「愛の形は十人十色 果たして何色あるかしら」「4Good」
トリック:2票物語:2票
社員食堂の隅の席で私が遅めのランチを食べていると、七海が近づいて来て、耳打ちする。
武部課長と篠原さんが不倫しているらしい、と。
「えっ?」
「驚いてる驚いてる。意外や意外の組み合わせだもんねえ。まさか、あの二人がねえ」
私が常日頃、醜いと蔑んでいるでっぷり太った武部の巨躯と、華奢ながら均整のとれた篠原の体…
おぞましい光景が脳裏に浮かび上がりそうになって、私は慌ててかぶりを振った。
「総務の竹下さんがバッチリ目撃したらしいよ。言い訳できないような場所でさ」
「へえ…そうなんだ」
「怖いねえ。どこに誰の眼があるかわからない。一億総パパラッチ。お互い気を付けよー。ツンツン」
と七海はニヤニヤと笑いながら私の脇腹を指で突いてくる。
「ていうか七海さ、今こんなところでそんな話しなくても…」
私と七海は今夜仕事の後で食事する約束をしていた。
「噂話は新鮮さが命」
笑いながら言う。
「じゃ、先にもどるわ。また後で~」
食堂を出てゆく七海の後姿を見送りながら、私は考えていた。
これは何かの啓示なのだろうか。
決断する潮時なのかもしれない。取り返しのつかないことになる前に…
その夜。
ひとりの男が刺され、ひとりの男が自首し逮捕された。
一体何が起こったのか?
誰が刺され、誰が刺したのか? その理由は?
解答は可能であると信じている。
想像の羽を広げてみていただきたい。
武部課長と篠原さんが不倫しているらしい、と。
「えっ?」
「驚いてる驚いてる。意外や意外の組み合わせだもんねえ。まさか、あの二人がねえ」
私が常日頃、醜いと蔑んでいるでっぷり太った武部の巨躯と、華奢ながら均整のとれた篠原の体…
おぞましい光景が脳裏に浮かび上がりそうになって、私は慌ててかぶりを振った。
「総務の竹下さんがバッチリ目撃したらしいよ。言い訳できないような場所でさ」
「へえ…そうなんだ」
「怖いねえ。どこに誰の眼があるかわからない。一億総パパラッチ。お互い気を付けよー。ツンツン」
と七海はニヤニヤと笑いながら私の脇腹を指で突いてくる。
「ていうか七海さ、今こんなところでそんな話しなくても…」
私と七海は今夜仕事の後で食事する約束をしていた。
「噂話は新鮮さが命」
笑いながら言う。
「じゃ、先にもどるわ。また後で~」
食堂を出てゆく七海の後姿を見送りながら、私は考えていた。
これは何かの啓示なのだろうか。
決断する潮時なのかもしれない。取り返しのつかないことになる前に…
その夜。
ひとりの男が刺され、ひとりの男が自首し逮捕された。
一体何が起こったのか?
誰が刺され、誰が刺したのか? その理由は?
解答は可能であると信じている。
想像の羽を広げてみていただきたい。
20年10月12日 18:49
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
解説を見る
【簡易解説】
刺されたのは私。刺したのは七海。
別れ話を切り出した私の腹に、逆上した七海が包丁を突き刺したのである。
【解説】
痛みで目覚めた。
暗い。
ここは?
…そうか。病院のベッドの上だ。
どれくらい意識を失っていたのだろう。
どうやら私は命拾いしたらしい。
いや、死ねなかったというべきか。
あの夜。
仕事終わりに落ち合った私と七海は、軽く食事を済ませ、七海の家に向かった。
部屋に入るなり抱き寄せようとする七海をやんわりと制し、私は別れ話を切り出した。
もう、やめにしよう、と。
不倫は必ず露見する。武部と篠原のように。
そうなったら、私もお前も身の破滅だ、と。
しかし、それはうわべだけの口実で、私の心はとっくに七海から離れていたのだ。
初めは笑って取り合わなかった七海だが、私の本気を感じ取ると、激昂した。
悪態をつき、喚き、他の男に乗り換えるつもりか、と叫んだ。
「ああ、そうだよ。お前に飽きたんだ。次は篠原さんを誘ってみようか」
と私は言った。
七海の顔がスッと白くなった。
彼はゆっくりとキッチンに向かい、やがて包丁を手に戻ってきた。
私は動かなかった。
七海が飛ぶように私にぶつかってきた…。
覚えているのはそこまでだ。
私は死にたかったのかもしれない。
なにもかもが、もうどうでもよくなっていたのだ。
そう。
篠原と武部の不倫を知らされてから。
篠原の引き締まった痩身が、豚のようにダブダブの醜い女に蹂躙されていると知ってしまった今、
私には理性を保ち続ける自信が無い。
やはり私は死にたかったのだ。
一度は愛した七海吾郎の手に掛かって。
しかし、死ねなかった。
七海はあれからどうしただろうか。
私はこれからどうなるのだろうか。
明日になれば、私が意識を取り戻したことを知った警察がやって来る。
会社は辞めることになるだろう。
妻はきっと取り乱すに違いない。
忙しくなりそうだ。
気が重い。
せめて今はゆっくり休みたい。
まだ見ぬ篠原の裸身を思い浮かべながら。
刺されたのは私。刺したのは七海。
別れ話を切り出した私の腹に、逆上した七海が包丁を突き刺したのである。
【解説】
痛みで目覚めた。
暗い。
ここは?
…そうか。病院のベッドの上だ。
どれくらい意識を失っていたのだろう。
どうやら私は命拾いしたらしい。
いや、死ねなかったというべきか。
あの夜。
仕事終わりに落ち合った私と七海は、軽く食事を済ませ、七海の家に向かった。
部屋に入るなり抱き寄せようとする七海をやんわりと制し、私は別れ話を切り出した。
もう、やめにしよう、と。
不倫は必ず露見する。武部と篠原のように。
そうなったら、私もお前も身の破滅だ、と。
しかし、それはうわべだけの口実で、私の心はとっくに七海から離れていたのだ。
初めは笑って取り合わなかった七海だが、私の本気を感じ取ると、激昂した。
悪態をつき、喚き、他の男に乗り換えるつもりか、と叫んだ。
「ああ、そうだよ。お前に飽きたんだ。次は篠原さんを誘ってみようか」
と私は言った。
七海の顔がスッと白くなった。
彼はゆっくりとキッチンに向かい、やがて包丁を手に戻ってきた。
私は動かなかった。
七海が飛ぶように私にぶつかってきた…。
覚えているのはそこまでだ。
私は死にたかったのかもしれない。
なにもかもが、もうどうでもよくなっていたのだ。
そう。
篠原と武部の不倫を知らされてから。
篠原の引き締まった痩身が、豚のようにダブダブの醜い女に蹂躙されていると知ってしまった今、
私には理性を保ち続ける自信が無い。
やはり私は死にたかったのだ。
一度は愛した七海吾郎の手に掛かって。
しかし、死ねなかった。
七海はあれからどうしただろうか。
私はこれからどうなるのだろうか。
明日になれば、私が意識を取り戻したことを知った警察がやって来る。
会社は辞めることになるだろう。
妻はきっと取り乱すに違いない。
忙しくなりそうだ。
気が重い。
せめて今はゆっくり休みたい。
まだ見ぬ篠原の裸身を思い浮かべながら。
「?ばかりで怒っていますわ」「4Good」
トリック:1票納得感:3票
私は、?が大嫌い。
いつも皆は、私に?を、押し付けてくるのだ。
だから私は、?には、?で返す。
すぐ終わらない、良い質問を、お待ちしている。
ルールは、私の趣味を、終わらせるべし。
しかし、勝者は、私であるべし。
謝罪と合わせ、正解とす。
スタート。
いつも皆は、私に?を、押し付けてくるのだ。
だから私は、?には、?で返す。
すぐ終わらない、良い質問を、お待ちしている。
ルールは、私の趣味を、終わらせるべし。
しかし、勝者は、私であるべし。
謝罪と合わせ、正解とす。
スタート。
20年10月14日 13:59
【新・形式】 [琴水]
【新・形式】 [琴水]

15日23時頃に閉めます
解説を見る
私はしりとり形式で話をしています。
趣味はもちろんしりとりです。
なので問題文の最後の「と」から質問を始めなければいけません。
しりとりに相手への問いかけは必要ないので、?で終わる質問には?で返します。
「と」から始まり、最後に?が付かない質問に限り良質が付いてしりとりが続きます。
しりとりなので、最低1回は私とラリーをして下さい。つまり良質をとらなければいけません。
その状態で「すいません」等の謝罪の言葉で、私を勝たせてくれた場合に正解を付けます。
趣味はもちろんしりとりです。
なので問題文の最後の「と」から質問を始めなければいけません。
しりとりに相手への問いかけは必要ないので、?で終わる質問には?で返します。
「と」から始まり、最後に?が付かない質問に限り良質が付いてしりとりが続きます。
しりとりなので、最低1回は私とラリーをして下さい。つまり良質をとらなければいけません。
その状態で「すいません」等の謝罪の言葉で、私を勝たせてくれた場合に正解を付けます。
「マジで逝っちゃう5秒前」「4Good」
トリック:1票物語:2票納得感:1票
田中と離小島君の真剣勝負。
離小島君が気を緩めた時に彼の急所を視界に捉えた田中は自らの死を悟った。
一体なぜ?
※SPゴリリーマンさん、るょさん、サンキュー。
これが極めて効果的なるょ瞬殺防止対策
離小島君が気を緩めた時に彼の急所を視界に捉えた田中は自らの死を悟った。
一体なぜ?
※SPゴリリーマンさん、るょさん、サンキュー。
これが極めて効果的なるょ瞬殺防止対策
20年10月19日 16:28
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
解説を見る
田中と離小島君は2人とも刀を持って向かい合っている。
刀は本物である。
つまり真剣勝負である。
「いざ勝負!」
そう田中が叫んだ瞬間。
チョッキーーーーン!
離小島君の横一閃になぎ払った刀が田中の首をスパッと斬った。
一瞬の出来事に何が起こったか理解できていない田中の体から首がポロンと落ちる。
首落下の最中。
呆気ない結末に気を緩めた離小島君の股間(急所)を視界に捉えたところで
(あれれ? 変なアングル… そうか!首を刎られたのか! ・・・これは死んじゃうな!)
自分が首を斬られたことを悟ったのだった。
なむ。
刀は本物である。
つまり真剣勝負である。
「いざ勝負!」
そう田中が叫んだ瞬間。
チョッキーーーーン!
離小島君の横一閃になぎ払った刀が田中の首をスパッと斬った。
一瞬の出来事に何が起こったか理解できていない田中の体から首がポロンと落ちる。
首落下の最中。
呆気ない結末に気を緩めた離小島君の股間(急所)を視界に捉えたところで
(あれれ? 変なアングル… そうか!首を刎られたのか! ・・・これは死んじゃうな!)
自分が首を斬られたことを悟ったのだった。
なむ。
「低気圧ガール…?」「4Good」
トリック:2票納得感:2票
35歳を迎えるアラサコが家族に対して年齢を詐称したのは、数日前に低気圧に悩まされたからだという。
いったいどういうこと?
いったいどういうこと?
20年10月22日 21:46
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

気圧気温の変化は自律神経によろしくない
解説を見る
アラサコは祖父母、父母、夫、子の4世代で暮らすアラサー…アラサー?の女性である。
誕生日を迎えたアラサコ。バースデーケーキがテーブルに運ばれてきた。
家族が多いため、毎回のようにロウソクを用意するわけではなく、使ったら納めての繰り返しだった。
先日、強い台風が直撃したことにより停電が起こったアラサコ家。
懐中電灯などがなかったので、バースデー用のロウソクを明かりとして使った。
ロウソク足りるのかな?と、アラサコが数えてみると、大8本と小が3本だけである。
これでは「35歳」を表現できない。
ロウソクが足りないというのも、みんなに気を使わせてしまいそうだ。
母「アラサコ、あなた何歳になったのかしら?」
アラサコ「え?ええと…【20歳よ!】」
家族全員「……(さすがに20歳はウソでしょ…)」
おとなしく33歳と言っておけば押し通せたのに、欲張ってしまったので気まずくなったのだった。
要約
数日前の台風で、バースデーケーキのロウソクを使ってしまい足りなくなったから。
誕生日を迎えたアラサコ。バースデーケーキがテーブルに運ばれてきた。
家族が多いため、毎回のようにロウソクを用意するわけではなく、使ったら納めての繰り返しだった。
先日、強い台風が直撃したことにより停電が起こったアラサコ家。
懐中電灯などがなかったので、バースデー用のロウソクを明かりとして使った。
ロウソク足りるのかな?と、アラサコが数えてみると、大8本と小が3本だけである。
これでは「35歳」を表現できない。
ロウソクが足りないというのも、みんなに気を使わせてしまいそうだ。
母「アラサコ、あなた何歳になったのかしら?」
アラサコ「え?ええと…【20歳よ!】」
家族全員「……(さすがに20歳はウソでしょ…)」
おとなしく33歳と言っておけば押し通せたのに、欲張ってしまったので気まずくなったのだった。
要約
数日前の台風で、バースデーケーキのロウソクを使ってしまい足りなくなったから。
「💥💥💡」「4Good」
良質:3票納得感:1票
<💥💥💡 💥💥💡>
<💥💥💡 💥💥💡>
<💥💥💡 💥💥💡>
<💥💥💡 💥💥💡>
{続きをお願いします!}
<💥💥💡 💥💥💡>
<💥💥💡 💥💥💡>
<💥💥💡 💥💥💡>
{続きをお願いします!}
20年10月26日 12:55
【新・形式】 [たけの子]
【新・形式】 [たけの子]

便乗していくスタイル
解説を見る
ドンドンパッ×8
<『Buddy you're a boy make a big noise~』>
QUEENのWe will rock youでした!
琴水さんリスペクト問題でした~(*- -)(*_ _)ペコリ
色々駄目でしたらすぐに下げます(;'∀')
<『Buddy you're a boy make a big noise~』>
QUEENのWe will rock youでした!
琴水さんリスペクト問題でした~(*- -)(*_ _)ペコリ
色々駄目でしたらすぐに下げます(;'∀')