えると 林、呆、概、杏 となる。
4つの熟語ではなく、組み合わせて漢字をつくる。
上下の四角を「くち」と考えると 林、呆、概、杏 となる。
「KNOCKNOCKNOCKNOCK」「2Good」
物語:1票納得感:1票
「部屋に入るときには、ノックは四回!」
祖父が怯えている家族の前でそう言ったのは一体何故?
祖父が怯えている家族の前でそう言ったのは一体何故?
22年08月09日 20:49
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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家族が祖父の別荘で久しぶりに集まったとき、別荘で連続殺人事件が起こった。
犯人は不明である。
大家族故に一部屋に介して生活するのは無理であるので、数人ずつバラバラの客室で生活することにしたのだが、客室に犯人が侵入してくるかもしれない。
そこで、「部屋に入るときには、ノックは四回! その後、自分の名前を名乗ること」
を合い言葉代わりにして、自分は家族で安全だと告げることにした。
犯人は不明である。
大家族故に一部屋に介して生活するのは無理であるので、数人ずつバラバラの客室で生活することにしたのだが、客室に犯人が侵入してくるかもしれない。
そこで、「部屋に入るときには、ノックは四回! その後、自分の名前を名乗ること」
を合い言葉代わりにして、自分は家族で安全だと告げることにした。
「赤点をとった魔女」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
おはしの魔女を名乗るエリカは、「定期テストで{赤点をとりました}」と言われましたが、{とても嬉しそう}にしています。
もちろんその定期テストはエリカが受けたもので、エリカは赤点なんてとりたくなかったのに、どうしてでしょうか?
もちろんその定期テストはエリカが受けたもので、エリカは赤点なんてとりたくなかったのに、どうしてでしょうか?
21年02月08日 16:55
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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「ラジオネーム:おはしの魔女 さんからのお便りです。
『定期テストで赤点をとりました。。一生懸命勉強したのに最悪です!!』
いやあ、それはつらかったですね!僕も学生時代…」
と大好きなラジオで、好きなDJに、{初めて自分の投稿が読まれた}ので、エリカ(ラジオネーム:おはしの魔女)は、喜んだのであった。
『定期テストで赤点をとりました。。一生懸命勉強したのに最悪です!!』
いやあ、それはつらかったですね!僕も学生時代…」
と大好きなラジオで、好きなDJに、{初めて自分の投稿が読まれた}ので、エリカ(ラジオネーム:おはしの魔女)は、喜んだのであった。
「あなたはいた、僕の足の上に」「2Good」
物語:2票
ドラさんと初めて出会ったのは、僕が小学校に入る前の年だった。
ドラさんは近所に住んでいて、僕が小学校に通うようになると
ほぼ毎日顔を合わせるようになり、よく遊んでくれた。
僕はドラさんから、この世界を生きる上で大切な事をたくさん教わった。
ドラさんは、僕を守るために戦ってくれたこともあった。
でも、僕が高校生になった頃、ドラさんは昔のように体が動かないと言うようになり、
そしてある日突然いなくなってしまった。
月日が経ち、大人になった僕は、ドラさんに教えてもらった回し蹴りをした。
そのとき僕は、ドラさんと自分が 想像以上に固い絆で結ばれていたことを知ったのだった。
なぜだろうか。
ドラさんは近所に住んでいて、僕が小学校に通うようになると
ほぼ毎日顔を合わせるようになり、よく遊んでくれた。
僕はドラさんから、この世界を生きる上で大切な事をたくさん教わった。
ドラさんは、僕を守るために戦ってくれたこともあった。
でも、僕が高校生になった頃、ドラさんは昔のように体が動かないと言うようになり、
そしてある日突然いなくなってしまった。
月日が経ち、大人になった僕は、ドラさんに教えてもらった回し蹴りをした。
そのとき僕は、ドラさんと自分が 想像以上に固い絆で結ばれていたことを知ったのだった。
なぜだろうか。
22年08月16日 22:24
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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すっかりオッサンとなり 体の衰えを嘆くドラさんは、僕にこう言った。
「俺くらいのオッサンの股関節は、俺とお前の絆なんかよりもずっと固いんだ」
これが、僕が最後に聞いたドラさんの言葉だ。
それから月日が流れ、当時のドラさんと同じ年齢になった僕は、回し蹴りをしてみた。
僕は、オッサンになった自分の股関節がいかに固いかを知った。それは想像以上だった。
「俺くらいのオッサンの股関節は、俺とお前の絆なんかよりもずっと固いんだ」
ドラさんが告げたこの言葉は、
「僕とドラさんの絆は大して固くない」という意味では決してなかったのだと、僕は初めて理解した。
これまで長年に渡りオッサンの股関節の固さを過小評価し、
それに伴って ドラさんとの絆をそれよりもさらに弱い物だと解釈していた自分の
若さゆえの過ちを、僕は悔やんだのだった。
「俺くらいのオッサンの股関節は、俺とお前の絆なんかよりもずっと固いんだ」
これが、僕が最後に聞いたドラさんの言葉だ。
それから月日が流れ、当時のドラさんと同じ年齢になった僕は、回し蹴りをしてみた。
僕は、オッサンになった自分の股関節がいかに固いかを知った。それは想像以上だった。
「俺くらいのオッサンの股関節は、俺とお前の絆なんかよりもずっと固いんだ」
ドラさんが告げたこの言葉は、
「僕とドラさんの絆は大して固くない」という意味では決してなかったのだと、僕は初めて理解した。
これまで長年に渡りオッサンの股関節の固さを過小評価し、
それに伴って ドラさんとの絆をそれよりもさらに弱い物だと解釈していた自分の
若さゆえの過ちを、僕は悔やんだのだった。