「悲しみの太陽」「4Good」
トリック:1票納得感:3票
老人は日中の太陽を見て昔を懐かしみ悲しみの涙を流した
何故?
【参加テーマ・今朝は太陽を見ましたか?】
何故?
【参加テーマ・今朝は太陽を見ましたか?】
21年12月16日 12:20
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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老人が子供の頃は空を見上げれば澄みきった青空の中に白い雲が浮かび太陽は直視できないほど眩しかった
それが当たり前だった
そして現在
大気は汚染物質に汚され灰色の空は太陽を直視しても平気なほどだった
老人は昔の空を懐かしみ悲しみの涙を流した
それが当たり前だった
そして現在
大気は汚染物質に汚され灰色の空は太陽を直視しても平気なほどだった
老人は昔の空を懐かしみ悲しみの涙を流した
「勝ってほしいけどほしくない」「4Good」
トリック:2票納得感:2票
男は親が競馬用の馬を飼育していたことから小さい頃から馬に触れる機会が多く、三度の飯より馬が好きで、数年前に地方から上京しては日々の仕事をこなしつつ毎日のように競馬場に通っていた。地方で今も馬を育てている両親と連絡を取り合っており、最近両親が育てている競馬用の馬がかなりの好成績を残しており、近いうちに重賞レースに出れるかもしれないと語っていた。
男はそのことを心から嬉しいと思い、賞レースで勝てたら良いなと反面、なぜか心の片隅で少しだけ「上位に入ったらちょっと嫌だな・・」とも思っているのだという。
一体なぜ?
男はそのことを心から嬉しいと思い、賞レースで勝てたら良いなと反面、なぜか心の片隅で少しだけ「上位に入ったらちょっと嫌だな・・」とも思っているのだという。
一体なぜ?
21年12月16日 22:30
【ウミガメのスープ】 [闇汁]
【ウミガメのスープ】 [闇汁]
現在正解者4名。不備があったため火曜日18時まで伸ばして〆。修正点表記しました。
解説を見る
A、親が育てた馬の名前が連呼すると嚙みそうな名前だったから。
男は実況アナウンサーとして競馬場に通っており、両親の育てた馬の名前がアナウンサー泣かせの名前の名前であった。重賞レースにまで上がってきたら自分の実況している競馬場で何度も連呼しなければならないので、実況中噛みたくないと思っている男は少しだけ嫌だなと思っているのであった。
男(やべー来ちゃったよ親父の馬!)
男『コモモモモモモモモ!来る!コモモモモモモモモ来る!』
男(なんでこんな名前つけたんだよ親父ィィ!!)
※実際にスモモモモモモモモという馬が居ます。
訂正とお詫び
私の思い違いで成立しない問題になってしまっており申し訳なく思います。私は「競馬専用のアナウンサーが居る」という点を勘違いしていまして、調べましたら実際にはそんなアナウンサーは居らず、おおよそ土日のうちのどちらかを競馬実況をしたら平日は別のアナウンサーの仕事が待っているようです。では地方競馬の実況はというと、地方のアナウンサーが対応しているので、そのアナウンサーが中央と地方を兼任することは基本的にないとのことでした。よって毎日ではなく週一回欠かさず、でないと成立しない問題でした。訂正とお詫び申し上げます。
男は実況アナウンサーとして競馬場に通っており、両親の育てた馬の名前がアナウンサー泣かせの名前の名前であった。重賞レースにまで上がってきたら自分の実況している競馬場で何度も連呼しなければならないので、実況中噛みたくないと思っている男は少しだけ嫌だなと思っているのであった。
男(やべー来ちゃったよ親父の馬!)
男『コモモモモモモモモ!来る!コモモモモモモモモ来る!』
男(なんでこんな名前つけたんだよ親父ィィ!!)
※実際にスモモモモモモモモという馬が居ます。
訂正とお詫び
私の思い違いで成立しない問題になってしまっており申し訳なく思います。私は「競馬専用のアナウンサーが居る」という点を勘違いしていまして、調べましたら実際にはそんなアナウンサーは居らず、おおよそ土日のうちのどちらかを競馬実況をしたら平日は別のアナウンサーの仕事が待っているようです。では地方競馬の実況はというと、地方のアナウンサーが対応しているので、そのアナウンサーが中央と地方を兼任することは基本的にないとのことでした。よって毎日ではなく週一回欠かさず、でないと成立しない問題でした。訂正とお詫び申し上げます。
「サボテンの花」「4Good」
トリック:3票物語:1票
「同棲記念日に同棲解消か。それも乙なもんだ。な」
「そうね」
「さあ、そろそろ日付が変わるぜ。二人それぞれの新しい門出だ。な」
「そうね」
「さて、俺は消えるとするか。な」
「そうね」
「明日になった瞬間、俺は消える。ブランニューデイ。いいアイデアだろ。な」
「そうね」
「あの時計の長針が0を指したら、俺はこの部屋を出て行く。な」
「あんた、出て行く気ないでしょ」
「うん」
なぜバレたのか?
※ちょっといろいろあって、回答気分じゃないの。申し訳ありませんけど、質問はお一人様一回限りにしてくださる?ごめんなさいね。今度ゆっくりお相手するわ。
「そうね」
「さあ、そろそろ日付が変わるぜ。二人それぞれの新しい門出だ。な」
「そうね」
「さて、俺は消えるとするか。な」
「そうね」
「明日になった瞬間、俺は消える。ブランニューデイ。いいアイデアだろ。な」
「そうね」
「あの時計の長針が0を指したら、俺はこの部屋を出て行く。な」
「あんた、出て行く気ないでしょ」
「うん」
なぜバレたのか?
※ちょっといろいろあって、回答気分じゃないの。申し訳ありませんけど、質問はお一人様一回限りにしてくださる?ごめんなさいね。今度ゆっくりお相手するわ。
21年12月23日 00:47
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
今日と明日が出会う時、何かが始まるぜ。な
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時計の文字盤に「0」は無いから。
「新ラテシン 真っ赤に燃える」「4Good」
良質:3票物語:1票
カメオは子供達に大人気のヒーロー番組で活躍しているヒーローなのです。
しかしカメオの正義感は本物で
この前たまたま火事に遭遇した際に燃え盛る炎の中に突っ込んでいき女の子を救出して称賛されたのです。
まぁそれがきっかけでカメオは自殺してしまったのですが
一体なぜ?
しかしカメオの正義感は本物で
この前たまたま火事に遭遇した際に燃え盛る炎の中に突っ込んでいき女の子を救出して称賛されたのです。
まぁそれがきっかけでカメオは自殺してしまったのですが
一体なぜ?
21年12月25日 19:48
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
燃え盛る炎の中、カメオが見つけた少女は2人いたのです。
両方とも抱えるのはカメオ自身も危険となってしまい全滅の危険性が高かった。
だから見殺しにした。
助けを求める少女を
カメオが無力だったから
ありがとうも流石ヒ―ロ-とも言わないでくれ!!!
彼女を殺したのは自分自身のせいだとカメオは強く自分を責めたのです
両方とも抱えるのはカメオ自身も危険となってしまい全滅の危険性が高かった。
だから見殺しにした。
助けを求める少女を
カメオが無力だったから
ありがとうも流石ヒ―ロ-とも言わないでくれ!!!
彼女を殺したのは自分自身のせいだとカメオは強く自分を責めたのです
「吸血鬼ドュラキュラの危機」「4Good」
良質:3票納得感:1票
吸血鬼はほぼ不死身の存在だが、朝日を浴びると砂となって崩れるという。
それは深く豊かな森と凪いだ海を一度に見渡せる荘厳な古城の主、ドゥラキュラ伯爵も例外ではない。
対ヴァンパイア対策を張り巡らした古城で、今宵もセキュリティ万全にした棺桶で眠りについていたドゥラキュラ伯爵は、ヴァンパイアハンターヘヴンシング教授の急襲を受けた。
一度は捕まり追い詰められたドゥラキュラ伯爵だったが間一髪で逃げだし、その後なぜか朝日の差す方へと向かっていった。
しかし、実際に朝日が見えると引き返していった。
ドゥラキュラ伯爵は何がしたいのだろう?
それは深く豊かな森と凪いだ海を一度に見渡せる荘厳な古城の主、ドゥラキュラ伯爵も例外ではない。
対ヴァンパイア対策を張り巡らした古城で、今宵もセキュリティ万全にした棺桶で眠りについていたドゥラキュラ伯爵は、ヴァンパイアハンターヘヴンシング教授の急襲を受けた。
一度は捕まり追い詰められたドゥラキュラ伯爵だったが間一髪で逃げだし、その後なぜか朝日の差す方へと向かっていった。
しかし、実際に朝日が見えると引き返していった。
ドゥラキュラ伯爵は何がしたいのだろう?
21年12月25日 21:54
【ウミガメのスープ】 [koto]
【ウミガメのスープ】 [koto]
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朝日が昇る前、いつものように棺桶で眠っていたところ、ヘヴンシング教授に不意をつかれて棺桶ごと鎖でぐるぐる巻きにされた後、そのまま海に沈められられられてしまったドゥラキュラ伯爵。
その後、水圧で鎖が砕け、緊急脱出用ハンマーで内側から棺桶を破って脱出することができた伯爵(伯爵の体も水圧で潰れていたが、不死身なので問題なかった)は地上に戻るために水面へ向かって泳ぎだした。
だが、水面がそろそろ近づいてきた頃、伯爵はとんでもない事実に気がついた。
海中から見上げた水面がキラキラと輝いているではないか。
光が届かない水深では気がつかなかったが、とっくに日はのぼっていたのだ。
今は出るわけにはいかない。
ドゥラキュラ伯爵は日没が訪れるまで、再び朝日の届かぬ水深まで潜っていったのだった。
その後、水圧で鎖が砕け、緊急脱出用ハンマーで内側から棺桶を破って脱出することができた伯爵(伯爵の体も水圧で潰れていたが、不死身なので問題なかった)は地上に戻るために水面へ向かって泳ぎだした。
だが、水面がそろそろ近づいてきた頃、伯爵はとんでもない事実に気がついた。
海中から見上げた水面がキラキラと輝いているではないか。
光が届かない水深では気がつかなかったが、とっくに日はのぼっていたのだ。
今は出るわけにはいかない。
ドゥラキュラ伯爵は日没が訪れるまで、再び朝日の届かぬ水深まで潜っていったのだった。