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みんなのGood

「損料屋での祟り?」「5Good」
物語:1票納得感:4票
(損料屋・そんりょうや:生活道具等のレンタル屋のこと。江戸時代当時に実在していた。)

江戸時代、近所の子どもたちがとある損料屋の商売道具である日用品の鍋や釜を棍棒で叩いたり放り投げたりしていたことがあったという。
その店の主人は売り物の生活道具を粗末にする子どもたちにお小遣いを渡し、感謝したという。

主人は
「道具をいじめると、九十九神(付喪神:つくもがみ)になって化けて出るぞ」
と普段から道具の借主となる客には言っていたのだが、店に古くからある道具に憑いている九十九神は子供たちが道具を粗末に扱うのを笑って見ていたという。

なぜ?
26年09月17日 07:45
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

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その商品が新品だから。
(鍋や釜などの日用品を借りる庶民にとっては、新品だと傷をつけた際の弁償などを気にしてしまい、借りるのを嫌がるから。⇒気軽に立ち寄り借りていける店にしたいから。)

解説
子どもたちが叩いていたのは、主人がお金を払って「あえて傷をつけてもらう作業」を依頼していた新品の道具である。
損料屋では、新しく仕入れたピカピカの鍋や釜は「傷つけたら弁償させられるかもしれない」と客(特に庶民)に尻込みさせてしまう。
そのため、この店では庶民向けの安価な品を、貸し出す前にあえて使い古したような傷や凹みをつけていたのだ。
主人はこの面倒な作業を「道具を壊さん程度にぶっ叩いて遊んでいいぞ」と子どもたちに「遊び」感覚でやらせ、手伝いのお礼としてお小遣いを渡していたのだった。
店の主人や店子が店の中でやると、店の道具を粗末に扱われたと九十九神が勘違いして化けて出るかもしれない‥‥そう思ってか、主人は新品であっても絶対に自分では乱暴に扱わないのである。

(必要解の外の解説)
古道具の九十九神らは当然その真意をお見通しであり、店主の粋な心意気と気苦労をただ微笑ましく見守っているのだった。
店の客足が途絶えれば、自分自身が借りられることもなくなり、店から出ることもかなわなくなって退屈してしまうからである。

‥‥さて、主人が九十九神の視線に気づいていたのか、ただ道具を慈しむ心が“九十九神が見ているように感じさせていたのか”は、また別のお話ということで。

(余談:江戸時代の損料屋のシステムは、借りる代金と保証金をセットにして代金を先渡しし、返却時に保証が全額返還されるというシステムが主流でした。この時、ものが損傷していると保証金から査定分が補償として差し引かれ、結果的に借りる代金が増えてしまうことになります。新品の日常品なんて言うのは、庶民にとっては触らぬ方がいいものとなってしまい、借り手がつきにくくなってしまいます。ただし、すべての損料屋がこの考えに立っていたわけではありません。)
「贅沢なのに」「5Good」
良質:3票納得感:2票
カメ夫が土曜日の午後3時にちょっとした贅沢をしたら、涙が流れてきた。しかし嬉し涙やその類ではない。どういうこと?
26年10月05日 19:31
【ウミガメのスープ】 [みけねこ。]

またまたお久しぶりです。今日感じたことをそのままスープにしました。




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カメ夫は毎週土日にパピコを1本ずつ食べる習慣を持っていたが、今日はちょっと贅沢に2本とも食べることにした。
しかしSNSを眺めていると、カップルがパピコを1本ずつ分け合っている写真が流れてきた!!
あまりモテるほうではないカメ夫は、2本あるパピコを分け合える相手がいないことに気づいた。ちょっとした贅沢だと思っていた2本のパピコを、寂しく感じてしまった。カメ夫は涙を流した。
トリック:2票納得感:3票
闇から現れたのは爪と牙を持つ巨大な化け物だった

あまりの事に皆が『食べられる!』と思ったがそこに通りがかったのは寺生まれの田中さん

寺生まれの田中さんは化け物に『破っ!』と氣功弾を放ち化け物を滅ぼした

僕達は死んだ

何故?

参加テーマ・これからも『寺生まれのTシャツさん』を見たいですか?
26年10月06日 22:03
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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S級冒険者の仲間は命の危機にいた

食料が尽きたのだ

こうなったら魔物を殺して食べるしか無い。まあ、冒険者なら当たり前の行為だ

しかし

ゴーレム、ゾンビ・狂精霊・エント

食べられる魔物が出て来ない。そろそろ出て来てくれないと本気でヤバい

食べられる魔物、食べられる魔物、食べられる魔物・・・

その時、闇の中から鋭い爪と牙を持つ熊のような魔物が現れた!

念願の食べられる魔物!と喜んだ瞬間。仲間の一人、寺生まれの田中が放つ気功波が熊の魔物を肉片の一欠片も残さず焼き尽くした

せっかくの食べられる魔物が!

こうして彼等は餓死したのだった
良質:3票トリック:1票物語:1票
偶には親切してやるか、と後輩の水上カメコに昼ご飯を奢ってやった平山ウミオ。
しかし、お礼を言ったせいでカメコはウミオを怒らせてしまった。
カメコは何をしただろう?
26年10月04日 22:11
【ウミガメのスープ】 [竹]

12日 (月) 19時頃までを予定しています。🎉2名




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ウミオ「水上、久しぶりに何か奢ってやるよ。今日は何でも頼め」
カメコ「やったぁ! ありがとうございます、平山先輩! 見た目通りの太っ腹ですね!」
ウミオ「喧嘩売ってんのか貴様は。かけ蕎麦しか奢らんぞ」
カメコ「あぁ、ごめんなさいごめんなさい! 久々に上えび天食べたいです!」
ウミオ「全く……。店員さん、上えび天蕎麦2つ!」
「白馬に乗って」「5Good」
トリック:2票物語:2票納得感:1票
ある年の文化祭で、莉奈は姫役、直樹は王子役を演じた。

「王子様、ここは、庭なんで…か?とても広いですっ…ね。」

「そうです。様々な植ぶっ…や動物が見れま…よ。」

「あっ、見て…ださい、小鳥さんが飛んでっ…ますよ。待って、どこ行くの?」

「姫、走っては危な…でっ…よ。気をつけてくださいね。」

「イッ…ヤー」

「ほら、言わ…こっちゃない。傷ができて…すよ。」

「イテテ、あー小鳥さんがどこかに飛んでいっ…まいました。もう、王子様のせいっ…すよ。」

「そんなこっ…とを言ってないで、姫、今すぐ傷を塞ぐものを取ってきまっ…から、ちょっと待っててくださ…ね。」



「すまない。色々あって遅くなってしまった。体は大丈夫?」

「ありがとう、私の王子さ…」


問題:
その後直樹は、〇〇をして、莉奈にこう言った。

「ごめん、俺は王子様にはなれなかったみたい。」

一体なぜか、〇〇に当てはまる言葉とともに答えよ。

ただし、このセリフは台本にはないものである。
26年10月07日 16:28
【ウミガメのスープ】 [kfive]

10/15(木)までを予定しています




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〇〇=キス
キスをしても莉奈を蘇らせることができなかったため。

解説
あれから60年…
莉奈の人生が刻々と終わりに近づいている時の話。

莉奈は録音した高校生時代に自分がやった劇を病室で聞いていた。
音声データの劣化により、プツプツと音が切れ、聞き取れなくなっているところもあったが、莉奈は若かりし頃の思い出を振り返っていた。

劇の再生が終わった後、
「すまない。色々あって遅れてしまった。」
現実世界で、直樹が見舞いにやって来た。
「ありがとう、私の王子さ…」
言い切る前に、莉奈は力尽きてしまった。

直樹は、莉奈にキスをした。
しかし、童話の中の王子と姫のように、莉奈を生き返らせることができなかったため、
「ごめん、俺は王子様にはなれなかったみたい。」
と言った。


補足、解き筋

問題文中に何箇所かある「…」は、再生していた音声データが古いため、劣化していたからでした。

また、問題文をよく読むと、
「すまない、色々あって遅くなってしまった。体は大丈夫?」
「ありがとう、私の王子さ…」 
この2つの文だけ違和感があります。

1つ目は、この2つの文には「…」がほぼないことです。
特に、
「すまない、色々あって遅くなってしまった。体は大丈夫?」
に関しては、1つも「…」がありません。

2つ目は、この2つの文だけ敬語が使われていないことです。
劇では、王子様と姫という設定なので、敬語が使われていたのですが、この2つの文にはありませんね。

この2つのことから考えられるのは、この2つの文だけ、録音されていた昔の音声ではなく、今現実に発せられた音声であることです。

つまり、録音された劇は、
「そんなこっ……ちょっと待っててくださいね。」
で終わっており、その後には現実での話が続いています。

ということは…?
最後の文、
「ありがとう、私の王子さ…」
ここについている「…」は、音声の劣化ではないということです。

ということは、この言葉を言い切る前に、莉奈は力尽きてしまったのです。

では、最後に、目の前で亡くなってしまった姫に王子様がすること、
答え:〇〇=キス
(キスをしても莉奈を蘇らせることができなかったため)
でした。


※タイトル、問題文の一部は
『お姫様にしてよ!』/=LOVE
より