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みんなのGood

良質:3票トリック:2票納得感:1票
漫画「銀田一執事の事件簿」にハマっている田中。
最新刊(単行本)を購入して読み進めている最中である。

「こんな寒い場所は爺には堪えますじゃ」
「皆さん、落ち着いて。警察が来るまでは現場を荒らさないのが鉄則ですじゃ」
「犯人は何か尖った凶器で急所を刺したようですのう」
「不自然に濡れた衣服… はてなぜじゃろう?」
「凶器は一体なんなんじゃ?でもこの謎、爺は必ず解き明かして見せますぞ!ぼっちゃんの名にかけて!」
「みゆきさんが持っているクーラーボックス… はてあれは何のために… 」
「軒下にたくさんつららができてますのう… ん?つらら?そうか!閃きましたですぞ!」

ここまで読んだ田中は次からの解決編を読むためにページをめくる。
するとこの漫画の作者自身を模したキャラクターが現れた。
そのキャラクターを見たあと田中は主人公銀田一のあるセリフを思いだした。

田中が思い出したセリフは何か?
理由とともに答えよ。
26年04月04日 22:25
【20の扉】 [ダニー]



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1週間前に読み始めた新刊を読み直そうとしている田中。

「さて、どこまで読んだんだっけ?」

田中がページをめくるとしおり代わりにしていた単行本のカバーの折り返しに描かれている作者のキャラクターが現れた。
「銀田一執事の事件簿」の単行本はカバーの折り返しのところにイラスト付きの作者コメントが描いてあるのだ。

カバーを元の位置に戻し、銀田一の
「軒下にたくさんつららができてますのう… ん?つらら?そうか!閃きましたですぞ!」
というセリフを見た田中。

「そうだそうだ、そんなこと言ってたな」
と内容を思い出したのであった。

「凶器が○○だったなんて!大胆かつ巧妙なトリック!」
そして解決編で感動する田中。平和だね。
海派?山派?「6Good」
物語:2票納得感:4票
組織から死体の処理を任されたカメオは、死体を山に埋めた。
その後、死体が発見されることはなかったが、カメオは組織から死体の処理が甘いと叱責を受けた。
カメオはどうすればよかったのだろう?
26年04月08日 21:16
【ウミガメのスープ】 [イオンの東]



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カメオは大学院生。
所属する研究室の教授から指示を受け、動物の骨格標本を作るべく、入手した動物の死体を山に埋め、骨だけになるのを待っていた。
しかし、前処理が甘かったのか、死体は野生動物に掘り返され、そのまま行方不明になってしまい、教授をはじめとした研究室の皆に叱られたのだった。

答え:臭いが出ないように工夫したり、もっと深く埋めるなど、野生動物の対策をしっかりすべきだった。
足りているのに「6Good」
トリック:2票物語:1票納得感:3票
カメ夫は十分な金を手に入れたのにもかかわらず、彼はずっと欲しかったものを買えなかった。なぜ?
26年04月15日 22:55
【ウミガメのスープ】 [みけねこ。]

久しぶりのウミガメのスープです。お手柔らかにお願いします




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カメ夫はまだ8歳である。周囲がゲームの話題で盛り上がっている中ゲームを買い与えてもらえなかった彼は、細かな親の家事のお手伝いなどで駄賃を貰い、貯金を続けた。しかし、それらは100円硬貨や10円硬貨であった。20枚より多くの硬貨は会計で使用できないことを知らない彼は、硬貨をそのまま家電量販店に持っていってしまい、会計を断られ彼は何も買えなかったのである。
絵燃ゆ「6Good」
良質:3票物語:2票納得感:1票
大胆な筆致で描かれたその絵は、一部の人たちから高い評価を得ていた。
老若男女様々な人間たちや人外たちに囲まれた真ん中で、一匹の三毛猫が幸福そうに眠っている、という構図の絵である。
「群衆の内の静謐が見事に表現されている」などと褒め称える者もいた。
なのに、持ち主が死ぬと、その絵は家の者によって燃やされてしまったのである。
どういうことだろうか?
26年05月16日 20:19
【ウミガメのスープ】 [猫まぐれ]



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その絵は、三毛猫が貰われてきた日に、その家の5歳の娘が描き、「猫ちゃんにあげる」と言ってプレゼントしたクレヨン画。
絵の中で猫を囲んでいるのは、娘自身と娘の家族や友だち、アニメの主人公や戦隊ヒーロー、いろんな動物たち、宇宙人らしき者もいる。
皆、笑顔である。
それから20年。
天国でもたくさんの人に愛されて安らかに眠れるように、という家族の想いを込め、絵は猫と共に荼毘に付された。
スキットル「6Good」
良質:3票トリック:2票納得感:1票
「今日もクソみてぇな一日だった、飲まなきゃやってらんねぇな」
闇金の下働きで日々を食いつなぐチンピラの権太。
ビールが空になり、客から金のついでに巻き上げたスキットルに手を伸ばす。

古びたキャップをこじ開けると、微かな煙と共に人型をした小さな"何か"が現れ――

「オマエがヌシか?ならばネガイをヒトツ聞いてやろウ」

酔いも手伝い驚きもそこそこに、権太のずる賢い頭が回りだす。
『酒にするか、女にするか、それとも金か。下働きもまっぴらだ、クソっ。
ひとつとはシケてやがる。いやまて……よし、閃いたぞ!』


権太「おう、本当に何でもいいんだな?絶対だな?」

何か「100年ぶりの呼ビ出しダ。エンリョはフヨウ。ヌシのネガイをヒトツ言え」

権太「へへ、そうこなくっちゃ。約束だぞ……俺は願いを100個叶えたい!」

何か「ヌシのネガイ、しかと聞キ届けタ」


しかし"何か"はそのまま跡形もなく消えてしまった。
いったいどういう事だろう?
26年05月23日 22:19
【ウミガメのスープ】 [米国GI]



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「しかと聞キ届けタ。デハ任せたゾ。ヒトのネガイを100個、思ウ存分叶えテやるがヨイ。
サヨウナラ」

気づけば深い闇の中に取り残された権太。
「違う。おい、違うんだ。助けてくれ、ここから出せ!」
叫べど言葉はどこにも届かず、スキットルの中で反響を繰り返す。

「あいつ、100年ぶりって言ってたな。なら願いを100個叶えるのに一体何年かかるんだ……」

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